はてなキーワード: デブとは
俺はEDだ!
つらい。多分理由ははっきりしていて、仮性包茎でちゃんと剝かないで握力MAXでシコってた結果女子とのそれでは全然刺激が足りなくなってしまったのだ。
なんせ皮オナ歴16年だ。両親が潔癖だったもので性教育の類をされた覚えがなくて、皮がかぶってるのもそのままでヌクのも普通だと思っていた。
中高は友達もいなかったから周囲から正しい知識を得る機会もなく、そうじゃなかったことを知るのは上京して大学に入ってからだ。
学生時代、好きになった女性に告白したことは3回ある。3回ともフラれた。「体のバランスが悪い、5頭身」「なんか…目つきが気持ち悪いっすね…」など、様々なご意見を賜った。ぐうの音も出ない。俺もそう思うからだ。
ひとまず女性と接することに慣れようと思って風俗に行ったが、まったく気持ちよくなかった。
画面の向こうの女性たち、アニメキャラやAV女優と違って、リアルの女子はなんか口臭いし皮だるだるだし(かくいう俺はチンポの皮がだるだるだけどな)、あと行った次の日にチンチンが真っ赤に腫れて変な汁がダラダラ出た。
そんなこんなで「とほほ、、もう女子なんてこりごりだよ~!」と思って家で皮オナシコシコして5年位過ごしてきたわけだが、とうとう3次元の女子に全く興奮できなくなった。
世間体として30歳で恋愛の影が見えてこないのはマズいのはわかっている。
それどころか世間は結婚している。「恋愛ってどうしたらできるんだろう」とか小デブの30歳が言ってる場合じゃないのだ。周回遅れもいいところだ。
もののためしにマッチングアプリを登録してみたがなんにも起きない。謎のアカウントがいいねしてきたから「これマッチングしてやり取りしようと思ったら課金しなきゃいけないの!?」と思い慌てて課金して、しかしその後何の連絡もとれない。なんだこいつは??運営の手先か??
まんまと課金しちまったよ。1か月プランにしてよかった、あと3週間なにもなかったら解約するからな。
実際問題ここまで来ると、「俺は一体何に不満を持っているのか?」と疑問になってきた。
女こそいないとはいえ仕事はまあ一応やれてて休みも一応取れている。というか大前提、生身の女とセックスを試みること十数回(すべて風俗と考えると40万円くらいふっとばしていることになる)、ただの一回も射精できていないのだ。
それはもう無理だということではないのか??
だって正直生身の女性と触れ合って得た感情、「うえっ気持ち悪い」が殆どだもんね。40万払って??
でもここで見切りをつけて女性と関わるのを諦めると、40歳くらいになったときにものすごく後悔する気もする。
でもな~~~、結局生身の女性と関わろうとするより、自分で皮オナしてる方が気持ちいいんだよな~~~・・・・
どうしたもんだろう?俺は一体なにに悩んでいるんだ??
それとも俺は、ある日突然絶世の美女が現れて、今まで誰にも射精させることができなかった俺の駄チンを絶頂に導いてくれるとでも信じたいのか?そんな逆シンデレラストーリーある?あるわけねーだろ。あるわけないんだよなあ。
うーーーーーん、なんかこう…似たような境遇の人います…?みんながどうやってこれを乗り越えたか教えてほしい。
どうしたもんでしょう??
