嫌な記憶が時間の経過と知識の獲得によりだいぶ整理されてきたけれど、
肉親に深く植え付けられたことに関しては未だにどうにもならない。
家族関係を解消できなかったことに関する無力感を想起するのは、
今のままじゃどうにもならない気がする。
東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、東工大、一橋大、東京芸大
異論ある?
俺は中堅国立卒だけど、周りは学歴コンプの奴ばかりだったし自分は学問できるような頭じゃなかったから正直大学行かなくても良かったと思う
ティラーソン解任について日本政府は全然知らされてなかったってさ。安倍政権は書類管理だけじゃなくて外交も下手糞オブ下手糞だわー
安倍ぼん、すわ米朝会談だってニュース出た時に、ぜんぜん関係ないくせに手柄顔して会見に答えてたけど、むしろトランプなんて普通に日本無視して話しかねないし、輸入規制でけん制されてたりしたくせになぁ。ホント恥ずかしいなーあいつ。状況理解できてなさすぎなんだよなー
安倍ぼんがやった唯一の、そんなに悪くはないかもしれない政策は、札を山ほど刷らせたことだけど、それだってちょっと蛇口を閉めたらあっという間にスタグフレーション起こすの分かりきってる、心臓止まったからエピネフリン大量投与、みたいなレベルのことでしかないしなー。
女性専用車両のアレコレやら#Meetooのアレやらの話題を見ているとフツフツと湧き上がってくるものがあるのでいくつか嫌な思いをした実体験を書きます。中には20年ほど前のこともあり、未だに根に持っている、時々思い出してイライラしている、ということが伝われば…。
学校帰りの夕方。私の家から数百メートルの場所にある駐車場。見知らぬ30代くらいの男性から声をかけられ、道を聞かれた。
「僕は整体師で、整体師の会合がこのあたりであるのだけど、あの建物は知っている?」
私は男性が指差した方向がよく見えず、つい自転車を降りて駐車場の敷地内へ入っていった。
「わかりません」と答えて立ち去ろうとすると男性は「君、部活帰り?僕整体師なんだけど。何部かな?ちょっと右と左のバランスがおかしいね」と言った。
人には親切にしなければならない、を馬鹿みたいに真面目に捉えている中学生だったので、話しかけられたことにきちんと答えてしまい「はぁ。テニス部です」と言うや否や、男性は制服のスカートをめくって太ももや腰を触ってきた。
「あーやっぱりね。利き手だけを使うからバランスが悪い。もっとよく診てあげよう。あっちに僕の車があるから」と言われ、駐車場の奥の物陰へ誘われた時点でようやく「これはマズイ」と感じ、男性を振り切って自転車にまたがり逃げた。家の近所だったので強気に振り切ることができてよかった。親には話すことができなかった。
いつもの暖かい季節になると、いつものオジサンが、いつもの場所に、いつものように待ち受けていて、いつものイチモツを披露してくださっていたので、女児たちは道端のウンコくらいの気持ちで「ゲロローキモいー」でした。男児は遭遇しなかったのかな。
「誰かいる!」
個室内に潜んでいるところを見つかった男性(20代〜30代)はダッシュで逃げ出しました。逃げる後ろ姿だけ目撃しました。捕まっていないときいています。
他に交通手段がなかったので、国道沿いの道を延々とまっすぐ50分ほどかけて、自転車で高校に通っていた。国道沿いと行っても田んぼの真ん中にバーンと片側一車線。交通量は多くない。
なぜか登下校時、よくクラクションを鳴らされた。当時は交通法改正前だったので当然のように歩道を走っており、歩道には車道と隔てるガードレールがあった。
「車の邪魔にはなっていないのになんでこんなにクラクションを鳴らせるんだろう?」としばらく不思議に思っていたのだが、ある時その理由が分かった。理由は単純で、私が高校の制服を着ている女子高生だからだった。
クラクションを鳴らしながら、自転車の速度に合わせて並走され、窓を開け、ニヤニヤしながら私に向かって何かを叫ぶ運転手に、3ヶ月に1度くらい遭遇した。毎回違う人だった思う。
大きなトラックが主だった。今になって思えば、あの運転手たちは、制服の女子高生が小動物のような獲物に見えていたのではないだろうか。
休日の夜、ひとりでスーパー銭湯へ行った帰り。湯上がりの良い気分で銭湯の玄関から出た時、今から銭湯へ入る様子の60代くらいの男性から声をかけられた。
初めて行った銭湯だったので、女湯と男湯が日替わりで入れ替わるシステムなんかな?みたいなことを考えながらその男性とは別れ、駐車場へ歩いて行き、自分の車へ乗って家に帰ろうとした。すると、さっきの男性が、入っていったはずの銭湯から走って駐車場へ戻ってきたのが見えた。
ん?と思ったが気にせずエンジンをかけて発車。すると、男性も自分の車にエンジンをかけた。
んんん?
