はてなキーワード: ムードとは
感染ルートは?業界人からなのか、やはり夜の街なのか。今夜の小池知事の話で、夜の街の話ししてたけど志村けんと関連性あるの?
ありそうなんだせど、そこはっきりしてほしい。
仕事なくなるわー。
感染ルートは?業界人からなのか、やはり夜の街なのか。今夜の小池知事の話で、夜の街の話ししてたけど志村けんの関連性あるの?
ありそうなんだせど、そこはっきりしてほしい。
仕事なくなるわー。
ただまあ、日本との通貨スワップはもはや不可能だし、在韓米軍の撤退ムードも高まり始めてるし、出生率が崩壊時の旧ソ連並みに下がったままだし、来月の総選挙の野党候補への組織的妨害活動が公然と放置されてたりもするんで、北朝鮮よりかはいくらかましな生活ができる程度の社会主義国家になるのも時間の問題と言える
私久しぶりに行ってみたのよ。
そんで豚カツでも食べようかと思って珍しく行ったら営業時間がかなり早く終わるようになってて、
どちらかというとこっちの方が表玄関なんだけど、
やっぱり人出が少ない感じがして、
私も銭湯に行ってみたけど
ここは何故かいつも通りで変わりなかったわ。
USAプリントのコットンの生地の新しいものが結構種類出てたので
いくつか買って何か作って見ようかと、
まあそう言ってもお裁縫そんなにできないしヒーロースカーフしか作れないから、
これから何作ろうか考えてるんだけど、
がま口のお財布のキットが売ってるのでそれを手に入れてお財布作って見ちゃおうかなと
家に居るわけだけど、
久しぶりにご飯を炊いてみたけど、
発芽玄米と押し麦だけじゃ
さすがにボソボソの炊き上がりのご飯で
やっぱり白米は偉大だな美味しいし、と思うのよ。
久しぶりに2年ぐらいぶりに炊飯器使ってみたのかしら?ってぐらい
もう何もやることがなくて、
いろいろ楽しめるかなと
お家時間を過ごすわ。
美味しいもので元気出したいところじゃない?
美味しいけど味気ないわ。
晩また食べるわ。
ビタミンC摂ってみたいところで、
本当にみんなも健康には気を付けてね
健康あるのみよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あなたの言うように「はてな」で言及する人は「バカ」ばかり、なのかもしれない。
私もあなたと同じようにマスクは数百枚用意し、インフルエンザの予防注射を行ない、日頃からローリングストックを心がけているからスーパーに行列したりドラッグストアにマスクを買い求めに行ったりもしていないし、陰謀論も「アホか」と思ってるけれど、それでも「バカ」なのかもしれない、と思ってる。
あなたは『出来る事をやったら、不要に恐怖を増幅して考える必要もない。インフルエンザと変わらない』と言うけれど、私はそうは思わない、というよりは「思えない」
なぜかといえば新型コロナウイルスについて「わからないこと」があまりにも多く、そしてインフルエンザより罹患する力が強くて死亡率が高いにも関わらず「抜本的な治療法が存在しない」からなんだ。
暖かくなったら沈静化するだろう、なんて言われていた予測をあざ笑うかのように流行の中心は中国からヨーロッパ、そして全世界へと拡大しつつある。
オーストラリアでも罹患する人がいるところを見ると夏になっても下火になるかどうか分からない。
この注射をうてば治りますよ、みたいな抜本的な治療薬が開発されるのもいつになるんだろうね。
アメリカの企業が莫大な演算能力を集結して治療法を探っているという報道は聞いたけれど、実際に治療薬が開発され、私達の手に届くのが「いつ」になるのか分からない。
『ピエモンテのしあわせマダミン2』というウェブログを知っているだろうか。
Togetterを中心に話題になっているから読んだかもしれないけれど、イタリアに24年間住んでいる日本人の人が書いているリアルタイムのイタリアの状況だけれど、淡々とイタリアの現状を報告してくれている
