成果だせるやつが柔軟に業務するって事だし、裁量労働でもいいじゃん。
管理職になったとたん時間の概念がなくなって成果しか求められてない自分の状況を鑑みると、
働いた分だけカネ寄越せとか言ってるやつら、頭オカシイんじゃねえのって思うのねん。
年収二本位欲しい。
「貨」「貯」「買」「財」など貝がつく漢字はお金に関するものが多い。
これは、むかし貝殻が通貨として使われていたためです。
と、言われていますが、よくよく考えればおかしいことに気付くと思います。
海沿いに住んでいたら貝殻なんぞ拾い放題なわけで、一瞬でバブル到来ですよね。
ではどういうことかというと、貝殻は「通貨」ではなく「借用書」として使われていた、というのが大元にあるのです。
最初は二枚貝のうち1枚を借主が、もう一枚を貸主が持ち、返却の際に貝合わせ(エロくない意味で)の要領でお互いに確認し合うために使われていました。
貸したものの所有権を他人に譲渡したとしても、借主が返すときに裏付けを取ることができます。
そして普及が進むことで、貝殻が本位制度下の貨幣としての価値を持つようになった、というわけです。
貝が付く漢字にお金に関するものが多いと最初に書きましたが「則」「貿」のようにやり取りの決め事自体を指す漢字もありますよね。
特にオチや教訓があるわけではありませんが、しいて言うと通貨の持つ価値っていうのは、「何に変えることができるか」なのかなぁ、と。
っていう嘘を考えたんです。
論点がすり替えられている。これは、橋下大阪元府知事もやっていたこと。
政府が悪いわけではない。
なぜ、安倍首相が責められるのか?
裁量労働制が行われる前は、営業社員がモデルルームに泊まり込むこともあった。
ただ、営業が野村不動産の場合は、ただの営業ではなく、営業も企画を行う。
市場調査、企画の立案といった、ただ単にマンションを売る為の営業ではない。
したがって、営業といっても、課長以上に裁量労働制を適用するのが異常なわけではない。
自殺した社員は、課長クラスの管理職であったと調査で分かった。
課長クラスであれば、年収は1200万円を超えていると思われる。
ただ、同期より課長への昇進が1年遅れた。
たった1年で出世街道から外れるとは、野村不動産の序列は異常であると思われる。
不動産業界は、分譲はエリートで、賃貸は、女、子供がやる仕事だという差別的発言も見られた。
そんな慣習があるから、自殺した社員は、賃貸部門(リロケーション)に配属されて、
そして、クレーム処理に追われていた。
なお、自殺した当人は取材をしたところ、1000人以上いる従業員のなかでも、細かい、几帳面というより、まじめすぎるほど真面目であった。
他人があなたを生きる価値がないと思っているということ自体は現実です。
他人があなたに対して生きる価値がないと思っている解釈はその人のものなので、現実のあなた自身が生きる価値とは関係ありません。
本当の匿名になりたい
ここでは本当に言いたいことが言えない
つらい 誰にも言えないことばかりだ
息が苦しい 動悸がして眠れない
ぐるぐるまわる
不安で仕方がない
せめて話ができたなら
本当の話ができる相手がいない
無理なんだ、絶対に
匿名になりたい 何もかも洗いざらい話したい
でもできない
苦しい つらい
せめて眠りたい もう何も考えたくない 忘れたい
死んだ方がいいのかも
死んだら楽になれるのか
それもわからないな
つらい
せめて健康になりたい
そうしたらすごく楽になれるんじゃないか
つらい 苦しい
息が楽にできるようになりたい
不安にならないで眠れるようになりたい
空気の塊も言いたいことも吐き出せない
苦しい
自然に呼吸ができない
こんなのが続くなら死にたい
朝早く起きないといけないのに
やっと眠れる気分になったら起きないといけない時間になってる
楽になりたい
何も考えたくない 解放されたい
もういやだ
全部言っていいところに行きたい
少し前にそう呼ばれた某銀行のシステム完成したとかしないとか言うニュースを見た
自社でもそんな終わらないシステムを作らさせてる気がする
あれはもう1年以上も前
休む暇もなく変更の嵐
昔ながらのウォータフォールという工程じゃなくてアジャイル?とかなんとかいう先に全部決めてしまわず適当に作りながら要望を聞き入れて完成度を高めるとかそういう感じのやつ
