はてなキーワード: 女子アナとは
SPU JOURNAL
ここ見ろ。知識とかいらんから気に入ったのをマネキン買いしろ。サイズだけは間違うな。
詳しく知りたい人だけここから読め。
・ほぼ全てモノクロ+1色で構成されていて着回しも楽。色味も地味目なダークカラーやペールカラーなのであたりさわりがない。
・派手目なのが好きな人は合わないが、キレイ目は万能なので着ているだけで平均以上。
・量産型と思うならこれを元にインナーやアウターを1つだけ柄物にする、靴や鞄に色味を加えたりなどちょっとしたアクセントを加える。
・これが面白くないと思うなら自分の感性を信じて服を着てくれ。自分の着たくない服を着てテンション下がるのが一番良くない。
・キレイ目ファッションを意識してから買う服がほぼ全て白黒グレーネイビーになった。
・持ってる服や靴との兼ね合いを意識すると服を買うのが楽しくなってくる。ファッションに使うお金が増えた。
・モノクロ以外のワントーンコーデはメンズはやらない方がいいと思う。普段のモノクロに飽きてきて月に2,3回やるくらいならいいかも。
・髪型は清潔感があればぶっちゃけなんでもいい。パーマはした方がこなれた感が出てちょっと有利。ツーブロックとマッシュを合わせた感じのがセットしやすくて楽だった。
与党と野党の意味を知っているぐらいで、議席数とか、国会議員の主な収入源とかは知らん。
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おれはあまりよくないと思う。
具体的になにが良くないと思っているか一旦羅列してみるわ。
先にいう、重複ごめん。
1. 国のことを1番に考えていない人たちが、国の決定権を握っている
税金抜きたくて議員してる勢・非モテ拗らせ勢・老後の食い扶持確保したい元タレント(元女子アナ)勢
2. 賢くない人たちが、国の決定権を握っている人達がいる
3. 人気だけで、国の決定権を握っている人達がいる
例えばだけど、ジャニーズの誰かと、政策立案能力がずば抜けたやつ2人が出馬するってとなったとき、
ジャニーズファンが国民の半分いたとしたら、政策立案能力がずば抜けたやつじゃなくて、ジャニーズの誰かが国会議員なるよな、それやばい。
北村大臣の国会中継をリアルタイムで見てたんだけどそのときドン引きした。
> https://www.youtube.com/watch?v=jvBle81Xy4I
結局こいつらが悪いんじゃなくて、こういうやつらが議員になれちゃう仕組みが悪いんだと思う。
で、意思決定者にとって、この仕組みを変えることが議員のインセンティブになってない。いわゆる自浄作用がないってやつ。
おれらも老人ホームに入ったらさ、老人ホームの居心地が悪くなるような改悪はしないよな?
結局、こいつらが
という構造悪だよな。
あー、
賢くて、国のために行動する人しか国会議員として居続けられない構造を作ります!っていう政党があればなー。
国のこと考えると行き着く先ってここにならねえか??
