2015年01月13日の日記

2015-01-13

http://anond.hatelabo.jp/20150113070445

学部単位がちょこっと足りないとか、ゼミ教授相談したら何とかなったりするぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20150113014902

つーか幼稚園の劇で同じ役に複数人配役って、一人じゃ出来ないからだよね単に。

そんな事こなせるのは年長の中でも発育良い子くらいじゃね?それも実際は複数居て途中入れ替えしてやっと。

小学生の劇ですら途中で入れ替えだろ。小学生でも一人が全部の台詞覚えるなんて無理だから

年少なら入れ替えでも無理。一人一言くらいを覚えさせるのが精々。だから複数一度に出して一人一言つの台詞を繋げて長い台詞表現」なんてのがデフォになる。

プロ子役じゃない普通幼児なんてそんなもん。

大学4年無い内定の屑野郎雑記

これからどうするか、一応結論は出た。

留年

卒論は書けない。全て俺の怠惰が悪い。その分ゼミプロジェクトはこれから一週間本気で取り組もう。もちろん他の授業のレポートテストも全力でやる。けれど卒論が4単位であることを考えると、どう足掻いても、どれだけ運がよくても2単位足りない。その2単位に俺の大学生活の全てが示されているような気がする。

今日ひとつ面接があるけど、もし通っても辞退するべきだと思う。今のままでは社会に出られない。人に迷惑をかけるだけだ。というかそもそも留年では入社できない可能性は高いけどね。よほど人格評価されれば学生入社土曜日学校に通いつつ働くことができるかもしれないけれど、現実的ではないだろう。

結局、死ぬ以外の選択肢は、留年してバイト学費生活費を稼ぎつつ真っ当な人間に戻れるよう努力すること。それが俺に残された唯一の道なんだと思う。

学費は前借りという形になるだろう。父さん母さんは許してくれるだろうか。留年を告げたらどんな反応をされるだろうか。

ごめんなさい。ただ謝ることしかできない。死ぬことは逃げだ。恩返しがしたい。その思いは今、確かに持っている。

ごめんなさい。あなたたちは何も悪くない。こんな息子でごめんなさい。

ここまで、昨日の日記コピペです。若者反面教師にしてもらいたくて、誰でもいいから俺のささやか意思表示を見てもらいたくて、ここに書き残すことにしました。

友達をたくさん作ってください。何か夢中になれるものを見つけてください。就活が上手くいかなくても、決して一人で抱え込まないでください。俺にできなかった「普通のこと」を、できる人になってください。お目汚し失礼しました。

