はてなキーワード: ビビるとは
じっさいトートバッグの中からすれ違いざまにアイスピックで刺すとかスクーターで体当たりすればスポーツマンだって一撃なのになんで女子供を狙うんだ
見るからに健康有料みたいな大柄で男前の男をKKOが滅多打ちにしたら連中は自分らの正体が暴露されてメンツをつぶされる上に対処法が分からなくてビビるはずだ
そうやって人の意見を一切聞かずに
意見を曲解して受け入れ「お前らはこうしていたはずだ」と事実と違っていても、被害者ぶるだろう。
そりゃぁ、友達できないよ。
相手の事をとりあえず信じてみないと。
例えばだけど、ヤクザみたいな格好をしていたら最初は「ウッ」と思うかもしれない。
さすがにビビるかもしれない。
でも、実際に話してみたら大丈夫だったりするんだよ。凄く仲良くなったりもする。
お前がおまえ自身を信じてないし、
お前がもう少し「お前らのせいだ!」とか言うのをやめて
とりあえず趣味の話題とかさ、普段のなんでもないネタでもいいよ。
それだけでだいぶ変わるぞ。
それすらしたくないっていうなら、さよならだ。
周り見とかないと危ないけど実際に近くを飛んでたら誰でもビビるやろ
休日のショッピングモールとかにいるお洒落した小学生が凄い可愛くて驚く
少し前までの小学生ってミニモニ参考にしたみたいなちょっとケバいというか無理してる感じなコーデが多かったけど最近やたらとこなれた連中がいて何こいつら最強すぎってなる
自然体かつめちゃお洒落でコクがあるのにキレがあってさっぱりこってり加点たっぷり減点なしって状態
肌キレイで体つきも人形みたいなのにそこまでやられたらもうどの年代も勝てないじゃん
せいぜいおっぱいの大きさでエロアピールぐらいしか勝負できない
いつの間にこんなことになったんだろう
成長速度の成長速度が成長しすぎているA(超スゴイ)にも程がある
強すぎる
怖い
父の日が近い
毎年父の日には4〜5000円くらいの予算で何かしら送ることにしてる
9割がた食品や飲料なのだけど5年前くらいから血圧とかコレステロールとか血糖値やらに制限がかかり選択肢がなくなってきてる
なら今年は高級茶でも送るかなとか思ってるけど若干物足りない気もする
なら物にすれば良いじゃないかと思われるかもしれないが
そもそも父は仕事や今は亡き祖父母の世話にかかりっきりで趣味という趣味がほとんどない
運動不足もあって最近は出不精で 世間への興味も薄れ 家でテレビやパソコンを見てごろごろしてるようだ
そんな父に何か送るとしたら何がよいか
などと考えていて気づいた
そういえば割と父はインテリで ちょうど大学闘争の世代だったのもあり若い頃は政治や経済の本とかニーチェとか読み漁ってたと聞いたことがある
最近は小難しい本を読んでた気配はないけど私の部屋から村上龍の小説やらを持ち出して読んでたりもしたようだ
なら本を送ってみたらどうか それも現在や未来の世界に再び興味を持ってもらえるような
だけど70歳の読解力がどの程度なのかも分からなければ そもそもそんなジャンルの本がいまいち思い付かない
何かあるだろうか?
