はてなキーワード: 慶應とは
自分で言うのも何だが、顔は悪くないと思う。
背も170台後半はあるし、太ってもいない。
自分なりに分析してみたのだが、それって「若い女」が周りにいなかったからなんじゃないか。
俺は高校が男子校だったし、大学は文系ではあったが男女比7:3で、入っていたサークルも男ばかりだった。
俺は街中で逆ナンされたり、マチアプで入れ食いになるほどのイケメンでもなければ金もないから日常生活で20代の女と出会う機会は現状、ほぼない。
つまり、女日照りの環境じゃほとんどのスペックの男が彼女なんて作るのは無理なんだ。
じゃあどうすればいいかといえば、そりゃあ女の多い場所に行けばいいわけだが、ここで疑問が浮かぶ。
「 『若い女』ってどこにいんの?」
大学の頃は文芸部に入っていたが、男女比は7:3くらいだった。
教育系サークルや茶道部はさすがに女が多かったが、女が多いのはそれくらいなもんで、あとは男ばかりだった。
俺の大学が女の数が少ないということもあるが、大半の大学は男の方が多いだろう。
試しに有名大学の男女比を調べてみたが、早稲田も慶應も男の方が多いし、Marchも青学と立教以外は男の方が多い。
共学であれば高校までは男女半々なのに、大学以降おかしなことになっている。
職場だって医療や教育系などの一部職種以外はだいたい男ばかりだろう。
街を歩いていれば若い女は結構いるが、今時ナンパなんて流行りじゃないし、やってもほとんどガン無視だ。
マチアプも女の入れ食い状態で、ほとんどの男はかなりのコストをかけなければ出会えない。
要するに、若い女は特定の場所に偏在している上に、容姿・コミュ力・金を持つ強者男性が女を総取りしているという社会構造が存在するのだ。
https://chiebukuro.yahoo.co.jp/user/1251827828
この人をみかけたのは、2024/7/27 14:30 の、この質問。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14301676419
なんでマルウェアなんぞ作りたがるんだろ?
と思って 「site:chiebukuro.yahoo.co.jp "夢見る少年さん"」というキーワードでググってみた。
いやはや、なかなか香ばしいぞ?
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13301220078
いずれも質問者は登録番号:1251827828なので、本人の質問に間違いなさそう。
つまり。
2024/7/17 に会社から解雇されて、2024/7/27 には慶應生だと。
2024/1/27 16:11 にもマルウェアを作りたがってるな。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14292483219
これ、あれだな。
社会に対して鬱憤を晴らしたいと日々暮らしているけど、その技術も度胸もない感じ。
結局クビになってどうにかしたくてもがく中で、どうにもならないのでやっぱり陰湿な手を使って腹いせしようと。
今後、この人がどんな質問をするのか楽しみになってきた。
少なくとも、慎重さがまったく見られない点でマルウェア作るのムリだろ。
初年度はともかく俺がいた当時の年間学費は65万とかだったからそんな200万も絶対にいかない、と訂正したら
「お前が知らないだけで御両親は寄付金たくさん払わされてんの!私立中はそういうもんなの!笑」
と呆れられた。
そんな馬鹿なと思った。親が寄付金払ってる気配すら感じなかったし、学校にいて寄付金文化的なものを感じる瞬間は一切なかった。
両親に確認したら
「一切なかった」
とのこと。
ちなみに妹が中学から慶應系だったのでそっちはあったか聞いたら
「慶応は寄付金のお願い的な文化あったけど、裏の意味が全く無い本当の任意のものだった。卒業時に全額返ってくるタイプの寄付金すらあったからウチはそれをちょいちょい払ってて、ちゃんと卒業時に全額返ってきた」
都会か地方かより同じ人間が長い間同じところに集まったらそうなっちゃうのは仕方ないってことじゃね?
慶應OBOGとかも増田が地方独特かのように言っているようなヒエラルキーやマウンティングずっと引きずってそう
都会が近代的だからそういうのがなくなるのではなく、自分の過去のしがらみを断ち切ったからそういうヒエラルキーから脱することができただけなんじゃね
なかなか強力な布陣で選挙に臨むらしいと聞いたので、取り急ぎ以下のお二方について調べてみました。
1958年生まれ。東大法学部卒。松下政経塾出身。「陽転思考」なるものを掲げて講演活動を広く行う一方、「社会教育家」として肩書多数。
弘法寺の公式サイトによれば、僧侶としては小田全眞と名乗っている模様。
公式サイトの記載の住所に従ってグーグルのストリート・ビューで見てみると寺は慶應三田キャンパスにほど近い路地裏にあり、およそ大本山という風情には見えず、なぜか“弘法寺”ではなく“高野山龍生院”という文字が見える。
ただし、ストリートビューは6年前の画像となっているので、現状ではどうなってるのかわからない。
また、真言宗といえば高野山真言宗、東寺真言宗はじめ醍醐派だの豊山派だの分派が多いことで有名で、現在では50ほどの分派があるらしいが、この“大本山”がどこに属しているのかは未確認。
妻は、元衆議院議員の深谷隆司の次女で、弘法寺尼僧の小田海光。この人も寺の公式サイトに顔写真入りで紹介されている。
1953年生まれ。東京の大学出身で安田闘争に感銘を受けた模様だが、出身大学は不明。
自民党田中派の代議士秘書から大阪市議に当選、その後、小沢一郎が率いる新生党に参加。1996年に当時の民主党から衆院選に、1998年には三重県名張市長選に出馬するも落選。
なお、当時は藤川基之という名義だった模様。
その後、インドネシアで事業を手掛けるも、現地の紛争の余波で帰国。その後は民主党、みんなの党の選挙参謀や減税日本の選挙対策事務局長、東京維新の会の事務局長を務め、一部では“選挙の神様”との異名を取る。
かつて埼玉県知事選挙で野党候補一本化のために動き、現職の大野元裕知事の誕生に貢献したのもこの人らしい。
(なお、大野が初当選したときの自民党の対立候補は当時は野球評論家の青島健太。地元では流石に埼玉県民舐めすぎだろ当選するわけないといわれ、事実、落選した。そんな青島健太も2022年の参院選で維新の比例代表候補として出馬し、今はめでたく参院議員である)
そんなわけで、お二方ともなかなかに個性的な経歴だが、これを踏まえて石丸氏どう評価して投票行動につなげるかは、あなた次第です。
なんにも調べず書くけど、
慶應全体で6127人のうち1273人(約20%)はストレート卒業できないが、内部生に限れば95%がストレートで卒業する!内部生は優秀!
という解釈じゃないの?
内部生は皆1回は留年する→実際はストレートで95%は留年せずに大学卒業する。酒の席での与太話を本気にするな。
内部生は馬鹿しかいない→実際には、大学で入ってきた奴の方が大学の成績も悪い。非コミュの大学入学の奴が、内部生で留年するような5%の層より上にたって満足してるんだろ。
金はあるが子供はバカな家がいかせる→小学生で地頭()が良くないと幼稚舎は入れないし、中学は普通に中学入試で偏差値75とかだった奴とクラスメートでやっていけてる。
内部生は上級階級→東京出身者なら、どこの私立でも公立出身者でもあんなもん。田舎と一緒にすんな。
打倒しないといけない存在→そのまえにお前を搾取してる官僚を生み出す東大からやったら?
福澤諭吉がうんぬん→そもそも家がどうこういう前に家の周りにイオンくらいしかない奴が言ってるだけだから、東京以外でも大都市はこんなもん。ど田舎なのが悪い。