はてなキーワード: グンゼとは
①アズって会社のトランクス愛用してる。adabatと書いてある。たぶん10年位同じパンツはいてる。
(枚数は20着くらい取り替えながらだけど)
とても丈夫だ。アウトレットで安かった。普通に定価で買うと3000円位の値札がついているが数百円位で買っている。
それに対して無印良品のトランクスはだめだ。酸素ハイターでゴムがのびのびになってすぐに履けなくなってしまう。
駅ビルに無印があったりして出張の時につい買ってしまったりするけれども。
②無印良品はソックスなんかもこの20年位の間に品質ダウンした。昔のペルー綿ソックスは丁寧に洗濯しているとやっぱり5年位平気ではけたし快適だったが、今のL字型ソックスは普通の洗濯機で脱水してもゴムのところからほつれてきて1年持たない位。
会社的に3足1000円の靴下を5年も愛用されたら経営が成り立たないのはわかるが・・・
ちなみに海外で買ったラルフローレンの靴下(日本製)はよそ行きにしていてあまり履いていなかったのもあるが15年くらいまだ新品みたいな感じ(笑)
しっかりした綿の靴下欲しい。綿麻とかだともっといい。けどどこで売っているのかわからない。
当時の俺は高校生だった。普通の生徒はバスで通う距離だったが、実家が貧しかったので、バス代を節約するために、自転車通学を選んでいた。
加えて言えば、小5以来自転車を買ってもらってなかったので、中学時代も、なんか後部車輪の横にかご付けるタイプの、ハンドルからサドルまでまっすぐ伸びたフレームの途中に前後に動く6段変速のやつがついてるやつに乗ってて、新しい自転車が欲しかったのも理由。
普通のママチャリのちょっといいやつを買ってもらい、朝が弱いので毎日の通学でいつも遅刻ギリギリで、かなりの脚力が鍛えられた。
ママチャリ最速を誇っていた。
が、ある風の強い日。俺に並びかけてくるチャリがあった。明らかにチャリだ。バイクでもない、勿論車でもない。最速を誇る俺はペダルを踏みこむ速度を速めた。
今は時間に追われているわけではなかった、俺の本気はまだまだ出していない、俺が最速だ。
どう見ても女子高生、どうみてもママチャリ。その女子が立ち漕ぎで颯爽と俺との距離を離していった。
その時、風にあおられてマントのようにたなびくスカートの中で輝いていた、真っ白な、なぜかパンティー自体も風をはらんで、カボチャパンツみたいになってたあのふわふわもこもこのやつ。
自宅のシングルベッドならぬ、普通の敷布団で夢とかSさんとか抱いた後、Sさんが寝てしまった。
仕方がないので一緒に寝た。起きて、やばい、早く帰らなきゃと焦るSさん。
が、シャワーを浴びて、まず身に着けるべきパンティーが見当たらない。掛け布団をひっくり返したり、その辺のゴミとかなんだかんだまさぐっても一向に出てこない。
最終的に、やはり布団周辺を重点的に調べようということになり、まさかと思いながら敷布団を持ち上げた時に、ぺちゃんこになったパンティーが申し訳なさそうに顔を出した。
二人で「コーヒー飲む時間なくなっちゃったね」と笑い合った。パンティーの皺を伸ばしながら。
その日はえらくミニだった。S2ちゃんが着ていたのは、ワンピースというかニットで上からスポっとかぶって長袖で、裾丈が短めのスカートみたいになってるやつ。
スカートみたいにはなってるが、スカートとしての機能には少し足りてないやつ(伝われ
ちょうど寒くなってきた時期で、寒いけど生足だね、大丈夫? って聞いた流れで、下は何履いてるの? って聞いた。
レギンスとか、ショートパンツも好きだ。そういうのを期待してた。
「えーっとね、ズボン履いてる(短いキュロットみたいなやつ)」とスカートがめくられると、そこには生パン(ティー)があった。
「それパンツじゃない?」「あ、履き忘れた! てへ」
数か月前だろうか。急におんなのこのひになってパンツが汚れてしまった。休憩でホテルに入っていたが、Rちゃんは洗って乾かすといって洗面台に消えた。
出てきた後もずっとブオーってドライヤーの音が聞こえており、どうしてんの? って聞いたら、こうすれば多分帰る前には乾くと。
後で、洗面台利用する時に見た、パンティーを被るドライヤー。それに踊らされるパンティー。
