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はてなキーワード: ピスタチオとは

2019-11-06

ピスタチオって

ピスタチオって何?いや、勿論ナッツだってのは知ってるけどちょっと不思議な感じがする。

あと何でピスタチオって高いの?

2019-09-12

ピスタチオパピコ

昨日も言ったけどうますぎる

というか手軽にピスタチオアイスが買えることが画期的すぎる

どう考えても体調崩すけど食いまくる

終わりが来るまで食いまくる

2019-09-11

anond:20190911150414

ピスタチオ好きなら3個買ったほうがいいよ 絶対もう1個買えばよかった〜〜! ってなるよ

2019-03-20

ネコだけど歌舞伎町に行ったらモテモテだった。

みんなやさしくてご飯ピスタチオとか)くれるニャー

2018-09-09

美味しいピスタチオ的なのが入ったケーキが食べたい😋

2018-09-04

anond:20180903214411

からだけど

父がコーヒーを家で焙煎してて、生豆を見る機会があったけど

ピスタチオみたいな色の記憶。もうちょっと色薄かったかも。

香りコーヒーとは全然違う、青臭い感じ。

焙煎したてのコーヒー香りはすごくいい

2018-06-22

ピスタチオ美味ええええええええ

永遠に食べられるわこんなん

2016-11-29

芸人ナダルがうざい

最近グーグルツイッターで「ナダル」と検索すると芸人の方がひっかかる。いや、こっちはテニス選手ラファエル・ナダルについて知りたいんだよっ!

つかこいつが大ブレイクしたら、テニス関連ページはネットの隅に追いやられるのかと思うとげんなりする。頼むからくすぶったままでいてくれ。それか改名しろ

つーか、このインターネット時代において検索されることを念頭におかない芸名つける奴らって意識低すぎるだろ。

すでに概念がある名前は避けろよ!天津とかピスタチオとかさ。売れる気あんのか?!

追記:随分前に書いた増田なのにブクマにあがっててびびった。同じこと書いてるドッペルゲンガーがいるのかとびびった。

ブコメトラバ英語検索しろ普段テニス関連でぐぐってればそんなことにならないぞニワカが、とか言われてるけど、一番困ってるのはグーグルじゃなくツイッター市井の人々の感想を探しにくいことだ。言われんでも英語スペイン語情報を追ってる。ニワカじゃねぇ、お前よりもよっぽどナダルを愛してる。コアなスポーツファンなら分かってくれるだろうが、面白い試合の後なんか他の人の感想も読みたくなるんだよ!特に地上波なんかでやっててたまたま見ただけの普段テニスに興味なんかない人たちの感想なんて色々新鮮だったりする。だから試合後に「ナダル」とかでエゴサ誤用)したりするんだが、運悪く芸人の方のナダルTV番組に出てたりすると検索結果に雑音が混ざる(あとこれは別件だがニュース転載サイト死ぬほどひっかかる)。一時期なんかツイッター検索に「ナダル」と打ち込むと「うざい」が候補にあがってくることあったんだぞ!びびるわ!何だようざいって芸人の方かよって安心したけどひどい風評被害だわ。100歩譲って、ナダルの大ファンということでの命名ならば、どんなつまんない芸人でも寛大に微笑んで応援してやらないこともないが、全くそんな事実はないというのも絶賛怒りポイントだ。頼む改名してくれ。

殻の開きが小さいピスタチオをどうするか問題

捨てるのが正解なの?

2014-09-26

自分の顔が気持ち悪すぎて死にたいと思いつづけてついに30歳になったが死ねない

中学校時代ずっと顔のことでいじめられていた。だれからも「変な顔w」と笑われていた。ぼくがどんなに努力しても「でも顔は変だよねw」といわれて終わってしまう。小学生時代は走るのが速かった。運動会リレー選手だった。でも結局ぼくは「変な顔のやつ」でしかなかった。「ヘンガオ」や「怪物くん」があだ名だった。中学時代高校時代も学年トップレベルの成績だった。でも「変な顔のやつ」でしかなかった。いったいどうしたらいいのかわからなかった。だれもぼくを認めてくれない。