ちょっと焦って駐車券を取り出し、慌てて駐車場から出て走り出した。男性の車が後ろから追いかけてきた。なんでやねんオッサン今さっき銭湯入って行ったとこやんけ…
片側3車線ある広い道路で、10分間ほど並走された。信号待ちで隣に並ぶと、向こうは窓を開けて大声で何かを叫んでいた。
このまま帰って自宅を特定されるのは怖いので、たくさん車が止まっているコンビニを見つけ、駐車場に停めて、震える手で友達に電話をかけた。
事情を話すと、今家にいて数人で遊んでるからから今すぐおいで!と言ってくれた。友達の家までついてこなかったのでそれ以上の被害はなかったが「湯上がりの若い女」が「会話に応答した」でロックオンされてしまったのでまじ卍。
あまりにお腹が空いていたので、コンビニで買ったパンを、店の外で食べていたら50代くらいの爺に声をかけられた。
「ねぇちゃん、そんな腹減ってんのか。おっちゃんとメシ行くか」
はぁ。ちょっと行儀悪かったかもしれない。でも放おっておいてほしい。苦笑いしていると
売春を持ちかけられたのだった。
ずっとスポーツをやっていたのと、社会人になってからのパソコン仕事で整体のお世話になることが多かった。久しぶりに帰省した実家で、昔からお世話になっていた近所の整体へ行った。
小学校の時は突き指や捻挫でこの先生にお世話になっていたなぁと懐かしい気持ちもあった。今回の症状は肩こり。
先生は昔話をしながら、肩こりは腰から来ることもある、背骨が歪んでいる、と言いながら、じょじょに下へ下へと降りて行き、最終的に、尾てい骨が、とか言いながら、パンツに手を入れた。直に。
普通なら服の上からでもタオルを当てて施術をするはずなので、さすがに直はおかしいだろ、と思ったが、子供の頃からお世話になっている先生に対して何も言うことができず、だまって耐えるしかなかった。
この話を母にしたところ「あの先生、常習犯。奥さんが亡くなってからおかしいのよ。待合室、80代以上のおばあちゃんしかおらんかったやろ?」と言われた。「お母さんの友達で、60代の人、足の捻挫で行ったのに、髪の毛撫でられたって」
それから1年ほど経った頃、母から電話があり「あの先生捕まったって。ついに患者さんから訴えられたらしい」
手間も費用もかかるのに訴えてくれた勇気のある人、本当にありがとうという気持ち。他の患者からの証言が必要なら私も名乗り出る、と母には伝えておいた。その整体院は間もなく閉院となった。
一人暮らしをしていたマンションの向いにあった整体。数回通って世話話をする程度に打ち解けると、医院長直々に施術以上のことをされた。関係ない箇所をベタベタと触る、仰向けで足を回すストレッチを介助する際に、自分のイチモツに私の足が当たるように仕向ける。
上記の整体師の経験もあるので、こりゃダメだと通うのを辞めたら、やはり半年後くらいに閉院していた。
ーーー
書き始めたら一つ一つが長くなってしまい、まだまだあるのだけど書ききれない。
(整体師関連多いけど、ちゃんとした腕の良い整体師の方もいました、一応そう付け加えておきます)
女性専用車両でアレコレ言われている事に関しては、スーパーなどの出入り口に設置されている防犯ゲートくらいに考えていただけないでしょうか。自分は万引き犯ではないが、万引きをする人間は存在している。被害を軽減し、店舗を滞りなく運営するために、防犯ゲートは必要。
古代文明のわけわからん常識に「おかしい!」と言ってくれたノーランドさんほんとすごい
そしてゲリラが元々の都を奪還しようとしてた理由で泣いてしまいました
ルフィ唯一の心の声が出る鐘をならすところ本当に好きです
飲むものと上書きする
公文書の書き換えなんて、文明国家、民主国家ならあっちゃならねえ恥ずかしい事態なわけで、
再発防止のためには、書き換えの経緯と犯行理由はすべて明らかになるべきだとは思うよ。
個人的には、経緯と犯行理由を遡ると、最終的には安倍政権がやった最大の失政のひとつ、内閣人事局設立にさかのぼるかなと思ってるんだけどね。
すすきのの高級ソープで童貞卒業したろ!と勇んで店に向かいフリーで入ったところ、70分間息子が微動だにしなかった。
3月4月に情緒不安定になることなんて当たり前というかめちゃくちゃ普通のことなのに
さも自分はセンシティブだからこんな気持ちになっちゃうの、みたいに言う人が理解できない
もともと何のことであっても、自分は少数派であるとか、自分みたいなのは珍しいとかいう立ち位置に立ちたい人が苦手で
まあ要するに「私って変わってるって言われるの☆」みたいな人のことだけど
でも私も自意識過剰なので、少数派をきどってると思われるのが嫌で
モノによるなぁ。旨い!て思った場合は完飲することもある。
って書いてあんのにさ、早々にファックする奴な。あれクソ。クソの塔。
で売ってんのに普通にセックスする馬鹿。あれクソ。監督がクソ。女優は被害者な。
なんだろう。時間制限のある限定イベントで、全く関係ない奴が出てきて尺無駄遣いする感じ。
気づいたらチームが崩壊していたので良くなかったと感じたことを書き連ねておく。
・そもそも任意の人間にリーダーというラベルを貼っただけでなにもかもできるようになると考えているのであればそれは間違っている
・こちらの頭の中にある設計の案をメンバーに伝えるとそのままのコードが生成されてくる。こちらが求めているのは下請けではなく一緒に考えてくれて対等に議論しあえるチームメンバーである
・自分の頭で考えないのであればこちらが間違っていたことを責めないでほしい
・疑問を口に出さないくせに間違っていたことがわかった途端に後出しジャンケンしてくるのはやめてほしい。それはルール違反だ
・我々はチームである。リリースした媒体はチーム全員の責任でリリースされる。○○さんが作ったからといって○○さんだけの責任にはならない。
・仕様変更はチーム全員が自分事として捉えるべきことである。誰かが調整してくれるなどと思ってはいけない
・他のメンバーの進捗を細かに管理する必要はないが、チームとしての進捗管理は全員が意識すべきである。自分の機能が完成したからそれでOKということにはならない