はてなキーワード: Gwとは
http://anond.hatelabo.jp/20140511001043
すでに指摘されてるけど、長文であげてるところはすべて問題点ではなく、艦これがそういうゲーム・運営だというだけ。
どんなに準備・レベリングしても運ゲーの確率・試行回数をちょっと下げるくらいでしかない。
「貯めた資源を使って回数ですりつぶすんだよ」という擁護が絶対に沸くのはそのせい。
だから結局のところ、艦これに不平不満をもらす人間の根源的な原因は、ゲーム・運営が悪いのではなく、自分が合わないというだけにすぎない。
結局運ゲーになるっていうところと、マクロ対応やその他不誠実なところがプレイヤーに甘く評価されがちな運営が気に入らないならやめればいい。
もしくは単なるキャラゲーだと割りきって、キャラを把握したらやめるくらいの楽しみ方にとどめておくのがいい。
俺は春E5でそういう諦観をやっと実感として持てたから、GW以降演習をちょくちょくやるくらいしかプレイしてないよ。
デイリーを南西以外全部こなすことすらやめたよ。
春イベ前は、デイリーどころかイベントに向けた空母、ドラム缶要員、航空巡洋艦要員のレベリングと思って5-4をひたすら回すくらいやりまくってたけど。
目が覚めた感じ。
個人的な不満点は全部あんたの言うところと同じだよ。
対人要素ないっつっても、必然的にソーシャルで話題を目にする機会も多いから、どうしても自分と比べてしまってネガティブになっちゃうのは避けられないし。
でもそこらへんの少数の既存ユーザが不満感じてるところを修正しなくても、口開けてるだけで新規がいくらでも入ってくるんだからそっち重視するのも運営方針としては当たり前だし。
あと、ネガティブな意見がことさらに叩かれるのもげんなりする。
好きなものを否定されたらどんなに予防線張られてたってむかつくのは当然なのはわかるけど、どれだけ気を遣った表現にしても短絡的に叩かれる。
嫌ならやめろっていう思考停止厨がよく沸くけど、艦これについてはマジでこれ。煽りでもなんでもなく。
やめるか、コミット度合いをかなり減らして別のことしたほうがいい。
艦これは最後まで変わらないよ。運ゲー、キャラゲー、お祈りゲー、無心で回数こなしゲーのままだ。
ゲーム自体、運営、信者というそれぞれの要素において合う合わないが顕著に現れるから、どれかが自分に合わないと感じたら早い段階でやめたほうがいいというのが最初で最後の真理。
流行ってるからというだけでやるには、艦これはゲームとしてはあまりにも苦行すぎる。
だからといって豚になるのはまだ早い。
朝潮はいつもそばに控えている。直立不動だけど疲れを必死に押し隠そうとしている。疲れて水分補給したくなったときにprprprprprprする。朝潮だけに塩の味がする。冬に指先が冷たくなったらニーハイの中に手をつっこめばいい。汗で蒸れてるくらいで驚く。あと乳首つんつんしてモールス信号ごっこね。ただ、まだしこりを残した固い胸に対して無理に触るのはよくないことは留意すべき。
文月はいつも足をばたつかせながら俺のひざの上にいる。つまらなさそうしてるのを我慢してるように見えるときもあるから、退屈ならどっか別の場所で遊んでてもいいよと言うんだけど、俺の膝の上から離れようとしないから困ったものだよ。ふざけて脇腹をくすぐるときに間違っておむねのあたりをわきわきしてしまっても、ちょっと戸惑った「?」顔でこっちを見上げて「なんですかなんですか?えへへ^^」と笑ってくれる文月ちゃん。ずっと年をとらず性に目覚めることはないから、後々思春期の娘に対する父親のような事例が発生する危惧もない。
睦月が中破して大泣きして帰ってきたから急いでお風呂に入れて新しい服きせてあげてよくがんばったねとほめてなでなでしてあげる。そうするとまだ少し涙目だけど笑顔に変わるんだよ。
長良と一緒にトレーニングしてるつもりで毎日筋トレしてる。上腕二頭筋がすっげーがっちりして大胸筋も盛り上がってるくらい。腹筋も見える。なかやまきんに君ネタができるくらい(不知火の前でやるとすっげー冷めた目で見られるけどそれもまたよし)。腕に駆逐艦たちが喜んでキャーキャー言いながら鈴なりにぶら下がってる。ほら響もそんなすみっこでそわそわしてないでいっしょにぶらさがれよ。俺は気にしないから。
球磨を抱きまくらにして寝てる。抱きまくらじゃないクマー!というけど気にしない。