これはもう東大に行くしかないと思った。でも落ちて、結局地方旧帝大に行った。そこには絶望しかなく、もうすべてがいやで、むなしくて、かなしかった。

ぼくはなぜか大学時代イケメン」「ハンサム」「かっこいい」といわれるようになった。まったく意味がわからず、これが社交辞令というやつか、まったく世の中歪んでいるなくらいの認識だったが、それは完全な確信をもってそう思うのだし、ぼくはどう見てもおかしな顔で、いまだに毎朝エレベーターの鏡を見て落ち込むわけなのだ(あとで説明するがぼくはい障害者向けの作業所に通っている)。

なんども鏡で確認する。どう見ても奇形だ。骨格がおかしく、人間に見えない、なんだろうこれは、ペンギン? それともピスタチオ? 鏡を見るたびに落ち込む。鏡を見てこれはひどいと思ったらもう外には出れない。ひたすら寝込む。引きこもる。そうやって大学5年が終わった(大学にいけなくて1年留年したのだ)。

つのまにかぼくはメンヘラになっていた。大学1年からその傾向はひどくなったかもしれない。大学5年目は卒論を書くだけだったのでなんとか卒業はしたが、もちろん就職活動などはしていない。じつは大学4年目に就職活動をしたのだが、もうまったく完全に頭が真っ白になってしまって、どうしようもなかった。ぼくはわけのわからないことをくちばしっていただろう。それ以来トラウマで、大学卒業実家に帰ってきて、就職活動を親に迫られるとぼくはパニックになってしまって(過呼吸になって呼吸困難になる)、身動きできなくなっていった。どうしたら他人に認めてもらえるのかぼくにはまったくわからないのだ。ぼくは「変な顔のやつ」だ。それはもうどうしようもない。どうしようもない状態からいったいどうやってだれかにぼくの価値を認めてもらったらいいんだ。それはまったく完全に究極の難題だった。死について考えてぼくはよく小さなころからパニック状態になっていたが、まさにそれと同じ現象が起きた。考えが及ばない、まったくの未知、理解範囲外、それは神、神だ! だが神なんかいない! 神の姿なんてぼくらはだれもわからない、というより神に姿があったらそれはおかしいのであって、ぼくにとって、《就職活動他人自分価値を認めさせる》という儀式というものは、まったくの神秘であって、考えの及ばない、彼方の彼方にあるほとんど魔術的な妄想とでもいうべきもので、一般企業で働くということは完全に奇跡のわざでしかなく、それも実現不可能の絵空事、定義の及ばない、ことばの射程の外にある、まったく完全な神秘だった。しか世間人間はみんなそれをあたりまえのようにこなしているという事実がぼくに重くのしかかってきて、それは絶望ということばだけでは言い表すことのできない、とてつもない、ある重層的な空虚陳腐言葉で言えば、そうだ、まさにそれは「世界の終り」だった。そう、世界は終わってしまったのだ。ぼくには理解できない、おそらく認知すらできないなにごとかがこの世界では行われていて、ぼくはそこに存在するだけの強度をそなえていない、おそらく世界脆弱性とでもいうべき……、異端! おお! すばらしい! 圧倒的少数にして弱者! 愚者であり賢者! ぼくにはもうこの物質世界は見えていない。文字通り超然としている。だがなんだ、超然としているというのに、ぼくはこの物質=顔にこだわっているではないか。ぼくの精神は完全にこのけがれた体から離脱しているというのに、しかしぼくのトラウマはまだ完全に顔にとらわれていて、むしろ顔こそすべてであって、かわいいは正義であって、ぼくは美少女が好きであって、いまだに勃起するではないか! なんなのだこれは。とらわれている! この世界に! ぼくはこの世界で認められたかったのか、それともこの世界否定たかったのか、いやちがう、ぼくは自分自身否定されたことによって、まさに自分自身否定される世界というもの肯定することによって、ここに自分存在確立たかったのであり、だがそれは自虐しかなく、自滅でしかなく、まさにこの自縄自縛のなかで、どうしようもない破滅的な未来へ向かってぼくは生きてきたのであった。だが、それも考えてみると、結局、死にたいという欲望に突き動かされたものしかなく、しかしいざ死のうと思うと死ねず、しかし死のうという意志のものが生きることを肯定するなにかとなっていたのであり、もはやなにがなんだかわからない状態で、結局ぼくは精神科受診することになった。

