つーか幼稚園の劇で同じ役に複数人配役って、一人じゃ出来ないからだよね単に。
そんな事こなせるのは年長の中でも発育良い子くらいじゃね?それも実際は複数居て途中入れ替えしてやっと。
小学生の劇ですら途中で入れ替えだろ。小学生でも一人が全部の台詞覚えるなんて無理だから。
年少なら入れ替えでも無理。一人一言くらいを覚えさせるのが精々。だから「複数一度に出して一人一言ずつの台詞を繋げて長い台詞を表現」なんてのがデフォになる。
留年。
卒論は書けない。全て俺の怠惰が悪い。その分ゼミのプロジェクトはこれから一週間本気で取り組もう。もちろん他の授業のレポートやテストも全力でやる。けれど卒論が4単位であることを考えると、どう足掻いても、どれだけ運がよくても2単位足りない。その2単位に俺の大学生活の全てが示されているような気がする。
今日ひとつ面接があるけど、もし通っても辞退するべきだと思う。今のままでは社会に出られない。人に迷惑をかけるだけだ。というかそもそも留年では入社できない可能性は高いけどね。よほど人格が評価されれば学生入社で土曜日に学校に通いつつ働くことができるかもしれないけれど、現実的ではないだろう。
結局、死ぬ以外の選択肢は、留年してバイトで学費と生活費を稼ぎつつ真っ当な人間に戻れるよう努力すること。それが俺に残された唯一の道なんだと思う。
学費は前借りという形になるだろう。父さん母さんは許してくれるだろうか。留年を告げたらどんな反応をされるだろうか。
ごめんなさい。ただ謝ることしかできない。死ぬことは逃げだ。恩返しがしたい。その思いは今、確かに持っている。
ごめんなさい。あなたたちは何も悪くない。こんな息子でごめんなさい。
ここまで、昨日の日記のコピペです。若者に反面教師にしてもらいたくて、誰でもいいから俺のささやかな意思表示を見てもらいたくて、ここに書き残すことにしました。
友達をたくさん作ってください。何か夢中になれるものを見つけてください。就活が上手くいかなくても、決して一人で抱え込まないでください。俺にできなかった「普通のこと」を、できる人になってください。お目汚し失礼しました。
反論してみれば良いのに。。。
わかる。その怖さ。本当に逃げ出したくなる。
何が怖いかわからないし、穴を開けたらすごい問題が起こりそうになりそうだし。
多分誰もが言うだろう。
大丈夫だ。
たぶんその先輩のようにはできないだろうが、
それでもいいと思うんだよ。
いざとなったら逃げ出せばいい。
まだ逃げるには早過ぎるし、
正直、もったいない。
が、そのチャレンジを見てくれてた人たちに救われたりしてる。
とりあえずやってみそ
1つは、言論の自由だ。自粛であれ何であれ、言論の自由を制限すべきだったのだ
ろうか? その答えは、断固として「ノー」だ。
2つ目は、欧州におけるイスラム教だ。今回のような出来事は、西側の民主主義とイ
スラム過激派との間で交わされている文明闘争の一環なのか? 戦場はペシャワール
からラッカへ、そしてパリの中心部にまで広がってきたのだろうか? その答えは、
やはり「ノー」だ。
シャルリエブドの刊行物は、すべて正当な権利の下で発表されたものであり、フランスの
法律がそれを認めているのも正当なことだ。この点については、いかなる留保もあり得ない
。風刺画や意見が不謹慎で悪趣味であったとしても、それが直接的に暴力を扇動するもので
ない限り、発表を禁止すべきではない。
シャルリエブドは、イスラム教だけでなく、あらゆる宗教を風刺している。とはいえ、仮
に同紙がそう望んだのなら、イスラム教だけを風刺する権利もあるはずだ。それは、欧州に
住むイスラム教徒が、欧米の退廃を非難したければそうできる権利を持つのと同じことだ。
いずれにしても、怒ったり怒らせたりするのと、それを理由に人を殺すのとでは、天と地ほ