そう言えば、とか思った

 ここら辺満たしてるあの人やあの人も、あの人みたいに女を食い散らかしてそうだな、とか思った。

http://anond.hatelabo.jp/20150111103358

要するに、怖いんだよ。新しい世界に行こうとしている自分が。

わかる。その怖さ。本当に逃げ出したくなる。

何が怖いかわからないし、穴を開けたらすごい問題が起こりそうになりそうだし。

迷惑レベルですまないかもしれない重圧が恐怖になってる。

多分誰もが言うだろう。

大丈夫だ。

たぶんその先輩のようにはできないだろうが、

それでもいいと思うんだよ。

いざとなったら逃げ出せばいい。

まだ逃げるには早過ぎるし、

正直、もったいない

俺も何度かチャレンジして鬱や不安障害になって逃げた。

が、そのチャレンジを見てくれてた人たちに救われたりしてる。

どこで誰が見てるかわからんから

とりあえずやってみそ

エコノミスト誌の「リベラル政治思想

 1つは、言論の自由だ。自粛であれ何であれ、言論の自由制限すべきだったのだ

ろうか? その答えは、断固として「ノー」だ。

 2つ目は、欧州におけるイスラム教だ。今回のような出来事は、西側民主主義とイ

スラム過激派との間で交わされている文明闘争の一環なのか? 戦場ペシャワール

からラッカへ、そしてパリ中心部にまで広がってきたのだろうか? その答えは、

やはり「ノー」だ。

 シャルリエブドの刊行物は、すべて正当な権利の下で発表されたものであり、フランス

法律がそれを認めているのも正当なことだ。この点については、いかなる留保もあり得ない

風刺画意見不謹慎悪趣味であったとしても、それが直接的に暴力扇動するもの

ない限り、発表を禁止すべきではない。

 シャルリエブドは、イスラム教だけでなく、あらゆる宗教を風刺している。とはいえ、仮

に同紙がそう望んだのなら、イスラム教だけを風刺する権利もあるはずだ。それは、欧州

住むイスラム教徒が、欧米の退廃を非難したければそうできる権利を持つのと同じことだ。

 いずれにしても、怒ったり怒らせたりするのと、それを理由に人を殺すのとでは、天と地ほ

どの違いがある。その間を隔てているのは、数世紀にわたるリベラル政治思想だ。鉛筆やキ

ボードを使ってできる行為で、カラシニコフによる報復正当化されるようなものなど1つ

もない。

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/42633

成人式に行った

他で書くと人格の悪さが出るからここで書く。

成人式に行った。その後同窓会にも出た。

成人式→飯と酒→酒→飯→カラオケ だったかな。

小学校時代だとそこまで成績差とか出て無いし、中学とかに行っても差は出てきても普通に話したりした気がする。

でも、成人するまで歳を取ると結構変わるもんなんだよな。うちの例だと中学中退してるのが普通に居るし。

そもそも小学校すら来ずに今も生きてるか分からないようになってる奴も居る。成人式で聞いたらプー世界中飛び回ってるらしい。

ちなみに自分はAランとかBランとか言われる大学に通ってる。

唐突だけど、昔虐められてた。

小学校時代はそこまで直接的な暴力は少なかった気がするけど、今で言う「消極的な虐め」って言うのかな。

無視やら明らかな逃避とかは当たり前のようにやられてた記憶がある。

時代的には、「いじめ」ってのが社会現象のようにニュースやらで取り上げられ始めたような時だった気がする。

んで、そんときにそういうのを指揮というか、「俺が気に入らないから従え」みたいな奴ってやっぱり居たんよな。

今もちょくちょく地元に戻った時に連絡入るけど、適当に弄る相手が欲しいんだろう。

自分の中では(完全に納得なんてしないけど)まあ折り合いがついてるし、適当に会って相手してる感覚だった。

成人式に行くと、そういう差にそろそろ気づいたんだろう。俺が他の大学行ったような奴と話してると、随分と居心地悪そうだった。

自分が他の人間単位やら卒論の話やらしていると、「俺に大学の話はわからん」などと自分に言い捨てて適当に歩いてた。知ったこっちゃ無かったが。

そういうのもあったんじゃないかな、2次会の酒と飯の時、そいつの近い席に呼ばれた。

自分煙草をやらない人間なんだけど、その席は小卒中卒高卒就職して煙草吸ってる席だった。

そいつは「酒の飲み方教えてもらえよw」みたいな事を言ってた。

まああっちは酒煙草女薬みたいな世界で生きてる人間だし、酒にも慣れてたんだろう。よく飲みに行ってるみたいな話も聞いてた。

多分、自分を酔いつぶして遊ぶ気だったんじゃないかなあ。

結果から言えば、勝手に始まった飲み比べは自分が勝った。

自分5月まれなんだけど、成人してから随分先輩やら浪人同輩やらとよく酒に行ってたし、血縁的にも酒には強かった。

居酒屋飲み放題で安い酒をガバガバ飲みまくったりもしたし、〇〇年モノの良い酒を先輩やら教員やらと一緒に買ってきて飲んだりしてた。

ホスト上がりやら土方の親分やら居る席でも普通に飲んでたし、むしろ「ペース早いし、しっかり酒の飲み方知ってるな」みたいな事言われた。

んでそいつはぶっ倒れた。悪酔いの部類だったし、吐いたりもしなかったけど、随分と周りの人間に絡み酒してたな。

その後はカラオケまで付き合ってたけど、ずっと寝てた。そりゃずっと虐めてて見下し続けてた人間勉強で適わない所にいって、自分の得意分野である酒でも負けたんだから面目潰れだろう。ざまぁみろって感じだ。