冬になれば体温高めの天津風とチェンジだ。やはり小さい子は体温高いんだよね。なんでだろうね。天津風の場合はそれと合わせて照れ屋さんなのもあるけど。なんだかんだ言いながら拒否らずにむしろ逆にぎゅっと抱き返してくれる。布団の中での天津風のけなげな可愛さを知っているのは俺だけだろう。早すぎる胸の鼓動が伝わってくる。暗闇の中で吐息も感じる。いい風ね。
夏は潜水艦たちと泳ぐといい。俺も一緒にクルージング行くぜ。スク水も買ってある。去年は市民プールだったが今年は海に行く予定だ。
金剛型の脇の下から手を入れたい。榛名は戸惑って困ったように照れて顔を赤くする。金剛は意外とさらっと流される。でも内心心臓ばっくばくなのを夜戦時にそっと告白されて俺の鼻息がますます荒くなる。
綾波とお茶したい。ほっぺつんつんぷにぷに。ほっぺたよくのびるね。だらだらしながらゆったりセックス突入したい。
鈴谷がからかってくるのに対してマジで押し倒して、挑発的な言動が実は奥手で臆病なところの裏返しに過ぎなかったことを発見したい。
熊野をエステしながらいたずらして顔真っ赤にして全身震えながらも強がり言ってるのをニヤニヤしながら見てたい。そんでもって何ニヤニヤしてるんですの!とどつかれたい。
艦これなんて難しく考えなくてもこういう楽しみ方だけでいいんだよ。
イギリスの第二次世界大戦では金融政策上のスローガンとして「ゆりかごから墓場まで」という
英国の映画監督である、ダニー・ボイルは27時間や、スラムドッグ$ミリオネアを描き
映画、トレインスポッティングの中では、薬まみれの若者に、
と自分たちを対比させ、
「退屈なテレビ、家庭、住宅ローン、最初に買う家、保険、税金控除、
これらをクソだと冒頭で述べる。
その若々しい青さはそのうちに、disappearするのだ。保身、なんとなく生きる人生。
ゴールデンウィークもパーナン。お腹に外人の子を抱えた、風俗嬢(ナンパ)から、
BCGに転職した同級生まで、いろんな人にあった。そんななかで
岩瀬大輔の「ハーバードMBA留学記 資本主義の士官学校にて」
を読んだ。
ここに出てくる連中はいわゆる過去のケース、成功した人を後からたどったMBAの
ケースであるというよりは、かなりとんがっておかしくなった連中に見えた。
ベンチャースピリットとは路上でナンパすることから、HBA(ハーバードビジネススクール)
を出て、ベンチャーをExitさせることまで、どれもそれは0→1をする、スピリットなのかも
しれない。
2回ぐらいキレたのが効いてると思われる。
で、母親のダイエットがいまだにいいことなのか悪いことなのかいまだに分からなくてモヤモヤする。
『やっぱり気にしてたんだな、けど傷つけたんだなゴメン』
『ニコニコ報告しやがって息子に媚び売るな』
『本当は好きなことやって欲しいんだけどな』
一つ目は自分はよくなにも考えずにしゃべって人を傷つけてしまうことがあるので、母親にもおんなじように言ってしまったことで心苦しい&自己嫌悪
二つ目は親ならおれの言うことなんか聞かずに威厳を保っていて欲しいとかいう無茶な要求
三つ目はただの願望だ。二つ目に近いかもしれない。
自分自身、20代後半になって親がこんなに話を聞いてくれるとは思わなかったので、戸惑いを覚えているのかもしれない。違う一面が今ごろになって見えてきたのは人としておかしいとすら思える。。。
もう少し親ときちんと話しておけば良かったのかな。
話題になってるんで読んでみると、すごい(頭の悪い)文章ですね。
企業家ってなにと思って調べてみると、「起業家」と同義みたいですね。そういう意味で使ってるのかな。
よく耳にする「憲法9条」。
憲法を「よく耳にする」でまとめる程度の脳みそをお持ちの方が書いてる文章のようです。
この一文は非常に曖昧。「戦争を謳い、武器放棄を謳う」とも解釈することができる。まぁしないか。にしても、読み返したとは思えない一文。
ノミネートって誰かが推薦すればいいんでしょ?
ちょっ笑。最低限、どの番組での発言かくらい書きましょうよ。
これは戦争に他なりません。
すばらしい!ここから武器輸出の話題になってます。なんの前触れもなく!
この方、接続詞の使い方がめちゃくちゃな上に、接続詞を使う必要がある所で使っていません。
「うちら、自分たちは戦争しない憲法だけど、武器は売っちゃうもんね~!」
これもおかしいと思いませんか?
