はてなキーワード: バスケ部とは
はじめしゃちょーが畑メンバーとワイワイやるホモソが登録者数1030万人で、
高校の同級生6人組がワイワイホモソしている東海オンエアが登録者数670万人で、
西東京市の中学バスケ部がワイワイホモソするコムドットが登録者数374万人で納得できるけど、
それに対する女性編の、おっさん趣味するおっぱいの成功例の、登録者数や収益や影響力がショボ過ぎると思う。
YouTube外収益がまるでなさそうだし、こんな芸じゃスポンサーもつかない。
コムドットはシャネルのタイアップ取れてる。はじめしゃちょーはTVCM出てる。東海オンエアは岡崎観光伝道師。
YouTuberの稼ぎはYouTubeの再生だけじゃなく、影響力を生かしたナショナルクライアントとのスポンサー契約なのに、
おっぱいピアノ系ジャンルだとそれは何も期待できない。ショボ過ぎる。夢が無さすぎ。
誰にも明かしたことはないけれど、恋多き人生を送ってきた。10代の頃はそれはそれは惚れっぽく、けれどお付き合いの具体的なイメージが沸かないから、すべての恋を胸に埋めて大人になった。大人になると途端に恋は人間関係と結びつき、恋人になるなり、失恋するなり、別れたり復縁したりと暮らしに影響を及ぼすようになった。
けれど、ただ胸の中にアルバムをこしらえて、目が奪われ体に火がついたような一瞬を大切にスクラップし、眠れない夜や開放的な歌を耳にしたときついページをめくってしまうような、眩しく淡い恋はあの頃で終わっている。そして夏が私にそれを思い出させる。
入学したときはぽっちゃりした坊ちゃんみたいだった佐野くん。実はピアノが上手くてプログラミングにも長けていて、卒業する頃には背まで伸びて花より男子に出てきそうだったのに、おっとりと優しく人を立てる性格がずっと変わらなかった。
クラス替えの自己紹介で将来の夢を聞かれて、低い声でぶっきらぼうに「DJ」って答えた佐伯くん。全く意味がわからなくて、大人っぽすぎてドキドキした。家に帰って辞書で調べて、ラジオのディスクジョッキーのことと理解して、その夜はラジオから佐伯くんの声が流れ出るのを想像した。
ずっと一匹狼だった小山くん。いじめスレスレのいじりが起こるとすっと話題を変えていた。先生含め全方位につれない対応だったのに、裏表のない態度が一目置かれる存在だった。同じ小学校から進学してきたユカちゃんと話すときの笑顔だけが特別だった。
ロッカーが隣で、ふっと中を覗かせてもらったら、ぴしっと教科書が整列していた坂上くん。ゲラゲラ笑う大胆な人なのに几帳面なんだ!と驚いて、自分のロッカーを見られないようにあわてて閉めたら目があってニヤッとされた。扉の裏にコピーした時間割がまっすぐ留めてあった。
くるくる天然パーマがキュートだった加藤くん。ずっと冴ちゃんに片思いしていて、冴ちゃんが誰と付き合ってても視線の熱が変わらなかった。一度男女混ぜこぜで鎌倉の花火大会に行ったとき、一番はしゃいで盛り上げてくれたことを思い出す。あのとき冴ちゃんが彼氏の呼び出しで早く帰ってしまい、それでも続く明るいトークには抱きしめたくなるほど痺れた。
その花火大会の日に家に寄せてくれた吉住くん。浮いた噂一つない柔和なカタブツで、誰にも平等に接するフェアなところを尊敬してた。ご両親とのやりとりも穏やかでユーモラスで、その後何度もみんなで家に通わせてもらった。高校で柔道部に入ってあれよあれよと体が分厚くなり、人懐っこい熊のようだった。
