はてなキーワード: ツイッターとは
株を買うということは俺が会社になるということだ
お金がほしいから税を取るわけじゃなくて、国民に働いてほしいから税を取るんだね
税率は塩分濃度みたいなもので、国民を働かせるための圧をかけるものだね
ブックマーカーとかツイッターとかインターネット上の一個人としては認識できるけど現実世界での実個人は特定できないやつ
自尊心がひたすら肥大化してインターネットゴミカス野郎になっていくのでやめた方がいい
俺はやめた
恥ずかしながら、結構最近まで村下孝蔵さんのことはちゃんと知りませんでした。代表曲である「初恋」はテレビの歌番組で聞いたことくらいはあったと思いますが、正直「昔の一発屋」くらいの認識でした。
とあるイラストレーターさんがツイッターで「今日も村下孝蔵さんの声が良い・・・」みたいなことを呟いていたのをきっかけに聞き始め、とりあえずitunesでベスト盤を買いました。
色々聞いてみて、「初恋」や「少女」、「春雨」等々、良曲はたくさんあるんですが、その中でも最高だと思ったのが「踊り子」でした。メロディは正直ちょっと古臭い(失礼)とは思ったのですが、むしろノスタルジックな雰囲気が最高です。もろに昭和後期の恋の歌、って感じですね。
それで、聴くほどに、読むほどに染みるのが歌詞なんですよね。別れ歌なのですが、「別れる」とか「離れる」、「振られる」といったいわゆる失恋ワードが一切出て来ないんです。すべてが比喩で語られるんですよ。直接説明されないからこそ頭の中で情景が浮かんで、きれいなメロディだけでは不可能な浸り方ができるんですね。本当に最高です。
冒頭の歌詞が
「答えを出さずにいつまでも暮らせない
ですよ。
このフレーズで、一緒に暮らしてきた恋人たちが限界を迎えているというシチュエーションを完璧に説明してるんです。はー、詩的だ。
サビでは、1番で「つまさきで立ったまま 君を愛してきた」
2番で「つまさきで立ったまま 僕を愛してきた」
最後の繰り返しで「つまさきで立ったまま 二人愛してきた」
と展開されます。
お互い無理してきたんでしょうね。それを「つまさき立ち」と表現し、さらにそれをバレエダンサーに喩えて「踊り子」というタイトルを付ける。えらいセンスだなあと思いました。
で、歌詞にこの文章を書こうと思ったきっかけになった部分がありまして、先の冒頭の歌詞の続きが
暖かい所なら 何処へでも行く」
なんですよ。
ここだけ妙に直接的というか、行き詰まった恋をなんとかしたいというのを「暖かいところに行きたい」と言っただけだと、比喩として(他の部分と比べて)弱いような気がしました。そこでぼーっと歌詞を眺めていたら、ふと林檎の産地って寒いところばかりだと気付いたわけです。調べると、日本国内の生産量の90%が青森、長野、岩手、山形、秋田で占められていました。つまり、日本に林檎の花が咲く暖かいところなんてあまりないわけです。
それを踏まえて歌詞を読むと、「林檎の花」と「暖かい所」は相反する要素であって、「何処へでも行く」というのは「(もしそんな所があるなら)何処へでも行く」であり、無い物ねだりだったんだと分かります。「もし破局を避けられるのなら何でもするよ。でもそんな道はないんだ」という切ない話なんですよね。ところが、この気付きを誰かの書いた文章で共感したいと思って検索したら、「暖かいところは幸せの象徴で」とか「林檎は日本の南の方でも栽培されているので」みたいな解説ばっかり出てくるわけですよ。いや違うだろと思って筆をとりました。
何が悪かったとか、何がきっかけだったとかではないんですよね。好きな相手に自分を良く見せようとして背伸びをした結果、お互いに相手に見せる自分と本当の自分がずれていってしまった。お互い好きになったのは相手の着飾った姿で、だんだん見えてくる本当の姿にストレスを覚えるようになり、やがて耐えられなくなる。お互い未練があるから取り繕ってきたけど、もう一緒には暮らしていけない。大人同士ならすり合わせてうまくやっていく道もあったのでしょうが、若い二人は良くも悪くもまっすぐで、それができない。
