はてなキーワード: タブーとは
だけど。
頑張らなくっちゃ。
そんなCMが昭和の頃にあった。「頑張らなくっちゃ」の言葉がいい意味でしみるのだけど。
今なら自称「鬱」の人に「不快」と言われるのだろうか。「頑張れ」はタブーであるらしい。
それっぽい病んでいる人の前では特に言葉遣いは気を付けているけれど、つい励ます意味で使いたくなる言葉だ。
まさか「頑張ろう」が「嫌な言葉」になるなんて、このころ誰が思ったろうか。
私たちは、上ばかり見て、それを目標とするように、誰かの背中を追いかけて生きるんだと思っていた。
1つハードルを飛べれば、次には少し高くなってゆく。それは当たり前で、みんなそうなんだと。
それは、成績だったり、考え方だったり、要領の良さだったり、ピアノの巧さだったりもした。
昨今、暴力表現がある作品を所持してる人が犯罪を起こすと「この作品の影響!!」など言っている人がいますが、
そんな表現は昔から小説、ドラマ、漫画、絵画、いろんなもので存在していたわけで影響もくそも無い気がするのですが…、
自分たちの教育が間違っている事を指摘されても認めず、作品を徹底的に叩く姿はどちらがモンスターなのかなと悩む所です。
私が子供の頃にはテレビの中で殺人表現されてるドラマがあれば、殺人は怖いもの、他人を傷つけてはいけない、あれはあくまでテレビの演技など、親に様々な教えを受けたものです。
時代が流れても、教育の過程では一種のマニュアルのようなものではないだろうか…と思うのですが、たまたま児童達100人弱くらいとコミュニケーションをとる機会があり、
こういった教えを保護者からされているか質問してみた所「されていた」児童は20人程度でした。
これを見て、まず思ったのは保護者がやるべきことをしているのかどうか、という事でした。
昔の人が優秀であったわけではありません。
むしろ色々な部分で現在に劣ります。当たり前です。発展した未来と過去を比べるのは愚かですから。
しかし、教育という観点では昔の教育は今より厳しかったとも考えられます。
やってはいけないことをすれば、ゲンコツが飛んできたものです。
痛い思いをして教えられる。人には必要のある経験かと私は考えます。
昨今では痛みからの教育はタブーのようになっており、仮に行うと虐待だと騒ぎ立てる親が多くなりました。
非常識なほどのお仕置きは駄目だと思いますが、軽めのゲンコツ程度は体罰と考えるには少し考えすぎな気がしますし、
そもそもそういう事が起きないようにしたいのであれば、まず保護者から子供への教育をきちんと行ってほしいですね。
子供の教育を学校へ丸投げしておいて、何かあればギャーギャー騒ぎ立てて子供が問題あるのは学校のせいだ!なんだと言っている様は、モンスターそのものです。
そんな方々が口を揃えるのは○○という漫画はーアニメはーという作品叩きです。
正直な所、作品叩きだって極論からすれば現存する作品全てが有害になりますよ。
今は保護者となった大人たちが見てきた本やテレビ、アニメ、全てが有害です。
子供が同じ道を歩んでいるだけなのに、自分たちが見てきたものをなかったことにしてあらゆる作品を叩くのです。
それっておかしいですよね。
自分たちが暴力的な表現のある作品を見てきて、なぜ問題を起こさずに大人になり、親になれたかを考えないのです。
自分が大人になれたのならば、子供もまたそのように教えていけばよいではありませんか。
しかし、自分たちが成長の過程で経験してきたことを活かすこともせず、親もメディアも何かあるたびに作品叩きをします。
叩く前にやるべきことをやっているのかと。私はそう考えるのです。
本当におかしいのは、昔から変わらず作られている作品たちでしょうか?
私は悩むのです。
今日はアズレンの赤城さんのコスプレAVをお供にして、オゥナィニー
髪をアップにしてるシーンをみたら、ギャル系女優で清楚系じゃなかった
意外とギャル系もアズレンもいいなと思ったのでした
赤城さんいいねえ、このロングで前髪パッツンなのにちょっと隙間の開いてる髪型がすごいすき
髪色はてっきり黒髪だと思っていたけど少し茶色がかっていて、獣耳も相まって東方の影狼ちゃんみたいだね
かわいいコスプレでズッコンバッコンするAVが見たいので今後は食わず嫌いしないようにしよう
美人がコスプレしても、イマイチ似合わない場合もあるし、その逆もある
メイクによってすごくハマることもあるし、そうじゃないこともある
ところで、コスプレAVばかり見ていると、だんだんと自分の欲情がどこへ向かってるのかわからなくなってきた
キャラへ向かっているのか?
