はてなキーワード: 唐揚げとは
○ご飯
朝食:なし。昼食:唐揚げ、台湾混ぜそば。夕食:白菜、豆腐、鶏肉の鍋。
○調子
むきゅーはややー。
おやすみなので家でむっきゅり。Netflixでセックス・エデュケーションという海外ドラマを見ながら、ダラダラとノンストップ体当たりアクションしてた。
イベントでキャラがもらえることすらわかってなかったので、まずはそれをこなした。
このゲーム、シナリオ面白いね。ヒロインの子が無垢キャラなのに人間くさくてとても可愛い。プレイアブルきたら、青天井だけどぶっこんでしまいそうだ。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「フライハイワークス」:「4:KAMI」(3DSDLソフト)
クリア。クリアしたらエクストラステージ出てきたけど、もういいかなあ。楽しかったー。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「ポケモン」:「4:ポケモンレンジャー」(DS)
ツンデレお嬢様ライバルなんだけど、プレイヤーを女の子でやってるから、なんか百合っぽくていい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「スマブラ参戦作品の元ネタを色々遊ぼう」:「2:星のカービィ 夢の泉の物語」(スイッチのファミコンオンライン)
レベル4をクリアするところまで。スローとバックドロップみたいな、掴み系のコピー難しいけど楽しい。
○遊ぶゲームランダムにきめーる「最高のコンテンツを作る会社のゲーム群」:「2:超大作アニメRPGの前作の動画を見る」
みながら寝ます。
身長155センチ、体重90近く、体脂肪率は驚異の45%超。実に身体の半分が脂肪である。
好きな食べ物はチョコレート、豚骨ラーメン、唐揚げヒレカツフライドポテトなどの揚げ物全般。
そもそもこのエントリをアイス食べながら書いているエリートデブ。
運動嫌いで引きこもり気味で出不精、趣味はポテチ食べながらのゲームとポッキー咥えてSNSで料理動画を見まくること、嫌いな言葉は食事制限。もう手に負えない。
そのデブが、なんとリングフィットアドベンチャーは2ヶ月以上続いているのである。
発売から3ヶ月弱、正月を挟んでアドベンチャーモードの起動日数はなんと50日。
単純計算2日に1回以上、ここ1ヶ月に絞れば3日に2日くらいになる。
ゲーム内容についてはもうYouTubeに数多転がる実況なりなんなり見てもらった方が早いので省く。
アドベンチャー45日でデブの身に何が起きたか、一体どう変化したのか、書き残していこうと思う。
まず体型が変わった。くびれができた。正確にはクソでかい尻によって発生した肉の凹みによる錯覚だがくびれはくびれだ。
肩と腕の肉が減り、一昨年買って去年腕が通らなくなったシャツが着られるようになった。
ボトムは必死に4Lを探しては股ずれで内腿にすぐ穴が開く生活だったが、なんと2年前の3Lが履けた。
腹と尻の肉でミチミチだったパンツが支えを失い落ちてくるので、就活のスーツ以来初めてベルトを購入した。
次に体力がついた。
始めて2週間ほどで、筋肉痛が起きなくなった。
運動負荷をあげたり少し時間を増やすと翌日少し痛んだが、それも1ヶ月を過ぎるとよほど無理をしない限り筋肉痛は起きなくなった。
立ち仕事のため4〜5時間棒立ちもままあるのだが、途中で腰が痛くもならないし、足が疲れて…ということもほとんどない。5時間までならさほど苦にならなくなった。
階段を2階まで駆け上がり、忘れ物に気が付き走り降りてまた登って、それでも息切れしなくなった。
そして下世話な話だが夜の具合がよくなった。
なんとこのデブ配偶者がおり、この体型でもたまにそういう機会がある。
デブは基本ゆるゆるなのでおそらく配偶者も自家発電の方が楽なのか、営みは月に1度あるかどうかだった。
ところが年明けすぐ、2ヶ月ぶりくらいにヤったら気持ち良くて死ぬかと思った。配偶者にも締まり良くなったじゃんとド直球で言われたので殴るか悩んでやめておいた。珍しく同じ週にまた誘われたので気持ちよかったのだろう。
正直これがかなりモチベーションになった。人間やはり3大欲求とわかりやすい愛には抗えない。