・31歳
・デブス
・精神障害持ち
結婚をした方が良いんじゃないか、でもあんまりしたくない 弱女なのに という気持ちをまとめる。
両親が不仲だったので「結婚生活」に良いイメージが持てないままこの年齢になった。
束縛されたり、嫌なことがあってもひたすら我慢しなければいけないイメージがある。
そうなるかならないかは自分(と相手)次第なのは知っているが、
「キリンは首が長い」のレベルで「夫婦はそんなに幸せじゃない」と思い込んでいる。
叔父も離婚歴があり独身で、生育環境に「良い夫婦」のロールモデルがなかった。
友達夫婦のことは羨ましいなーってぼんやり思うけど、自分のことになるとポジティブなイメージが浮かばない。
主に経済的な意味。専業主婦とかマジで無理。他人の世話になることを異様に恐れている。
じゃあ働けば良いじゃないって話なんだけど、スペックにも書いた通り精神障害を持っているので
正社員じゃない時期とか、症状が悪化して動けない時期が絶対来る。
そのときに自分の夫に「養ってもらって申し訳ない」という気持ちでいっぱいになっちゃう気がする。
あと症状が大爆発している状態を夫に見られるのが怖い。
お風呂も片付けもできなくて会話もしないで、ただベッドで仰向けになってる女を養うメリットを提供できる自信がない。
人を信頼できないのかな? 既婚メンヘラってそういうところどう折り合いつけて結婚したの?
自治体の支援とかは使うと思う。夫個人ではなく「公」というなんか実体無い感じだし。
あと専業主婦を見下しているわけじゃない。むしろちゃんと頼ることができる健康な精神状態が羨ましい。
3.シンプルに一人が好き
一人行動が一番落ち着く。家でも一人で静かにしている。
一応「遊ぼう」ってLINEしたら近々予定が決まるくらいの友人はいる。
完全に外部を遮断しているわけでもなく、でも一人の時間はしっかり取れる今の環境が穏やか。
彼氏は20代後半に一人だけいたが、私が放っておきすぎた+セックスできなかったので1年で別れた。
彼氏も鬱陶しいなと思うシチュエーションがあったので、本当に他人といるのが向いていなかったかもしれない。
4.子どもを産みたくない
私と同じ病気を、大事な子どもが発症したら辛くて耐えられない。
幸か不幸か、きょうだいもいとこもいない。
祖母と叔父と母しか家族がいないので、全員送ったらあとは私一人の面倒を見て終わり。
こんなこと書いてるけど多分35歳くらいになって後悔してそのまま病状悪化させるんだろうなー
なんかまた変な病気発症して街の名物おばさんになって、通行人怒鳴りつけたりしてアパートで腐って死ぬのかも
「ひとりでしにたい」読んでても彼氏できたところで読むのやめた
弱女の皆さん 良い週末を
それがね、チビデブハゲキモヲタ童貞チー牛って煽られた時の僕ら、いや、僕の気持ちです。
まあまあの地獄。
価値がなくて誰にも応援されない存在、誰もが通過するはずの子育てに突入することのあり得ない存在、人としての欠陥品として今までもこれからも扱われるのです。
バケツ一杯分ぐらいありそう。
ア バケツ オブ モヤーシ
ベースボールキャップをかぶってPC画面に向かった
そしたら急にドアを開けて入ってきた覆面たちに
モヤシをぶちまけられて
なんでそんなことしやがる!って叫んだ瞬間に
おなかいっぱいになりそう。
アハァン?
どのくらいデブかというと、
155.5cmの身長に対して95kgのウエイトである。ちなみに女だ。
紛うことなきデブであり、将来的にも健康の心配がされるデブである。
それでも勝手に体力には自信があった。
オタクイベントで2万歩、3万歩歩いてもピンピンしているのだ。
それってアドレナリンのおかげですよ、とは思いつつ、しかし体力はあると思いこんでいた。
やべぇ、フライパン持ってられない。
皿に盛り付けるために、片手で持って中空で維持していたフライパンがフラフラする。ダジャレかな?
オタクイベント以外、やたらめたら疲れまくるのは、それはもちろんデブのせいだと思っていた。
運動場のラインパウダーこと石灰の袋(20kg)が2袋も体についている。
そんなもん、重いに決まってるじゃねーか。疲れるに決まってるじゃねーか。
そう思っていた。
さて、詳しい人はそろそろ「お前の気持ちなんかどうでもいいから、体脂肪率出せや」と思っている気がする。
155.5cm 95kg 体脂肪率40%
すると、どうも平均以上にムキムキなはずになってしまうのだ。
でも、やっぱり計算上は筋肉量もあるし、大丈夫な方のデブなのか?