最初に聞いたときは一見良さそうに思ったがやってみれば全然良くない
再現なく「あれやって」「これやって」が飛んでくる
特につらいのは実装終了間近でやっぱりこうしてと全然違う依頼が来ること
まあこれも日常すぎてもう慣れてきたが
そうして色々作ったと思ったらやっぱいらないからなくそうとか言い始める
だが関連する変更をたくさん加えた後なので単純にソースのバージョンを戻してもうごかない
さらにせっかく作ったのにエンドユーザには届かずシステム作りたいと言ってきたクライアントの部門内でちょっと触れられた程度でリリースすらされてない
普段の要望も実際のユーザからの声じゃなくてクライアントの部門内でこうしたほうがいいんじゃない?ああしたほうがいいんじゃない?とか言うレベルのが飛んでくる
クライアント内でまとめて必要なものだけに取捨選択しておいてくれればいいものをとりあえず全部依頼してくる
謎仕様過ぎて実装チームですら把握しきれてないものもいっぱいある
複雑なところなんて読みたくない
ときには概要だけで依頼が来てあれこれ考えて実装してみたが納期間近になってパワポが届いて詳細はこの通りの画面にして
そんなこともあった
対して意味のない変更も多い
PCを使い慣れてる人からするとそういうのは普通やらないでしょうというものもある
何を言おうが「こうして」と言われるだけなのであまり気にせずそうするけど
実際に使う人の希望ならともかくシステムを作りたがってるクライアント内部での希望だからエンドユーザにも開発者にも誰得状態
見た目をちょっとああしてみたいこうしてみたいとか
やってみたら見た目がよくないな戻そう が普通にある
こちらで変に凝った物を作らず適当な画面にしておいて後から言われた部分のみ修正していくのが一番ストレスにならないと気づいた
前にデザインがイマイチだからデザイナに頼んでなんて言われたからデザイナに依頼したこともあった
しかしその後のフィードバックはここは#abcdefでマージンは10pxで・・・のような細かな指定
そこまで決めるならデザインの依頼必要なくない?デザイン料無駄すぎない?
そんな日常
なんかもうデータの提供だけして勝手にテンプレート作って見た目いじれるツールでも作って好き勝手やらせればいいんじゃないのとか思い始めた
一応プロマネはクライアントにもっとこうしてほしいとか言ったり無駄にお金かかるなどは言っているらしい
それでも改善しないけど
聞くにそういうクライアントは多いらしい
酷い会社では完成させないとお金払えないと言ったりするところもあったらしい
それにしても一度リリースしてるのにあれこれ変更を繰り返して使いづらいとしか思えない
開発チームですらあの機能ドコ言ったの?気づいたら使いかた変わってるなんて会話がよく出てくるほどなのに
新しい機能を作っていくならともかくこれからも同じ部分をあれこれ変更続けるだけとか全くモチベーションが上がらない
今年度には終わってほしいと思っていたがもう3月に入った
来年度も予定がいろいろあるらしい
いつまで続くんだろうなぁこれ
ユーザがいなくなるかクライアントの方針が変わらないとずっとこのままかもしれない
書いてて働き方改革とかそういう話題で見かけた無意味に仕事作ってるというのを思い出した
クライアントの社内で何か仕事を作るためにとりあえずあれやこれやと思いつきを出してはこっちに依頼して仕事してる体を演じてるとかあるのかもしれない
勝手に自治体が呼びつけてお祝いとかしてるけど、ちゃんと選手に金出してたんだろうな?
メダルとったからって勝手に呼びつけたり、メダル獲得報告とかさせてそれでなにも支援はしてませんでしたとか
アホかって話だぞ
金だせよ
世の中金だろ
まだ言い訳してる。
今度大学院生になるのだが学資ローンの返済も始まり月5万も返すために働きながら学校に通わなければならない。
働き過ぎても親の扶養を外れて税金のせいでより多額のお金が必要になるためダメ。
でもそれだと月のバイト代は食費だけで全て消え、身なりを整えることもできない。
理系の院なので授業もしっかり受けなくては大変難しい。
本当にお金がないってのは厳しい。
そのくせ親は休日に楽しそうに自分の趣味をエンジョイしてる。私は友人との卒業旅行すらキャンセルしたというのに。
なんだかやるせない
増田は男なの?女なの?