眉毛を一生懸命整えていた竹内くん。今思えばきっとノンバイナリーな人だった。男子グループに上手く馴染めていなかったけど、料理部に入って人は人自分は自分って感じに対処していた。ミステリアスで目が奪われた。
バスケ部の永田くん。学校ではまるで話したことなんてなかったけど、偶然電車で会ったとき、家のことや好きな本の話など、横浜〜藤沢まで楽しくおしゃべりできた。クラスメイトの陰口など一切言わなかった。鞄の角がすり切れていて、でも持ち手はきれいにしてあって、ものを大切に使うんだなと感心した。
テニス部の藤本くん。華やかな容姿で人目を引いたのに、結局誰とも付き合わず、いつも友達とふざけているか本を読んでいた。一度バスの中で何を読んでいるか聞いたら水滸伝だった。読書するとお小遣いもらえるんだよねと言っていたけど、きっと本当に本が好きだったんだな。
藤本くんの親友で、ある日突然私に現国を教えてと持ちかけて水木くん。勉強なんてしてこなかったけれど、医学部に行くって決めたからと言っていた。弟の病気を直せる医者になりたいってそんな漫画みたいな‥と思ったけど、全力で学ぼうとする姿勢にはむしろ教わることばかりだった。卒業生総代になって、答辞の添削を任せてもらえたときは胸が詰まった。
サッカー部で副キャプテンをしていたのに、引退試合の直前で怪我をしてしまい、試合には出れずコート外から大声で指示を出していた榎木くん。試合終了が近づくともう何も声を出すことなく、ただ制服の白シャツがはためいていた。
回転ドアの向こうに、自転車の後ろ姿に、夏の朝夕、暑さが残る淡く眩しい光のなかに男子学生を見かけると思い出す。みんな素敵だった。私恋ばかりしていたけど、それは当たり前だった。
美術室のストーブですき焼き作って怒られたり(寄せ鍋はセーフだった。ニオイがダメだったらしい)
陶芸部の窯でナンを焼いたり(ナンを焼いたのはバレなかった。家から持ってきたカレーをストーブで温めたらニオイでバレて怒られた)
科学実習室のバーナーでお湯沸かしてカップ麺食べたりマシュマロ焼いたりしてた(これはバレなかったので何度もやった)
何故かバスケ部の部室に餅つき機があって、別に正月でもないのに餅を食べたりもしていた。(これは顧問公認だった)
今の時代じゃ絶対に無理だと思うけど、めちゃめちゃ楽しかった。
映画化が予定されている往年の名作漫画『SLAM DUNK』の主人公桜木花道。
彼は中学時代50人に告白したがその全てに振られ、高校で惚れた赤木晴子とはバスケ部の活動を通して親しくなるがあくまでお友達止まりで、晴子は最後までライバルの流川に惚れたままだった
まあこれはあくまで漫画だけど割とリアルな描写だと思うんだよね
晴子にとって花道はどこをどうしても異性としては対象外であって、おそらくインターハイ後の花道が正式に告白したとしてもぬいぐるみペニス扱いされるんだろう
一方、晴子の友達の一人である藤井さんはバスケに夢中になる花道の姿に好感を持ち、好意を抱いている
花道が女の子と結ばれるには上位メスの晴子には見切りをつけて諦めて、自分に惚れている格下ブス(として描写されている)の藤井さんに振り向くのが手っ取り早いが、花道は藤井さんを異性として見る様子は一向にない
強者男性しか目に入れない強者女性の残酷さを、自称弱者男性が強者女性に執着する一方で弱者女性を歯牙にもかけない様子をよく描いていると思う
『スラムダンク』大人になったら「モテ男必至の人物」3選 本当にモテるのは流川でも仙道でもない…!?