より正確にいうと、Tバック込みでの尻かもしれない。
そのこのケツはスレンダー貧乳なのに、妙にエロく、ここ数年のエロ尻ランキング1位だった。が、俺はオッパイ聖人。
尻は社交辞令程度にしか撫でない、舐めない、諦める。すぐに裏がえしておっぱいに意識が向かってしまう。
だが、紫だしエロい下着だから見て、と言われたので、さすがに短時間でスルーしてしまうのは気が引けた。
加えて言えば、セットだったブラジャーが、刺繍とかレースとかあるタイプじゃなくってツルっとしているタイプだったので、それはそれでまあ悪くはないのだが。(ぶっちゃけそんなに良いとは思わない)
元々知っていたエロい尻に、一本の紐が付与されることによって、より深みのあるエロい尻になるということを知った。
その勢いでバックに挑戦してみたが、中折れした。あ、パンティーの話でしたね……。
俺は、スカートめくりは基本的にやらず、付き合いでやっていたぐらいだった。何故か仲がよかったというかなんだかんだちょっかいかけてきた、クラスメイトのM子ちゃんが家に遊びに来た時に、家の裏庭で、「スカートめくっていいよ」って言ってきて、その時に見たパンティー。もうどんなパンツだったか覚えてない。白のグンゼ系だったのが朧気に記憶にあるぐらい。赤かオレンジの丸っぽい動物様プリントがあったという記憶が後年定着してきた。生まれて初めてパンティーをパンティーだと認識した日。ただし、そこからパンティーに興味を覚えるまでには数年かかった。
特に何も考えてなかったけど、チュチュアンナは人が多かったので、イオンの服売り場に行った。
正直どちらでも良かった。
でも人間の感情は不思議なもので、アツギの名前はなんか嫌な感じがして、グンゼを買った。
この二択で、アツギじゃなければならない理由って1ミリもないんだなと思った。
別にそれだけだけど。
売り場にアツギが全く置いていないということもないし、売り上げへの影響もそんなにないんじゃないかな。
でも多分これからも選択肢があったらアツギ選ばないんだろうな。
嫌がる女性がいるのもわかる。キレるほどなのはよくわからないが…。
「私は嫌だった」で終わってれば良かったかもな。
私があんまり良い感情を抱かなかったのは、フェミニストに反論する人が「若い女の子がタイツに憧れたかもしれないのに!」とか言ってるのを見たからかな。
虚構の女じゃん!って。
でも、それも別に責められることじゃないというか。
彼らは彼らで自分たちの世界を守るために反論する必要があったので、悪かったわけじゃないんだよね。
一部フェミニストはやりすぎだったし。
売り場見ててそう思った。
それだけ〜。寝よ。
あんな広告やめろ!と言わなくても、一人一人のタイツユーザーが各々の判断で不快だからとグンゼに変えたりチュチュアンナに変えたりすればATSUGIも「こんなに響くのか、もうやめよう」って判断する。
広告による行動が変化すれば広告全体がああいう表現は購買促進に繋がらないって理解する。
やめろ!!!って言わなくても、変わる時は変わるよね。
私は、女の方が多い会社に勤めていて、痴漢もされたことないし、過激なフェミニズムに走るほど困ったこともない。
タイツの広告については、「この広告で買いたくはならないけど、冬の必需品なので買いたくなくなりもしない」ぐらい。
この広告をやめろ!とまでは言わない。(萌え絵が好きなので、麻痺はしてるかもしれない。)
多分ATSUGIの隣にグンゼがあったら「まあグンゼにしとくか…」とは思うだろうけど。
いくらでも替えがきく商品売ってる企業にとっては地味に困りそうだけど、広告の大失敗とまでは言えない気がする。担当は変えた方がいいけど…。私物化がすごかったから。
ただ普段フェミニストじゃなくてもこれぐらいの不快感を覚えた女がたくさんいることは知っておいてほしいな。
私が私生活で困ったことがないとはいえ、私以外の多くの女性にとって過ごしにくい社会であることは間違い無いと思う。
正社員でも育休が取れなくて辞める人、大手で育休も取れるけどあからさまな窓際に追いやられる人、結構話を聞く。
そしてそれらに対して「女性の権利向上を!」と叫べる人はすごいと思う。