バズった『24年暮らしてきたイタリアが、大変なことになっている。https://www.madamin2.me/2020/03/24.html』の3/2の記事にこんな文章がある。
”
自粛ムードのおかげで、北イタリアのレストランが経営難に陥っているという。
特にチャイニーズレストランは客足が激減で、一時閉店の店も多いらしい。
そんな中、一部の人たちは「大げさに騒ぎ立て、
いつも通り、好きなレストランへ行き、好きな時間を過ごそう」と宣言したり、
”
イタリアは3/2時点で『感染者数1835人 死亡52人』とこの人は投稿している。
日本の患者数は1253人死亡者数45人なので「概ね3/2のイタリアと同じくらい」だと考えて良い。かもしれない。
日本で患者数が増えないのがオリンピックやりたい人たちの陰謀なのかどうか私には分からない。
ここ数日患者数が増えてはいるけれど、検査している人の数はあまり変わらなくて、上野の病院での集団感染や「この時期」であるにも関わらず海外旅行にでかけた人たちの集団感染が患者数を押し上げている(勿論、感染経路不明の患者が多いことも知っているよ)からではないか、と思うけれど、ホントのところはよくわからない。
http://idsc.tokyo-eiken.go.jp/assets/diseases/respiratory/ncov/list.pdf?20200325
東京都が発表した予測推移に従うなら来週はもっと患者数が増えて来て更に憶測を呼んだり、ロクに調べもしないで声だけデカいアルファな人たちがギャアギャア言うんだろうなあ、と生暖かい目で見ているよ。
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/taisaku/saigai/1007288/1007511.html
ここまでの日本はとても良く健闘してきた、と思う。
花粉症やインフルエンザなどに毎年のようにやられてきてそれなりにうがいや手洗いもしてきているし、ハグやキスの習慣もあまり無いというのも幸いしているのかもしれない。
だけれども、これから先、イタリアや欧州諸外国のような爆発的感染が起きないと誰が言えるんだろう。
「本当に」インフルエンザと同程度の危機感でいれば良いと誰に言えるんだろう。
でも、あなたの大切な家族や親友、尊敬している人があなたの「~~だろう」という正常化バイアスのせいで死んでも構わない、というならね。
ロックダウンなんかやったら経済が死ぬどころの騒ぎじゃないってのは「みんな」わかってることなんじゃないのかな。
それでもやらざるをえないのは何故だと思う?
日本は経済を可能な限り停滞させずにコロナとも向き合う為に今まで奮闘してきたけれど、どうやら抑え込むことは難しそうだという局面になっている、というのが個人的な感覚だ。
勿論、私の予想が外れて普通に生活をしていても死ぬのは老人ばかりで若い人たちは死なないで良かったですねってなる「かも」しれない。でもそんなことは誰にもわからない。
はてなのみんながバカだから外出の自粛要請が出ているのではない、くらいは想像しよう。
小池百合子が喋っているのは彼女ひとりの考えではなく、沢山の人たちが考えた結果なのだということを想像してほしい。
それでも納得がいかない、保証されなければイベントは中止出来ないというなら、それはそれで仕方ないんじゃないかな。
今、私達が遭遇していることは地震や台風以上の天変地異だということが理解出来るか出来ないかで行動が随分変わってくると思うよ。
今年成人した大学生の戯言だと思ってくれていいんだけど、最近流行の「老人死ね」というムードが理解出来ない。
年寄りが1000人とか2000人とか死んだ程度で俺達に富が再分配される事ってあるの?
せいぜい相続する人らが嬉しいってだけしか思い浮かばんし、その相続にしたって受け取る人の大部分は俺達の親かそれ以上の世代でしょ?