2022.03.30
『スラムダンク』大人になったら「モテ男必至の人物」3選 本当にモテるのは流川でも仙道でもない…!?の画像
画像は『SLAM DUNK 完全版』(集英社)第11巻・書影より
90年代の『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載され、少年少女たちの心を熱くさせた井上雄彦氏の『SLAM DUNK(スラムダンク)』。言わずと知れた珠玉の名作だ。
ところで『SLAM DUNK』といえば、アイドル級のモテ男たちがたびたび登場するのも見どころのひとつ。湘北の流川を筆頭に、山王工業の沢北、陵南の仙道など、女子たちの黄色い歓声を浴びまくるエースたちに憧れた読者は多いはずだ。
たしかに彼らはそれぞれ類稀なる才能を持った魅力的な人物である。ただし、それはバスケットにおいては……の話。年を重ねてみると、女性が男性を見る視点も変わってくるものだ。
そこで今回は『SLAM DUNK』の登場人物で、大人になったらモテ男になるであろう人物を勝手ながらお届けしたいと思う。
■海南大附属高校「神 宗一郎」
まずはじめに“モテ男認定”をしたいのが、海南大附属の長身のスリーポイントシューター「神 宗一郎」。
湘北の赤木、陵南の魚住、同じ海南大附属の牧、山王の河田など、ごついゴリラ顔or渋いおじさん顔の登場人物が多い中、神の繊細なルックスには単純にひかれるものがある。そして189センチ、71キロのすらりとしたモデル体型は、細マッチョ好きの女性にはたまらない。
しかし、神がモテるであろう理由は外見だけではない。もともとセンター志望で海南大附属に入部した神。ひょろひょろとした体型のため、体格の良い牧や高砂などのチームメイトにふっとばされる日々が続き、高頭監督から「センターはとうていムリ」と指摘されてしまう。
高校生には酷な言葉だ。しかし、その日から神は1日500本のシューティング練習を欠かさず努力し、押しも押されぬ全国レベルの名シューターに成長する。
穏やかな容姿からは想像もできない内に秘めた闘志と粘り強さ。困難があっても即座に対応できる決断力。相手チームを分析する冷静な洞察力。後輩の清田をかわいがる面倒見の良い先輩感。実際にこんな男性がいたら、女性が放っておくはずがない。
■湘北高校「木暮 公延」
“メガネくん”と桜木花道から慕われる湘北の副キャプテン木暮公延は、ルックスもバスケットスキルにおいても、正直、主役になれる存在ではない。だが、実は『SLAM DUNK』の陰の立役者であり、誰より大人の男だと筆者は考える。
流川や桜木など、優れた才能を持つ後輩たちにいずれポジションを取られることが分かっていながらも「湘北は強くなる」と、チームのためを思って成長を喜べる器の大きさ。いつでも優しく親身になって後輩に指導を行う姿。また、キャプテン赤木を根っからのポジティブさで支え続ける忍耐力。湘北バスケ部を潰しに来た不良の三井に向かって「根性なしのくせに何が全国制覇だ…」と、物怖じせずに言い放つ勇気も持っている。
そして、忘れてはいけないのが、インターハイ出場がかかった最後の試合「湘北vs陵南戦」での活躍。大事な局面で、きっちりスリーポイントを決める勝負強さもあるのだ。木暮が個人練習をしている風景はあまり描写されていないが、毎日コツコツと練習してきたからこそ、大一番で力を発揮できたことが想像できる。
さらには、部活に没頭しながらも成績優秀。とにかくデキる男なのだ。社会人になった木暮の姿を、ぜひとも見てみたい。
■翔陽高校「藤真 健司」
最後は、翔陽の選手兼監督である藤真健司を紹介したい。強豪・翔陽の歴史の中で唯一1年生の時からスタメン&エースの座に君臨する実力、さらさらヘアーで童顔の甘いルックスなど、もともと十分に女心をくすぐるポイントを持っている藤真。
