はてなキーワード: ちくわとは
少し前に浜育ちがTwitterでバズっていたらしいことを知った。
本当にバズっていたかわからないので調べたのだが見つけられなかった。そもそもどこでバズってるって知ったんだっけ?
浜育ちとは青森県八戸市で製造されている塩辛のことだ。かもめちくわの方が有名なはずだと子供の頃は思っていたが、東北の外にはかもめちくわはなかった。なんでや。
子供の頃は塩辛は生臭くて美味しくないもの、母が好きな食べ物だと思っていた。幼い頃、母がインフルエンザを患った時におにぎりに塩辛を入れて渡したら困った顔で笑いながら食べてくれたことを思い出した。
最近チャンジャやカニ味噌を美味しいと思う機会が増えたしと思い、浜育ちを買った。食べた。美味しかった。
イカが浸かりすぎてなくてコリコリしていて甘みがあって臭みは少ない198円。
子供の頃に食べられなかったものの美味しさを大人になってから知るというのはなんだか不思議な気持ちになる。
もし塩辛が嫌いではなくて、近所のスーパーで見かけたとしたら、試しに一度浜育ちを食べてみてほしい。口に合わない人もいると思うが、美味しかったら嬉しいな。
ここのところ母ちゃんがまた意味不明な甘えを察してとやっていて非常にモヤッとするのでトラウマ含めて整理のために書いとく
モヤッとするけど母ちゃんにどうあって欲しいか自分がどうしたいかは
『母ちゃんに幸せな老後であって欲しい』のはずだから母ちゃんにちゃんと伝えなきゃね
母ちゃんが健康に過ごせる時間がたくさんありますように。母ちゃんと幸せな時間が過ごせますように
母ちゃんの身内曰く、家で料理や料理の手伝いをする人では母ちゃんはなかったそうだ
そんなもんでハタチそこそこだった母ちゃんが面倒な時・疲れたのヘビロテメニューがそれはそれは酷かった
1 の 『ふりかけ』 と 『ご飯にバター』はトラウマで現在も食べれない
他のトラウマメニューは「いや!たべない><」と拒否もしたがなにせふりかけご飯しかないのである
拒否すれば絶食なのでいやいや食べた。思い出すだけでテンション下がって何も食べたくなくなるので
食べすぎが続いた時に思い出すとちょうど良い
2 の『ソーセージ』も「いや!たべない><」と拒否もしたが小学校4年以降は食べれるようになって、
4 のインスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、外食のラーメンなら好きですね。ラーメンつけ麺合わせて100店舗は行った
インスタントラーメン(カップ麺型)は、、、、、うんまぁ察してください
ふりかけご飯が夕食という恐怖はあったが、なぜかインスタントラーメン(カップ麺型)が夕食だったことは一度もなかった
なのでインスタントラーメン(カップ麺型)が朝食昼食の時は食べないを選択した
生麺タイプ・袋麺タイプの場合は母ちゃんの謎のこだわりで必ず野菜や焼豚(母ちゃん自家製)をトッピングしてたので、
5 の『豚肉』は調理方法によっては口に出来ないくらい嫌いで、『ただ水茹でしただけ』『ただ炒めただけの豚肉』は苦手だったけど、
移住して県産の銘柄豚肉食べるようになったら、『ただ炒めただけの豚肉』も好きになった。ファーマズマーケット有能。豚肉うめぇ
6 の『雑な野菜炒め』も嫌いだったが、こちらも移住してから自宅食に限れば克服(外食の雑な野菜炒めはキャベツの芯とか入ってるから無理)
モヤシも美味しいとは思いつつも、逆に自宅食材としては積極的に買わない。外食ならむしゃむしゃ食べる
3 の ほか弁は・・・未だにトラウマでテンションが下がるので食べないが、ほか弁含めて『ちくわ』および『ちくわ天』は未だ好きである。ちくわウメェ
あれだけヘビロテで食べたのに未だに好きとかワイのちくわへの愛は本物やな
あと 2の『目玉焼き』もと『卵かけご飯』も。尋常じゃなくヘビロテで食べたと思うんだけど未だに好き
トラウマメニューになってないのでヘビロテメニューから省いたけど、『ベーコン』は好きである