どの違いがある。その間を隔てているのは、数世紀にわたるリベラルな政治思想だ。鉛筆やキ
ーボードを使ってできる行為で、カラシニコフによる報復が正当化されるようなものなど1つ
もない。
小学校時代だとそこまで成績差とか出て無いし、中学とかに行っても差は出てきても普通に話したりした気がする。
でも、成人するまで歳を取ると結構変わるもんなんだよな。うちの例だと中学中退してるのが普通に居るし。
そもそも小学校すら来ずに今も生きてるか分からないようになってる奴も居る。成人式で聞いたらプーで世界中飛び回ってるらしい。
唐突だけど、昔虐められてた。
小学校時代はそこまで直接的な暴力は少なかった気がするけど、今で言う「消極的な虐め」って言うのかな。
無視やら明らかな逃避とかは当たり前のようにやられてた記憶がある。
時代的には、「いじめ」ってのが社会現象のようにニュースやらで取り上げられ始めたような時だった気がする。
んで、そんときにそういうのを指揮というか、「俺が気に入らないから従え」みたいな奴ってやっぱり居たんよな。
今もちょくちょく地元に戻った時に連絡入るけど、適当に弄る相手が欲しいんだろう。
自分の中では(完全に納得なんてしないけど)まあ折り合いがついてるし、適当に会って相手してる感覚だった。
成人式に行くと、そういう差にそろそろ気づいたんだろう。俺が他の大学行ったような奴と話してると、随分と居心地悪そうだった。
自分が他の人間と単位やら卒論の話やらしていると、「俺に大学の話はわからん」などと自分に言い捨てて適当に歩いてた。知ったこっちゃ無かったが。
そういうのもあったんじゃないかな、2次会の酒と飯の時、そいつの近い席に呼ばれた。
自分は煙草をやらない人間なんだけど、その席は小卒中卒高卒で就職して煙草吸ってる席だった。
そいつは「酒の飲み方教えてもらえよw」みたいな事を言ってた。
まああっちは酒煙草女薬みたいな世界で生きてる人間だし、酒にも慣れてたんだろう。よく飲みに行ってるみたいな話も聞いてた。
多分、自分を酔いつぶして遊ぶ気だったんじゃないかなあ。
自分は5月生まれなんだけど、成人してから随分先輩やら浪人同輩やらとよく酒に行ってたし、血縁的にも酒には強かった。
居酒屋の飲み放題で安い酒をガバガバ飲みまくったりもしたし、〇〇年モノの良い酒を先輩やら教員やらと一緒に買ってきて飲んだりしてた。
ホスト上がりやら土方の親分やら居る席でも普通に飲んでたし、むしろ「ペース早いし、しっかり酒の飲み方知ってるな」みたいな事言われた。
んでそいつはぶっ倒れた。悪酔いの部類だったし、吐いたりもしなかったけど、随分と周りの人間に絡み酒してたな。
その後はカラオケまで付き合ってたけど、ずっと寝てた。そりゃずっと虐めてて見下し続けてた人間が勉強で適わない所にいって、自分の得意分野である酒でも負けたんだから面目潰れだろう。ざまぁみろって感じだ。
その後自分に殴りかかってこなかっただけ良かったかもしれない。
まあ自分の感想とすれば、「勉強も酒も勝てなくてねぇ今どんな気持ち?wwww」って感じなんだが。あっちのがガタイ良いしこんなチラ裏でしか言わないけど。
Aラン大学の女子に絡んでたりしてたけど、流石に生きる世界が違いすぎるしとっとと諦めろって言いたかった。自分が言う前に他の奴(こっちもガタイが良い、自分には結構好意的に接してくれる)が言ってくれたけど。
「あの建物、俺が建てたんだぜ」って言って自慢してる気になってるかもしれんが、社会の誇りであると同時に社会の埃でもある事を自覚して欲しい。
自分の考えを言語化するために匿名ダイアリーを書き始めてみる。
