はてなキーワード: SuiCaとは
財布を忘れたのが午前中。
バスに乗ってきたのに店で忘れたのに気づき、結局予定していた事の半分しか終えることができなかった。
帰宅し、お昼を食べる。
昼のあと、先ほどの予定の残りとは別の予定があるので、準備をして家を出る。
バスに乗って駅にたどり着き、改札を潜ってペットボトルの水を買って、改札に着いて気づく。
財布忘れた……………
ご丁寧にマイバッグと定期券は新たに入れ直したのに、財布だけ忘れた。
改札入っちゃったから、駅員さんに言って出ないといけない。
入った改札に戻ると、デブのおっさんが新人っぽい女性の駅員さんに詰め寄ってた。
揉めてて5分くらい待たされた。
待たされてる間に、26くらいの神経質そうな女性が、列並んでますか??って真横に来て聞いてきた。
どう見てもここに立ってくださいマークの上におるやろ。
近いんじゃ、離れろ。
そして暑くて死にそう。
私の番になって事情を話したら、小さい声で10分以上経ってるんで入場料必要ですと言われた。
しゃーなしと思って払ったが、いや、よく考えたら5分ここで並んで待ってたよな??
その分のロスが大きすぎん?と思ったが、すでにSuicaから支払いがされたあとだったので何も言わずに出た。
とりあえず財布を取りに家に帰らねばならぬ。
バスで帰ってもいいが、さらに運賃を取られるわけにはいかないと思い、タピオカを飲みながら歩こうと思った。
すると、さらに並びのファストフード店でタピオカが売っている!!
しかしテイクアウトで頼むと、なぜか番号札を渡され、席でお待ち下さい、という。
テイクアウトですが…って言ったが、お席でお待ち下さい〜と言われた。
かれこれ5分くらい待った。
なぜか遠くのカウンターからタピオカのお客様ーと言われたが、番号札を貰ってるので動きたくない。
待ってたら来てくれたので安心した。
さて、飲みながら帰ります。
飲みながら帰っているが、最近流行りの紙ストローが2口目でヘタってきた。
帰ってきたら網戸が開いてた。泣いた。
財布は持ちました。
無事に目的地にたどり着き、コンセントのあるカフェも空いていて上々です。
あとは家に帰るだけです。
ふぅ…
普段はぜんぜんこんなんじゃない。
なぜか暑い今日に限って予定が立て込んでいるにも関わらず財布を忘れて時間を無駄にし、苦手なタイプの人間が何人も立て続けに関わってきたものだからしんどいだけ。
でも決済システム外販部門の判断だけでFeliCaから逃れられないSuicaと違って
QR決済各社は他に低コストな方法があればしがらみ無く移行できる
その際にQRで獲得した基盤はそのまま引き継げる
クレカ各社が推し始めてるNFC Type-A/Bが有力かな?
世界規格にねじ込んでも一向に海外で採用事例が増えないType-Fと違って全世界で採用拡大は確定してるからコスト低減は比較にならないほどのスピードで進むだろう。
Type-Fが誇る決済スピードの優位性も首都圏の改札レベルで客が殺到する店でも無けりゃ不要なスペックだ。
客の利便性のためにオーバースペックの高コスト品を導入できる企業なんてよほどの大手に限られるし、だからこそSuica導入が遅々として進まなかったんじゃないか。
他の決済手段がいくら普及しようがJRの本業である鉄道部門で利用してる以上Suica経済圏は大した影響受けないのでSuica側が利益削って普及させる必然性も薄い。
むしろQR各社も含めてSuica対応を謳うアクワイアラが増えて導入コストを均して抑えてくれるから手間掛けずにSuica普及が促進されてSuica外販部門も喜んでるんじゃなかろうか。
QRが全滅したら導入が遅々として進まなかった時代に逆戻りだしな。
で無視できないレベルの差が出たときにSuica対応してる店舗がどうなるかは見物だな
それまでにAirレジみたいに他と混ぜてコスト均してるアクワイアラが覇権とってたら問題ないだろうが、そうでない場合はSuicaも多少の影響は免れないだろう
ポイントカードのように気軽にためて気軽に使えるのが魅力的なんだと思う。そこを踏まえると100円で1%というのは銀行系カードより断然分かりやすい。
ただし楽天Edyにチャージする際にポイントが半減するので注意。
PayPayをフル活用するにはこのカード…と思っていたが、対象外になったりしてよくわからない。
d払いを活用する場合には必須。髙島屋やマツモトキヨシでの優待もあるので利用する人には向く。カードにiDがつくのでかざすだけで支払いが済むのも便利。
