はてなキーワード: Nasとは
今夜はパソコン1台入れ替え作業があるので、ぱぱっと入れ替えたいのですが、データが40GBもあって単純にそれだけのデータ移行だけでも時間がかかりそうです。
メールのデータのみなのですがそれだけで40GBとか、何がどんだけ容量あるんだよ!って思うんですが、見てみると写真を大量に他の部署に送ってるものがほとんどのようで、
ネットワーク共有とかNASもあるのですが、その人なりに一生懸命データを共有したかったと言う気持ちは伝わります。
だから最近のサポート用具で一番重要なのは高速大容量のUSBメモリだったりします。ドライバーすら使わないぐらいです。
何TBもあるNASの入れ替えよりは全然マシなのですが、今夜入れ替えが無事終わるといいんですが。
今日もいくつか増田を書きましたが、トラバやブクマがつきませんでした。
NASの入れ替えも運用しながら、ゆっくり2週間ぐらいかけて入れ替える作業も嫌いじゃないです。
一人暮らしの自宅と実家でWi-Fiルーターを更新する事になった。
多少調べたものの、自分の知識だけでは限界があるので、皆さんのおススメがあれば教えてください。
接続する機器は、ノートPC(Wi-Fi6対応、たまに有線接続)・NAS(有線接続)・chrome cast(有線接続)・iPhone・iPad・Kindle・switch・BDレコーダーの8台。
折角対応しているPCを買ったので、Wi-Fi6対応のWi-Fiルーターを希望。予算は15,000円前後。
木造2階建の一軒家。敷地の面積はGoogleEarthで計ったら130㎡程。
二階の端にONUがあり、1階の対角あたり(直線距離で20m程)まで電波が届かなかったため、バッファローのルーター二台を2階用と1階用(中継器)として設置している。
接続する機器は、スマホ6台、タブレット3台、PC3台の12台。全部無線。
機材が古くなっているし、中継器があまり安定していない様なのが気になっている。
https://anond.hatelabo.jp/20200611173240
Fuck The Police - N.W.A
This is America - Childish Gambino
MIDDLE CHILD - J. Cole
Alright - Kendrick Lamar
Freedom(Feat. Kendrick Lamar) - Beyonce
Outside of America - Meek Mill
Afterhours - The Weekend
No Problem - Chance the Rapper
NAS引っ越し作業中。昨日から今朝までにおおよそ予想していたぐらいの7~8割のコピーは終わっていたので、順調です。
あとはちょこちょこ夜に現役のNASからの差分やバックアップを取りつつ引っ越し先のNASに近づけていく作業です。
平日夜は毎日全NASのバックアップが走るので、このNASの引っ越し作業は2~3日で終わるかと思っていましたが、やっぱり余裕見て1週間はかかるかなという感じです。
前にも書いたかも知れませんが、零細企業のストレージの管理って本当にみんなどういう管理をしてるのかな?って興味があります。いろいろ聞いてみたいです。
今日も少し増田をいくつか書きましたが、ブクマやトラバがつきませんでした。
それらのNASの他に、もうしばらくは使わないであろうデータを退避させる多段HDDタワーもあったりなんかして、増えるばかりです。
日曜日です。作業的には新しいNASを取り付けるだけです、あとはネット越しで状況が見れるのでファイルを新しいNASにコピーすればOKです。
だいたい10MB/sのスピードが出てるので、コピー終わるのが25時間ぐらいかかる予定です。マジかよ!?って思うんですが、明日の始業時間には間に合わないので今日は1日まわして、明日以降は夜にまたじわじわコピーして戻していきます。
その間の差分も発生するので1週間ぐらいで新しいNASに切り替えられると思います。
古いバックアップのソフトを使っていたので4GB以上のファイルとファイル名がUnicodeだとコピーの対象から外れていたので、マスター側とバックアップ側でファイル数と容量が合致しないのでどうしてかなと思ったら、そう言うことでした。
それらを修正対応された新しいバージョンのバックアップソフトにも刷新したので、もうファイル数と容量は合致します。
なんか人類は文字コードから解放されたとばかり思っていたのに、ファイル名にも文字コードがあるんですね、というかファイル名の文字コードのそう言う宣言ってどこでされてるの?って思います。
部署ごとにNASがあるのですが1台容量が逼迫してきて買い替えたいところです。経理の人にお願いしてお金をもらったんですが、サーバってそんなに安いの?って言われたんですが、ごくごく民生機なので1万ちょっとですしね。お金をもらったので買ってきます。
また買ったら買ったで移し替える作業をしなければならないのですが、土日はもしかしたらそれで費やされてしまうかも、言ってもほとんど放っておいていいのでいいんですがテラバイト級となるとちょっとやそっとの時間じゃ終わらないのがネックです。2日で終われば良いのですが。
NASのバックアップはNAS→USB→NASと取っており、いざ一番目のNASが壊れてもバックアップのバックアップのNASを一番目のNASに切り替えて瞬時に復旧は出来るようにと考えてるんですが、