仕事が忙しく、疲れ切って帰宅するためリングフィットアドベンチャーを5日ほど起動できない日があった。
すると途端に体が重い。眠い。それに引きずられるように精神もズルズルと怠惰になっていった。
最低限の家事はしたが、3日目あたりからもう筋トレをするための体力も気力もなくなっていた。
そのまま合計5日、自分の食事はカップ麺コンビニ飯スーパーの惣菜を暴飲暴食していたと思う。食って寝て、最低限動いて、なにかつまんでは寝る。
このままではダメだと思い一念発起して30分ほど運動したら突然全身が"目覚める"感覚があり、風呂に浸かった後凄まじい無敵感がやってきたので、おそらく筋肉が5日の怠けで休眠状態に入っていたのだと思う。叩き起こして正解だった。
そこからは眠さだるさもなく、いたって元気に過ごせている。
ここまでいろんな変化について書いてきたが、一番わかりやすい指標である体重の話をしよう。
2ヶ月続けて、体重はなんとプラマイゼロ。ゼロ。減っていない。正月太りこそ起きなかったが、減っていない。
嫌いな言葉は食事制限。そう、食うために動いているのだ。食ったから動き、動いたから食う。
まあそうは言えど体型は変化しているし、体組成計によると筋肉量は2キロ増えているようなので、一応痩せてはいるようである。
このまま続けていけばいつかはユニクロレディースのLが着られる女になるだろうか。
寝て起きたらブックマークついててとても嬉しいです。読みにくかったのにありがとう。はてブ記法をようやく理解したので改行加えました。
アドベンチャーモードで2~3マップくらい。あとはたまにミニゲームやセットメニュー。
軽い日はヨガマット準備して片付けるまで大体20分、リザルト画面のプレイ時間で10〜15分ほど。
しっかりやった日は小休憩挟みつつ1時間、リザルト画面見たら40分やってたこともあった。
水分はこまめに摂りましょう。
::おっさんだと
実は女性です
::膝は大丈夫?
実は以前フィットボクシングで膝を痛めて通院し疎遠になった過去があるので、少しでも痛みを感じたらその日はやめています。
10ミリ厚のヨガマットにかなり助けられています。ヨガマットなしだったら今頃腰と膝痛めてると思う。買うなら10ミリ。
::ハーゲンダッツ
別に周りの許可なくかけたくらい別に親切心からの行動なら別にいいじゃん
迷惑なアピールだろうと文句言って揉めるほどのもんじゃないだろうと
これはこうあるべきで当たり前だろって押し付けるという点についてなんだな
俺は実家暮らしの大学生、パートタイマーの母親と口喧嘩して、そしたら父親に「そんなに文句言うならお母さんの作った料理食うな」と言われた。昔はそれを言われると弱かった。しかし今となっては状況が変わってきている。
例えば、我が家の夕食によくあるパターンが、「白飯、惣菜の唐揚げ、もやし炒め、ミニトマト、インスタント味噌汁」という形である。これを以て「料理しました!」というのはやや弱い。母親の名誉のために付け加えておくと、真面目にやればもっと料理はできる。しかしながら、もやしを炒めるのもそれなりに面倒と言えば面倒だが、それくらいなら自分でもできる。少し前に食事を全て外注化したという話がバズっていたが、今後食事に関しては自分で作るよりは外の力に頼るのが主流になるとも思う。
炊事以外でも、掃除や洗濯なんかもある程度自分でできる。子育てらしい子育ても終わっている今、家事も中途半端となると母親の役割はそれ以外の人格形成的な部分になるが、まあそれも期待できない。
「父親は家族のために働いているから偉い、母親は家族のために子育てや家事をしているから偉い」というのは正しいと言えば正しい。しかし、子供が成長し、自分で稼ぎ家事が出来るようになると、その理屈は通じなくなる。そこで親が子から信頼を得るには労働や家事といった実務的な部分ではなく、人間的な部分が重要になると思う。「働いているから偉い、家事してるから偉い」という親からの押し付けは後に権威の失墜を招くのである。
今子供部屋おじさん、縮めてこどおじという言葉が流行っている。必ずしもいつまでも実家暮らしが悪いとは思わない。しかし、俺はなるべく早く実家暮らしを卒業して親を見返したいし、あるいはそれをきっかけに親へ感謝出来るようになればなお良いと思う。