綺麗に裁断された布切れに向かっているのか?
高須クリニックが起こした裁判の記事が出てるけど名誉毀損なんてただのカモフラージュ
こいつが本当に潰したいのは規制緩和の方だ
っていう規制緩和の答弁だったので訴訟すること自体がそもそもおかしな話
じゃあなぜ裁判を起こしたのかって言うと規制緩和されると高須クリニックは困るんだよね。
美容外科業界は、倫理規定があって、業務内容について詳しい宣伝をできないの。
ウェブのHPは、あれは宣伝じゃないというグレーゾーンで誤魔化してるだけで
そのタブーをまた裏技で独り突破して、ご禁制やぶりしてるのが高須。
西原に「彼氏のことを漫画にしてるだけ」という大義名分乗せて、自分とクリニックの宣伝マンとして多額の金渡してる。
この裏技を独占で使って、他の同業者を出し抜いてるのに、規制緩和なんかされたら、裏技のために大金ぶっこんでる意味なくなる。
いつも思うのだが、ネトでウヨなあの人達が朝鮮人やそれに類する蔑称を使っていたりしたのだが、
いつの時期だったからか正確には忘れたが、彼らが急に相手に配慮した言い方である韓国人とか言う言葉を使いだしたのは不思議でならない。
特に韓国の人間らしき人々は朝鮮と言う言葉を嫌っている節があるので他の単語に置き換えるような事をしていたりする事も多く、
表面上朝鮮とか韓国とか大嫌いなネトでウヨなあの人達が相手に配慮した言い方である韓国人とか言う単語を一時期から急に使い出したのは本当に違和感を感じる。
普通に表面上罵倒していた人たちは実は彼らと繋がりがあったのだとか上から何か言われて単語を使うのをやめたのかだとか勘ぐってしまうよ。
はるか昔の職場での話なのですが、雑誌を見ながら「ここに行ってみたいね」とか雑談をしていると「レストランは✖️✖️がいい。なかでもこのメニューがすごくいいのでオススメ」とか「観光スポットの✖️✖️は実際に行くとそうでもない。そちらに行くなら◯◯の方が見どころが多い」とか、やたら海外事情に詳しい40代後半位の女性がいました。
あまりにも詳しいので渡航経験が多いのかな?と思って「お詳しいですね。どの位海外に行った事があるんですか?」となんの気なしに聞くと途端に不機嫌な表情に。
なんと一度も海外には行った事はない&それを指摘する事は部内のタブーとの事。
移動してきたばかりの自分はそれを全く知らず地雷を踏んでしまったのでした。
(言ってくれよ!)
以降、当然のように嫌われ、何かある度に「海外にも行けない貧乏人で悪かったわね!」とイヤミの繰り返しの日々でした。
しかし、今になって思えばネットなんてほとんど利用されていなかった当時、よくあそこまで事情に詳しかった事の方がすごいのでは?と感心しているのでした。
妊娠というスキャンダラスな、あるいは幸福なシーンはやりたいが、しかし赤ちゃんが生まれてきてしまったら、既存のキャラやその赤ちゃんキャラを動かすのが面倒だったり、今の人間関係が変わってしまう、あるいは妊娠したのが主人公サイドだった場合に、主人公たちの自由な行動が制限されプロットが制限されるなどのリスクがあるので、その赤ちゃんは流産させるという脚本が一定数ある。アメリカの連続ドラマなどでは、特に堕胎が宗教的タブーゆえに、赤ちゃんを脚本から退場させるにあたり、流産という「穏当」な手段が取られるといった事情もあるようだ。
私には妊娠出産の経験はないし、母性や父性があるわけでもないが、脚本の都合で安易に流産させるといった描写にもやっとする。それを言うなら謎解きのために人を殺すミステリなんてどうなるんだよって感じだけど、なぜかもやっとする。
愛玩動物と見るかそうでないかによって抵抗感が大きく違うんだよね。
海外で日本の捕鯨が強烈な反対されるのは、絶滅のおそれとかよりも、ぶっちゃけこの心理的な問題が大部分だよね。
海外では馬を食うことにも拒否感を持つ人が多いらしい。馬のような乗用の家畜は牛のような食うための家畜と違って愛玩動物よりのカテゴリになるらしい。
逆に、現代日本ではウサギは愛玩動物の扱いで食うことに抵抗ある人が多いと思うんだけど、欧米や昔の日本では狩猟の対象であり、当たり前に食う。
究極的には、人肉食。近代社会における最大のタブーだけど、故人を偲ぶために供養として近親者の遺体を食する部族も存在するらしい。