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はてなキーワード: 戦国時代とは

2023-11-03

anond:20231103031835

関係ないけど戦国時代ではこんなかんじ

隊列に割り込んだ → その場で〇〇

馬を大将より先に駆けさせた → 捕縛されたあと悪質だったら〇〇

他の隊とケンカした → 両成敗でケンカした者全員●●

2023-11-01

どうする家康視聴率歴代ワースト2位確定とか

大河ドラマ歴代ワースト1位は、2019年放送の「いだてん~東京オリムピック噺~」(主演・中村勘九郎阿部サダヲ)の8.2%。現時点での2位は、2012年の「平清盛」(松山ケンイチ)と、2015年の「花燃ゆ」(井上真央)の12.0%だ。そして10月29日に第41話放送した「どうする家康」は11.1%となっている。

「『どうする家康』は全48回予定なので、残り7話。単純計算で、残りすべてで17%を超えていかないと、ワースト2位は確定です。最近1011%程度の数字しか取れないので、かなり厳しい状況でしょう。『いだてん』は近現代史を扱っている。つまり『どうする家康』は“十八番”の戦国時代劇でワースト1位という不名誉な結果に終わりそうなのです」(テレビ誌ライター

時代とはいえ厳しいな

2023-10-28

ガチャガチャ言われるのは世の中が身分制社会に寄ってってるということなのか?

例えば戦国時代武士が親ガチャガチャ言ってたら、お前アホか?実力次第で大名やろうがとツッコまれる。

でも逆に江戸時代みたいな身分が固定的な社会だと、まさに人生ガチャ次第だよね。

現代日本社会というのは、両端に実力社会身分社会がある棒線のどのあたりでバランスを取っている社会なのか。

戦国時代あだ名、鬼が多すぎる問題

ちょっといくさが強かったら、鬼〇〇。

発想が貧困すぎる。

2023-10-24

anond:20231024112440

BAN 直之(ばん なおゆき)は、戦国時代から江戸時代初期にかけての武将。諱は直次、尚之とも。通称は長八、後に団右衛門に改めた。一時、出家した際には鉄牛と号した。

後世、『難波戦記』などの軍記物や岩見重太郎講談などで有名になったため、塙 団右衛門(ばん だんえもん)の名でも知られる。

経歴

出自は不詳である尾張国の人で、同姓であるため、織田氏の家臣・塙直政の一族か縁者とする推測もあるが、遠州横須賀衆[3]で浪人となった須田次郎左衛門という人物が本人であるという話[4]や、上総国養老の里の出身千葉氏の家来だったが、小田原北条氏家臣で「地黄八幡」の旗印で知られる北条綱成に仕えた[5]という話、相州玉縄の住人で玉縄城主となった北条左衛門大夫[6]の徒士となったという話[7]もあり、出身地や素性も定まらない。

前歴についても不詳である。猟夫より身を起して織田家臣の坂井政尚の馬卒となり、功をあげて織田信長士分として取り立てられたが、酒を飲むと暴れ出すという悪癖のために人を殺めてしまって放逐され、浪人となって諸国放浪したという話もあれば、前述のように北条綱成の家臣であったが、小田原合戦の後に浪人となったとする話もあり、小早川隆景の家臣・瀧権右衛門に仕えて200石の知行を得ていたが、浪人となって貧窮し、豊臣秀次の家臣・木村重茲の小姓達が憐れに思い、衣類を揃えてやって加藤嘉明に口添えしたという話[8]もある。幾つかの話には浪人中は時雨左之助(しぐれ さのすけ)を名乗ったという逸話も登場する。

転生後

武将同士の一騎打ちとかスパチャしまくってよくBANになっている。

しおき場(処刑場)に行ってきた。

霊山妙見山」にあるしおき場(処刑場)は、大阪では有名な心霊スポットだ。

しおき場のすぐ手前には、これまた心霊スポットである野間トンネル」がある。

一気に2つも心霊スポットを巡れるのだからお得だ、という妙な損得勘定を持ちながら、車を進めていった。

 

野間トンネルは長さ10mもない、トンネルとも言えない規模だった。

トンネルの穴は丸く、ぽっかりとあいた口のようだ。

トンネルライトは消えていた。

車のヘッドライトが照らすコンクリートの白さが不気味で、穴の先はライトで照らしても真っ暗だった。

時速20kmで、のろのろと入っていく。

入った先は、雰囲気が全く違っていた。

 

