はてなキーワード: ほととは
40代夫婦(子なし)だけど、似たような状況で8割の家事は自分(夫)がやっている。食事と皿洗いについては100%に近い。
① 子供の頃から母親が病気で、低レベルで適当とはいえ、家事をする習慣はあったこと。
② 妻が自分の家事や料理に対して基本的に文句を言わず、ほとんど任せっきりなこと。
特に②が大きく、全ての女性配偶者が今すぐにでも実践すべきだと思う。
逆に、①子供の頃から夫の母親が完璧に家事をやってくれていて、②妻の夫への家事水準の要求が高いのに、無理に分担しようとすると最悪になるんだろうなと思う
力で組み伏せられるのではなく、弱みを握られて抵抗できなくなった相手を肉オナホとしてチャラい奴が消費するエロ漫画が一番抜けるんだけど、そのシチュエーションの最大手が主婦NTRもので、次によく見かけるのが男性向けホモマンガ。
私は元々はロリコン気質でおっぱいがでかい女の絵ではあまり勃たないので、一番利用頻度が高いのがホモ漫画となっている。
AVも出演者の意思を無視したようなえげつないプレイの方が好きなんだけど、そう言うプレイって今はAV女優さんはほとんどしなくなって、大体竿付きのニューハーフの担当領域となっているので、トータルでオナニーの9割位は男で抜いていることになる。
それでも僕はホモじゃない。
Excelできません
英語読めません話せません
みたいな人が田舎では「標準人材」として存在してる。つまり都会以外日本のほとんどはこのレベル。
それはそうだよねって思ってるんだけど
それ以外の感想持てる…?
「やっぱりこの線をもう1ピクセル上にしてください(前回は下げた)」とか、
「やっぱり改行位置を固定してください(前回と文章が変わってる)」とか
「やっぱりこのフォントを使ってください(前回と指定フォントが変わっている)」とか、
修正投げつけてくる顧客と、それを追加料金なく通す営業にほとほと嫌気が差して、
引き継ぎなしで飛んでやるんだ、うふふ❤
職場で偉い立場やってるけど、部下の仕事を見てるとほんとつまんねーなーって思ってしまう
このぐらいはやってくれるだろうという想像を超えてきてくれるやつがほとんどいない
場末の零細企業だから、部下って言ってもむしろ年上の人間ばかりで俺より業界経験長い人ばかりなんだけど
マニュアル通りやればできる出来映えの8割ぐらいの結果しか出してくれない
まあ一年に一回ぐらいは「お、やるじゃん」と思える仕事をしてくれる人が数人はいるけどね
個人がどう思おうが毎日8時間働かなくちゃいけないんだから、その中で自分の力を発揮して楽しくやればいいと思うけど
うちの会社に来るような人の「楽しく」ってのは「いかにたくさん手を抜くか」なのだろう
悲しいね
最初に断っておくが、おれは男です。女だの何だの言われると面倒だから書いておきます。
この記事について、頂き女子に頂かれた「おぢ」に刑罰を課すべきだという女性たちのポストは酷いというブコメが主流派で驚いた。
おれは頂き女子とP活については、買う側の刑罰を増やすべきだと思っているし、その意味ではこの記事に晒されている女性たちの意見に賛成だ。
重要な視点は、頂き女子やP活において買う側である「おぢ」と、買われる側である女性には圧倒的な格差があるというところだ。
長らく続いた男尊女卑社会によって、いま社会の高い地位にいる人間のほとんどは男である。「おぢ」は金を持っているだけではなく社会的な地位も持っている。失うものが多いのだ。
失うものが多いからこそ刑罰が有効である。頂き女子やP活を買ったことが一度でもあると判明した時点で即実刑に処されるような環境であれば、自分の社会体を守ろうとするために買う行為には及ばないだろう。
ミソジニーが多いXや増田では女性に対する刑罰を課せという意見が主流派だがこれは意味がない。
頂き女子やP活をする女性のほとんどは貧困に喘いでいるだけでなく社会的な地位も低く貶められている。むしろ社会的に失うものがないからこそ、そういう売春紛いの行為を強いられているという社会構造がある。