そんな彼の最大のモテ要素は、エースであり監督という重責を担った、デキる男ぶりだろう。どのような経緯で翔陽の監督になったのか具体的には描かれていないが、専任の監督がいないからこそ、やむを得ず監督の大任を引き受けたのかもしれない。
エースで監督という特別感。普通だったら、同世代からのやっかみがあってもおかしくない。しかし、藤真が試合に出場するだけで、花形をはじめ大柄な選手たちが一気にまとまり、チームの士気が上がる。
さらに、翔陽の男子部員たちが藤真のプレイに熱い声援を送り、一生懸命応援をしている姿を見る限り、同性から絶大な信頼を得ていることが分かる。これは偏見かもしれないが、たとえば山王工業の沢北のように実力はあってもナルシスト気質だと、同性からはあまり好かれない気もする。彦一の姉、相田弥生が藤真に対して目をハートにしていたが、そのあたり彼はまさしく「要チェック」な存在なのだ。
学生時代、スポーツのできる身体能力が高い男子に惚れる女子は多い。しかし、大人になってみると、やはり内面の良さがモテにつながるのは必至だ。今あらためて『SLAM DUNK』を読み返したら、昔とは違ったキャラクターが気になってくるかもしれない。
完全にこの人の趣味で草
初体験は中学3年生の時、近所のめっちゃ汚い公衆トイレだった。相手は成績優秀でスポーツ万能の人気男子。私も彼が好きで告白したが振られていた。彼は可愛い女子と付き合っていたが、彼女がセックスを嫌がっていたらしい。公園に呼び出され、話していると「セックスしたい」と言われた。まだ好きだったし、可愛い子に勝ったような気がして受け入れた。キスをした後前戯もなく突っ込まれたためめちゃくちゃ痛かった。ただその後彼が彼女と別れることはなく、彼の気分次第で学校か公園のトイレ、私の部屋でセックスした。関係は別々の高校に進んだ後も続いたが絶対に他人に言うなと言われていた。
大学に進むとその男との関係はなくなった。私はアニメ好きなのでアニメサークルに入りバスケ部だったためバスケサークルにも所属した。アニメサークルは女子が少なかったことからとてもちやほやされ、先輩や同級生からたくさんデートに誘われた。そのまま告白されることもあった。ただどうしてもそのサークルの男子たちと付き合いたいとは思えず断っていた。一方バスケサークルでは好きな男子はいたがやはり彼女持ち。諦めていた頃に、バスケサーの別の男子と仲良くなった。背が高くて横顔が綺麗で髪サラサラで優しかった。アニサーの男たちも優しかったが、彼らとは違う押し付けがましさのない優しさだった。結局初めて飲みに行った日、彼の一人暮らしの部屋に誘われセックスしてしまった。その後は昔と同じで授業後や休日などに彼の部屋でセックスした。彼の口癖は「彼女欲しいな。お前も彼氏欲しいでしょ?」だった。私は彼の彼女になりたかったが、それを言ったら関係が終わる気がして言えなかった。バイト先で仲良くなった男子から告白されたりもした。とても迷ったが、彼が好きだったため断った。その後、彼に彼女ができ関係がなくなった。他にゼミ合宿で授業以外は話したこともない男子から告白されたり、アニサーの男子から告られたが付き合う気にはならず彼氏はできなかった。
初彼氏は大学卒業した後。会社の同僚だった。タイプじゃないし最初は恋愛対象とは思えなかったが、とても優しくされ、「可愛い」とか「好き」って言われるうちに好きになった。付き合ってから初めて恋人としてのちゃんとしたデートをした。彼は私が初めてでセックスもあまり上手くはなかったが、一緒にくっついているだけで幸せだった。私は普通に彼と結婚したかったし、実際そういう話も出ていた。