とりあえず今のところ思い付いてるのは大前研一の「日本の論点2019〜20」
まあ送ってきたら正直ビビるだろうけどとりあえず読んでくれはしそうな気がする
正直あれは大多数の善良な一般市民には縁の無い話なので気に病む必要なんかないと思う
大多数の善良な市民は、そもそも刺されることも刺すこともないだろうから
(ここからめちゃくちゃ長い話が続くのでご注意ください)
気にするのは
・本当に痴漢をやっている奴
・痴漢憎しで疑いのある奴は全部刺そうと思い詰めた行き過ぎた奴
・チクッと刺して相手がビビるのを見て楽しもうと思っている迷惑な愉快犯(冤罪を起こす奴)
ぐらいのものじゃないだろうか
男性はそもそも大多数が痴漢なんかやったことがないしやろうとも思ってない
↓ ↓ ↓
ゆえにどちらかと言うと冤罪の方が恐ろしい
+
「ちょっと当たったくらいでいちいち文句を言っているのではないか」
という「自分ではそもそも経験もなく具体的な話を身近に聞いたことも無いので想像と理解に限界がある」という現象が起きている
それに対し、女性は学生の頃から被害の大小はあれど何らかの性的な嫌がらせを経験した人間が思ったより多い
性的に不快な目に遭遇したという経験の中には「痴漢被害」もある
しかしわざわざそんなに親しくも無い異性に「私は痴漢にあいました」などと言いふらしたりはしないものだ
わざわざ言わないのは何故かと言うと
「まず恥ずかしい。恥ずかしい目に遭ったことをおおっぴらに言いたくない。うわさされたくない」
「告げた相手によっては『モテる自慢なのか』『性的魅力がある証拠だと言っているのか』のような謎の勘違いによるセカンドレイプまがいの心無い言葉をかけられるのが嫌」
「被害の程度によっては思い返すのも吐きそうなほど辛くて忘れ去りたい。なかったことにしたい。だから言わない」
というような理由が考えられる
(あと、少数ながら男性が男性から痴漢されたというケースも、痴女に触られたというケースも実際にあるので、被害にあわれた方々はそのツラさがご理解いただけると思う。
しかしこれがまた一層人に言いづらいものなので、大多数の善良な市民はそんな事が起こっているとはツユ知らず日々を暮らしているのだ。
だからこそ「まさかそんな」「痴漢なんて実在しませんよ」という発想になる)
被害の実情を知らない男性も、自分は痴漢に遭遇したことが無いという女性も、「ウソだろ」と言ってしまいがちだが、それはぐっと飲み込んで欲しい。
まぁとにかく、男女間での理解と想像と経験の差があまりにも違いすぎて、こと「痴漢」の話に関しては無駄に「男女の喧嘩」のようになりがちだ。
しかしよく考えて欲しい。
犯罪もしていない善良な男女同士でいがみ合って、得をするのは誰かと言うと「真の犯罪者(痴漢する奴と冤罪でっちあげする奴)」である。
本当の犯人である自分たちからみんなの目をそらすことが出来るのである。
対立煽りの方向へ話を転がせば、あとは勝手に善良な市民どうしていがみ合ってくれるので、大変に楽なのだ。
とてもちょろい構図だと言えるだろう。
「痴漢なんて絶対してない」し、「今後しようとも全く思っていない」のである!
そして「自分は痴漢じゃないから、冤罪の方がよっぽど怖い」と思っているのである!
考え方の基本姿勢がそこだから、痴漢被害者が勇気を出して訴えた時にも
「まさか」「考えすぎでは」「ちょっと当たったのを大げさに言っているのでは」
という考えになりがちである。
世の女性の大多数はそもそも「誰かを痴漢冤罪にハメてやろう」なんてこれっぽちも思っていないのである!
そんなことをする奴はごく一部。
しょっぴいていい。
むしろ痴漢に悩んでいる女性陣の敵でもあるので、しっかりとおまわりさんに叱られて冤罪にハメようとした男性に謝って罪をつぐなって欲しい。
遊びじゃねーんだよ!
今後の生活がかかってんだよ!
