いや、否定してないよ。
宗教でも自己啓発でもすがりたいなら、すがれるうちはすがってればいいとおもうのよ。
無宗教だった60歳すぎた人が急に坊主をありがたがったりするのはよく有ること。
死をはじめて考えてるんだろうね。
まあ、そのうちボケて、夢の国のまま逝く人もいるし、それも幸せなんじゃないかっておもうのね。
いつかはアーティストとして成功する!億万長者になる!俺には隠れた才能がある!
って思ってる人はたくさんいるし、死ぬまで思い続けられたらすっごく幸せだよ。
社用車という名目で高級車を買って、それが社長の私用車になるってのはよくある話だし、
家も会社名義で買うってのは知ってるけれど。
そのかわり会社つぶれたら全部持ってかれるらしいし。税金対策?だとか。
でもうちの社長はゲームの課金とか、私用・私物で毎月50~60万使っている。
クレジットカードで買い物してるので、経理の子が何人かに明細を見せた。
もちろんそれを知った人はモチベーションだだ下がり。
経理の子は元々仕事あんまりしない子だったけど、更にひどくなった気がする。
真面目だった先輩も、社長のいない間は仕事中でもゲームしまくり、残業中でも社長の方が早く帰ることが多いので
忙しくても30分~1時間はゲームしてる模様。(部下の前でも堂々とゲームしてる)
社長は声が大きくてすぐキレて威圧感すごい、でも貫禄が有る訳じゃなく、子供のように喚き散らすタイプ。
誰も文句言えない。
しかし経費に関しては割りとザルなところがあって、
部長や先輩の権限で、経費でジュースとか今の時期ならアイスとかをよく買ってる。
ずるい。
もしかすると経理の子も買い物によく行くから(会社用茶葉とか砂糖とか)経費で色々買ってるんじゃないかなぁ。
途中でコンビニ寄って買い食いしてる事は聞いてる。
経費使ったら怒られるかな・・・って呟いてたけど、ただのパフォーマンスで実際は既に横領してるんじゃないか。
部長は高給取り(月給80万)の癖に横領してる。この人も元々不真面目。
領収書を切ればバレないから、会社の買い物のついでに私物を買ってる模様。
ひょんな事から私がそれを知ることになったけど、一応黙ってる。
社長は部長をかばう可能性が高いし、バラすと逆に私に対しての風当たりが強くなる可能性が高いので。
少人数で回してるので、部長や先輩がいなくなると多分会社が回らなくなる。
部長と先輩は仲良いし、部長がいなくなると先輩の負担が増えそう。
先輩には迷惑かけたくない。
でもずっと黙ってるのはモヤモヤしっぱなしで、全部社長に言ってしまおうか悩み中。
私が辞めてもなんとでもなるだろう。部長はともかく、チクって先輩に嫌われるのは怖い。
このまま黙って辞めてしまおうか。
それとも経理の子を抱きこんで、一緒に横領しようよと働きかけるか・・・。
経理の子にそう言ったら多分喜ぶ。そういう子。
一応税理士さんがいるので、大きな買い物はできないけど。
職場環境は悪いけど、給料はそんなに悪くないのでモヤモヤしつつ、このまま続けるか。
どうしよう。
なんかアドバイス欲しい。
936 ソーゾー君 [] 2014/07/14(月) 21:18:33 ID:82yWz5dc Be:
http://erect.blog5.fc2.com/blog-entry-2360.html
↑この記事の解説に「百歩譲って民間に委ねるならまだ解るが」と言ってみな?
↑無責任主義。
これさー厳粛な法治国家ならどうなるどと思う?
何人死刑になると思う?原発関連の不祥事をちゃんと裁いて責任取らせたら千人じゃ足らんよ?
官僚もあまくだり機関の職員も電力会社の役員、株主等も死刑確定だろ?
福島原発爆破テロの時に電力会社のエリート様たちは真っ先に逃げたんだぞ?
結果どうなった?「ドッカーン」だろ?
「逃げなくても結果は変わらない?」
「そんな話しはしてねーんだよアホ」
雑談3
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10043/1385328487/
実際、マルチ辺りで行き着くところまで行き着いて
ふと目覚めた人とかこういう状態になるからな
「馬鹿」で切って捨てるのは気の毒な話ではある。
職場のババアがうるさい。一度話し始めると、堰を切ったようようにとめどなく話続ける。
おかげで業務に全く集中できない。
俺ら営業のおかげで給料がもらえてんだ。
だから黙ってろ。お前の立場は俺らより下だ。だから大人しくしてろ。邪魔するんじゃねぇ。
わかったか。
きちんと社会的評価として世帯年収1000万作れて時間もつくれる人だけ、子供を持てばいい。
そして、最下層民は子供を持つよ、子供が育てられないとわかっても。
でも、そういう知性の低い人は一定数いないと回らないわけで。
農業や介護や飲食や風俗とか、猿より少しマシぐらいの知能で勤まる仕事はたくさんあるし、そういう仕事は知性がはんぱに高いとむしろできない。
なので、最下層と上位層だけ子供をもてば十分。
社会的に、いらない、んだよね。
それは、今の8割の仕事は機械とプログラムで代替出来るのと同じ。
それは、エンジニアのなかでも大元を作れる奴と作られたのをせっせと1ヶ月勉強した程度の知識だけで利用する奴の比率が1:9なのと同じ。
にゃんにゃん、お姉ちゃん大好き、にゃんにゃん、お姉ちゃん大好き、いちににーさん!