NASが部署ごとにあり、例えば10台あるとするとそのバックアップが1台に対してUSB・NASのHDDが2台加わることになり、現状台数が増えに増え煩雑になってきています。
ストレージのブレードサーバはシンプルに管理出来そうなのですが、使い方分からないのに加え導入費用と、何かトラブルがあったとき全部自分で対応なのと、しかも手軽な民生機器で交換できるようしておかなければならず、部品代などの実費以外の費用がかかるなら逆にコストや手間UPでブレードサーバなど導入できなかったりします。
よその会社はどうやってストレージ管理してるのか、いろいろ聞いてみたいです。自分のところが特殊なのかごく当たり前の普通なのか、とか。
それはともかく今日も増田をいくつか書きましたが、今日もブクマやトラバがつきませんでした。
どうやったらいいのか、いろいろ聞いてみたいです。
NASのバックアップは取ってるから良いのですが、個々のパソコンのメールのデータはバックアップ取って無く一瞬社内のメールを全部POPからIMAPに変えようと思いましたが
容量やサーバ移行するとき地獄を見そうなので思い付いたけど一瞬で却下でした、そもそもとしてサーバ移転等した際IMAPで使ってるメールのデータも移行できたりするんでしょうかね。そのやり方が分かりません。
理想としてはGmailにメールアカウントを組み込んで使えばデバイスを問わずと思うのですがGmailを仕事に使うのはグレーっぽいのかなと躊躇してしまいます。自分はやってるのですが、うーん。
今日も増田をいくつか書きましたが、これはデバイスや場所を問わずどこからでも書けるにしろ今日もブクマやトラバがつきませんでした。
ラップ/ヒップホップは2010年代より前から確かに北米で人気はあった。が、それは黒人コミュニティを中心としたもので、現在のような人種間や音楽ジャンルをクロスオーバーしたポップスとしての支持とはやや違っていた。
それを踏まえて、なぜ北米でヒップホップが主流となったのかということを推論すると、結局のところメロディアスなラップスタイル(フロウ)のアーティストが増えて聴きやすいヒップホップの曲が増えたからではないかと思う。
元増田のブコメでは「ラップにはメロディがないから日本人の趣味に合わない」という意見が多くみられたが、黒人以外のアメリカ人もこの起伏のない歌唱をすんなり受け入れられたわけではなく、いくらかのヒット曲がありつつま2000年代まではあくまでヒップホップは黒人向けのジャンルに過ぎなかったと思う。
それを時代を席巻していたラッパー、カニエウエストが2009年に歌メロをオートチューン(ケロケロボイス)で歌い上げた「808s & Heartbreak」を発表し後進に多大な影響をあたえたことや、歌うようなフロウの代表格であり2020年現在にラッパーの中でトップクラスのセールスを稼ぐドレイクの登場によりヒップホップがメロディアスで大衆受けするものに変容していったのだ。(※1)
現に2019年にビルボードのチャートトップに君臨したラップはこんな感じ。
英検三級以上の語学力とDAM精密採点で80点以上を出す歌唱力があれば、2、3回聞いただけでなんとなく口ずさめるようになるのではなかろうか?
しかも従来のヒップホップにはあまり見受けられなかった、オルタナティブロックやAOR、カントリーなど別ジャンルのエッセンスを柔軟に取り入れクロスオーバーさせている。
そしてリリック(歌詞)にギャングスタ調の拝金主義や女性蔑視が見受けられず、かわりに繊細で叙情的な表現や甘ったるい愛の言葉が散見される。
こういった曲をみんなで合唱していたり、若者に混じっておじさんが聞いているさまを想像するのは容易いことだ。今のヒップホップは親しみやすいのだ。
渡辺志保さんの2010年代総括がきれいにまとめられていたので紹介したい。
宇多丸・高橋芳朗・渡辺志保 2010年代のヒップホップを語る
荏開津広×渡辺志保 ラップが席巻した10年代を振り返る - インタビュー : Kompass(コンパス) ミュージックガイドマガジン by Spotify&CINRA
僕が思う、米国でヒップホップが流行っている理由はもう一つあって、それはあまり面白くないが、ヒップホップの曲構造や今のヒップホップカルチャーのあり方がビルボードチャートで好成績になりやすいように特化していっていることが挙げられる。
CDになんてとっくの昔に売れなくなって、米ビルボードの主な集計対象は動画再生回数とダウンロード数やストリーミング再生数である。短く印象的なフレーズ(パンチライン)を反復するヒップホップソングはネットミーム(ネタ)やTikTok等SNSの投稿に流用しやすくそこで再生回数を稼ぐためにチャート上では有利な存在になっている。
日本でも話題になった2018年の「This is America」(チャイルディッシュガンビーノ)とビルボードHot100のNo.1を争ったドレイクの「In My Feelings」は、「In My Feelings」に合わせてインスタやTikTokにダンス動画をアップする#InMyFeelingsChallengeが自然発生的にブームになったことがヒットに貢献したと言われている。
ドレイクのデビューにも深く関わったリルウェインを初め、アウトキャストのアンドレ3000やネリーなど歌うようなフロウで成功したラッパーは90年代以降少なからず存在はしていた。
Drake - In My Feelngs