社会人になって成人式以来初めての中学の同窓会で初体験の相手と再会した。院を出た後SEになり、婚約者もいるそうだ。最初は嫌だったが話すうちに楽しくなった。「綺麗になったね」とか言われて髪を触られたらドキドキして熱くなった。彼氏がいて結婚を考えていることは話していたが、彼の「俺も〇〇も結婚したらもう会うこともないね。最後に遊ばない?」という言葉に乗ってしまい二次会を抜けてホテルに行った。昔とは違い前戯もしっかりあるセックスで、最初はゆっくり最後は激しくという感じで人生で初めて絶頂してしまった。彼はスマートで女慣れしていて、そのため朝もまったく気まずくならずに別れられた。その後彼氏と会ったが、デートでも会話でも不満、セックスではイライラ、終いには彼の彼女である自分が情けなく思えて泣いてしまった。彼はとてもびっくりして、「どうしたの?」と優しくしてくれたが、それが余計イライラした。結果的にふっきれるまで一ヶ月かかった。ようやく仲直りして、普通に接することができるようになった。その2年後に彼と結婚した。今じゃ退職し夫や結婚生活には何の不満もない。あの時やけになって夫と別れなくてよかったと本当に思っている。
こんばんは。性欲男爵です
今日も元気に致して賢者になったところ、天からアイデアが降ってきました
その昔「泣きゲー」という名のエロゲが流行りましたが、VRがある今「没入型泣きAV」を作れると思うのですね
ただ私はそれではもう満足できなくなってしまったのです
そこでこの「没入型泣きAV」
これを見ること、いや「没入する」ことで我々はカタルシスを超えるシコルシスを感じることが出来るのであります
どのように泣かせるかが問題ですが、私は「青春もの」を提案します
過ぎたら二度と帰ってくることのない淡い日々こそ「泣きAV」にふさわしい
そして私はさらに「禁断の関係」である「生徒と先生」の関係が背徳感を感じて泣けると思うのです
もうこれは私の完全な主観です
自分は中学3年生。中2の頃はバスケ部に入っていたがイジメで退部。しかし部活が義務の中学なので仕方なく写真部に入る
そこで出会ったのは春から先生になった新任の顧問。自分以外は幽霊部員という環境の中、二人は狭い部室で恋心を深めていく
二人は涙しながら、思い出が詰まった部室で一つになる
「大きくなったね」と言う顧問に対して
「いつか先生を守れるような大人になるから待ってて」と言って別れ
ここで大切なのは、見てる間は抜かないこと
別に抜いてもいいんですが、抜いてしまったら賢者という名の愚者になります
抜かずに全部見ましょう
没入しましょう
こういうオナニーこそが至高なのです
めちゃくちゃ臭い奴がいて本当に無理
洗い替えを買ってないのか知らないけど毎日同じ服着てて髪もベタベタでなんか粉?絡んでるし眼鏡も指紋でギトギト
学生時代にバスケ部のマネージャーしてた事があってビブスとか失礼だけどメチャクチャ臭かった記憶があるんだけど、そいつ40過ぎのオッサンで特に汗かくような運動もしないのに朝イチから既に当時洗ってたビブスが余裕でマシなぐらい何十倍も臭い
仕事でそいつの教育担当当たってて避ける訳にいかないから我慢してるけど限界、気持ち悪すぎる
担当初日にどうだったか上司に聞かれてあんな清潔感が無い人初めて見ました、本当にあり得ない、汚いし臭いし衛生的に無理ですって言ったら体臭やフケは本人も悩んでいる場合があるしアトピー性皮膚炎や腋臭症など病気が原因の場合もあるから強く指摘するとハラスメントになるおそれがある、我慢してやって、って言われてなんの改善もなかった
けどおかしくない?病気なんだったとしても通院して治療中とかなら分かるけど本人何もしてないんだから
周りに迷惑かかるんだから外で働きたいならそんな傍迷惑できったないのつべこべ言い訳してないで治してからきなよ、それがマナーというか周りへの配慮じゃないの?体臭迷惑だから清潔にするか病気なんだったら病院行ってくださいって言ったらハラスメントになるの?真っ当な指摘だと思うのに
臭い奴本人の苦痛とか自己責任だけど周りの人の苦痛は完全に貰い事故だし迷惑でしか無いから本人の尊厳とか甘やかす意味がわからない
嫌だな
本当キモすぎ
空想の非実在規制論か… なかなか難しいな。大元の増田の理路に則って、抽象化された個人法益保護ではなく、社会法益だけを保護するように拡張するならば、例えばこういう前提を認めることになる。