おかしいんです。
なぜおかしいのかを書くように。
ご自身の文章がおかしいと思いませんか?
可笑しいんです。
こんなに強引な「だから」は見たことがない。
その後の2例も、実例を出せ。
世論の反対は少ないです。
GW充実してたようで何より。
両親に対して今更ものすごく感謝の気持ちでいっぱいになっている。なんでこんな気持ちになってしまったのか全然わからない。
あれはランニングから帰ってきたときのことだ。母の部屋から小銭をいじる音が聞こえてきたのだ。ジャリジャリ、というよく有りがちなアレだ。その音を耳にした瞬間、ぼくの意識の中に数十年後のぼくの意識が乗り移った気がしたのだ。それも母・父の最期をみとっているようなぼく。急に寂しさが心の奥底からこみ上げてきた。
親が生きているうちに親孝行しとけよ、とよくいわれる。しかし、普段から意識することは本当に難しい。日々、自分がやらなければいけないこと、考えたいことが頭の中を占拠し始めてしまう。時間が経てばたつほど両親の存在なんて薄れてしまうのが普通だ。
だからこそ。だからこそ、今のうちにこの想いを書き留めておこうと思い立ったのだ。この暖かい、大事にすべき想いを忘れないために。ぼくは急いでマックを立ち上げ、このノートパッドに書きなぐっている。
人間はいつか死ぬ。そのときに笑ってられるように生きていきたい。親孝行に関しては特に気をつけたい。する後悔。しない後悔を残さないように生きていく決心をしたGWだったのだった。
片道2時間かかった。
湖でカヌーに乗った。
で、その後、昼食をとろうと近くの食堂に向かった。
近くといっても、歩くにはそこそこの距離といえる程度のところだから、また車に乗って移動することになる。
カヌー乗り場と食堂の位置関係はこんな感じ。左下がカヌー乗り場、下寄りの中央にある水の郷商店街というのが食堂のある場所。
http://www.miyagase.or.jp/area/lakearea/
ここでもまた、駐車場で料金500円を払うシステムなのである。
念のため、食堂のおばさんにも確認したが、申し訳なさそうに「そこの駐車場に停めていただくことになります」と言われた。
実は、店の裏にちゃっかり駐車場はあるのだ。
店を利用する人分の車ぐらいは入りそうな広さに見えたが。
で、そこの商店街(商店街といってもアーケードがある駅前のああいう感じではない。高速道路のパーキングエリアみたいな感じ)全体が、そういうシステムをとっている。
駐車料金をまず支払い、さらにその上で飲食をするというシステム。
それってちょっとした入場料金ということにならないか?
ほかの商業施設とかだと、施設内の店舗で飲食やら買い物やらをすると駐車料金が数時間無料になったりするが、ここはそういう案内もなかった。
だからといって、営業している店舗がそれほどレベルの高い行列ができるような何か、という感じでもない。
駐車スペースが少なく、公共交通機関の発達している都心というわけでもないのに、駐車料金500円取られてその上それほどうまくもないメシに金を払うのか、と思ったら馬鹿馬鹿しくなってユーターンした。
実際、GWにも関わらず、たいした賑わいになってなかったのはそのせいかどうか定かではないが。
それもまた腑に落ちない話なんだが。
さらに、その敷地と一体に見える整備の仕方で県立のビジターセンターってのが隣接してる。
そのビジターセンターが、地方には珍しく、専用駐車場のない施設だったりする。
ちなみにここら辺の駐車料金はどうやら一律500円で、それもGWだけらしい。
ほかは100円とかその辺。
こっちがケチなだけかもしれないが、おかげで印象悪くなったんで、もう二度と行かないと思う。
ほかの観光地もこんなだっけ。
恋愛の出会いで一番最初のハードルは顔でも金でもなく空気を壊さないかどうかだと思うんですけどどうでしょう。
恋愛におけるコミュ力は日常と恋愛関係の二層構造の人間関係構築できるかどうかじゃないかにゃーにゃー。
男女関係なく水面下でフラグ出すしそれをキャッチ出来るかどうかって割とその場の人間は感づく。
そのフラグを回避するにしても触らないのか既読スルーするか正面から折るか、そういうところで人間関係のセンス出るよねーよねー。
初めて初任給がでたのでGWにパチンコをしようという新社会人もいると思うので、パチンコのやり方を書く。
1:他に予定のない休日、財布の中に五千円を一枚だけ入れて外出する。
4:余った金が1000円を超えていた場合、スタバによってコーヒーを飲む。
5:家に帰って両親に「これまでありがとう」と言ってプレゼントを贈る。
以上だ。