パワハラやセクハラを訴えられたら一発でアウトという社会的風潮を作り上げることにより、それまで高い地位に胡座をかいていた男たちは一気にセンシティブになり気を遣って若手に接するようになっただろう。(それでもセクハラがなくならないところは男という性別のしょうもなさを感じざるを得ないが)
これは社会学においては基本的な考え方であるのに頂き女子やP活の議論においては意図的に無視されてきた。おそらくは若い女性を買いたい男が少なからず存在するからだろう。
従来プログラミング業界においては、やれ「ググる力が重要」だの、やれ「分からないことはググればいい」だのと言われてきたわけだが、もうそろそろこういう妄言は根絶されるべきだ。
そもそも、専門知識の要る分野でそれなりの水準の仕事をしようと思えば、ググって済むようなことはほとんどない。
実際、プログラミング以外のあらゆる分野で「ググればいい」なんて言われることはほぼ無い。その分野の仕事に必要な基礎知識を身につける方が圧倒的にウェイトが高いからだ。
「ググる力」とか言ってるアホは、じゃあためしに俺の手元に、タネンバウムの「コンピュータネットワーク」第6版があったから、これと同等の知識を、コーディング時の調べ物だけで身につけてみてくれないか。
こんな知識は業務で必要ない?そりゃお前がその程度の仕事しかしてないってだけだろ(笑)
ネットのサンプルコードコピペするしか能のないIT土方、コンピュータサイエンスや数学にコンプレックス持ってる低学歴は、さっさとエンジニアやめろ。
そういうのが数学とか法律にあるのがばれたら嫌だから、 宮地昌彦先生も、誰でもわざと分からないように解説してるわけじゃん。しかも、法律でそういうのがばれたら
次に藤崎ゆみあってなんなのか分からないし、藤崎ゆみあが堤防に出てきて、ぎょああああああああああああああとか言うとは考えられないな。こういうことやってる奴って殆どバクサイの男だし。
どこが女なんだよ。こういう行動に出る奴ってほとんどバクサイの男じゃねえか。それに、延岡のバクサイだと盛り上がってるけどほとんど書き込みがない、舟渡とか戸田になんでいるんだ?
あれは、4k+1→4k+2→4k+9というちょっとぶっとんだ定理を発見して証明しなければいけない問題ですので、さすがにそれなりのところで訓練を受けた人ではないと無理です。
他にも色々な証明がありますが理想的なのはこれで、左半分はできますが、右半分は専門的な議論になるので、読んだだけではすぐには分かりません。ただしそれが出来たら
満点ということになります。あれはIMOでもほとんどの人が解けなかった奴ですので、誰がやっても解けないと思います。ここの
上の定理を発見するのを驚愕的な技術つって、こういうのがあるのが面白いから数学者は数学をしてるわけです。 問題自体の方も凄いが、技術の方が凄いからやるわけです。
どんなものを作るのか、どの程度の進捗なのかを毎週話して進めている。時間が無く、他に主導する人もいないので、普段から私が話を進めることが多い。
私と友人は担当する箇所が密接なので、特によく話をする。そこでモヤるところにぶつかった。
私が考えた計画と設計のほとんどを考え直したいと言われた。計画を1ヶ月以上進めた後に、だ。
友人が言うには、共同制作だから私だけが考えたものではなく、自分が考えたものも入れたい、という話だった。
それは私も考えていて、計画しながらこれって共同制作の意味あるのかな? と思っていた。担当箇所の根幹に関わるところを、私ひとりで考えていたからだ。
しかし毎週の会議では、誰がその設計をするのか、誰も言い出さなかったのだ。私は自分の担当箇所だと思い、立候補した。
それに会議が終わったあとには、質問や確認したいこと、伝えておきたいことは無いかと毎週言っていた。その時友人は、担当箇所を一緒に考えたいとは言ってこなかった。1ヶ月間、一度も……。
友人は、「自分の制作の方法は計画的なものでは無く、思いついた時、やりたい時にやる」、「疑問は感じていたが言い出せなかった」とも言った。
本人の性質からして、嘘は言っていない。そして同時に、多分こいつは忘れているのだ。私が話の最後に最終確認する時には、一緒に設計したいと思っていることがポンと抜けてしまって、毎週毎週言い出せなくて、今になって言ったのだ。設計の大枠を考え終わった1か月後に!!
