はてなキーワード: ヤフーとは
書籍購入費で関係会社の在庫を処分するというウルトラCを考えたツタヤは天才としかいいようがないとおもうんだが、どうしても解せないのは、何であんな誰でもおかしいと思う本を選定したのかということだ。
海老名図書館に至っては、めがねふきや鍋など、本ですらないものが混じってる。
ツタヤといえば、ファミマやヤフーでしつこいくらいTカードの有無を聞いてきて、Tカードを出そうものなら購入店舗、商品名、年齢、性別などの個人情報を収集し、ビッグデータ集計して営業戦略に使っていることを公言しているような会社だ。
そのお得意のビッグデータ解析を生かせば、もっとバレにくくていい本の選書ができたんじゃない?
もしかして、ビッグデータ解析の結果が埼玉のラーメンマップなのだとしたら、もう何一つ分析できていないので、早々にTカードの勧誘を辞めていただきたい。
いつもいつも音量が小さすぎる。
いつもいつも音量が小さすぎる。
http://hacku.yahoo.co.jp/openw2015/
http://live.nicovideo.jp/watch/lv234339079
Yahoo! JAPANが主催する学生のための「ものづくり体験イベント」、Hack U(ハック・ユー)の発表会
いつもいつも音量が小さすぎる。
もう一回言う。
いつもいつも音量が小さすぎる。
音量MAXに近いぐらいこちらが挙げないと快適に聞こえない。
他の放送だと音量10%ぐらいで十分なの、わかりますかヤフーのスタッフさんよぉ。
それは人間には2種類のタイプがおり、互いに相容れないからだ。
彼らはある話題があったとして、それを知ることによって得られた感情や気持ちを共有したがる。彼らにはその話が真実であるかどうかはどうでもよく、互いに同じものを同じ目線で見れているのであれば、ウソ話であっても喜びを見出すのだ。
故に共感のしやすい明るい話や簡単な話を好み、共感を崩しやすい真実や妥当性の検証を好まない。
この増田の文章に「わかるーそれなー」などと言うのがこのタイプだ。
何がわかったのか、それとは何なのかを説明しないことも特徴である。
彼らはある話題があったとして、それが果たして本当に正しいことなのか、理路整然として納得のできる話なのかを気にかける。
噂話などの根拠のない話を嫌い、「仲良くする」などという本質から離れた行為を可能な限りしたがらない。
この増田の文章に「いや、他のタイプもあるぞ」と言い出すのがこのタイプだ。
ヤフーメッセンジャーのように相手が何かを書いているのを察して文章を消すなどということはしない。
返信するにしても、文章を書く手間があり、共感したら「わかる」などと書かず、無言でブクマをすることがある。わかる、とか、それな、とか、そういいった言葉には何の意味もないのだ。そこから何も返信すべき内容が浮かばない。
結局ここにテキストとして何かを書くことがあるとすれば、それは反論ぐらいしかない。
この増田の文章を是正し、真実を追求する。そういった者だけが書いている。繋がりを重んじるタイプもいるかもしれないが、テキスト上には存在しない。真実を追求するタイプだけが目立つ。
増田って大体はGoogleアドセンスを利用してるっぽいけど、記事によってはヤフーとかの広告が載ってたりするよね
ヤフーのに切り替わってるのは大体下品だったり危うそうな社会問題に触れているようなものばっか
でも別にセックスとかチンコとか普通に書いてる記事にもアドセンスが載ってたりするし、出現単語によって自動で振り分けてる、ってわけでもなさそうだ
他の人のブログとか見てみるとどうでもいい下ネタやら微妙な話題のチョイスやらでGoogleアドセンスの規約に引っかかって停止処分食らって阿鼻叫喚してるような記事を
よく見るけど、なんで増田はこんなガバガバ検閲でも許されちゃうもんなんだろうか?
法人がやってるある程度の人気があるWebサービスだと契約内容が特別でその辺の基準も緩くなってくるのかね?