ここに入るまででも、狭い山道、街頭がほとんどない暗さ、廃墟のような家が不気味で、雰囲気は十二分にあった。

特に「しおき場」に入るために「わざわざ」入った妙見山から特に暗く、これから心霊スポットに入るんだ、という気持ちを高めてくれていた。

だがそれも、野間トンネルの先に比べたら可愛いものだった。

 

トンネルの先は、真っ暗だった。

風に吹かれ、杉だろうか、月明かりに照らされた木々の葉が揺れている。

それだけだが、その静けさ、雰囲気はまるで時間が止まったようだった。

まだ夜の7時なのに、深夜の2時を過ぎているとしか思えなかった。

 

野間トンネルに入って、20~30mほど進んだだろうか、「目的地へ到着しました」とナビが教えてくれた。

だが周囲には何もなかった。

その先の道は狭く、お寺に続いているようだ。

お寺に用はない。引き返してみることにした。

もっと注意深く、何があるかを観察せねばならなかった。

 

狭い山道でのUターンは、神経を削られた。

ここでタイヤがはまろうものなら最悪だ。

なんとかUターンし、ナビを注視しながら進む。

すると、角度の関係でさっきまで見えなかった鳥居が見えた。

隣の妻から、息を吞む声が聞こえた。

「違う違う、たぶんここじゃない」

妻の声は上ずっていた。

「この先?」

「うん」

少し進むと、脇道が見えた。

ヘッドライトに照らされて、小さな屋根のようなものが見えた。

「ここや」

俺がそれだけ言うと、2人とも黙ってしまった。

ここに到着する前は、外に出て探検しようと思っていた。

だが、とてもできなかった。

 

しおき場は、戦国時代、2つの家の諍いを収めるために、豊臣秀吉の名で「両家から農民10差し出して、斬首する」ことから始まった場所だ。

そんな場所に、面白半分で車を停めて中に入ることは、その霊を冒涜しているような気になったのだ。

今更な話だった。

だが今なら、たまたま通りがかった、道に迷った体で帰れるのではないかと思った。

結局、車から降りなかった。窓ひとつ開けなかった。

ようやく窓を開けたのは、山を降り、コンビニが見えた時だ。

地元に着くと、身体の力がやっと抜けた。

緊張が抜けたせいか、頭が痛かった。

妻と2人、車の中で寝た。

 

 

これは先週の出来事だ。

あれからずっと、しおき場のことを考えている。

ゆっくりと車を走らせ、姿を現した野間トンネル

その真っ白な威容、ぽっかりと空いた真っ黒な穴。

その先は異世界のようだった。

今でも鳥肌がたつ。

妻もあの光景が忘れられないのだという。

妻は「しおき場の中を調べなかったから、よけいに怖いのかもしれない」と言う。

それもあると思う。

だが、それだけでもないような気がした。

こうした心霊スポットに耐性がないせいだろうか、非日常に浮かれているのだろうか。

 

トムラウシ山遭難事故」をふと思い出した。

ガイド3人、客15人のうち、8名が死亡した事故だ。

この客の中には、また同じ山に、同じ企業ツアーで参加した者がいたらしい。

登山を愛好する人には、そうした人が一定数いるのだと。

その人の気持ちが、ほんのわずかだが分かった気がした。

それに比べるとお子様もいいところだが。

 

 

 

 

また行こうと思う。

2023-10-23

anond:20231023123305

全裸で足曲がってるのを拉致すんのはドン引きだわ

戦国時代でもまあまあ悪いだろ

2023-10-21

anond:20231021002431

戦国時代でも自発的ハラキリより、城兵を助命するかわりに城主自害みたいな責任取らされパティーンが多かったし

江戸時代でも汚職責任を下っ端が取らされて切腹とか(現代でも似た話があったが)

そういうケジメ付けてミソギってのは日本人大好きだよね

辞職はしないけど報酬返納とか(会社資産は持ったままなのでほぼ無意味)

2023-10-20

Claudeに久我重明について訊いてみた

逆に感心したわ。

ワイ:久我重明について教えてください

Claude:久我重明(くが しげあき)は、戦国時代から安土桃山時代にかけて活躍した武将です。

1536年、讃岐国国人領主久我通久の子として誕生

三好長慶に仕え、三好三人衆の一人として各地を転戦。

長慶の死後は三好政権下で実力者となる。畠山高政対立して畠山氏を滅亡に追い込む。

1582年の本能寺の変後、羽柴秀吉に臣従。四国攻めに参加。

秀吉九州征伐にも従軍し、大友氏を降伏させるのに貢献した。

晩年讃岐一国を安堵されたが、文禄の役出兵の際、朝鮮に渡ることな病死

織田信長による三好政崩壊後も四国大名として存続できたため、戦国大名の中でも生き残りを図る political survivor評価されている。

2023-10-13

三大どこで知ったか全く覚えてないがいつまでもたまに思い出す俺の好きな小話

1.