顔も見えない、名前も分からない登場人物の、愛情と悲哀だけが伝わってくる。こういうストーリーを「別れる」という言葉を一度も使わずに、どこか美しく表現するって、本当にすごいセンスだと思います。村下孝蔵さんの歌に出会えて、本当に良かったと思いました。
誰かが共感してくれると嬉しいです。
あと、村下孝蔵さんを知っている人には釈迦に説法かもしれませんが、生前に親交のあった沢田聖子さんが「親愛なる人へ」という追悼歌を作られています。
結局パクったとかパクってないとかはどうでもいいし、そういう本質は全く判断できないくせに、「俺が嫌いだ」が理由だと叩かれるのが怖いから大義名分を付けてるだけと分かって大変に微笑ましい
ある日、わたしの元に「あなたの作品パクられてますよ(要約)」という匿名での投稿が届いた。
メディア欄を遡ってみると、ひとつの数コマ漫画がわたしの作品に似ているような気がした。
「似ている」と言い切れない理由は、描かれているキャラクターが男性×男性のいわゆるBL漫画であり、わたしが男性×女性ものの小説書きだということだ。
わたしが数ページの画像で投稿した男性キャラ×女性キャラの小説の話と、その数コマ漫画のストーリーは酷似しているように感じた。
「この人がパクったのか?」と思いつつ、「こんなに畑違いの人がわたしの小説に辿りつくのだろうか?」と疑問を抱えた。
そしてその絵師のアカウントを、【返信】も含めて辿ってみると、どうやらその数コマ漫画は匿名ツールに投稿されたリクエストとのことだった。
匿名ツールに投稿されていたリクエスト内容は、明らかにわたしの作品が元になっていると思う。
しかし「元になっている」と言い切れない理由は、わたしの小説の内容は男女の物語であり、そのリクエスト内容は「絵師の描くオリジナルの男性キャラクターを使った物語」だったからだ。
絵師は数コマ漫画のツイートに「リクエストありがとうございました!」と匿名ツールの投稿をつなげていた。
そしてリプライや引用RTには「絵師さんの絵柄でこんな萌えるシチュが読めるなんて」「リク主には感謝しかない」などと、絵師(と匿名リクエスト主)を褒めたたえる言葉が並んでいた。
ふざけるな。
わたしの作品を土台にしておまえらがちやほや評価されてんじゃねぇよ。
目に見える形で「このリクエスト内容、わたしの作品内容と似てますね」と投稿した。
絵師は「リクエスト主さんが送ってきたものなので…」と責任逃れ。
その絵師の数万のフォロワーからは「いいがかりだ」「絵師さんがそんなことをするはずがない」「例えパクリだとしても責任はリクエスト主にあって絵師さんは悪くない」といった言葉がリプライ・引用RT、そして匿名ツールからも山のように送られてきた。
そりゃ、わたしの作品だって、このツイッターの中を探せば誰かが妄想でツイートしていた内容かもしれない。
たまたまタイミング良く(悪く?)誰かの妄想ツイートと同じ内容をわたしが作品にしてしまっているかもしれない。
だとしてもそれはわたし自身に責任があり、わたしと相手が納得いくまで話し合い、落としどころを見つけることもできるだろう。
しかし今回はパクった“可能性”のある“匿名”リクエストが間に入ることでややこしくなり、わたし側からは責任を追及することも説明を求めることもできなかった。
過去に知人のシナリオ書きが「次の作品のネタ悩んでいるので誰かリクエストを!」とツイートしているところに、フォロワーから「~~なシチュエーションが見たいです!」とリプライがついた。
そして知人のシナリオ書きはそのリプライに触発されたようで、そのリプライを元にしたシナリオを使った作品を販売していた。
「リプライ相手に具体的な謝礼はしないの?」と聞いたところ、「そのリプライがシナリオ全てを作ったわけじゃないし、リプライ相手は自分の希望しているものを手にできてwin-winでしょ?」と返された。
そのリプライ相手のリプしてきた内容が、たとえば誰かのツイートだとしても?