私はふざけた調子で、言ってよ〜!!と叫びながら、ちょっと泣いた。
この設計が出来るまでに、省略するが紆余曲折あったのだ。制作メンバーに謝ったり睡眠時間を削ったりしながら、設計を提出したのだ。
それなのに、この仕打ち。私の確認不足と言えばそうかもしれないが、1ヶ月間毎週なにか無いか確認していたのに、これ以上どう確認したらよかったと言うのだ。
これを防ぐにはもう、毎日なんか思いついてない? 言いたいことない? と確認するしかないのではないか。保護者か。私は出来るだけのことをやったと思いたい……。
そしてなにより私にとって悲しいのは、設計がまた1からになる事よりむしろ、友人は私のこの感情が理解出来ないだろうということだ。
先述したように、友人は「思いついた時にやる」スタイルなのだ。私は計画が崩れた気分だが、友人にとっては、今思いついたから、言って、やる。それだけの事なのだろう。
また人に対して感情よりも理論で事を進める友人は、単に私が怒っていると思って、すげー困った顔をする。意地悪な言い方をすると、面倒くさそうにする。
1ヶ月も何も言わなかったのに何を今更!! そう言われて私がどう思うのか分からないのか!? と言っても、多分本当に分からないだろう。本人は本当に、当たり前にこういう振る舞いをしている。私が怒っているので、早く落ち着いてくんないかな、なんとかやり過ごそう、とすら思っているかもしれない。被害妄想が過ぎるか?
実際には、私は怒っていて、悲しんでいて、後悔も自罰も反省もして、友人に言ってやりたいことも、理解させてやりたいことも沢山あって、なんなら一発殴ってやりたいとすら思っている。過去に戻ることは出来ないので、もうそれくらいでしかこの気持ちを発散出来ない。でも理解されることは無いだろう……。
他の制作メンバーのしてきたこと、私がしてきたこと、友人がしてきたこと、その全てを無駄にしないためにも、私はここで食いしばるべきだろう。
友人の提案に従って設計をやり直し、期日までに制作する、それだけだ。
それだけだが、このモヤりをどこにも出さず理解されないまま進められるほど、私は利口ではない、本当に。
これでマン臭が治ると良いのだが。
これまでもこれからも一生見られることも使うこともないと思ってほとんどケアしてなかったけど、先日恐る恐る確認したら泥まみれの象の膝みたいな見た目をしていた。グロくて泣いた。
オリモノがビチャビチャ出るのも治療できないもんだろうか。蒸れて痒くなる原因な気がするんだけど。
夢の閉経までなんとかやり過ごせるよう頑張りたい
老後のために必死で貯めた数千万円を詐欺で奪われて文無しになった老人女性が強者とでも?
というか、そのような被害者はたかだか数千万円の資産を持っていた時でさえ、詐欺に引っ掛かる判断力の弱さや気付いて制止してくれる家族や友人もいない人間関係の弱さからして弱者の部類じゃないかね。
直近こじらせたきっかけは多分2つ。
2つめは飲み会の場で男も女も下心丸出しで異性にべたついているのを見て、なんかいろいろ気持ち悪く見えてしまったこと。
それぞれのきっかけと自分の精神状態、思考方法、思想、そういったものを絡めながら言語化していく。
大学来の親友が結婚した。彼がもうすぐ結婚するであろうことは、なんとなく察していた。
洗面所にはずっと歯ブラシが2本あったから、半同棲をしていたんだと思う。
そいつに彼女がいるかは聞いたことがなかった。そもそも自分は、友人に恋人がいるのか聞くことが割と苦手だ。
だから聞かなかったけど、長いこと付き合っている風だし、もうすぐ結婚すると思っていた。
先週あたりにその連絡がきた。普通に嬉しかったし、本当にめでたいことだと思った。
ただ、恋人がいない自分のことをやはりネガティブに捉えてしまう。「結婚」というワードは、いまだに自分に対して大けがを負わすらしい。
匿名で書き込んでいるから説明しておくと、私は一昨年末に離婚している。当時27歳だった。
1年保たずに空中分解した自身の情けなさに対して、当時は大いに病んだ。
そこから恋人はいない。結婚願望が自分の中にあるのかは正直分からない。
ただ自分があさましいというか、自分が叶えられなかった幸せを他者が、それも境遇が近いような人が掴もうとするその姿を、100%の祝福で見ることができない。
どうしても羨望とか嫉妬とか、そういう感情がコンタミする。それに端を発し、また自己否定のフェーズに入る。
我々はそれなりにいい大学を卒業した。もっとも自分は留年して学部卒、友人は修士卒なんだけど。
学歴至上主義を否定できない現代日本で、母校の新卒カードは結構な効力を持っていることを、今なら知っている。