初日はテレビ見てけらけら笑うだけのワニ→死まであと99日(デデーン)
2日目は1年待ちの雲ぶとんを嬉々として注文するワニ→死まであと98日(デデーン)
っていうブラックジョーク風味がわりと強かったから今の騒がれっぷりに困惑している。
なんか気づいたら感動もの的な受容をする人たちがゾゾゾッと増えてきて「あれ?これってそういうやつだっけ?」と戸惑う感じ。
でもまあ実際、ワニの交友関係や恋愛模様が深掘りされるようになり、キャラクターに深みが出てから触れた読者にとってはブラックジョーク色よりもキャラクターへの愛着が強いコンテンツになっているだろうし、作者も作者で人間だからスタイルは変わるだろうし、こういう解釈の食い違いは「途中からでも入りやすい」コンテンツにはよくある問題かもしれん。
実際自分もワニたちに日常系アニメのキャラクターへのそれに近い愛着が湧いたし。
100日目はどこか不条理文学的な読後感があって結構良かった。これは漫画の構造上1日ずつ日めくりカレンダーのように読んだ人にしか訪れないものだと思うので、完結してからのこのこやってきて「つまんないじゃん」とマウンティングする乗り遅れブクマカのコメントは読む価値がない。ほんとお前らネットの話題を勝利宣言の道具にしか使わないよな。
いきものがかりのコラボとかプレイリストとかも「う~んそっち方面か~」とはなったけど、自分の好みじゃないからってここぞとばかりに罵倒し始めるのもそろそろやめような。
話が逸れたけど、そういう「ブラックジョークから日常系への変容」という経緯を踏まえるとやっぱりグッズ等の即日展開はいただけないな。
グッズ販売・ポップアップショップ・コラボカフェその他を、生前から100日目の直前まで展開して「ワニくん安らかに…」的なお見送りムードを作った方がよかったんじゃないかな。
たぶん最初に触れたブラックジョーク路線に振り切ったまま100日目を迎えたら、死去直後のグッズ展開やポップアップショップもそういう文脈で(好悪はあれど)ある程度は受け入れられたのかもしれない、とも思った。
[B! 医療] 西浦・北大教授「助けてほしい」解禁ムードを危惧(m3.com) - Yahoo!ニュース
確かにあの一二週間のフレーズ、今でも強烈に印象に残っている。この解禁ムードに一役買っているのは間違いないだろう。
新型コロナウイルス感染症(新型コロナウイルス感染症対策の基本方針の具体化に向けた見解)|厚生労働省
ただし、感染の拡大のスピードを抑制することは可能だと考えられます。そのためには、これから1-2週間が急速な拡大に進むか、収束できるかの瀬戸際となります。仮に感染の拡大が急速に進むと、患者数の爆発的な増加、医療従事者への感染リスクの増大、医療提供体制の破綻が起こりかねず、社会・経済活動の混乱なども深刻化する恐れがあります。
令和2年2月29日 安倍内閣総理大臣記者会見 | 令和2年 | 総理の演説・記者会見など | ニュース | 首相官邸ホームページ
そして、現状においては、感染の拡大のスピードを抑制することは可能である。これが、今週発表された専門家の皆さんの見解であります。そのためには、これから1、2週間が、急速な拡大に進むか、終息できるかの瀬戸際となる。こうした専門家の皆さんの意見を踏まえれば、今からの2週間程度、国内の感染拡大を防止するため、あらゆる手を尽くすべきである。そのように判断いたしました。
「そういえばあの1,2週間はとっくに過ぎたよなあ」この肌感覚。このなんとなくの感想が解禁ムードを後押しする。
もうお馴染みな感じの人、google:image:西浦・北大教授
「保健医療従事者向けのメッセージ」だけど、彼をしてこう言わしめる。
今、海外で流行が増大しているため、状況は1月以降、これまでの2カ月半よりも厳しい状態にあります。ヨーロッパ、米国、東南アジア、中東などから、続々と感染者が訪れています。上記のように国内伝播を一旦制御に近くできたために、最近報告される感染者数の結構な割合を輸入感染者が占めるようになってきました。外国籍の方の入国は一部止まりつつありますが、米国は続いていますし、邦人の帰国には備えなければなりません。報告された輸入感染者は氷山の一角であり、今後、診断されていない輸入感染者が続々と次の流行を生み出すものと思われます。