戦国時代の話。

とある武家で位の高い人たちが宴を開いていた。

奥方は誠意を尽くしてもてなそうと料理をせっせと御膳に運んでいた。

酒が進み、気分が高揚してきたとある武家奥方にこう、尋ねた。

とき奥方様、この世で一番うまいものはなんであるか?」

その問いに奥方はこう、即答した。

「それは”塩”でございます

一瞬の静寂の後、周りは大爆笑

「はっはっはっはっ、奥方様、それはないでしょう 今私の前には肉や鯛や漬物といったうまいものが沢山並んでおる それを差し置いて、”塩”などとは… はーっはっはっはっはっwww

どんなに周りに笑われようとも、当の奥方はにこりとしただけで何も反論しなかった。

時は流れ、再度その武家で宴が催された。

前回の宴の際に出された料理が殊の外うまく、評判になっていた。

お呼ばれした面々たちは今回の料理もさぞうまかろうと期待を込めて口に運んだが…

あれ、なんか、全然おいしくない。

というか、何の味もしない。

困惑した一人の武家奥方にこう、尋ねた。

奥方様、なにか、、、今回の料理は、、、その、何の味もしないであるが?。。。」

その問いに奥方はこう、静かに答えた。

「それは”塩”を使わなかったからでございます

一瞬の静寂の後、周りはどよめいた。

「”塩”ですか??」

はい、”塩”でございます

奥方はにこりとしながらも全く笑っていない目でもって武家の一人を射抜きながらこう続けた。

「前回、貴方様は”この世で一番うまいものはなんであるか?”とお尋ねになりました。

私はあらゆる料理の下味をつけるのに欠かすことのできない”塩”と答えましたが、

貴方様はたいそうお笑いになられ、そんなはずはない、と仰られました。

ですので、今回は”塩”を一切使うことな料理した次第でございます

ぐぬぬ

武家の面々はただの一言も言い返せず、ただただ平謝りしたそうだ。

2.

アメリカとある歯磨き工場の話。

その工場では一ダース12個)分の歯磨き粉を段ボールに詰めて出荷する決まりになっていた。

つめるのは機械自動で行われていたが、たまに機械がきちんと動かず、空箱のまま梱包され出荷され、

顧客からクレームを受けるという不具合が度々発生していた。

この対策をするようにと社長から大号令がかかり、関係部署からエリートが選出されたタスクフォースが結成され、

数か月に渡るの打合せの後、数千万円の投資をして自動重量検知器を製作した。

ライン流れる段ボールを逐一計量し、重量が規定に満たないものがあるとブザーが鳴ってベルトコンベアが止まるという機構だった。

効果は上々だったが完璧ではなかった。

重量を正確に測りきれず、きちんと一ダース入っているのにブザーが鳴って止まることが度々あった。

しか空箱顧客先に送るよりマシかと、特に何の対策もしなかった。

投資効果を算出するため、担当の間接部門では装置が月に何度の検知をしたのかを集計していた。

導入当初は月に5~6度の検知をしていたが、3ヶ月を超えた辺りから全く検知をしなくなっていた。

たまたまか、そう思ってそのままにしていたが、さら半年すぎてもただの一度も検知していないため、

これはおかしいとついに製造現場へ確かめに行った。

そこで間接部門担当者は唖然とせざるを得ない光景を見ることになる。

社内の超エリートが数か月の時間と数千万の金を投じて導入した自動重量検知器のスイッチが、切られていた。

替わりにあったのは、現場で働く従業員の暑さ対策で置かれていた業務用の扇風機

その風を梱包済みの箱に向けていた。

「これは一体どういうことだ??!」

狼狽しきった間接部門担当者は現場従業員に訊いた。

「あの機械さ、しょっちゅう誤作動で止まってこっちは仕事にならんのよ!

扇風機の風当ててれば中身入ってなかったら空箱吹き飛ぶからこれで十分なんだよ!」

その後、自動重量検知器を導入した責任者はこの会社を去ることになった。

あと一つあるんだけど、それよりも君のお気に入りの小話、聞かせてくれない?