結論:人気、でしかないのだから、こういう事を書くかどうかかなり迷った。しかし他に吐き出す所もないので、所詮チラシの裏と割り切って好きに書くことにした。
刀剣乱舞の新しいメディアミックスが発表された。発表を受けての正直な感想の一つが、
「ま、また山姥切国広〜〜〜〜〜〜………………」
だった。(実写映画化すること自体を含め、その他の感想についてはここでは一切触れない。)
誤解なきよう書き添えるが、キャラそのものに対する好き嫌いの話でもなく、各種メディアミックスの好き嫌いの話でもない。「売り方」に対する愚痴、あるいは悲しみかもしれない。
というか個人的には山姥切国広は非常に好きなキャラクターで、初期刀を選ぶ時には最後まで彼ともう1人で延々悩んだし、各種メディアミックス先での活躍は素直に嬉しい。
また、自分自身は各種メディアミックスもかなり雑多に楽しんでいる方だと思う。勿論それぞれに色々思うところがないわけではないが、違う本丸が沢山見られるのは楽しい。
だから彼が嫌いだとか、これまでのメディアミックスに対して物申したいとかいうことでは断じてない。(今回の実写映画化そのものについての話でもない)
前置きが長くなったが、つまり初期刀間の格差が悲しいというだけの話である。
山姥切国広は好きだしメディアミックスも楽しんでるし、人気の問題だって分かってるけど!!!初期刀の出番格差大きすぎない!!!???好きだよ好きだけど嫉妬するわ!!!!
チラシの裏だから以下好きなように無茶苦茶な長文を書き連ねるが、言いたいことはこれに尽きるし、実写映画もどうせなら初期刀5振りと三日月宗近とかいう組み合わせにしてくれればよかったのに………と思うというだけの話である。
山姥切国広だけではなく、加州清光も大概では、と言われるに違いないし、まあ実際そう思う。山姥切国広の名前を出しているのは、実写映画化の登場刀剣を受けての話だからというのが一つと、どうにもやっぱり山姥切国広の登場が加州清光よりも更に多いという勝手なイメージがあるからで、今までの話に全部加州清光を足してくれてもいい。
以下、初期刀5振りがそれぞれ登場したメディアミックスを書き連ねてみた。(花丸は全員出ていて、登場だけでは他への登場と同じウェイトとは言い難いため、実質主人公の一人である加州だけ記載。活撃も背景に映ってたとかは除外。)
加州清光:
花丸(一期) 初期刀
(花丸 幕間回想録 初期刀)
花丸(二期) 初期刀
刀ミュ 阿津賀志山異聞
刀ミュ 幕末天狼傳
刀ミュ 単騎出陣
刀ミュ らぶフェス 2016
刀ミュ らぶフェス 2017
歌仙兼定:
刀ステ 義伝
刀ステ 2018年夏新作
蜂須賀虎徹:
刀ミュ 幕末天狼傳
刀ミュ らぶフェス
刀ミュ らぶフェス2017
活撃
刀ミュ 結びの響
山姥切国広:
刀ステ 虚伝初演
刀ステ 虚伝再演
刀ステ 義伝
刀ステ 外伝
刀ステ ジョ伝
刀ステ 2018年夏新作
活撃
ざっくり言って、
・加州は花丸(実質主人公の一人)と刀ミュにおいて大きな役割を担っており、原作ゲームのCMも加州verがある。
・歌仙は刀ステに登場し、先日刀ステ2回目の登場も決まった。
・蜂須賀は刀ミュに一度登場している。
・陸奥守は活撃において第一部隊として活躍し(ただし彼は恐らく活撃本丸の初期刀ではない)、刀ミュの新作に登場する。
・山姥切は刀ステにおいて大きな役割を担っており(唯一全作品に出演)、活撃でも第一部隊の隊長である他、原作ゲームのCMもあり、この度実写映画への登場も決まった。
ということになると思う。
歌仙と蜂須賀はどちらも2.5次元展開に登場しているとはいえ、各回のゲスト感が否めないので、まあ主観的な判断ではあるが、出番が多いところに絞れば
陸奥守:活撃
辺りではないだろうか。(実写映画は勿論まだ何も分かっていないが、現状登場刀剣は8振りだし、唯一の初期刀なので、初期刀の中では大きく活躍するだろうという勝手な予想で括弧書きした。いや普通に初の実写映画登場は大きくないか。)
こうして見ると、やはり加州と山姥切は登場回数で頭一つ抜けている。「活撃は陸奥守の方がメインじゃん」と言われそうだが、明言はされてないものの恐らく活撃本丸の初期刀は山姥切だろうし、強い第一部隊の隊長として結構美味しいポジションだったと思う。メインじゃないとか言うなら蜂須賀か歌仙にそこ譲ってくれ!!
