はてなキーワード: 事務員とは
事務員さん「無能さん、夏休みまだとってないですよね?いつとるのかわかったら教えてくださいねー😊」
無能「夏休みというのは怠け者がとるものです。私は一生懸命働きたいので夏休みはとりません!」
事務員さん「真面目に働かれるのはいいんですけど、決まりなのでお願いします…😅」
この無能、いつも自覚なしに場を混乱させたり無駄な仕事増やしたりするのではっきり言って存在自体が迷惑なんだよな。在宅勤務してくれって言っても意地でも出社してくる(以前、微熱があったのに出社してゲホゲホ咳をして菌を撒き散らした前科あり)し、リモート会議も絶対やらなくて何としてでも対面で会議しようとするしで害悪しかない。
クビにしろって反応がありそうなのであらかじめ書いておくと簡単にはクビにできない職種なのでそれは難しい。パワハラ常習者なので裁判すればなんとか…くらい。
Uber eatsはごみ捨てが簡単なところに住んでたらこちらで処分していいと許可された時点でサクッと捨てるな。
24時間いつでもごみ捨てられるマンションに住んでて、分類とかも適当でいいならね。
面倒くさい分類を求められるところに住んでいたり、ごみ捨てに課金されるところに住んでいたりしたら引き取れって言うけど....ってこれが量の文化か。
日本でもごりごりの筋押しな人もいれば、量の論理のひともいるよねって思う。
そういえば昔、お給料がちょっと多かったのを修正するために事務員の仕事を増やすよりは、先方に了解を取っているなら無理に返すよりも黙ってもらっておけ的なことを言われたことがあったのを思い出した。
日本でも端数を切っておまけしてくれることが普通にあるけれど、筋の人は無理やり払ってるの?
高額商品なら万以下を切るとか、そうでない場合も1円単位は切るとかあると思うし、飲み会とかでもワイが多めに払ってでも会計を単純化したいと思うのだけど、そうでもない人が多いんだろうか?
私は都内に住む、都内勤務のOLです。趣味はアイドルの追っかけで、会社は割と大きめのメーカーです。正社員で事務をしております。
さて、今回の記事は今年に入ってから猛威を振るっております、新型コロナウイルスに関する記事です。
まず、何から書いたものでしょうか……弊社はライフラインに一切の関わりを持ちません。いきなり世間からふっとなくなっても、関連する従業員以外に困る人はおおよそいないと言っていいでしょう。
2月、3月と新型コロナウイルスが猛威を振るうにつれ、周りの会社がまたひとつ、またひとつと在宅勤務になってゆきました。しかしながら、弊社はそうはなりませんでした。
緊急事態宣言が出てもなお、在宅勤務にはなりませんでした。システム的に無理とかそういうわけではありません。古いのです。ただひたすらに上層部の考えが古く、社長の考えが古く、出社しろ、それだけです。
周りの方々が感染予防に気を使い、健康に気を使い、家で勤務をなさっている中、私は行くしかなかったのです。
決して、医療従事者さまや、スーパーの店員さま、インフラ関係のかたがたのように、世の中の役に立ち、必要不可欠な仕事ではございません。
周りの取引先も、ライバル企業もコロナの影響で縮こまっており、仕事も目減りし、会社に行ってもトイレでスマホを覗き見るくらいしかやることのない、事務員です。
それでも私は、会社に行かねばなりませんでした。
電車に乗り、感染リスクに身を投じ、行かねばなりませんでした。
誰にも褒められませんとも、誰にも感謝されませんとも、ただ会社が来いというだけで、仕事もないのに出社をしました。毎日毎日、出社をしました。
すっかり書き損じていましたが、最初に示したとおり、私はオタクです。いわゆるアイドルオタクです。
ここまで書いてお察しの通り、私は平日粛々と会社に向かう間、どんどんと休日の楽しみであるライブは中止になってゆきました。
行こうと思っていた花畑は休園となり、私や、数多くの人々に愛でられるはずだったネモフィラは、讃えられることもなく刈り取られました。
頭がおかしくなりそうでした。
仕事を辞めて、在宅勤務できるところに転職しろとお思いかと思います。私もそう思い、転職活動をしておりました。しかしながら、このご時世もあり当然芳しい成果は上げられず、ならば退職だけでもと思いましたが、このご時世、首を切られたでもないのに安定した正社員の地位を捨てる覚悟は、私にはございませんでした。
今、巷では第二波だとと言われる、再びの感染者数の増加が見受けられます。しかしながら、私は毎日満員電車で出社しているので知っていますが、電車は満員です。
その一方で、三月からずっと在宅勤務の方もおるわけです。会社に健康を重んじられ、愛された方々は、今何をどう感じておられるのでしょうか、私には想像もつきません。
きっとその方々は、旅行に行くな、帰省をするなと言われても、当然のことと受け入れられるでしょう。感染拡大を防ぐ、そのために自宅で仕事をしているんですから。
でも、どうでしょう。私はどうなんでしょう。
大してない仕事のために、毎日満員電車での出社を義務付けられ、休みの日は外に出るなと。
受け入れられるでしょうか?