当時は「プライドがないんだな」とモヤモヤして終わった話だったが、「リクエストを形にする」ということは「“リクエスト”という出典不明の元ネタがある」ということであり、その元ネタがパクリかもしれない可能性を孕んでいるということだ。
創作において、誰かと話すことでインスピレーションを受けることもあるだろう。
しかし、大々的に「リクエスト募集!」と他人からのネタ提供を募集するのであれば、せめてその提供されたネタが盗作でないかどうかを精査してほしい。
そこまでできないのであれば、そんな無責任に他人の褌で相撲を取らないでほしい。
一番悪いのは最初にネタをパクった匿名リクエスト主であることは理解しているが、この絵師に責任がないとはわたしは思えない。
というか、リクエストってなんだよ。
どこかに吐き出したいけど、ツイッターでは吐き出せないので、こちらに。
ほんましょーもない話だし、
どう考えても、イラっとするこっちの性根がねじ曲がってるっていう話なんですけど。
ツイッターの相互さんで、なんかもう言動がめっちゃ癇にさわる人がいる。
と言っても、それもほんましょーもない理由で。
フォローを外せば済む話なんですけど、こちらからフォローして相互になった手前、
なんとなく切りづらいなとグズグズためらいつつ、今に至っているという感じ。
何が癇にさわるのかというと、彼女はイラストを描く人なんですが、
・途中経過をちまちまあげ、完成品は数回セルフRTし、微妙な差分もアップする。
・「フォロワーさんの好きなキャラを描きます!」募集をする(若干のリクエストは来てたけど)
・「色塗り素材にどうぞ!」と線画を配る。
っていう、まるでちょっとした絵師並みな振る舞いをしてるとこ。
誰に迷惑をかけてるわけでもなし、放っておいたらいいやんっていうだけの話なんですが。
私も下手なイラスト(ぶっちゃけ彼女よりは上手だと思う)を描くんですが、
恥ずかしくて公開するのも躊躇い、なんなら公開してはすぐツイ消しするという面倒なメンタルをしてるのに、
彼女はそんな私が馬鹿らしく思えるくらいに堂々と自分の絵を公開していて、
そういうとこに、共感性羞恥みたいなのを感じてたのかもしれない。
ただ、彼女は私と違って社交的で、たくさんの人と交流してたし、
イラストにも私より多くの♡がついてたので、そこは素直にすごいなと思っていた。
思ったけど、見かけるたびにイライラするので、ミュートしたw。
そしたらイライラが消え、ツイッター生活が穏やかになり、世界に平和が訪れた。
こんなことならさっさとミュートしといたら良かったって思ったw。
そうして数か月ほど放置したところで、自分もちょっとオトナゲなかったなと反省し、ミュートを解除したのが先日。
彼女の絵は少し上達してるように見えた。
ある日、彼女が「最近、自分の絵が下手だなって落ち込むことがある」とツイートしていて、
いまごろ気付いたんかい!と思いつつ、でも以前に比べたらかなり上達してると思うよ?とも思ったんだけど、
その十分後くらいのツイートに
「さっきのツイに誰かレスつけてくれると思ったのに、誰も反応してくれない。別に反応が欲しくて言ったわけじゃないけど(略)」
まあ、そうなるまでの議論の流れとか文脈が多々あるのかもしれないが…
どうしてすでにネットリンチが始まっている段階に至っているのに
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1680951835/
前のトラバのおっぱいもそう。自分の感想で実況板に書かれてないか調べるのが日課になってるがなぜか絶対書かれていて微妙な気持ちになる
自分と同じ感想が書き込まれてなかったという経験をするまではずっとこの日課は続くだろう。
水曜日のダウンタウンで一般人の家訪問するのが必要な企画でアパートの扉にセコム(secom)のデザインで「neet」と書いてあるステッカー貼ってあったんだが、あれに気付いた人っていたのかな。
tbsの実況板があればもしかしたらこのことで誰もそれに気づいたような書き込みをしてなくて俺の日課には終止符が打たれていたかもしれない。少なくともツイッターにはそういう書き込みはなかったけど、5ch民の観察力の方があなどれないものがあるから、5ch民に勝たないと意味がないように思えてしまう。
少し前までゴリゴリの二次創作腐女子だったけど、環境の変化等で腐向け作品に触れる機会が少なくなって今までその作品を好きな人に本当に申し訳なかったと思った。
面白い!と思った漫画の感想を共有したくてツイッターで検索をかけたら腐向けの作品がバカスカ出てきて目眩がした。シンプルに面白かった!という感情を共有したかっただけなのに、他人の欲望を通して見た二次創作を見たくなかった。
原作ではまだ付き合ってない(好意があることが描写されている)男女キャラクターの付き合ってるような二次創作はもっと見たいと思った。原作の延長にあるような二次創作だと思ったからだ。腐向けの二次創作は過去の捏造であったり、原作からかけ離れている二次創作が多く腹が立った。今まで他の作品であってもこのような気持ちを他人にさせていたのかと思い、深く反省した。せめて鍵アカウントなど他の方の目に触れないようにこれからは活動していきたいと思う。