俺は自分の意見がなかったり、自己表現をするのが昔から死ぬほど苦手だった。読書感想文とかも全く書けたことがない。小論文なんか書くのに死ぬほど苦労する。喋るのもへたくそで、自分の経験したことを順序立ててうまく伝えることができない。これじゃ面白い話なんかできるわけがない。最近ようやく、書いたり話したりする練習というか機会がないからいつまでたっても上達しないということに気が付いた。
を読んでてすごく納得した。考えたことを言語化してないから、自分には意見がないと考えていたんだ。そもそも「考える」ということができてなかったと思う。
ブログを書き始めようかと考えていたことはあるけど、それだと恥ずかしいという気持ちもあるし、ページビューとかコメント数とかが気になってしまう気がする。なので匿名ダイアリーが一番気楽に言語化の練習になると思う。ニュースや身近な出来事に関することを書き続けて、自分の思考を明確にする練習をしていきたい。ニュースでもなんでも、それに対して自分の意見がないとか思ってる人は上記記事を読んでみるとすごく腑に落ちるというか、納得すると思う。今の学生ではこういう人結構いるんじゃないかな。
スーツだとお尻はコート着ている以外確実に晒しているのでお目にかかれる確率は本当に高い。私服でも大体同じ。量を見る分には季節問わず常に苦労しない。
でも女の人の尻とは違い、凝視せずにすぐ他の尻、他の尻へと目を移す。
お目にかかる量が多いのに良い尻には当たりにくいのだ。女の尻ほどセンサーが反応しない。少なくとも私の通勤ルートでは。
私的最高の男性の尻は、丸みを持ちつつ程よい硬さも含んでいるたくましいお尻。
シュッとしてて、丸みの部分が程よくプリっとして、めちゃめちゃ締まりがよさそうで、
ああこの人は間違いなく学生時代に運動部だったなって一目で分かるお尻に多い。
スーツやチノパンから伝わるキュッとした尻筋肉感。女性にはなかなかない、男性的な尻の硬さ。
学生時代の運動の下地を以て適度に鍛えられたとみえる極上の尻。これがなかなか見れなくて困っている。
その尻に顔をうずめて、その尻筋肉の硬さを頬で確かめたい。そして揉みしだきたい。
そんなことを考えながら、今日もついつい人の尻を見てしまうのだった。
前回はありがとうございました。
アトリエではその美術家の弟子達が、美術家に檄を飛ばされながらせっせと作品を制作している様子が映っていた。
「怒られるのが怖くて最初なかなかアトリエに入れなかったんですけど、やっぱり先生を尊敬しているので頑張ってます」
少し笑顔でそう言っていた。
こいつら、その先生とヤッてんのかなーと思った。
その美術家は髪の毛を伸ばしっぱなしで、おっさんくさい雑なまとめ方をしていて汚く見えた。肌はつやつやとしていて、顔のパーツが妙にぶるんとしていて、なんかエロそうな顔をしている。
音をたてて陰唇をペロペロ舐めるのが好きそうな感じがした。素で言葉攻めしてそうだなとも思った。
女を好きにしていそうだった。
最近になってすぐそういう短絡的で幼稚な発想に行くようになってしまった。
それがもう癖になっているのかもしれない。
そういう邪な人いませんか。
最近ここに○○ができたんですよ!とか、ここにアミューズメントパークみたいなのが!とか。
そこのスーパーいつもお世話になってますよ!あなたもですか!?わあー!みたいな。
面接はそんな会話ばっかりだった。
採用頂いた。
どうも。親の「教育」とやらが全く功を奏していなかった僕です。
両親からも「人として失格」「壊れとる」みたいな言葉をいろいろ言われてきましたが、最近は「これはこれで順調なのかな」と思うところです。
というのも、「起こることが起こっている」というただの宇宙的原則なだけで、「人の手が加われば人為的な災害を起こすことが可能」というやつです。
…これ以上は書けない。最初の一文がピークだった。
原付き教習で「まったくのはじめての人は少ないでしょうが、」みたいな説明を受けたんだけど