その後自分に殴りかかってこなかっただけ良かったかもしれない。

まあ自分感想とすれば、「勉強も酒も勝てなくてねぇ今どんな気持ち?wwww」って感じなんだが。あっちのがガタイ良いしこんなチラ裏しか言わないけど。

Aラン大学女子に絡んでたりしてたけど、流石に生きる世界が違いすぎるしとっとと諦めろって言いたかった。自分が言う前に他の奴(こっちもガタイが良い、自分には結構好意的に接してくれる)が言ってくれたけど。

「あの建物、俺が建てたんだぜ」って言って自慢してる気になってるかもしれんが、社会の誇りであると同時に社会の埃でもある事を自覚して欲しい。

散々悪態ついたけど、別に職業差別とかをする気は無い。

ただそいつ過去の悪行に憂さ晴らしが出来たので満足しただけという話。

そいつと同じ職種の奴にも良い奴は一杯いる事は知っているし、その辺を誤解しないようにして頂けるとありがたい。

自分の考えを言語化するために匿名ダイアリーを書き始めてみる。

俺は自分意見がなかったり、自己表現をするのが昔から死ぬほど苦手だった。読書感想文とかも全く書けたことがない。小論文なんか書くのに死ぬほど苦労する。喋るのもへたくそで、自分経験したことを順序立ててうまく伝えることができない。これじゃ面白い話なんかできるわけがない。最近ようやく、書いたり話したりする練習というか機会がないからいつまでたっても上達しないということに気が付いた。

ちょうど今日、はてぶランキングで上位だった

を読んでてすごく納得した。考えたことを言語化してないから自分には意見がないと考えていたんだ。そもそも「考える」ということができてなかったと思う。

上記ブログでこう言われているし、自分も始めてみようと思う。

世の中のいろいろなことについての自分感想言語化して記録するところから始めたら良いと思う。

ブログを書き始めようかと考えていたことはあるけど、それだと恥ずかしいという気持ちもあるし、ページビューとかコメント数とかが気になってしまう気がする。なので匿名ダイアリーが一番気楽に言語化の練習になると思う。ニュースや身近な出来事に関することを書き続けて、自分思考を明確にする練習をしていきたい。ニュースでもなんでも、それに対して自分意見がないとか思ってる人は上記記事を読んでみるとすごく腑に落ちるというか、納得すると思う。今の学生ではこういう人結構いるんじゃないかな。