テニスのbig4時代もそうだったが特に寡占独占状態になるとエンタメとしての質は落ちる気がするんよね

戦国時代群雄割拠してた時が1番面白い

新時代棋士たちに期待しよう

2023-10-11

anond:20231010132143

でも追い出されたアラブ人側が最初ユダヤ人虐殺作戦始めたことは無視してないか

その後反撃されてボコられたか被害者ムーブに切り替えてるだけで

それにアラブ人側も思想中世の蛮族とか日本戦国時代に近い対話不能の未開文明でもあるし

anond:20231011121558

ユダヤ人イスラムで殴り合いの喧嘩させて勝った方にイスラエルをやれば良いんだよ、もう

戦国時代なのに戦争良くないと外野が押さえつけるのが悪いんだよ

2023-10-03

世はインフラ未成年ハニトラ戦国時代突入した!!

欧米だと未成年者への性的被害を与えた会社の何らかを享受した段階で消費者ギルティらしい

まりインフラ会社社長未成年者をけしかけて淫行させると地域丸ごと罪ありきとできる

嫌な時代が来ちまったな…

2023-10-02

災害地で水たまりをかかえてもらって炎上した大臣

長靴を履かず…政務官 被災地を“おんぶ”され視察

https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000083298.html

いっぽう戦国時代では部下におんぶして川を渡った徳川家康公は美談として語り継がれている

この違いはなんなのか・・・

2023-09-28

anond:20230927223448

戦国時代は「征伐」ってあまり使わないで「仕置き」って使ってたらしい

奥州仕置」「北条仕置」みたいなかんじ

しおくりで思い出した

2023-09-25

クラスナルト流行ってた頃、おれは家庭内チャンネル選択権が無くてウチにあった白土三平忍者漫画を読んでた。

武士はおおよそ搾取者のカス集団だし、忍者はその犬なんだなって思った。今でも割と思ってる。

戦国時代はよくフィクションの題材になってる。おれはその手のやつはほとんど見ないけど、大河ドラマとかじゃ内戦状態をまとめ上げる義務感とか、海の外からの対外侵略への憂慮とか、上に立つ者の苦悩とか、政治劇とか、時代を問わぬ普遍的メロドラマとか、取り沙汰されるテーマはそういう感じだと思う。

そういう世の中を引っ張っていくようなカッコイイ一面だってあったのかもしれないし、エンタメとして別に全然それで良いと思う。今の価値観過去断罪するのは云々みたいな話もまあそうかなって思う。

それはそれとして、武士道だのなんだの言ってるけど結局封建社会に胡座をかいてる人殺し集団として描かれる作品ももっとあっていいと思う。

別に日本に限った話じゃないけど、今も労働者が大多数であるように中世だって大半が農民だったのだろうし。いわゆるニホンブンカ的なもの武士や町民から発するものが多かったかもしれないけど、人口比で言えばそういう人らって一握りだったんだろうし。

おれの目に入らないだけでそういう作品も沢山あるのかもしれんけど。

前に見た『いちげき』とかはちょっとそれっぽかったかもしれない。今度やるたけしの『首』もそんな感じらしいので楽しみ。

庶民フォーカスするかどうかは知らんけど、刀に物言わせた支配者として描かれる武士戦国時代アウトレイジ。美化される事のない武士の乾いた暴力を早く見たいぜ。

2023-09-23

anond:20230922235210

いや、昔は問題ないという価値観時代もあっただろ。

それこそ源氏物語時代なら問題はないし、戦国時代でもそれくらいの年齢での婚姻はあったし、昭和でも女性結婚可能年齢が15歳になっている程度には異なる価値観だったはずだぞ。

少なくとも「今も昔も」というのは明らかに間違っている。

2023-09-06

ChatGPTさん曰く

戦国大名は巧妙な戦術と策略を駆使しました。たとえば、武田信玄は「武田七本槍」と呼ばれる優れた武将たちを集め、独自戦術確立しました。また、織田信長は「本能寺の変」という奇襲策を用いて、敵対勢力撃破しました。

上の説明に出てくる、「武田七本槍」と呼ばれる優れた武将たちとは誰ですか。

武田七本槍」と呼ばれる武将は、武田信玄の家臣で、彼のもとで活躍した優れた武将たちのことを指します。以下は代表的な「武田七本槍」の一部です:

山本勘助山本勘助信綱): 武田家の家老で、信玄の側近として活躍戦国時代重要戦闘で勇猛な姿勢を示しました。

梶原景時: 武田家の家老で、武田信玄軍師として知られ、戦術的なアドバイス提供しました。

竹中重治: 武田家の家老で、信玄重要軍司令官の一人でした。

河窪文秀: 武田家の家老で、信玄の側近として重要役割を果たしました。

2023-09-05

anond:20230905102922

戦国時代のように10人以上産んでやっと男の労働と対等になるのでは。

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