私の右手は洗剤負けでいつも湿疹ができている。中学生のころに洗い物をしてから突然できて以来、治らない。
それに伴い右手の爪は3本、横向きにボコボコの筋が入っていて、伸びてくる爪はもう5年以上ガタガタだ。甘皮も生えてこなくなった。
皮膚科から処方されるステロイドの軟膏を塗ってやりすごしている。
時給がいいのと人が足りず即時採用されたためにそこで働いている。
でも湿疹は見た目が悪い以外にとくに大きな問題はないし、長い付き合いなので慣れた。
それなのに母と祖母がいつも心配してくる。
「あんた薬塗ったの?」
ありがたい。こう言ってくれる人の存在が尊いんだと思う。
でも私に言葉をかけてくれる母さんとおばあちゃんに言いたい。
なぜ私の心配ばかりするんだ?と。
○朝食:出前一丁(卵×2)
○昼食:チョコレート
○調子
最悪。
昨日の大声と奇声のせいで、今日もビクビクして過ごしていた。
食材の買い出しにいかないといけないんだけど、無理だった。
反論出来なくなったらその逃げ、まさにロンパッパ大失敗w
別に間違っていて欲しいとは思ってねーよ。
30年後ぐらいに実は正しかった、歴史的な偉業だ!なんて話になってもどうでもいいよ。
ただ、少なくと今はそんな証拠一切ないし、ただ目障りだし、イラつくし、害しかない、消えて欲しいと思っているだけ。
こいつを排除しないと健全なコミュニティが害されると思っているだけ。
ついでに言えば、俺みたいなわからず屋を一発でKOできる、こんな武器がありますよーって薦めてるだけ。
ぐちゃぐちゃした理屈に興味はない。
まだ30周辺だからそこまで遅いわけではないんだが。
理系の旧帝大でポスドクやってる男は「そろそろ真剣に考えないと最後に待っているのは孤独死。しょせんパートナーがいなければ寂しい人生」なんて弱気なことをつぶやいている。
とにかく女が少ない業界らしく、いたとしてもほぼ100%子持ちか彼氏持ちだそうだ。本人は研究もうまくいっていないようで、この間会ったらげっそりやせていた。
高校時代の彼は、量子力学をドヤ顔で語りながら「女とか興味ねえから」と言葉でも態度でも表していたんだけどねえ。
有名だがパッとしない文系中堅私大を出てマニアックなBtoBのホワイト企業の経理におさまったやつは、ネット上でつながったとみられる暇そうなオタク女どもと、やはりネット上で楽しそうに会話している。
しかし、「いかに仕事が暇か」「いかに休日にやることがないか」「いかに貯金が増えたか」をアピールするつぶやきばかり。「あ、計算してみたらあと○年で貯金○万超えるわw」「え~○○さんすご~い」ってな感じだ。
「私には男性的魅力はないがそれなりの経済力があって家庭を壊すような趣味を持たない優良物件です!」という叫びにも似た声が聞こえてくるようだ。
だが、今のところリアルに女と知り合えた様子はない。「今週末も暇だった」という趣旨の言葉と、テレビの感想(○○が嫌い、というものが多い)ばかりが流れてくる。おっさん・おばさんばかりの職場で今日も黙々と働いているようだ。
昔、「今の時代、男に結婚するメリットなんてないぜ」とニヒルに笑っていたのを思い出す。
早めに結婚しといてよかったなあ。
ダラダラ書いたけど、それに尽きる。
子どもは誇張じゃなく命を投げ出せるくらいかわいいし、仕事に身が入るし、飯はうまいし。
子育てに手がかかる時期だからセックスは少ないが、学生時代みたいにいろんな女とヤリたいという気持ちは起こらない。
承認欲求が満たされてるってのが大きいのと、なにより、あまり知らない女とのセックスの快感は、気心の知れた奥さんとのセックスのそれの足下にも及ばない。
「結婚とはこれほどの安心感が得られるものなんだよ」ということを教えてくれる人がそばにいたら、彼らももっと早い時期から対策をとっていたろうに…