あと加州は刀ミュ全てに出ているわけではないので(その存在は大きいが)、全部に出ている山姥切の「沢山出てる」感は強い。刀ミュで初期刀についての言及はなかったような気がするが(正直記憶が曖昧なので誤りの可能性有)、刀ステでは明確に山姥切が初期刀だからかもしれない。
というか花丸二期は山姥切がかなり沢山登場しているような。なんだかちょいちょい見切れているし、メインで出るパートも結構多い。(とはいえ花丸は圧倒的に加州の登場が多いが。)いや沢山見られるのは嬉しいのだが、一期で薬研とか鶴丸が出番数で叩かれていたのを忘れていないので、大丈夫かとハラハラしつつ、「あっこれはいいんだ…?」と思わなくはない。(薬研については出番数だけの問題ではないということは理解しているし、花丸一期のキャラの扱いの賛否は全然別の話だがここでは割愛) ちなみにグッズ展開は加州の方が山姥切よりもやや優勢のような気がするが、最近あまりグッズについては知らないのでなんとも言えない。メディア展開の登場量とはまた少し違うので置いておく。
正直初期刀以外の刀剣男士の名前を出して、初期刀という括りではなく刀剣男士という括りで考えると、他にももっと凄い出番格差がある、という話にならざるを得ない。だが、各メディアミックス先の本丸には(名言はされずとも)初期刀的な立ち位置があって、5振りから1振りが選ばれているという現状(少なくともそう見える状況)では、やはり偏っているという印象は否めないだろう。
初期刀はそれぞれの審神者にとって特別な思い入れのある存在だろうと思う。いわゆる推しキャラでないとしても。複数のメディアミックスが展開され、「とある本丸」が沢山出現する中で、所詮「とある別の本丸」であるのだとしても、自分の愛する初期刀がどこの本丸においても初期刀でなく、特別な存在でなく、また他の初期刀に比べて出番の多い存在でないことは、悲しい格差であると感じる。
山姥切のようなアイデンティティに悩みを抱える造形のキャラクターは物語を作りやすいことも、所詮人気の大小だということも分かっている。別に気を遣って欲しいとか声高に言うつもりもなく、出番に格差があったとしても、多分今後も普通に原作をプレイし、各メディアミックスを享受するだろう。只々、「またか」「悲しいな」と思うだけで。繰り返しになるが、各キャラクターにも、各メディアミックスに携わる人々にも恨みがあるわけではなく、現実がこうなので普通に辛いという話でしかない。
CMが加州と山姥切の2振りしかないことも、なんだかなと思い続けている。5振り分もあっても流す枠がないのだろうし、原作ゲームよりもメディアミックス(特に2.5)に熱を上げている審神者向けという意味合いもあるとは思う。でも、「とある本丸」ではなく初期刀が5通りあって、なんなら近侍は70通りの可能性がある原作ゲームのCMが2振りだけというのはまあ悲しい。そもそもほCMの効果が謎なので(放送本数的にも。自分が見ていないだけの可能性はあるが)、割と道楽のような気もするがゆえに、余計に「どうせ道楽なら、70振りは無理でも5振り分作ってくれれば良かったのに」と思ってしまう。
好きなキャラを下げたくもないし、初期刀間の出番格差を感じたくもないので、実写映画は初期刀5振りと三日月宗近、辺りを登場刀剣男士にしてくれればよかったのになあ……………とつくづく思う。初期刀5振りなら文句つかなくないか。お話としても割とバランスの良いメンバーのような気がするし、初期刀勢揃いで格好いい戦闘シーンが見られたら嬉しいので、いつか初期刀5振りが一緒に活躍するメディアミックスができないものだろうか。刀派も元の主も関係なくても、関係ないからこそ、三日月とはまた違う刀剣乱舞の象徴である5振りが並んだ姿には、やっぱり特別な思いがある。
チラシの裏の落書きであるからついでに私怨だが、出番の多さやメディアミックス先の内容でマウント取ってくるのだけは許してないからな。山姥切の名前を出しがちになったことは私怨のせいではない、とは言い切れない。
私の考え方では、本当の自分と生きる価値は別の話なので、あなたの解釈は間違っていますとしか言いようがないですね〜。
あなたが「周囲から生きている価値がないと思われている」ことと、実際の生きる価値は何も関係がないというか、生きる価値は他人が判断するものではないのでね。
ネガティブ・オプションとは、注文していない商品を、勝手に送り付け、その人が断らなければ買ったものとみなして、代金を一方的に請求する商法です。
事例として、叙勲者に皇室の写真集や叙勲者名簿を送り付けて、しつこく代金を請求するというケースがあります。
http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/kurashi/higai/shoho/okuritsuke.html
を思い出した。
頼んでもいない贈り物を、勝手に送り付け、その人が断らなければ受け取ったものとみなして、自分への贈り物を一方的に請求する商法です。