「200円ごとに2ポイント」から「100円ごとに1ポイント」になったし、au Walletチャージ時にポイントが半減する措置も終わったので古い情報に注意。
とまあ改善しているが依然としてパッと冴えない。冴えないが、Pontaが1%貯まるのはこれとシェルPontaクレジットカード(昭シェルを年1回以上利用で無料)だけなので貴重である。
ソフトバンクのT離れを恐れてるのか、ぱっと出てきた1%Tカードその1。TSUTAYAやエディオンでポイント付与率が上がるのでよく使う人にはこっち。
ソフトバンクのT離れを恐れてるのか、ぱっと出てきた1%Tカードその2。毎週日曜日にポイント付与率が上がるのでプレミアム以外の人にはこっち。
高還元率カードの常連。リクルートポイントに魅力はないが、リクルートポイントからはPontaやdポイントへ交換できるのでそれなりに有効である。
利用代金と相殺するので後腐れ無いのが利点。旅行予約サイトとの提携ということもあり保険が手厚いのも特長。
Google Payの日本でのサービスインと同時に発表されたカード。Google Pay(QUICPay)での利用額と相殺するのが特徴なのでAndroidユーザーのみ恩恵が受けられる。
アフィリエイトブログでよく見かける常連。iDとQUICPayと同時に搭載しているので小額から決済しやすいのが魅力的ではあるが、有効期限の短いのが難点。
※使い道による。例えば利用代金の相殺の場合は1ポイントから使えるが、1000円ごとに6円相当(還元率0.6%)になる。
これも常連。JCB本体発行なので直営の安心感はあるだろうが、昔ながらの1000円刻みなのでこまごまとした買い物には向くだろうかと思う。
入会時に39歳までの年齢制限があるので増田の大半は関係無いかもしれない。
※使い道による。例えば利用代金の相殺の場合は1ポイントから使えるが、1000円ごとに6円相当(還元率0.6%)になる。
三菱UFJフィナンシャルグループに属しながら三井住友カード率いるVJAに参加する東京クレジットサービスが発行している。
JCB Card Wはこれを基にしたんじゃないかと思っている。
入会時に年齢制限があるが、JCB Card Wのリリースと同じ頃に「39歳まで」が「49歳まで」に改められたので、入れる増田はJCB Card Wより多いかもしれない。
※1:使い道による。例えば利用代金の相殺の場合は500ポイントから使える。
※2:一年で200ポイント(67000円)に満たなければ失効
リボ専用カード。初回支払い時の手数料が要らないので、毎月の支払額を設定できる最大額にすれば手数料無く1.2%還元を受けられる。
これを使うとすれば月ごとに変動しない固定費の支払いにあてるのがおすすめ。
※1:使い道による。例えば利用代金の相殺の場合は1000円ごとに9円相当(還元率0.9%)になる。
リボ専用カード。初回支払い時の手数料が要らないので、毎月の支払額を設定できる最大額にすれば手数料無く1.2%還元を受けられる。
これを使うとすれば月ごとに変動しない固定費の支払いにあてるのがおすすめ。
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だいたい使い道が広そうなカードを見繕った。
「Chromeもダメ、Edgeもダメ... マイナポイント予約、PCは「IE11」のみ対応です」
ちょうど今日は有給だったのでこれ吉日とばかりに予約をしてみることにする。
PCでの申請にはICカードリーダーが必要だが、先月給付金申請に使ってからとっとと売却してしまった。
改めて買い直すのもバカバカしい。
マイナポイントAppのレビューを見るとiPhoneの場合は7以降でないとパスワードの設定が出来ないらしい。
・マイナンバーカード
まず「事前登録が必要な決済サービス」の一覧をみてみると確実に使うであろうもので優先順位の高い「Suica」があったのでこれに決定。
ただ事前登録詳細に「JRE POINTへの会員登録が必要」とあった。
面倒だが該当の「JR東日本の共通ポイント」のサイトで会員登録を済ます。
いざ、コンビニへ。
コンビニのマルチコピーで「決済サービスの選択」画面をスクロールするも「Suica」が無い。
おかしいと思いつつゆっくりと探すもPASMOはあるがやはり「Suica」が無い。
諦めて自宅にもどって調べてみると「マイナポイント手続」の一番下に「コンビニのマルチコピー機で申込可能な決済サービスはこちら」とある。
