はてなキーワード: ビビるとは
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/ewan612/status/1129252222838034433
本気で擁護してんのか?
「あなたは、自分だけが秘密の苦痛を抱えていると思っていますが、それは大まちがいです。お兄さんにしてみれば、妹を犯したという罪の意識が、一生ついて回るでしょう。(中略)お兄さんにはお兄さんの悩みや苦しみがあるんです」
第一、兄は相談者に相続放棄させようとしてるんだから兄も罪悪感感じてるとか言われても説得力ないし。
これで相談者が救われると?
「クラスメートと仲良くできないのは珍しいことじゃない」
「自分だけが苦しんでると思うな。いじめっ子も罪悪感で苦しんでる」
とか言うようなもんだぞ。
頭が良いとか悪いとかってよりも、努力して今この場所にいるからそれを守ろうって気持ちの欠如が辛い。
ここで駄目なら他でいいしまあ適当にやりますわーって感じでなんでも適当にこなそうとする。
とりあえず面倒になったらキレて自分のところの上司の名前持ち出して「せんせーにチクってやるー」で相手がビビって下がると思ってる。
もうやだ。
交渉や説得には論拠が必要で、それは後出しじゃなくて前もってどこかに記載されてないと話にならないってことすら分かってないヤツまでいる。
相手したくねえ。
チンピラの延長っていうか、ヤンキー高校のヒエラルキー感をそのまま引き摺ってきたような奴しかいねえ。
つうかマジでね、キレたら相手がビビるだろうとか、笑いながら接する分にはパワハラやセクハラにはならないだろうとか、そういうのいい加減卒業してくれねえかな。
社会においては非言語コミュニケーションは補助でしかなくて、実態は言語化可能な部分で行われるって認識が欠如しすぎてるわ。
相手したくねー。
俺の人生もういやだー死にてー
森下千咲
すごいと思うところ
前期は上田麗奈とかいうこれまたすごく上手い声優がみゃー姉というぼっちキャラを演じていてすごいなーと思ったが
若干違うベクトルですごい
上田麗奈が何でもできる技工派だとすれば、森下千咲は「元からこういう声なんだよね?」という自然さがある
当たり前だけどアニメは声が聞こえないとまずいわけで
「小声っぽいけどちゃんと聞こえる」って難しいんじゃないかと思う
どうやってんだあれ
疑問系のように語尾が上がることも、断定のように語尾が下がることもなく
ただ無意味に声に出してみたような抑揚になる
これ、喉が未発達な幼児でも起こるんだけど
抑揚がないから下手に感じる人も居るようだけど、あれは上手い、自信ある
キャラの視点が定まってないような時に、ぼそっと発する声の演技、トップレベルだと思う
たぶん本作の主人公は、小動物系とギャグテイストを混ぜることで、絶妙にいやらしくないラインの可愛さを追求してると思う(カツヲの持ち味。ばらスィーとあずまきよひこの中間みたいな)
その「あともうちょいやりすぎると媚び声」っていう、ギリギリのラインを上手く攻めてると思う
アレを再現できてると思う
エンディング曲とってもいい
ちなみにこの声優は主役初らしいので、他にどんな演技をするか分からない
楽しみである
あ、ラジオ聞いてみるか
レイプ未遂が起こってしまった。飲み会で、数名が見ている前でだった。
男側が女にちょっかい出す。ボディタッチとか。女、やんわり断ったり離れようとする。男、酔った勢いで強く出て無理やりキス。
女、やめて!と叫んでたけど正常性バイアスってやつなのか、見物人の俺たちは「おーい部屋でやれよw」となんか茶化してしまう。
男、服の中に手を入れたのか女の腹がちらっと見えて、女暴れる。こりゃやばいと見物人の俺たちも目がさめて男をはがいじめにして、やめさせる。
男、誰が見てもアウトなのに「ボディタッチ嫌がらなかった」「何度もキスした」「なあ女、俺たち何回もキスしたよな?」とサイコパスみたいな主張してビビる。