ただ当時はすべてがアホらしかった。ガクチカとか資格とかTOEICとか。自分は専門を活かしつつ、会社の雰囲気が良い小企業に入社した。
社内環境には本当に不満はない。同世代の全国平均以上の給料ももらえているし、友人と飲みに行ったり遊びに行ったりするくらいの余裕はある。恵まれている自覚はある。
ただやはり、新卒カードを上手に切った同級生たちは、名だたる大企業に就職して、それなりに稼いでいる。
経済的に羨ましいとは思うが、努力した彼らとそうでない自分の差を無視し、一方的に羨望することはお門違いだと承知している。だから他人を呪ったりはしていない。
ただ、自分の生き方の下手さにほとほと愛想が尽きて泣きたくなる。
社会人になってからは、老後とかも見越した資産運用を始めたりしたが、学生の頃は本当に刹那的に生きていたと思う。その結果を今になってまざまざと見せつけられているに過ぎない。生きるのが下手くそすぎる。
昔からそうだ。
第一子として生まれて、親との喧嘩も何度もしてきた。言葉を文面通りしか捉えられないような節があることも自覚している。愛想のよい会話も苦手で、可愛げがないと何度言われたことか。
弟はそのあたり非常にうまくやっている。ユーモアで大人を笑わせ、親が望むような労いの言葉を見逃さずにかける。そういうのを見るたび、やるせなさが募る。
幸い、頭だけは良かった。特に、物事の法則性を見出す能力に優れていると思う。まあ、自分より優れた人間なんて掃いて捨てるほどいるんだけどさ。
だから勉強には困らなかった。自分の身の丈に合った環境に身を置くことが幸福につながると信じていたから、特に苦労しないで入れる高校や大学に進学した。
そこで出会う友人たちは、どことなく自分と同じところがあった。頭のデキとか、公立故の家庭環境とか。そんなに大差ない半生を送ってきたんだろうなって。
ただ、社会進出は孤独だ。それまでの半生の判決が下されるような感覚。
特に何もなさなかった自分と彼らの差は、いったいどこで決定的になったのだろう。
俺は知らなかったんだ。そんな判決が下る日が来るってことを。
頭がいい友人はみんな気が付いていた、早い奴は高校生のころから気付いていたと思う。そのあたりは、本当に馬鹿だなって今でも思う。
自分にもポテンシャルはあったはずなんだけど、どこで失ってしまったのか、または持っていると錯覚していただけなのか…。そんなことを考えて少し病んだ。
まあ、優秀な同級生と自分の対比はよくやってる内省のテーマだから、大きくこじらせることはないはずなんだけど。
続けて、先日の飲み会の話。
その飲み会には酒癖が悪い女の子が来ることになっていた。みんなそのことを知っている。
自分も飲み会の前までは、隣にその子が来てベタベタされたらラッキーくらいには正直思っていた。
案の定、男が寄って行った。男がトイレ等で席を立つたび、他の男が代わる代わるやって来た。
それが素直にきしょいと思った。彼らと同じことを考えていた自分もきしょいと思った。
どいつもこいつも、「自分は介抱しているだけで、下心なんてありませんよ」みたいな顔して近づいていく。なんかそれが無理だった。
もうおっぱい揉んだりキスしたりしろよ。その方が素直だよ。もっときしょいけど。
自分よりイケてない(と自分が勝手に思ってる)やつが、その子とイチャイチャしてるのを見て、なんか正解が分からなくなった。恋愛とか人生とか、そういうのの正解。
たまたま先日開いたまとめサイトで、「外国人は日本人の女をスケベだと認識している」というレスを読んだ。
この女もスケベか。じゃあこのスケベ女にも相手にされない俺はもう終わってますね??(謎理論)
自分は、女は淑やかであるべき、みたいな思想を持っている。割と封建的で昭和チックな価値観を持っていると自覚している。
だからこそだらしない女を見てるとウザイなと思う反面、「ヤレそう(ヤレない)」とも思うし、その自己矛盾も気持ち悪いし、そこに群がる男もきもい。
うーーーーーん、わからん。べつにその特定個人から好意を持たれたいわけじゃない。
他にも夫子持ちの既婚女性が叫んでたり、恋人がいる男女がなんか楽し気に盛り上がっている様を見ながら、理性とか本能ってなんだろう…と一人沈んでいた。
なんか矢印がいっぱい見えちゃって非常に疲れた。という話。
最近は金の事ばかり考えている。なぜか。
ならば自分はモテたいのか?自分の性欲を直視するのが気持ち悪くて、そのあたりは考えないようにしている。でもこれを直視しないといけない。
離婚してから性風俗以外で性行為をしていないが、セックスが普通に好きなので。