筋肉

男性の尻ももちろん見てる。

スーツだとお尻はコート着ている以外確実に晒しているのでお目にかかれる確率は本当に高い。私服でも大体同じ。量を見る分には季節問わず常に苦労しない。

でも女の人の尻とは違い、凝視せずにすぐ他の尻、他の尻へと目を移す。

お目にかかる量が多いのに良い尻には当たりにくいのだ。女の尻ほどセンサーが反応しない。少なくとも私の通勤ルートでは。

最近久しく、良い男性の尻を見ていない。

私的最高の男性の尻は、丸みを持ちつつ程よい硬さも含んでいるたくましいお尻。

シュッとしてて、丸みの部分が程よくプリっとして、めちゃめちゃ締まりがよさそうで、

ああこの人は間違いなく学生時代運動部だったなって一目で分かるお尻に多い。

スーツチノパンから伝わるキュッとした尻筋肉感。女性にはなかなかない、男性的な尻の硬さ。

学生時代運動下地を以て適度に鍛えられたとみえる極上の尻。これがなかなか見れなくて困っている。

その尻に顔をうずめて、その尻筋肉の硬さを頬で確かめたい。そして揉みしだきたい。

そんなことを考えながら、今日もついつい人の尻を見てしまうのだった。

前回はありがとうございました。

http://anond.hatelabo.jp/20150113041123

茨城引っ越しから原チャノーヘルや2人乗りの中学生らしき子をたまにみかける。

あと、お金ないから原チャを改造して爆音で乗ってたりw

田舎だなぁ、と思う日々。

こいつら、ヤッてんのかな

美術家ドキュメンタリーを見る機会があった。

アトリエではその美術家弟子達が、美術家に檄を飛ばされながらせっせと作品制作している様子が映っていた。

弟子達がインタビューに応じているシーンが次に映し出された。

応じた弟子の中に女性が2人いた。

「怒られるのが怖くて最初なかなかアトリエに入れなかったんですけど、やっぱり先生尊敬しているので頑張ってます

先生から学びたくてここで絵を描いています

少し笑顔でそう言っていた。

こいつら、その先生とヤッてんのかなーと思った。

その美術家は髪の毛を伸ばしっぱなしで、おっさんくさい雑なまとめ方をしていて汚く見えた。肌はつやつやとしていて、顔のパーツが妙にぶるんとしていて、なんかエロそうな顔をしている。

音をたてて陰唇をペロペロ舐めるのが好きそうな感じがした。素で言葉攻めしてそうだなとも思った。

女を好きにしていそうだった。

最近になってすぐそういう短絡的で幼稚な発想に行くようになってしまった。

それがもう癖になっているのかもしれない。

そういう邪な人いませんか。

子供に人気のキャラクター

赤、青、黄色茶色があれば全部描ける

98へぇ

面接内容はご近所トーク

応募したバイト面接官が近所に住んでいた。

最近ここに○○ができたんですよ!とか、ここにアミューズメントパークみたいなのが!とか。

そこのスーパーいつもお世話になってますよ!あなたもですか!?わあー!みたいな。

面接はそんな会話ばっかりだった。

採用頂いた。

思うようにはいかない世界

どうも。親の「教育」とやらが全く功を奏していなかった僕です。

両親からも「人として失格」「壊れとる」みたいな言葉をいろいろ言われてきましたが、最近は「これはこれで順調なのかな」と思うところです。

というのも、「起こることが起こっている」というただの宇宙原則なだけで、「人の手が加われば人為的災害を起こすことが可能」というやつです。


…これ以上は書けない。最初の一文がピークだった。

皆さんは原付きに無免許で乗りました?

原付き教習で「まったくのはじめての人は少ないでしょうが、」みたいな説明を受けたんだけど

皆さんは免許を取る前に原付きに乗った経験はありますか?

それとも教習を受ける前に練習したりしまたか

友人は河川敷で練習したと言ってたけど、私はまるっきり経験がありませんでした。

しかすると私が思っている以上に無免許原付きに乗ってる方が多いのか気になります

もっと自分心配をしなよ

私の右手は洗剤負けでいつも湿疹ができている。中学生のころに洗い物をしてから突然できて以来、治らない。

それに伴い右手の爪は3本、横向きにボコボコの筋が入っていて、伸びてくる爪はもう5年以上ガタガタだ。甘皮も生えてこなくなった。

皮膚科から処方されるステロイドの軟膏を塗ってやりすごしている。

バイト先は蕎麦屋

そばを茹でる、水をきる、食器を洗う。だいたい水仕事だ。

時給がいいのと人が足りず即時採用されたためにそこで働いている。

でも湿疹は見た目が悪い以外にとくに大きな問題はないし、長い付き合いなので慣れた。

それなのに母と祖母がいつも心配してくる。

「手は大丈夫かい

「あんた薬塗ったの?」

ありがたい。こう言ってくれる人の存在が尊いんだと思う。

でも私に言葉をかけてくれる母さんとおばあちゃんに言いたい。

なぜ私の心配ばかりするんだ?と。

[]1月12日

○朝食:出前一丁(卵×2)