それを軽い気持ちで「キャー!この人チカンですー!」などとウソをついて面白がるような、ニンゲンのくさったような奴はさっさとおまわりさんに連れて行かれるがいい。
最近は微物検査をしっかりしさえすれば、例えば被害女性の胸と尻「だけ」に異様に容疑者の触った跡が出てくるなんて動かぬ証拠もバッチリらしいから、強く希望すればよいと思う。
犯人でないのなら大丈夫、身の潔白を証明するには強く毅然とした態度でいることだと思う。
ところで、一概に「痴漢」といっても善良な一般市民が想像するには限界があり、そして世の中には「まさかそんなやり方で痴漢を?!」というような被害も実際にあるので痴漢被害に詳しくないのは当然な善良な一般市民は被害者を「ウソだろ」「大げさな」などと少ない知識と想像で無駄にけなすのは良くない。
ウソはついていないし、むしろ恥ずかしいのをぐっとこらえて真の犯罪者を何とかして捕まえて欲しい、今後似たような被害が出ないで欲しい、そんな気持ちを無碍にしないで欲しい。
男性は大体自分が痴漢被害者になる事がとても少ないため、本当にその辺何も知らないのである。
知らずに済んでいるのは幸運である。知らないのは、善良だから。
「痴漢」なんて悪いことを考えてみたり実行してみたりしていないから。
これは男女とか無関係に遭遇すると「わかる」と思うのだが「痴漢の触り方」と「うっかり当たっただけ」というのは、それはもう全く別物な触り方なのである。
いかにもいやらしくしつこく撫でさすってくるとかいうのは、まだ分かりやすい。
触りつつとぼけようとする悪い奴というのは、まず「手のひら」を使わないことも多い。
手の甲が「偶然触れた」だけ、を装ったフリをして何度もタッチしてきたり、
新聞を持つヒジが「偶然となりのお姉ちゃんの胸に触れた」だけ、を装って何度も揺れて近づいてきたり、
あいてるのに隣に座って居眠りを始めるフリをして、ヒジを隣の女性のわき腹にグイグイとアバラが痛いくらいに押し付けてきて、次の駅で「起きとったんかい!」とツッコミたくなるくらい素早く降りていく、などなど
これは、本当だ。
触られた側でも「痴漢」か「そうでない」かはちゃんと分かるのである。
触られたほうも、「まさか」「偶然?」「勘違い…?」と最初は悩んで、その上で状況を見て確証を持って判断しているのである。
電車の揺れでピンポイントで女性のお尻の間に元気な息子さんが「偶然」ぴったりフィットするなんてのはエロ漫画の中だけのことで、実際は意図してそうやって腰を持っていかない限りはかなりムリな状態なのである。
偶然少しグラっと揺れただけで、たまたま女性の両胸をピンポイントでわしづかみにしたりは、まず「ない」のである。
大体、善良な一般男性なら「あっ!触ってしまう・・・!」と思った瞬間できるだけ必死で避けようと試みるのが常である。
痴漢の動きは、触られる側からすると「モロバレ」な気持ち悪さなのである。
犯罪者本人は、それを巧妙にカモフラージュしているつもりなのが非常に痛々しい。
あと、何度も言うが「痴漢なんて身近には出会ったことがない」「そんな被害、周りでは聞いたことが無い」というのは、非常に幸運なことである。
電車に乗れば、バスに乗れば、それが「満員ではないのに」わざわざ擦り寄ってくる・・・それが痴漢である。
自転車通学をすれば、「ただ後ろから同じくらいで走っているだけ」という状態でバイクでずっとついてくる・・・そんな場合もある。
痴漢は、痴漢なので善良な市民の思いもよらないような方法で破廉恥なことを仕掛けてくるのである。
これは本当である。
安全ピンで刺すという話が可能(オススメはしない)なのは、そういう「何故か他にもあいてる席が沢山あるのに密着して触れてくる」という痴漢に対してである。
満員電車ではそもそも遠くから手だけ伸ばしてこられたらもう誰か分からないし、自分や別人の尻を刺す可能性の方がよっぽど多いので、全くオススメできない方法なのである。
というのは、ある意味では痴漢被害の現状を知らないから言えることなのである。
すいていても、他にいくらでも席はあるのに、狙ったように妙に近くに寄ってくる・・・それが痴漢である。
日ごろ強がっている(ように見える)女性も、内心は痴漢被害に苦しんで早く忘れ去りたい、犯人は一刻も早く腕を切り落とされるか他界して欲しい、などと考えているものである。
男女でいがみ合ってる場合ではない。
真犯人をどうにかして阻止すること、捕まえて引き渡すこと、次なる被害者を極力出さないようにすること、これを共に考えていかねばならないのである。