フェミニストは「女性にもっと優しい社会に」と考えているけど、「男性も女性も過ごしやすい社会に」とは考えていないように見えるから。
「今格差があるのだからまずは女性を今より上にしないと」と言いたい気持ち(アファーマティブアクションの考え)も理解するけど、実際男性たちは、女性が思うほど現状に満足していない。
大企業の上層部など、今の社会構造を作った人たちは満足しているだろう。
ほとんどの男性は自分の生活に不満があって、そういう人間はTwitterのような気軽に呟ける場所に集まる。
自分が満足していないのに、自分たちを「満足している人たち(格差を容認している人たち)」と決めつける人たちに協力できるかと聞かれたら、私には無理だと思う。
だから、まずは「クソオス」などと呼ばずに、冷静になってほしい。そして、女性の現実を少しずつ見てもらおうとした方がいい。
実際に女性差別はあるのに、なぜ「協力してください」という態度を取らなければならないのか?と思うフェミニストもいるかもしれないが、多分ツイフェミを揶揄するような人たちには女性に対する差別が本当に見えていない。
見た上で容認してツイフェミを馬鹿にしているのではない。見えていない。
そして、女性が日々感じる「小さな生きづらさ」まで見えていない。(例えば、高齢男性が同じことしてる男には注意しないのに自分にだけ注意した…とかそういうちょっとしたもの)
なぜなら、男性自身も「自分の」目の前の生きづらさを解消するために必死だから。
男なんだから、男なら○○できる、そういう小さな生きづらさに心をチクチク突かれているのは男性も変わらない。
広い視野をもってみんなが協力しないと社会構造なんて変わらないのにと思うのに、毎日毎日、インスタントラーメンの広告やタグで揉めて、こんなのフェミニズムもジェンダーの平等も進むわけないだろと感じる。
ちょっと考えてみて欲しいんだ。男の人のおちんちんをさ、あのおちんちんをだよ?お口の奥にまで入れてしゃぶること。足でおちんちんを挟むだけ、しかもタイツ越しでOK。どっちがハードル低い?ましてや、自分の性器におちんちんが入ってくることとどっちがハードルが低い?ってことになりますよ。足コキしましょ?ってことですねつまり
久しぶりにAmazon開いたら、アツギだのグンゼだのフクスケだのやたらタイツをおすすめしてくるんだけど、なんで僕の性癖知ってんの
毛玉ができにくいとか破れにくいとか匂いがつきにくいとかタイツの性能も上がってきて良いことなんだけどさ……なんかさ…寂しい気もするんだ………
タイトル、しばらく買わない、だから、一生買わないわけじゃないけど。まあ、少なくとも今冬のタイツはグンゼかフクスケにするかな。
いつもアツギのストッキングにお世話になっているから、今から総取っ替えするのは現実的じゃないので今日以降しばらく買わない。
で、ツイッターのあれはなんなんだ。まだ謝ってないんでしょ。うける。たぶん謝る気もないんでしょうよ。
タイツってさ、女にとって、まあ必需品なわけよ。たぶん男にとっての靴下みたいなもの。女でもパンツスタイルが多い人にはピンとこないかもだけど、私は9割スカートだから12月にもなると履かない日はない。冬のおしゃれのひとつでもあるし、ただの防寒着でもある。まあでも、どっちかっていうと防寒着の側面のが強い。タイツの合わないスカートとか靴のときでも、寒いから結局タイツ履いてもっさりした格好になっちゃうことはよくある。でも寒いから履く。そこに「見知らぬタイツフェチの男に見られたいから履く」とかいう感情はないよ。
でもさあ、当の販売側が消費者である女へのマーケティングをやめて、男向けに「タイツをエッチなまなざしで見よう」って推奨するような絵を出してるんでしょ。おかしいよ。私たちはちゃんと服をきて肌を隠してもそんなふうにみられなきゃいけないの?
しんどいなぁ。これに声をあげた女に対して文句をつける男は何をどう思ってフェミが、お気持ちが、とか言ってるんだろう。なんで分かり合えないんだろう。
ユニクロが「エアリズムを着た男の乳首透け写真鑑賞会」みたいなことしないでしょ。してたらどう思うんだろ。
しんどいなぁ。