はてなキーワード: バージョンアップとは
何だかんだつまづくところが出てくる
製品が参考書の書かれた時期から微妙にバージョンアップしてUIが変わっていたり
進める上で使う関連サービス、githubやDropboxなどの挙動も時期や環境によって若干違っていたりする
十分に知識があれば たぶんこうだろうと察する事も出来るかもしれないが
大半はそうではない
あるいは熱意があればあれこれ調べて解決に繋げられるだろう
けど大半はそうでもない
そういうつまづきが、何人か集まってやる事で乗り越えやすくなるものだなと今回参加して思った
分からない事を知っている人に聞くのはもちろんだ
さらに皆でつまづいた場合も、問題を共有しあれこれ皆で試行錯誤し進める 事が出来る
一人でやっていたら早々に辞めてしまうところだ
大坂なおみの優勝で、ラケットが市販の物というので、かっこいいなって思った。
エースパイロットでもカラーリングだけ違うけど量産機乗ってるみたいなキャラがいい。
昔、BackTrackというペネトレーション特化型のLinuxディストリビューションがあったでしょ
ワナビーは憧れてた人が多かったんよ
なんか中二心をくすぐる雑誌とかで紹介されたりしてさ。
で、痛い話なんだけど
BackTrackっていう名前はかっこいい名前のまま憧れててさ
そのワナビーコミュニティの中では、時代はkaliみたいな雰囲気になってたんだけど(皆ちゃんと使いこなせてないけど)
「俺は使いやすいからあえて古いBackTrack使ってっから」って言ったりしてさ
完全のあれよね。古いシステムだけど技でそれを補う的なストーリーを演出してたよね。
実際はリポジトリも閉じちゃってバージョンアップできないし、カーネルのバージョンも何年も前のやつで止まってるのよね
でもそんな実際的な不具合は使いこなせてないからわかんないわけよ。
ぶっちゃけOpenSSLとか古いまんまだから、当時の新し目の暗号スイート使えないしさ。他にもブラウザも古いしさ。
ペネトレーションテストするOSがペネトレイタブルな状態ってすごい恥ずかしいよね。
まあ、当時はそんなのもわかるはずもなく、間違ったかっこいい演出しちゃたけど、あれは笑われてたなと思うよ。
はじかしぃ
ふと思ったんだけど、コンテンツの質は昔に比べて向上しているよな? 単に多様になってるだけじゃないよな?
今後、黒澤明を越えるような才能がどれだけ出てくるかは運でしかないけど、未来には無限の時間があるわけだから、総数は増えていく一方だ。
更に後世の人々はみんな黒澤明の作品を参考にして学ぶことができる。知識もまたコンスタントに増えていくはず。ゆえにコンテンツ全体の質は向上し続ける。「バージョンアップ」していく。未来のファンはいまの俺らより確実に幸福である。だよね?
前回の日記から3か月経った今もなおVtuberを追っているわけだけど、ここにきて数多くの企業が動き出している。
まず、既に"バーチャルユーチューバー"なる活動が一般認知度に達してきている事。
そして、メディアを通じて知った一般企業が"バーチャル"による活動が嘲笑う対象から払拭され、ある種タレント・商品の売り方に一つの道筋が確立した事。
これによって、アイドル・テレビタレント・宣伝活動・バラエティ等々に"バーチャル"活動がじわじわと増えて行った。
今もなおVtuberのトップに君臨するのは俗に言う"バーチャルYouTuber四天王"の5人だ。しかし、ねこますさんは現在”Youtuber”の肩書を取ったようだが。
さて、これはVtuber界隈からすれば喜ばしい事なのだろうか?答えは50:50だろう。
黎明期を支えていたVtuberにとって、活動を通して築いたキャラクター像が、技術力の差によって新人に勝てないのである。
どんなに取り繕ったって、見る側が「このVtuber良いなぁ」という選択に成る訳だから見た目が一番重要である。
facerigによるLive2DでのVtuber活動は、そのキャラクターデザインが一番左右されやすい。入りが大きい方が伸びやすい。
故に、これからVtuberを考えているものは先人の行動から汲み取れば、活動に大きな道筋ができるでしょう。そういう意味では喜ばしい事だね。
だから、既にVtuberとして活動しているものは繰り出される高クオリティの新人に勝ち目が出てこないわけである。これは喜ばしい事ではない。
私も、この既に活動したVtuberの皆さんを見てきたわけで、実際に辞めていく人も少なくはない。
単純につまらない・活動が思うようにいかない・趣味で始めたからやめるのもさっぱり・他方面からスカウトされただから引退するなど色々ある。
それでもなお、まだ活動していたい人たちは、何かしら行動を起こさないと、ここから先増えてくる"バーチャル"に活動している人には勝てない。
2Ⅾ・3D化,キャラクターの新衣装,解像度のリフレッシュ,モーションの新実装,さまざま…
クラウドファンディングを使う人を卑下する人たちがいるが、私はそうは思わない。
むしろその人を支援するというのはまさに視聴サイドの人間にとってその人の活動を支援できるというプラスに感じる人の方が多いだろう。
収益化が通ってからという考えも間違いではない。自分の活動の質の良さを上げるのはとても素敵なことだ。
さて、ここまで長々と喋ったが。Vtuberに変わる言葉は今は凄い増えてきている。
Virtual YouTuber、バーチャルユーチューバー、まさにYouTubeで活動するという意味。そのまま。
Virtual Liver、Vライバー、要するにようつべに限らず様々な配信サイトを使うという言葉が生まれる。
Vtuberは造語なのでYouTubeに限らないという考えの者も居る。
バ美肉はバーチャル美少女受肉おじさんの略で、その活動に当てはまるので配信サイトに制約がない。
Virtual Caster、バーチャルキャスターはニコニコ動画が支援開発するバーチャルキャストを使った配信者を指す。
バーチャルニコ生主、ニコニコ生放送で"バーチャル"活動する人を指す。
こうして"バーチャル"活動は多岐にわたって多くなり出した、今や"バーチャル"活動する人は6000人に成ろうとしている。
最後に、私はこの日本独自の二次元コンテンツをとても大切なものに感じている。
弊社としましては、Internet Explorer との後方互換性が必要な業務 Web システムには Internet Explorer を利用いただき、Internet Explorer でなければならない場合以外は Microsoft Edgeをご利用いただくことを提案してきました
わい仕事でPCつかって事務とかやる程度のPC知識の人間なんだけど、そもそもMicrosoftはなんでEdgeとかつくったの? IEのバージョンアップじゃなんで駄目だったの? 発表された当時はよくわかんなかったけれど今となっては余計にわからない。この二つって互いの存在が互いの普及を妨げてるようにしか思えない。
PC詳しい人にとってはこの二つの分離(分離なの?)は必要だったり自明だったりするの?
教えて神増田!
Vimは2003年頃から使っている。バージョンは6.2くらいだったと思う。
nnoremapでなくmapを使ったり、特定のオプションがセットされていることが仮定されていたり、オプションやレジスタを変更して元に戻さなかったり。
VimScript自体の機能もしょぼいもので、functionのabort属性もなければtry-catchもないで、堅牢なスクリプトを書きたくても難しかった。
そもそもリストも辞書もなかった。だからカンマ区切りの文字列などで頑張っていた。
プラグイン同士が干渉して動かなかったり、バージョンアップしたら動かなくなるのも当たり前だった。
そんなトラブルに苦労するくらいなら自分で作ったほうがマシだと思うような状況だった。