はてなキーワード: バラエティとは
で、そういうのをテレビのバラエティでやるの良くないとか、イジメにつながるとかいう意見があって、BPOが配慮求めてたりして、で、はてブでも賛同する意見多いみたいだけど。
でもはてなって、人の失敗とか間違いとか、ちょっと時代からズレた認識だったりとかを晒し上げたり、叩いたり、その様子をみんなで笑い者にしたり溜飲さげたりするの大好きだよね。
物理的になんかにぶつかったり痛がったりしてる人を笑うのは“ダメ”で“イジメ”だけど、精神的なこととか知識とかに関してはイジメにならんってこと?
彼女のグループ脱退は仕方ないとして、ソロでも歌っていてほしかった。関ジャムでもあんなに褒められてたじゃん。
恋愛するなとか恋人作るなとか言ってるわけではない。撮られてもいい。歌い続けてほしかった。
かつて大好きだったアイドルグループ(もう解散した)の歌姫も、もう結婚して2児の母。彼女にも歌い続けてほしかった。
同じグループで推してた子も一般人に戻って、最近インスタで結婚と出産を発表した。彼女の笑顔が大好きだった。けど、一般人なので顔写真はあまり晒さない。
最近webtoonクリエイターの募集よく見るけど、何でどこも脳死で異世界ファンタジーばっかり作ってるんだ?
確かに異世界転生ファンタジーの人気作があるっていうのは分かる
けど娯楽って「色んな種類の中から選べる楽しさ」があってこそじゃないの?
実際海外産でランキング上位の作品って、歴史物とか喧嘩アクションとか恋愛物とかホラーとか、色々バラエティ豊かじゃん
俺もそう
それに人気作の模倣を大量に作って、全部が大ヒットすると思ってんの?
「大正時代の和風剣術アクション」を大量に作りましょう!ってやってるようなもんで
でも『鬼滅っぽい何か』が大量につくられたとしても、
切り抜きみるにしても配信見るにしてもファンから演者に対して絶対年齢イジり貧乳イジりがあってキッッツ……ってなる
2010年代のバラエティの焼き増しみたいなイジり、マジで面白いと思ってやってんの?って思う 本当にそれが面白いの?
たとえ本当に面白くてそういうコメントしてるにしても、それ対人でやったら反感を買う場合もあるからよほど信頼関係ある人とやったほうがいいよって教えてあげたい
そういう身体的特徴とか年齢とかってわかりやすく話のネタにしやすいものだから、vtuber側もこぞって取り上げる気持ちもわかるけど、
ルッキズムとかエイジズムとか、その人にとって変えられない要素を馬鹿にして笑いをとるみたいなの無くなればいいのにって思う それが嫌だからバラエティ見なくなってYouTubeにきたのにYouTubeはバラエティ化してきてるし
愚痴です。
そこで歌披露したんだけど、ツイッターで「今出たアイドル、私の推しの◯◯と違って歌下手。◯◯は歌上手くてすごい」みたいな書き込み見ちゃった。
推しがテレビでたの1ヶ月前だけど、まだふと思い出してはイライラしちゃうからここに書いて供養したい。
私はそのたったひとつの書き込みで◯◯のこと嫌いになりました。あなたのせいです。お疲れ様でした。
メディア出る以上下手とか上手いとか評価されるのは当たり前だし、見た人が下手だなと思うのは仕方ないと思う。
でもそこにお前の推しage他のアイドルsageを入れるのめちゃくちゃ性格悪くない?