恥ずかしいよー!
でも、そしたら、お姉ちゃんも、妹ちゃんのことを絶対裏切らないお姉ちゃんだけが踊れるダンスを披露してくれました。
二人で踊れて超ハッピーでした、むふー。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/1150.html
江戸時代でも前期と後期で違うみたいだ。
江戸時代が続いていたら下がっていたのだろうか。
色々思うところあるなー、こういうのを見てると。
まあ、生きてる意味を与えてほしいんだろうね
絶対的存在を感じることは、自分の立っている足下が固まっている気がして心地よいもの。
ただね、それは幻想なんだよ。
死ぬまで自分をそういう夢の国で生きてられれば幸せで君の勝ち。
でも、途中でさめたときに、信仰してた時間は殺されてたも同然の時間なんだと気づくだろう。
ただ人間は強くない。
そうやって生きる君を否定しない。
じえんするのやめただけ
何を目的にそんなことするんだよ……。
そういう意味では、そういう「大きな状況」に対しては人は無力なのだから
ある部分ではきたるべき貧しさを受け入れるというのもアリはアリな感じはするな。
理由は、まあ年を取ったという事なんだと思う。
一人でアニメ見てゲームして趣味に没頭して美味しい物食べて、安定している人生だと思う。さほどストレスも受けていない。
でも何というか、虚しいというか。
今ストレスが無いのは人付き合いを放棄したというか、他人と距離を置いているからなんだけど、
本当は皆と仲良くしたいのに、集団の中にいるとどうしても自分を攻撃してくる人と遭遇してしまい、自分を応援してくれる人も特に居ないので孤立してる感が半端なく、攻撃に耐えられず離脱してしまったんだよね。
自分を悪く罵る人と仲良くしつつ、自分とも仲良くする人を信用できなかったというのもある。こいつにこやかに話しかけて来るけど裏で悪口言ってんだろう?的な。
あと、表面的な付き合いだけでちっとも仲良くなれなかった。一言でいうとコミュ力が無かった。面白みのない、つまらない人間なんだ。
でもその、相手の言動を深読みして、「それは拒絶なんだろう?」「本心ではこちらを嫌ってるんだろ?」「利用しようと近づいてるだけだろ?」
こんなこと考えながら接する人が、仲良くしてもらえるわけ無いじゃん。
こうやって読むとそう思うでしょ、でも実際に自分が遭遇すると、相手のちょっとした仕草で「嫌われてる」「これは拒絶だ」と無条件で思い込んで勝手に傷ついてる人、多いと思うよ。
もちろん拒絶のサインに気付くのは大切だし気がつかないのはKYなだけ。
でも少なくとも自分は必要以上にガードを硬くしてる臆病者で、断られないように、嫌われないようにと一生懸命だった。
多分自分を嫌っている人を許す勇気が無いからだ。嫌ってもいいよ。と言えないから。
元々怒りっぽい性格でもあるし、嫌われたら「こちらを嫌うなんて嫌なやつ!嫌い」とすぐに心の中で応戦していた。
でも年のせいか、それも疲れてしまった。
若い頃はそれでも「いつか分かり合える人が」とかアホなこと考えてたけど、そんな人居ないだろう。というか自分は絶対的な味方を手に入れて、その人に依存したかったのかもしれない。
で、信仰ですよ。
神頼み、占い、おまじない…宗教を信じていない人でもこれらを信じる人はかなり多いと思う。
何が嫌いかって、ただ神に祈るだけ、他人の言うことを聞くだけで何か叶うと思ってるところね。
人生の選択肢を他人に委ねて、委ねられたほうは従わなければ罰だ地獄だと脅しをかけて支配する。これもう最悪。
本当は、いっそ正式に入信してみようかとも思った。
でも調べてみると色々問題があったり、どの神様も愛と平和を解いてるはずなのに内部抗争があったりとちょっと怖い。おまけに自分が敬虔な教徒になれる自信もない。なので家で勝手に学ぶ事にした。在宅信仰。
やってることは名言botを毎日見てそれに感銘を受けることと何ら変わりないと思う。
嫁の言葉に萌えて毎日元気を貰ってたらそれも立派な信仰なんじゃないかと思うの。
あと、結局他人で叶えられなかった事(=自分をわかってくれる人が欲しい)を別の何かに置き換えただけで、果たしてそれで良いのかという疑問は今でもあるわけなんだけど
実在の他人に期待するより、架空の何かに期待したほうがマシかな。と思う事にしている。
とりあえず宗教本って、昔から人が苦しんで悟った事が色々書かれてて、最古かつ最大の自己啓発本だっていうのが今のところの感想かな。
我が家に初めてパソコンが来たのは2006年頃。FMVのよくわからないモデル。
当時は住んでいるところにまだADSLしか引かれてなかったのでADSL回線。