教えて偉い人
と
あれは安倍政権によるクーデターだった/石川健治氏(東京大学法学部教授) (ビデオニュース・ドットコム) - Yahoo!ニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00010001-videonewsv-pol
とでブコメの方向逆で吹いた
とあるアイドルの個人ホームページにあるチャットにクラウドというHNで入り浸っていたこと
いくらカッコつけても場所が場所だから最初からカッコついてなんかないこと甚だしいのに
そんである日スコールってHNのやつがきてそこそこ仲良くなった
でも受験だからチャットもしばらくおあずけにしようって話になって、半年後の○月○日○時にまたここで会おうぜみたいなことをお互いにカッコつけて言い合って別れた
そのあとその日がきて、忘れてはなかったけど恥ずかしくてチャットにいくことはなかった
まだあるのかなと思って調べてみたけど、アイドルの名前がありがちな名前だったことと、○○の部屋って名前のページだったから、今となっては簡単にひっかからないのが寂しい。
とあるアイドルの個人ホームページにあるチャットにクラウドというHNで入り浸っていたこと
いくらカッコつけても場所が場所だから最初からカッコついてなんかないこと甚だしいのに
そんである日スコールってHNのやつがきてそこそこ仲良くなった
でも受験だからチャットもしばらくおあずけにしようって話になって、半年後の○月○日○時にまたここで会おうぜみたいなことをお互いにカッコつけて言い合って別れた
そのあとその日がきて、忘れてはなかったけど恥ずかしくてチャットにいくことはなかった
まだあるのかなと思って調べてみたけど、アイドルの名前がありがちな名前だったことと、○○の部屋って名前のページだったから、今となっては簡単にひっかからないのが寂しい。
18年前、エロ同人サイトを作りたくてなんの知識もない自分は出会い系広告などひしめくパソコン系雑誌をあさったりして必死でホームページを作ろうとしていた。
ただ単に、承認欲求が先走った行動だった。
ウィンドウズ?なにそれ窓?そういえば、あのとき、なんであんな並んで買ってたんだみんな。ドラクエくらいしか並ばないでしょ
とか思いながら初めて買ったFMVでダイヤルアップ接続して、エロサイトをテレホーダイ時代に必死で見ていた。
やがて、毎晩徹夜してエロ小説を書いては厨専用ヤフージオシティーズ(無料でHP作れるやつ)のどっかの町におんぼろ小屋をたてていた。
あそこは、初心者用エディタがあってタグの知識が不完全な俺でもなんとか必死でコピペして打ち込んで更新更新。
週1でエロ小説を更新して週2で触手記念日とか勝手に盛り上がって月一でかならず連載を終了しては凌辱のかぎりをつくし、T-Cup掲示板という無料レンタルBBSを使ってマニア達の要望に応えていた。
テレホーダイ時間になると必ず接続して今日のエロはとか語りだす。
IRCだっけ?なんかその手のチャットツールがあってな、ある日、触手愛好会のメンバーがどうやってサイト作ってるって話になった。
「ネスケ」がどうのこうの、「ホームページビルダー」で作れるよなどいろんな知識を自分はメモりながらエロ小説を必死で作り上げていた。
それから大学に進学してしばらく忙しくなってネット同人エロサイトからいったん離れた。
放置してたジオシティーズはいつのまにかなくなっていた。つうか、IDとパスワードわからんくなって放置して、問い合わせ先もわからなくなってしまった。
とかね。
そんで、最近になってまたエロ変態小説を作って当時のようにサイトを作ってみたいと思ったんだが、、、
HTML5になっていた。
そこまでにはXHTML1.0とか2.0などで、厳格にHTMLの曖昧さが砕かれてしまって
俺の好きな・・・
center,blinkも色もpinkとかも・・・・・・・なにもかもが否定されていた。
なんで?って一瞬思った。
そしたらWeb Application1.0とかになって今やHTML5。ついていけなかった。
つか、
エロ同人サイトをやっていた頃から、、、そういえばもう17年以上たつし・・・生物系大学院でて必死こいてPCRやって電気泳動して毎日ピペット奴隷大学で獄卒をしている間にこんなに変化するとは。
と、かなりおいてけぼりを食らった感がはんぱない。
あのDNA増幅するPCR装置がすごくスマートで簡単になったし、貧乏ラボ特有の培養液を粉から混ぜて作る面倒さがなくなって今は既製品培養液もある。
調整なんてしなくていいものが多い。
似たような進化なんだろうか。でも、バイオ系は手探りの日常空間で科学してるだけでなんていうのか、履歴があいまいに残ってるくらいで大きな変革を感じない。
生物系は日に日にシコシコと飼育当番しながら小銭をもらって生きていてるけど、プログラミングはそれ以上の進化を感じる。
これは、自分がエロ同人にのめりこまなかった17、18年ほどで、ネットの中で何かでかい革命が起きたんだろうかとか・・・1か月ほどショックが否めなかった。
もっとエロ同人で週一で触手しとけばよかった。続けてればこんな置いてけぼり感味わうこともなかったんだろうか・・・。
ネスケも終わっているし、ホームページビルダーとか当時高くて買うのに涙を呑んでた時代がものすごく遠い。