○昼食:チョコレート

○夕食:ポテチコンソメパンチ)と焼うどん

調子

最悪。

昨日の大声と奇声のせいで、今日もビクビクして過ごしていた。

食材の買い出しにいかないといけないんだけど、無理だった。

Forza Horizon2

ラジオを聞きながら、ぼーっと走ってるだけで楽しいゲーム

はいえ、そろそろゲームも進めようと思い何度かレースに出てクリアを繰り返す。

単調なゲームだけど、その単調さ自体楽しいから凄く良いゲームだなあ。

http://anond.hatelabo.jp/20150113030610

反論出来なくなったらその逃げ、まさにロンパッパ大失敗w

http://anond.hatelabo.jp/20150113031926

別に間違っていて欲しいとは思ってねーよ。

30年後ぐらいに実は正しかった、歴史的な偉業だ!なんて話になってもどうでもいいよ。

ただ、少なくと今はそんな証拠一切ないし、ただ目障りだし、イラつくし、害しかない、消えて欲しいと思っているだけ。

こいつを排除しないと健全コミュニティが害されると思っているだけ。

ついでに言えば、俺みたいなわからず屋を一発でKOできる、こんな武器がありますよーって薦めてるだけ。

本当に役に立つ言語実装して見せろや。

ぐちゃぐちゃした理屈に興味はない。

http://anond.hatelabo.jp/20150113031458

そんな妄想ばかりしてないで取り敢えず仕事見つけないと結婚も出来ないぞ?

結婚を焦る男たち

高校同級生の男たちが、なんだか結婚を焦りだしている。

まだ30周辺だからそこまで遅いわけではないんだが。

理系旧帝大ポスドクやってる男は「そろそろ真剣に考えないと最後に待っているのは孤独死。しょせんパートナーがいなければ寂しい人生」なんて弱気なことをつぶやいている。

とにかく女が少ない業界らしく、いたとしてもほぼ100%子持ちか彼氏持ちだそうだ。本人は研究もうまくいっていないようで、この間会ったらげっそりやせていた。

高校時代の彼は、量子力学ドヤ顔で語りながら「女とか興味ねえから」と言葉でも態度でも表していたんだけどねえ。

有名だがパッとしない文系中堅私大を出てマニアックBtoBホワイト企業の経理におさまったやつは、ネット上でつながったとみられる暇そうなオタク女どもと、やはりネット上で楽しそうに会話している。

しかし、「いかに仕事が暇か」「いかに休日にやることがないか」「いかに貯金が増えたか」をアピールするつぶやきばかり。「あ、計算してみたらあと○年で貯金○万超えるわw」「え~○○さんすご~い」ってな感じだ。

「私には男性的魅力はないがそれなりの経済力があって家庭を壊すような趣味を持たない優良物件です!」という叫びにも似た声が聞こえてくるようだ。

だが、今のところリアルに女と知り合えた様子はない。「今週末も暇だった」という趣旨言葉と、テレビ感想(○○が嫌い、というものが多い)ばかりが流れてくる。おっさん・おばさんばかりの職場今日も黙々と働いているようだ。

昔、「今の時代、男に結婚するメリットなんてないぜ」とニヒルに笑っていたのを思い出す。

早めに結婚しといてよかったなあ。

ダラダラ書いたけど、それに尽きる。

子どもは誇張じゃなく命を投げ出せるくらいかわいいし、仕事に身が入るし、飯はうまいし。

子育てに手がかかる時期だからセックスは少ないが、学生時代みたいにいろんな女とヤリたいという気持ちは起こらない。

承認欲求が満たされてるってのが大きいのと、なにより、あまり知らない女とのセックス快感は、気心の知れた奥さんとのセックスのそれの足下にも及ばない。

結婚とはこれほどの安心感が得られるものなんだよ」ということを教えてくれる人がそばにいたら、彼らももっと早い時期から対策をとっていたろうに…

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