ワイさんが「ソーセージいや><」「雑な豚ロース炒めいや><」をしたら『ベーコンエッグ』が出てくるようになった
スーパーで買えるベーコンだけでなくちゃんとしたベーコンもなぜか両方出てきた。現在も両方好きである
そして1−6の頻度と比べたら出てくる頻度は低いのだけど、かなり高頻度で出てきたメニューで好きだったのが『チキンナゲット』。未だに好き
母ちゃんは、毎回油で揚げて出来立てを提供してくれたり、オーブントースターでじっくり焼いてから出した
レンチンできる商品もあったけど、それらを食べた事は一度も無い
母ちゃんいわく、衣替がしなったら美味しくない、カリッとしないと意味ないとのこと
そう、母ちゃんには謎の料理のこだわりがあるのだ。一度スイッチが入ると12時間ぶっ続けで料理をしていたり
2日掛りで料理をしたりは珍しくはなかった
ワイさんはイタリアンが好きなのだけれどそれは母ちゃんがいつも自家製生パスタとラグーソースを作ったり
すべて自家製(パスタはもちろん手打ち)美味しいラザニアを焼いてくれたりしてたからである
スパイス料理も好きなのだけど母ちゃんはたくさんのスパイスを常備していた
つぶあんが添えてあるつぶあん肉じゃが、ポテトサラダにこしあんが練り込んであるこしあんポテサラ、大豆と小豆の不協和音が楽しめる納豆つぶあんパスタなどなど…
そして餡が最初から視界に入っている場合はまだマシな方で、本当に恐ろしいのは突如口内に餡が出現するアンブッシュ、いや文字通り餡ブッシュである
「今日はハムカツか(よかった餡がかかってなくて)」と思いながらソースをかけてかぶりついたところ、薄いハムとハムの間から突如現れるこしあん
こうなるともう脳の処理が追い付かず味覚は大パニック 食べてみるまでどんな味か分からないとか我が家の食卓はこしあんルーレットか!と叫びたくなる有り様である
ちなみに昨日の夕飯はオムライスとちくわ入りのインディアンサラダ
おっ、もしかして今日はあんこフリーな食事なのかと期待しながらスプーンを動かす自分 卵に包まれた中から出てきたのはつぶあん入りのご飯
「オム…あんこ…」
その日の夜は滅茶苦茶セックスした
見たと言うか、とあるコミュニティにそいつはいた。とにかく喋る。人が喋ってるのを遮ってまで喋る。何かと言えば自分語りだ。
前向きに頑張ろう的なぬるいコミュニティなので直接苦言を呈する人間はあんまりいない。
自分は喋るのが苦手なコミュ障なので、聞いていようがいまいが勝手に喋り続けるそいつは、適当に間を潰してくれるので当初は気にしてなかった。最近は顔を見るのも鬱陶しいけど。
こないだ2セッションを自分語りで埋め尽くしたそいつについに切れた別の会員がかなりオブラートに包んでたしなめたが全く堪えないどころか、それに対する反論からまた自分語りをはじめる始末だ。見てて吹き出しそうになってしまった。頭ゴキブリかお前。首から上なくても喋り続けられるだろ。殺虫剤でも死なないあたり耐性ゴキブリっぽくはあるが。
あまりに自分と違いすぎる反応回路を持つそれはもはや同じ人間と思えず、何らかの珍獣だと思ってる。多分通年性の鳴くゴキブリかなんかなんだろう。1年中鳴いてるセミみたいなもんだ。セミにうるさいから自重しろと言って自重するかと言われたらしない。つまりそいつは日本語に似た鳴き声でなく虫なのだ。うん、虫だから鳴き続けるのは仕方ないね。特にセミは捕まえてもうるさいからね。
相手が何を言わんとするのかを理解する能力がない。相手が自分の話を聞いているのかにも興味がない。もちろん他人が自分に対して何を感じているかなんて全く関心がない。自分の発言に対して何かしらの意見を求めることもないし、意見されても全く意に介しない。ただひたすらに共有の時間を自分語りに浪費する。いや、コミュニティにとってはずいぶんな害虫じゃないかな、あれ。知らんけど。運営はおおらかなので特に目くじら立てないが規律に厳しいところだったら警告食らうだろう。もう個別セッションやメインセッションでもとにかく喋り続ける。