「タレントがセカンドキャリアとして議員を選べないような選挙の仕組みを作る党」
は具体的過ぎるけど、
芸能とか興味ないから知らなかったけど、調べてみる限り最近の女子アナは「一般人」と結婚してるんだな。
まぁ某女優と同じで生涯年収が二桁億とか届くレベルの「一般人」なんだろうけど。
で、プロ野球選手側を見ると、女子アナもいるにはいるけど、アイドルだったり声優だったり、ダルや広島鈴木みたいなアスリートだったり。(元マネージャーの一般人とかもいる)
個人的には、森喜朗はそこまで嫌いじゃない。森をバッシングしている人たちの方が苦手。
森の発言自体は確かに女性差別だが、それはいい意味でのいい加減さの裏返しでもある。どんな馬鹿な意見でも、それこそ差別的な発言でも、それ自体が咎められることないという安心感がある。森も話は長く、広い意味でのパワハラがないとは言い切れないが、論理や正義で人を追い詰めるようなことは決してしない。差別や偏見丸出しのあけすけな物言いも、ネット反フェミのようなネチネチした暗さや屁理屈は一切なく、明るくておおらかである。
それに対して、森をバッシングしているリベラルな人たちを見ていると、この人たちの前で差別的なことを言ったら一発アウトだな、というプレッシャーを強く感じる。「自由に物が言える社会」という場合、うっかり差別的なことを言ってしまう人がいることも否定できない。もちろん、その都度謝罪、反省すればいいと言うのかもしれないが、「あいつは差別的な発言のコード・文法もわかってない馬鹿だ」というレッテルは残り続ける。だから、たとえリベラルなフェミニストが会長になっても、森が仕切る会議とは異なる意味で、おそらくはそれ以上に、「自由に物が言えない」雰囲気が残る可能性が高い(上野千鶴子のように暴言上等な人は例外)。
残念ながら、日本人の多数派は女性差別的なフレーズを何も考えず自然と避けることができるようになるまで、意識や言葉遣いが洗練化されていない。「女だから」「男だから」を過度に一般化した、差別の一歩手前のジェンダーバイアスに基づく議論は、テレビやSNSで目にしない日はなく、芸人の女子アナに対するセクハラ芸も依然許容されている。人々に自由に物を言わせたら、無自覚な女性差別があちこちから出てしまう社会であることは明らかである。だから、一般論ではなく現実において「自由に物が言いたい」という欲求のある人は、森のように偏見を無邪気に垂れ流す人のほうに話を聞いてもらうことになる。このジレンマをどうするか…。
小川彩佳の経歴を見たら、一般人は、メシウマ、拍手喝采、大喜びするはず。
だって、親父は、慶應医学部教授、本人は、小学校から青学に通って、大学までエスカレーター。
さらに、美貌にも恵まれて、キー局の女子アナになってるんだぜ。
そこまではいいけど、小学校からエスカレーター、明らかに顔採用で、女性アナになったのに、
インテリきどってコロナで苦しんでいる庶民の味方ヅラの発言、あげくにフェミニスト気取りの発言を繰り返している。
ずっと都内に住んでて、親父は医者、小学校から私立の人間に庶民の気持ちなんてわかるはずないだろう。
それに、自分の美貌という性的資産を利用して、自分より明らかに格上の資本主義社会の勝ち組の象徴みたいな男を夫に選んでおいて、女は男に虐げられているだ?
最近キンコン西野が伊集院と爆笑太田のラジオ番組にそれぞれ出てて面白かった。
伊集院は西野に嫌悪感とまでは言わなくても、強い胡散臭さを感じていることは明らかだった。基本的にはMCとして持ち上げていたが、言葉の端々に「お前信用ならないな」というニュアンスを加えるのを忘れなかった。プペルについては、これは明確に苦手なことを匂わしていた。
爆笑太田は「詐欺師」といじりまくっていたが、プペルについては絶賛して持ち上げていた。ただし慎重に聴いていると、褒めていたのは絵だけで、ストーリーについては全く触れていない。また、オンラインサロンの詐欺的な商法も知っているはずだが、「詐欺師」といじる割に、そこにも全く踏み込まない。
太田は、西野をまず散々罵倒していじってから、続けて目一杯持ち上げて気持ちよくさせ、しかも炎上の原因である西野のダークな部分には絶対に触れない。一般には伊集院は慎重かつ的確に言葉を選び、太田は言葉を選ばない暴言芸というイメージだが、西野の扱いについては、意外に伊集院の方が割と正直で、太田の方が西野への気遣いが繊細だった。老獪とも言えるが。
(追記)
>田中いなかったのかな。田中居ないと太田は自分でブレーキ踏みながらアクセル踏まないといけないから、キレ味がだいぶ下がる。
田中は不在で、女子アナと二人でやっていた。同感で、田中か仲のいい芸人がいないと、太田は割と常識人になってしまい、それも嫌いではないけど面白さが落ちる。特に太田は雑なボケやマニアックなボケが多いので、田中以外で丁寧に拾ってくれるのは上田ぐらい。先日のラジオも、かなりのボケがスルーされていた。