さて、私自身の考えはさておいて、私と同じ立場におかれる、私と共に朝の満員電車を作り上げるあの大勢の人々は、どうでしょうか。
私は、受け入れられなくて当然と考えています。
在宅勤務の人間が休みに出かけないのと、強制出社の人間が休みに出かけられないのでは、天と地ほどの差があると、私は考えます。
ここまでダラダラと書きまして、結局何がいいたいのかといいますと、在宅勤務の人間が死ぬほど羨ましく妬ましいということです。
私が少しでも人の少ない電車に、と5時に起きて仕度する中、8時50分に起きて9時から仕事をすることができる人間が、恨めしくて恨めしくて恨めしくて恨めしくて恨めしくて恨めしくて恨めしくて恨めしくて仕方ありません。
矛先はそこに向けるべきではないと当然わかっています。会社に向けるべきで、在宅勤務できない会社にしか勤められない自分に向くべきです。しかしながら、人間そう器用には生きられませんとも。
手の届かない会社の上層部より、認めたくない自分の愚かさより、Twitterでいくらでも目につく在宅勤務の人間が、憎くて憎くて、憎しみやすくて仕方ありません。
在宅勤務になった影響で●●できたなんてツイートがバズってタイムラインに流れてくるたび、歯を食いしばって流血しそうです。
在宅勤務がマウントにしか取れず、今回のことで在宅勤務が出来た人間と心の中で完全に距離が開いてしまったことが、私の中でのコロナの最も大きい影響でした。
きっと……これは私だけじゃあないはずです。
世の中に同じような会社はいくつもあるでしょうし、弊社だけでも似たような境遇の社員はたくさんいます。
在宅勤務してるだけで、もしかしたらすごく恨まれてるのかもって思うと、怖いですよね。
でも、たぶん、みーんな恨んでます。
・心のキャパが狭いから、時間や仕事量が多いといっぱいいっぱいになる
・劣等感を感じたくないから、ある程度責任や頼られてる実感がほしい
・与えられた仕事が簡単だと、自分を低く評価された気になって辛くなる
という人間だったから、独り身だったこともあり、小さな会社の事務員に転職を勧めた。
小さい会社だったら任せられる仕事は広く浅いけど、人数少ないから 頼られてる実感もあって、結果的にうまくいったみたいだった。
頼られてるって感じることが大事だったみたい。
事務員がダメだったら、クリーニング屋さんの受付を勧める予定だった。
元増田に勧めておきながら言うことじゃないかど、兄弟は手芸が趣味で家で使うアクリルたわしとか作ってた、が、「この程度人に売れるものじゃない」ってピエンピエンされた(笑)
何かヒントになればいいな。
今東京で三桁代の感染者が発生して、まだ感染状況は長引きそうで、医療機関や医療従事者にはまだまだ踏ん張り所な状況です。
そんな中、新型コロナウイルス感染症対応従業者慰労金というのが支給されるように決まりました。
支給金額は実際にコロナ患者の対応をした医療機関勤務者には20万円で、コロナ患者受け入れをしなかった医療機関勤務者や介護事業所勤務者には5万円払われるそうです。対象は幅広く、条件さえ満たせば勤務形態、資格の有無などにかからわず支払われるそうです。
厚生省も「緊急事態宣言下で10日以上勤務した全ての医療従事者に慰労金を支払いますので申請をお願いします」と謳っています。
しかし、そのように謳っておきながら、保険調剤薬局は除外されました。
緊急事態宣言下も、毎日通常営業で発熱患者、コロナ疑いと処方せんに記載のある患者、0410対応(コロナ下での電話診察などで送られてきたFAX処方せん)など、様々な患者の対応こなしてきました。
医院や病院によっては、発熱患者やコロナ疑い患者の診察を拒否したり接触リスクの低い電話診察対応をした所もあり、そのような所も慰労金対象で、直接患者と接触して服薬指導し、コロナ疑いの患者も一切調剤拒否しなかった調剤薬局の慰労金対象外はおかしいと思います。
これに対して、調剤薬局は感染リスクが低いからと厚生省の資料では回答してますが…
慰労金とは別の「医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援」(これは感染防止支援で施設拡充への支援)は調剤薬局も対象内です。
薬局の感染リスクを確かに認めていながら、そこで働く従事者の負担やリスクを認めないのは矛盾ではないでしょうか??
毎回ビニールカーテンや飛沫防止シート越しに接する事ができる訳ではありません。車椅子や足の悪い方に投薬する際は、それらはありませんし、在宅訪問調剤する時もそれらはありません。常に感染リスクと隣り合わせです。
患者との接触機会が医師や看護師や介護師より低い事を理由にするなら、病院の事務員や清掃員が対象になっているのは何故?
毎日感染リスクの不安を抱えながら働いていたのに、この扱いには悲しくなります。
医療や福祉の崩壊をギリギリで防いだのは全ての医療従事者や福祉関係者の頑張りのおかげです。