精神科というものはまったくわけがからない。まともに話したのは最初の診察のときだけだ。投薬治療をつづけてきたが、まったく改善は見られない。投薬治療だけでは無理ともちろん医者はわかっていて、カウンセリングも並行してやっているのだが、いや、しかしだね、臨床心理士といっても、しょせんぼくより頭の悪いひとなわけだ。ぼくがひたすらこの世の不正不正義や不条理について語っていったところで、ぼくの真向かいに坐っている、この美女はなにか理解しているのだろうか。ホメロスオウィディウスプラトンについて話していたときホメロスも知らなかったのだが、これは大丈夫なのだろうか。いやしか美女お話できたのだからよしとするか、というかそのひとはぼくを捨ててさっさと結婚してしまって、いまはもうカウンセラーやってないっぽいのね。まったくね、なんなのかね、結局口だけというか、そりゃカウンセラーにはカウンセラー人生があるわけだが、こっちだって人生かけてしゃべりまくっているわけでね。ぼくはいってやったよ。あなたのことが大好きです、幸せになってくださいってね。うん。そうだ。彼女幸せになったのだからぼくは泣いて喜ぶべきなのだろう。でもなんなのだろうねこのむなしさは! ぼくは結局利己的にすぎないが、自分がしあわせになりたいのだよ。しあわせになりたいよ。しあわせってどういうことなのだろうね。いや、もしかしたらいまの状態もしあわせなのかもしれない。障害基礎年金をもらっていて、医療費には困っていないし、両親はまだ生きているし、むしろあんなに厳しかった父親も……、ぼくは彼に虐待とまではいかないのだろうが、幼少期かなり暴力を振るわれて、ちょっとトラウマになっている。まあだからといってアダルトチルドレンというわけではないのだが。むしろいま父は仕事退職してかなりやさしい性格になっている。父があんなにぎらぎらしていたのはまったくくだらないあの世界の滓とでもいうべき労働のせいなのだ。まったくこの世は腐っているね。でもとにかく両親はやさしい。ぼくはまったく役立たずで、そりゃ洗いもの掃除くらいはするが、だからといって、妹みたいに金を稼いでこないわけでね。

就労に向けて頑張りましょうという。ぼくは作業所に入った。B型ではなくて就労移行だ。一般企業での就労? それってどんなものなのだろう。ぼくは最低賃金事務系のアルバイトを体験してみたことがあるが、そこは一日でやめた。そこのババアの指示がまったく理解できなかったため、ここで働くのは無理だと感じたからだ。あれはぼくがおかしかったのだろうか。支援者にはそういわれた。ぼくがおかしかったのだと。おまえに歩み寄りの気持ちが足りないのだと。でもぼくは真剣に真面目に全力で全身全霊を込めてやっていたのだ。しかし、その初日というか、唯一働きに出た日だが、そこをしきっているババアは朝いってもそこにいず、アルバイト女性スタッフがぼくにいった。こんな感じでこんな感じのを作ってください、とね。いや、ぼくは大学卒業後まったく社会に出てなかったわけで、こんな感じの資料をつくれといわれても、いや、そりゃあね、見本があればぼくだってエクセルくらい使えるから、作れるんだが、その見本がないので、その指示、つまり「見やすいように作ってくれ」の「見やすいように」というのがどういうものなのかがまったくわからないわけだ。それはこちらの頭の中に知識として入っていないわけだから。そしてぼくに職歴がないというのはわかっているはずなのに、そういうことを要求してくる。それなので、ぼくは自分にとって見やすいように作ったのだが、それはちがうという。だったら見本を見せろと返す。見本はないという。なんだそれは。ここの職場はいままで同じような資料を作ったことがあるだろうに、そういったノウハウの蓄積といったものはないのか。ないという。なんだそれは。もう意味がわからない。そしてぼくは悪者にされた。ぼくは積極的に説明を求めた。人と話すのは苦手だし、さらに人に話しかけるなんてことはほとんどもう中学以来したことがなかったというのに、そのぼくが、そうだ、障害枠ということでやっているのに、そのぼくがやっと話しかけたのに、不完全な情報を断片的にしか与えてくれない。なんなのだこれは。この資料をもとに作ってください、といわれる、だが、作っている途中にその資料が不完全だということがわかる、なので、ぼくはこの資料だけではつくれないので、もっと正確な情報をくれという、そうすると、なぜだかわからないが、いやいや出してくる。意味がわからない。というか、最初からちゃんと資料を用意しておいてくれないと、いちいちこっちが催促しないといけないのか。なんなのだ、この非効率仕事は。指示するなら、完全な指示をしてほしい。こっちは最低賃金でやとわれている、それも障害者枠でやとわれているクズなのだ。そのクズ創造的な仕事をもとめないでもらいたい。わけがからない。これが社会。これが社会。おそろしい。そもそもなんで入って初日のぼくがそこの常識みたいなものを知ってると思っているんだ? あまりにも想像力がなさすぎないか? なんでぼくがそこの常識、たとえばA班とはどこでなにをやっているどういった人間たちの集まりだということ、そういうものをどうして入って初日のぼくが知っているという前提で話が進んでいるんだ。おかしくないか。どう考えたっておかしい。しか支援者はぼくにコミュニケーション能力がなかったせいだなどという。それはちがうだろう。ババアコミュニケーション能力というかもっと大雑把な意味での能力問題だ。管理し指示を出す側の人間がしっかりしているべきじゃないのか、しか障害者枠で、職歴なしで、やっとここで社会復帰のためのちょっとした労働をさせてもらいますみたいな人間に対してなぜ的確な指示を出さないのか、ぼくにはまったく意味がわからない。その職場空気読んでやってねってそんなのわかるわけがないだろう。3ヶ月や半年そこにいればその場の空気ルールというものもわかるだろうが、入って初日に、どうしてそういった超人的な想像力要求されるのだろう。それは理不尽じゃないのか。そしてそれを理不尽と感じるということがぼくの甘えだと論破される。これはおそろしい。思ったよりも、社会は遠いところにある。いったいどうすればいいのか。社会というもの理不尽だとみんな嬉しそうに言う。腐ってやがる。