俺がインターネットをし始めた年前後にインターネット上ではYouTubeが生まれたりと動画共有サービスが流行っていた。いまでこそ著作権コンテンツはすぐに削除されてしまうが、当時はアニメがそのままあげられていたし、VeohとかStage6とか他のストリーミングサイトでもアニメが見放題だった。俺はその頃放送されていた「涼宮ハルヒの憂鬱」を見てからアニメにハマってしまったクチだ。
しかし当時は回線もあまり速くない。動画を見ていたらしばしばロード待ちになっていたし。そもそもまだ地上波はほとんどがSD画質だったわけで、今のように高画質なHD動画なんてなかった。というか俺の家にはHDの画面がなかった(1280x1024とか1024x786)。
ネットである時期からやたらニコニコ動画のサイトに誘導されることが多くなった。俺はβ時代は知らないがγにハゲたおっさんの選挙演説動画を教えられてアカウントを取得した。当時はまだニコニコ動画のサーバが貧弱だったため、会員登録してもその先で「ID開放待ち」というのが待っていた。ようやくIDが開放されてサイトを見てみると「らきすた」というアニメ動画が上がっていたので見てみるとおもしろい。毎週平日の朝7時ぐらいにあげられるため、学校にいく前にらきすたを見るのが習慣となった。
当時はまだニコニコ動画ではH.264エンコードを採用してなかったため、VP6を使っていたらしいが上下反転させたりエンコードにめちゃくちゃ時間がかかったりと、当時上げていた人も大変だったんだろうなとおもう。
ニコニコ動画と平行してぐらいかP2Pにも手を染めた。Winnyのウイルス問題が起きた後ぐらいであったか、その頃ニコニコ動画でも流石にアニメアップロードの浄化作戦が始まっていて、地方民である俺はアニメを見る方法がなくなっていた。その代替策として当時ネットの友人に教えてもらったのがPerfect DarkというP2Pソフトだった。俺にとっては夢の様なソフトで、アニメがいくらでも転がっていてしかもHDの高画質(しかしその動画はDVDやTV放送をアプコンしただけ)。糞遅いADSL回線でがんばっていろんなアニメをダウンロードしていた。
他にも同人誌やエロゲーというジャンルを知ったのもこの時。「(C72)[作者名]作品名(元ネタ).rar」みたいな非常に効率化されたファイル命名規則、.rarとかいうみたこともなかった拡張子、.isoはDaemon Toolsでロードしたら読めるなんていうのを知る機会は多分こんなことしてないと得られないんじゃないか。
そんなことしてたらなんだかんだで成人してしまい、今ではこういうことをするリスクが私生活に影響を及ぼしそうでそういうことは一切していないわけだが、当時やっていたことが少なからず今の生活で生きている気がする。
同じ人かと思ったら違う人だったか。すまん、あれ長過ぎて多分追えない罠。
で、これミクロの気持ちの問題とかじゃなくて、純粋に全体の生産効率の話でして。
「人数増えれば増えた分だけ生産効率上がる」って状況は、そもそも人類史上稀なこと。
普通は増えても増えても一人頭の生産効率は上がらず、周辺リソースは限られているため、周辺リソースの上限で維持できる人口が頭打ちになる。
ところが産業革命以降、金のシステムと流通網がリンクしていわゆる「資本主義化する瞬間」ってのは、その例外的なことが起きる瞬間でな。
それまで上の奴が下に抱え込んだ部下や家族に命令出して上から下へやってた作業が、全て人の命令と上下関係ではなく「金」で結ばれるようになり、結果家族でも知り合いでもない奴や、命令系統がそもそもない奴、誰でも協力しあって一つのものを生産する際の効率化を徹底して上げて行けるようになった。
こいつは大人数になればなるほど最初のうちは効率化がより進む。
無駄飯食いを作ってしまう差別を撤廃して、全員が等しく金で繋がる生産に関わる者とし、生産と流通の網が広がれば広がるほど、生産効率が上がっていくスパイラルだ。
当然外部と繋がるだけでなく、内部でもガンガン人を増やして効率化を進めようとしていく。
こうして資本主義化の瞬間の爆発的な人口とGDPの伸びが発生する。
ただ、一定レベルまで増えると、これ以上は人数増やしても生産効率上がらない、ってラインに入る。効率化が行き着くところまで行き着いて、グローバル社会の先進国一般水準にまで達してしまった状態。
人数が増えても、生産性の効率は上がらず、手に入るリソースはこれ以上効率的に利用できないとなると、もうそれ以上人口は伸ばせない。
一般的には、生産の効率化が進んでいくにつれ、教育コストの増大が来て、教育につぎ込んだりソースが全て、現在の生産性の高さを維持するために消費される。