仕方あるまいと気持ちを切り替え、PayPayへの予約に変更する。
気が焦っているのかPayPayの申請にはパスワードの代わりにバーコードで読み取るものと勝手に思い込んでいる。
しかし当たり前だが決済サービスIDとセキュリティコードを求められる。
よくよくみるとPayPayアプリの中にマイナポイントの項目があり、その中の連携情報にIDとコードが記載されている。
無事入力を済まし、利用者証明書パスワードの画面に進むがエラーが出てしまう。
そう言えば5月に区の出張所に証明書の更新に行ったとき、端末がダウンしているせいで手続きが出来なかったことを思い出す。
更新期限はちょうど一週間前。
時刻を見ると17時6分。
PayPayなどのQRコード決済は、サービスの利用体験の質ではSuicaやPasmo、クレカなどよりも
面倒だ。実際、わたしも日常で使い始めたのは2020年になってからだ。
PayPayにはSuicaやクレカにはない、お金を管理するうえでとても良いポイントがある。
オートチャージのタイミングで即銀行口座から引き落とされるので
クレカやPasmoのオートチャージのように引き落としが翌月以降になることはない。
これは、当月のお金の流れを把握するのにとーーーーーっても便利だ。
ほぼ銀行口座の残高=財布の使えるお金となるのでとても分かりやすい。
クレカみたいに後払いだとその感覚が薄くなるので、管理しやすくなる。
お金の管理が下手なひとや面倒なひとはPayPayに決済を一本化すると
PayPayのアプリで利用したお店や金額もだいたいわかるので
お金の使途把握にも便利。
便宜的にPayPayと書いたけどLinePayとかでも銀行口座連携できたはず。
あと、銀行系のPayサービスとかでもできるかもしれないけど面倒で調べてないから
誰かおしえて。
ということで、ポイント付与率は改悪されて銀行チャージ以外メリット感じないけど
みんなPayPayつかおう。
会計の時、現金以外で支払う時「この手段で支払います」って意思表示するじゃないですか。
それがね、ぼく苦手なんですよ。いつ言えばいいかなんかわからなくて。
ポイントカード?無いです。袋?入れてください。温めますか?お願いします的な会話は遮りたくないんですよ。
だからタイミング見計らうんですけど、そうすると店員さんに(こいつ、財布出さねぇな…)って顔される時あるんですよ。
ちがうんよ。出してるの。このスマホで払うの。ピッとするのよ。じゃあさっさと言え?ごめん。
いや、被害妄想かも。そこも含めてごめん。
しかも意を決して「Suicaで払います!」って言おうとしたら「スプーン付けますか?」って聞かれたりして、
「アッ、エット、ハイ、エット、つけてください。で、えっと、Suica…」ってなるよね。バグる。ごめん。
今まではね、そういう時の味方はクレジットカードだった。
トレイに置いておくか、すっと出せばそれで通じた。
でも最近はカードも自分で差し込むじゃん。だから「クレジットカードで払います」って言わなきゃいけなくなった。
もう支払方法の選択は自分でボタン押して処理するとかだといいのに。
あるいはセルフレジがもっとあればいいのに。セルフレジ最高。出来ればユニクロ式。
真面目な話いつ「これで払います!」って言えばいいの?
なんかSuicaとかみたいなカードのチャージをするとき、金額は店員が入力することもお客様が入力することもできるようになっているけれど、たぶん多くの店では店員が入力していると思う。ところが当店では客に入力させるようにオーナーから厳命されている。そして、お客様の大半がここはこういう店なのだと納得しているようだ。目の前に金額のパネルがあるわけだしね。
だが、お客様の中にはほんの些細なことでも店員にしてもらえないとなると瞬間沸騰のごとくにキレる人がいて、そういう人たちのキレッぷりがまた尋常ではないので、ポイントチャージと言われる度に、私は内心びくびくしている。
先日は久しぶりにそういうキレ客に当たったのだけど、オーナーがもう一台のレジにいたので、強気で断った(客に怒鳴られてオーナーにまで叱責されるのやだし。)ら、客はぶつくさ言いながらもそれ以上追撃して来なかったのでよかったけど、しばらくしてから事務所に電話がかかってきて、オーナーが長々対応しててなんか言い争ってた感じなので、その件でのクレームではないかと思ってヒヤヒヤしたが、オーナーからは何も言われなかった。