作業所に行くと、○○さんは高学歴だし、なんでもできるよね、だからどんどん面接受けようぜみたいなことになっている。たしかハローワークでGATBというテストをやったところ、一番高い数値は160近くあったし、ほかもおおむね130を超えていた。向いてる仕事というのがそのテストでわかるらしいのだが、困ったことに、ぼくに向いてない仕事はない! なんだそれは。この役立たずが! なんでもできるということはなにもできないということだ。ひとは制限があるから頑張れる。無限にひらかれていては神秘主義者になって終りだ。

なにもぼくは自分天才だといいたいのではない。東大には受からなかったし、ネットで例のIQテストをやると138しかでない。こんなもの天才でもなんでもない。ちょっと平均より頭の回転が速いだけだ。中途半端、それがぼくに与えられた称号。といいたいのだが、だが、ぼくの顔は中途半端どころではなくどろどろに崩壊していて、もはや人間ではなく、だが、作業所にはダウン症のひとたちもいて、そういうなかにいると、たしかにぼくはそういうひとたちの一部ではいられるのだけど。でも世間はぼくらを人間とはみなしていない。障害者は殺せ! 隔離せよ! という。生きる価値がないという。

ああ、たしかにそうだ。ぼくらには生きる価値なんてない。でもなぜか生きている。みんな死にたいはずだが、でも生きちゃっているものしょうがないのだから、結局生きている。

さて、どうやってこの顔と向き合っていけばいいのだろう。結局ぼくは自己肯定感をもてずにいるわけだ。結局それなのだ自分に生きる価値があるとだれかが、家族以外のだれかが認めてくれれば、それだけできっと見える世界は変わってくるのに。見える世界を変えるためには努力しなければいけない。しか努力方向性がわからない。ぼくは存在のもの否定されている。能力についてなら努力でかえられるだろう。性格についてならある程度の矯正は可能だ。しかしぼくの顔は! どうしたらいいのか。そういうわけで、ぼくはしばらく口をすぼめて生活していたことがあった。口をすぼめることによって、見える顔が多少変わるからだ。ぼくはそれによってマシな顔になったと信じていたのだが、まわりのひとたちはおかしからやめろという。マスクをしていたら、マスクをはずせといわれる。なぜなのか。

露骨容姿差別存在する。容姿差別はなぜか問題にならないが、かなり重大な問題なのではないだろうか。ブサイクだとなぜいけないのだろう。奇形だとなぜいけないのだろう。

破壊衝動に身を任せてはだめ、テロなんてやっちゃだめだからね、と医者にいわれている。たしかにそうだ。もちろんぼくはそんなことできないだろう。せいぜい机をぶったたいて自分骨折するくらいだ。むなしい。でもすべてをぶっこわしてやりたい気持ちはたしか存在する。

2013-10-30

http://anond.hatelabo.jp/20131030003737

酒以外なら、野菜ジュースを何種類か入ってるやつとかどうだろう?