自分のセックスに対するコンプレックスもあるが、最終的にヤリたいに帰着する気がする。
恋人とか新婚夫婦って、ほぼ確実にセックスしてるじゃないですか。
死ぬほど羨ましい。そういう愛の確認がしたい。愛がなくてもいいけど。
「同棲してます」は、「昨日もセックスしました、今夜もします」にしか聞こえないし、
「結婚します」は、「今までいっぱいセックスしました」にしか聞こえないし、
頭おかしくなるって。いやもうなってる。なってるからこう聞こえてるんだって。
男子中学生も男子高校生も、ここまで人生観やライフステージや愛についての解像度は高くないと思う。
だからこの拗らせ方は、セックスにコンプレックスを持った哀れなオス特有のものでは。
「風俗行けや」と思われるかもしれないが、安い店はそれなりの嬢しかいないし、それなりに高い店は経済的に厳しい。
だからこそ、セフレを作って性的にも経済的にも得をしたいと考えてるんだけど、これは異常者の発想なのだろうか。
…言語化しなくても気が付いている自分の本心を直視するのが本当につらいんだ。なんやこのバケモン。
色々努力したつもりなんだ。
元嫁にはそういった「努力」が足りなかったから見放された節があることも分かっている。
そのへんの1000円カットから、カット&パーマで15000円する美容院に鞍替えした。
眉毛の処理は欠かさずするようになった。
爪磨きを買って爪を磨くようになった。
こういうのを当たり前にできる人もいるんだろうけど、自分はできていなかった。だから努力の一歩目を踏み出した。
ただまあモテない。顔が悪いか会話が壊滅的に下手か金がないか。まあ全部か。
マッチングアプリでモテてる男を見てみると、盛ってるのかどうか知らんが、同年齢の連中は軒並み年収1000万を超えている。勝てないって。
女さんサイドもなんでそんな男がアプリやってるのか考えろよ。よほどの異常者かヤリモクの二択だぞ。
ヤリたいなら知らん。マザーファ●カー。
…で、ごく平均的で顔にも金にも取り柄のない自分は、埋もれていくしかない。
正直この歳で彼氏がいない女は、別れた直後かよっぽどヤバい奴しかいない思っている。
からこそ、自分はよっぽどヤバい奴だという論が成立して萎える。
そしてそのヤバさを自覚できていないから、方向性の修正の仕様がない。
もしくは高望みしすぎか。
学もある。職もある。顔も終わってない(はず)。
ただこの普通過ぎる男でも、「つまらない」という理由で、加熱した恋愛市場では全く相手にされない。狂ってないか????
というか、自分のモテなさを棄却しようと色々論じてるのが情けなさすぎる。
なんのために「努力」してきたのかももう分からん。ぶつかりおじさんになった方が幸せまである。
弱者男性の言動や思想を追っているうちに、えっげつないエコーチェンバーを引き起こして、思想汚染されている自覚もあるが、生きづら過ぎる。
自分の性欲が本当にノイズでしょうがない。ヤリたいのにヤレない哀れなオスでいることが精神的にきつすぎる。
去勢したら楽になれるのか。ただ、生命活動の一端をそこで止めてしまうことのリスクがあまりにも大きいことも確かだろう。
なんかもう詰んでね?
書き方が悪かったせいで、自分と学友のBLを想起する人が少なからずいたため、該当箇所を修正しました。
ブクマコメントや言及の中で、特に結婚・離婚の話が薄いみたいに言われていたが、確かに離婚の話は自分のコンプレックスであって、それはそれで大いに病んでメンクリにも通った。
ただその話は今回の題意にはそぐわないと思っているし、破局原因をすべて言語化することを拒んでいる自分がいることも自覚している。
だから離婚の細かい話について、ここで掘り下げて共有するつもりはない。
勝手な推測でグチグチ言われるのは心地いいものではないが、それも匿名性のある意味よさだと思うので、やめてくれとも言わないけど。
それから、一部「本心が全然書かれていない」的な意見が散見された。
これが本当に分からない。自分でぐちゃぐちゃ書かれていることをなるべくゲロ吐いたつもりだったんだけど、本心ってなんだ。
自分軸で生きてるか他人軸で生きてるか的な論?かと考えたけど、そういう話?
そもそも人間は少なからず他人からの評価を優先して生きてるっぽいですよ(ソース:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000030921.html)
いくつもあった励ましとか、匿名性ゆえの叫びを評価してくれた人には改めて感謝を。
みんなの言語能力が高くてちょっとビビる。読書量の差を感じた。