ちなみに◯◯はそのテレビ出てなかったからマジで比較する意味が分からない。
だいたい、◯◯とうちの推しだと人数もテイストも違うんだよね。
自分の推しの印象悪くするって思わないのかな。思わないんだろうな。
本当は「お前の推しはバラエティで生歌パフォしたことあるのか?見たことないけど」「まさか歌番組が被せなしだと思ってる?お前の推しも被せあったぞ」「人数多い分歌もダンスも負担少ないくせに」「ていうかダンスについては触れないんだ、勝てそうな歌でしか見ないんだ」とかいろいろ言いたいことあるけど、これ言ったら相手と同じことしてる気がするからここ以外じゃ言わない。
(続き)ではなぜ前世の記憶を持っているという人に限ってそれを主張し始めるのが中途半端な年齢からで、しかも前世の名前すら覚えてないなど中途半端な記憶しかないのか。
もし神がいるのならば、もし元増田のように疑いようのない状況で前世を話し始める人が出て来たら、おそらく前世とかあの世とかは宇宙と同列にアクセス可能性があるものとして扱われるようになる。
人類が真面目にいままで超自然とされていたものに対して踏み込んでいくようになることは、考えてみれば神にとって不都合なことではないか。
そもそも赤ん坊は呼吸器の機能により、かりに前世の記憶があったとしてもそれを表現できないようになっている。
中途半端に前世の記憶を持たせることがあるのは、先日のバラエティーのようにちゃかされるぐらいにに扱われたりして、半信半疑の人が一定数存在するぐらいな方が、混乱と言い争いで消耗し合うということを狙っているのではないか。眉唾程度に信じる人も少しいさせるぐらいが、人類が「転生」とかみたいなものを事実として受け取るまでに一番気づかずにいさせられることができるだろうと考えた。
「赤ん坊じゃなくて言葉を話せる幼児なら、テレビとかの情報を組み合わせてそれっぽいことを言うこともあるよね」という世論が一定数起こるような中途半端な状況しか起こらないように神は調整している。
テレビはつまらなくなったというがテレビがつまらない理由をYouTubeは実践している。
テロップの多用はとことん言われたがYouTubeはテロップだらけである。
テレビバラエティの内輪感についていけなかったはずなのにYouTubeのコラボなんてのは内輪ネタだらけである。
手すりが折れたらとか、崖が崩れたらとか、気圧の変化でスポッと吹き抜けの真ん中に吸い込まれたらとか、
ありもしない妄想ベースで勝手に恐怖を増幅することも多い高所恐怖症だが、
1つ、起こり得る切実な問題がある。
高所恐怖症の人間は、これを長い上りエスカレーターとかでやる。
今ふらっと後ろに倒れたらやばいと想像する→怖い→足が震える→本当に倒れそうで怖い→もっと足が震える→怖いいいいい
自分は、手の力は抜けないので、手すりに捕まってなんとか耐える。
ただこのとき、倒れてはいかん方に倒れるイメージだけが増幅するんだよね。
もう、魅入られているかのように。
言いたいことがある。
そのうち事故るよ。
自分なら1000回やれば2、3回、洒落にならない事故を起こすと思う。
命綱をつけているって?
バンジーの何メートル手前からつけるんだろう? つける前に、立ちくらみしてフラフラ動いてから倒れるかもしれないけど大丈夫かな? スタッフ掴んで巻き込んで落ちたら、命綱あってもやばいよね。
高所アスレチックとか、命綱のフックを自分で付け替えながら移動するじゃん。あんなん、一瞬外したタイミングでミラクル起こすで。
って考えると、足の力がまじ入らなくなる。
浅い。
歌やダンス、トークやバラエティ企画の対価としてスパチャは飛んでいるし、そもそもガチ恋営業も同じく価値がある。
配信ってのは、とどのつまり配信者という個人の魅力がモノ言う世界だ。
配信者にとって理想的な姿は、「配信内容に関係なく、その人の配信なら見に行く」という視聴者を掴んだ状態。
人を惚れさせる力こそが真の実力なわけで、それにスパチャが飛ぶのは至極自然だ。
いやいや、間違いなく恩恵はある。
現に大会で良い試合があった後、プロゲーマーの個人配信で投げ銭されてるわけ。
その流れが更に強まれば、結果を出せば稼げるんだと良いイメージが付く。