あとは、若い人ならお菓子かな。

男は実用的なものの方が喜ばれるし、保存しやす食べ物なんて嬉しいだろうね。

年配の方ならおつまみ系。

イカやチーズ乾燥したやつは好き嫌いあると思うけど、ピーナッツやクルミ、ピスタチオみたいにちょっと高いお菓子とかはアレルギーが無ければ多くの人が食べられるんじゃないでしょうか。それの詰め合わせとか

2009-06-22

http://anond.hatelabo.jp/20090622175901

ショックで頭が割れました。

一瞬ピスタチオが目に浮かびました。

とても初々しくてかわいらしいです。

でも、頻繁に会って、頻繁にメール電話をする点というのは

男女であっても「お友達」で充分ありえることですよ。

もし、恋人になれないなら友達も拒否!というなら、

一度メールを返さないで様子を見てみてはいかがでしょう?

そして、学校で「どうしたの?」と振られたら、

件の話をして、「ちょっとショックだった」と伝えるといいです。

2009-01-09

覚醒剤を必要として無い人間が言うな

http://tokyoutlaws.web.fc2.com/takarada/binbou7.html

27歳。会社員趣味覚醒剤

この記事になんだか憤りを感じたので書いてみる。

滅多に人に読む文章なんか書かないので、読み苦しい所はご容赦を。

とりあえずなんかカッチンチンコきたのがタイトル

「ビンボーの 原因は 覚醒剤

だからなんだよ。それを承知でやってんだよドサンピンがっ!!!!

「肺がんの 原因は タバコ

とか書いてるのと同義ですよこんなもん。

「おい!!!!タバコ吸いまくると肺がんになるよ!わかった?だから吸うな低脳ども!」

かなんとか言っちゃって鬼の首とったような顔して実はハムスターの首取って喜んでるだけ

なんだって事を恥じれ、このピスタチオ顔が!あと古臭いHTMLキライじゃないから続けろ!

ちなみに私はタバコ吸いません。吸ってる奴はバカです。

と、ちょっと支離滅裂になってきたので落ち着いて話を戻します。

覚醒剤なんてもんは時間と金をただただ無駄に消費する。

そんなことは、実際にやっている人間達こそが痛いほどにわかっているんです。

私はさすがにそこまでいきませんが、覚醒剤によって人生を無為に過ごし、

莫大な借金をただただ、うんしょうんしょとこさえていく人もたくさんいるのでしょう。

それなのに止められないのは何故なのか?

それは俺らの人生に激しい「JOY」がないからなのさ。わかるかい?

この筆者には覚醒剤なんかいらないだけに十分な人生の「JOY」があるんだろう。

経済評論家としての苦悩や障壁を超えた先にある輝かしい「PLEASURE」が君にはあるんだろう?

俺にはそんなものは無いんだよ!いや無いとか言ったら全然うそですけど、実際少ないよ。

そんなん好きな事に必死で取り組んでお前のお前だけのお前のための「PLEASURE」を手に入れろよとか、

人生勝ち組みの皆様はおっしゃるのでしょうけども、やだもんそんな努力するの。無理無理。

最悪、人によっては、どんなに頑張っても環境的にも才能的にも性格的にも

PLEASURE」を手に入れられない人はいるでしょ実際。

ってか「JOY」とか「PLEASURE」とか連呼して俺気持ち悪い!けどこのまま続けます。

俺も含めそんな人間達にとっては、大当たりを引いた瞬間の高揚感や勝利感、

ほとばしる感動みたいなもんは日常生活から得る事が大変に難しくなっているんですよ。

ちょっと幻覚が増えるかもしれないし、すんごくテンション上がって楽しい

そんなものが最寄りの駅から徒歩128歩とかで売ってたら買うでしょうよそんなの。

まぁ、みんながそういう気持ちかはわからないけど、覚醒剤依存する様な人って、

こんな思考なんじゃないかしらとか考えながら自分覚醒剤打ってます。

もし覚醒剤が無くなったら覚醒剤大好きな人たちはどこにいくのだろうか?

明るい未来に進む人もそりゃいるだろうけど、逆にもっともっと深いぬかるみの奥深くの

美輪明宏が大量に住んでいる3畳間みたいな所に潜り混んでいってしまう人もいるんじゃないだろか。

覚醒剤ダメゼッタイ

ネタhttp://anond.hatelabo.jp/20090106000930

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