たとえエルフが年を重ねていたとしても、見た目の年齢が低いならば、彼女が性的にぞんざいに扱われたとき、読者は何に興奮するのか… ? ロリババアがひとつのジャンルになっていることから考えると、ロリ性が必要だとわかる。他方、老いたロリババアに興奮する人がいないことから、見た目の低年齢が性的興奮の要因になっていると考えられる。また、コンビニに置いてある雑誌の表紙にそんな絵があったとして、それを見て恐怖する少女は設定年齢を知って安心したりはしないだろう。ゆえに、見た目の年齢が低いなら規制対象にすべきだ。
見た目が大人っぽいバスケ部の高校生。同じように書店に積まれてるのを目撃しても、初見では傷つかないだろう。でも何らかのきっかけで実は年齢が若いってことを知ったら、その時点で心の傷は生まれる。興奮する側にしても、少年が大人っぽい格好をするギャップに萌えているのではないか…? だとすると同様に低年齢さが鍵となっていることになる。規制すべきだ。
ネトウヨになったのは高校時代に艦これやヘタリアといった2次元作品にハマってからで(DMMが18歳未満登録禁止なのは一旦置いておいてほしい)、元々家が保守寄りだったから、あとは本当に「当然のように」嫌韓・嫌中に転げ落ちていった。
私は顔が悪かった。成績はよかったけど、マジでトロールみたいな外見してた(今はトロールが痩せて、化粧と小綺麗な格好を覚えたゴブリンみたいになってる)。当時は東方神起やSHINeeなどの韓流アイドルの走りだったけど、そういう趣味はダンス部とか軽音楽部、バスケ部とかのカースト上位の女たちのものだった。垢抜けない日陰者のオタクだった私は、どんどん二次元に傾倒していくと同時に、カースト上位女たちへの嫉妬を韓流コンテンツへの憎悪に上乗せしていたと思う。
でも、大学に入って中盤くらいになった頃から、マジで「韓流嫌い」とか口に出そうものなら、同じオタク同士でもヤバいやつ扱い受けるようになった。
若いやつ全員韓流好きになってる気がする。カースト上位の女が韓流好きなのはそのままだけど、大学に入ったらそもそも垢抜けてない女がマジでいなくなって、みんな韓流が好きになった。韓流が嫌いなやつは「ダサいヤツ」になった。え、垢抜けないブスはどこに消えたの?
自分も流されるままに韓流を見るようになって、いくつか推せるアイドルも出来るようになった。オルチャンメイクを覚え、韓国通販で服を買い、右にならえでシースルーバングになった。でも嫌韓の気持ちも消えず、日本のコンテンツにハマりたくて、日本のアイドルも見るようになった。
そうしたらびっくりした。え、日本のエンタメダサすぎんか?ダサいというか、質が悪すぎる。掛けてる金が違う。MVが低予算すぎて、韓流との落差で惨めになってしまうのでまともに見られなくなってしまった。
ジャニーズに個人的に容姿が好きなアイドルは何人かいるが、それでもエンタメとしては推せなくなってしまった。アイドル同士で比較すると、まるで日本の方が貧乏のような錯覚に陥ってしまう。あとこれは単純な好みの問題だが、秋元康の演出はキモいと思ってる。
気がついたらネトウヨというよりも若干リベラル(かも怪しいが)に寄ってきている自分がいる。頼むから政府、エンタメに課金してくれ。心穏やかに嫌韓したいんだこっちは。
剣道場にいる。
練習前にふざけて遊んでいたら、先輩から借りた竹刀を折ってしまう。
だが先輩はずっとパソコンで作業をしており、竹刀を折ったことなど気にも留めない様子だった。
少しすると、隣町の中学に勤務している、厳しい指導で知られた剣道の先生が登場。パワポで何かの説明を始める。
スマホをいじりながらパワポの説明を聞いていると、隣に座っていたバスケ部の中学の同級生から怪しい話を持ち掛けられる。(記憶が曖昧だけど宗教かマルチの話)
先生の説明が終わると、大学の後輩(知らない人だったけどそういう設定?だった)から外に出ようと声をかけられる。
後輩に連れられてしばらく歩いていると、半壊した古い建物のところへ着いた。