多分1時間で、自分がそのコミュニティで1年間の間に発言した単語数の3倍は喋る。何を喋ってるのかはよく分からん。自分でも喋ってるうちに混乱するとか言ってた気がするが混乱しながら混乱した言葉を発し続ける為、聞いてる相手はさらに混乱する。結果、無為に時間だけが浪費されていく。
ルーピー鳩山大総統閣下と喋ってるとあんな感じかなと思える。腹案はなさそうだが。
少なくともセミは異性に対するアピールとして鳴く。他者を求めて鳴く。ついでに素揚げにして食える。そいつのそれはただ自分のために鳴いてるだけだ。おまけに種族的にはホモサピエンスだから殺処分もできないし食えもしない。同席者がみんなちくわになってても多分気づかず喋り続けるだろう。ちくわ大明神。
本人曰くADHDだかなんだかの発達障害持ちらしいが、障害の特性ではないような気がする。なんだろうな。もっと悪質な病的な何かを感じる。コミュニティ入る前に頭の病院いけ。そのまま帰ってこなくていいから。あ、虫は動物病院では見てくれないか。
まぁなんにせよああ言う奇妙な動物が世の中には存在すると言うことが分かったのはそのコミュニティに入った一つの大きな成果だろう。当初の目的は果たせてないまま退会したが。
今でもあのゴキブリはどこかで鳴き続けているのだろうと、秋の虫の涼し気な声色を聞きながら思っている。
タイトルの通り、わたくしは28歳の時、処女膜を自分で破きました。
なぜそんなことをしたのか?
それは、どうしても挿入を伴う男性との初体験が嫌だったからです。
二十代のころは、それなりに男性からオファーがあり、デート後にホテルに行くこともありました。
痛みが無理というのはもちろんですが、
それよりも、男性によって私が痛い目に遭う
血まで流さないといけない
なんで未経験の女だけがそんな目にあわなければならないののかと、怒りに満ちた自己防衛をしていました。
どんなに好きな人に求められても、その信念は揺らぎませんでした。
気持ちが安らいでいたため
あれ?今なら指くらい入るのでは?
と思いました。
おそるおそる性器にさわってみて指を入れてみると
すんなり入り、痛みも全くありませんでした。
そのまま二本、三本、あれ?こんなもん??
そこで思い立ったのです。
男性に痛い思いをさせられるのがどうしても許せないなら
そこでまず私は、ドンキへ行き、
バイブを買おうか?とも思ったのですが
無機質で、男性器を模ったものはグロテスクで無理そうだったので
とはいっても、いきなりは入らないので
ベッドで仰向けになり、足を開き
xvideoでアダルトアニメを見ながら
性器をぬらす、指を入れてならす
よし、三本入ったし、大丈夫そうだなと思い
ちくわをぐぐぐっと挿入してみました。
ぐわっ………なにこれ?!
痛いというより、狭いというのが正しいような………
ズムズムズムと狭い道をこじあけるちくわ
いてて!!と、なりしたが
でも、我慢できないほどではなく、
もっと奥、進むのだ
恐らく最奥まで挿入できて、性器もこれ以上ないくらい広がっていました。
痛みはそれほどではなく、ただきつい、という感じでした。
こんなもんだったのか……
若干拍子抜けしつつ、出し入れをしてみて
きつい感じもなくなってきました。
ちくわを出して入れる、出して入れる
ずぼずぼ、ずぼずぼ………
なるほど………これがセックスなのか………
わっ!血が出てる!!!
私は喜びでいっぱいになりました。
その後、無事になんの恐怖も痛みもなく、男性と初体験を済ますことがでがした。
結局私が言いたいことは、ひとつです。
痛みが怖くてセックスに至れない女の子へ向けたメッセージです。
そこまでやばい痛みではないよと伝えたいのです。
私も、抗不安薬を飲んでいなければ、こんなことできなかったかもしれません。
痛い思いをさせられることが許せない
そんな女の子は、わたしのようにセルフで処女膜を破いておいて、
初体験に臨むというのも、有りだと思うのです。