あすけんの女とも付き合ってみたが、な~んも気にしないでとりあえず記録だけ入れるという生活をしてみたところ、1日1500キロカロリーしか食べなくて、むしろあすけんの女に食え食えとせっつかれるぜ。
な~んだ、そのウチ減るのでは?
あー安心した!
何も!
状況は!!
結局筋力なんてものは、私にはなかった。
あまりにもウエイトがありすぎると、どうやら計算上の筋肉量は多くなってしまうらしい。
なんで分かったのかといえば、そう、いわゆるジムに通うことにした。
オタクらしく、フィットボクシングやリングフィットアドベンチャーでどうにかしようと思った時期がワタシにもありました。
増田は一軒家に住んでいるが、家族からの生ぬるい視線に負けてしまった。
ゲームで元気に動くデブは、理解を得られなければ家族からでも白い目でみられるのである。
「またやんの? 今日もやんの?」的な態度がツラい。
デブに偏見なく付き合ってくれるのは、月に1回遊びにくる甥・姪くらいなものである。
実はまだギリギリぽっちゃりレベル(66kg/体脂肪30%)のときにジムへ行っていたことはあるのだが、インストラクターのデッカイ兄ちゃんから「コツコツ通っててエライっすね」と物理的にも口調的にも上から目線で言われたときに、何故だか「なんかもう!ヤダな!!」と思ってしまった。
当時の自分を擁護するなら、仕事でしんどかったとか、仲の良かった同僚が転勤したとか、天候とか、ホルモンバランスとか、まぁ色々悪かったのかもしれない。デッカイ兄ちゃんは会員を励まそうとしてくれたのだとは思うのだが……メンタルヘルスの不可思議な部分である。
そんでもって仕事をリタイアしたときに、それまで明日の朝起きられるのか不安ということで不眠を抱えていて毎日3時間程度しか眠れない日々を送っていた影響もあって、3ヶ月くらいガッツリ寝て、寝て、寝まくって寝て……というような生活を送っていた。
学生時代は運動部だったし、体力測定は常にトップクラスを走っていた自分だが、あの時、筋力は大幅に落ちていたんだろうなとは思う。
難しい話でなく「入院・安静による筋力低下」ということである。
おかげさまで、自分はまるまる3ヶ月程度の眠りの後、運良く超絶スッキリ大復活することができたのだが、寝ていた結果の筋力低下については全く考慮していなかった。しかも寝まくる前はメンタルがボロボロだったので自分の体の調子がどれくらい変わったかなど、当然のように全く分からない。
このあたりで、どっかジムとかリハビリっぽいところとか行ければ良かったのだが、当時まだ二十代だったのでそんな発想はなかった。
自己流でやっていたのだが……
今から振り返ってみると……以前から摂取タンパク質が足らなかった。
ニク、高いじゃん。
でもどこでも買えるようになったのマジで便利だよね。
あれよあれよと10年経って、プラス30kgで今現在ということである。
あすけんの女からもタンパク質が足りないと言われていたが、マジでそこまで足りないと思っていなかった。
今回のジムで高い体重計に乗り、骨格筋率を測定してびっくりである。
21%だった。
女性の骨格筋率の標準範囲は25.9%~27.9%(オムロンヘルスケア)、つまり25.8%以下は「低い」に分類される。
すごい、体重計乗って「低い」って判定されることがでぶの自分にも起こり得たのか……
そして現在の体力を振り返るために、体力測定も行った。
結果、体の柔軟性以外はすべて同年代の平均以下だった。
わー!すごい!体力測定系で平均以下の判定もらったの初めてかもしれん!!!
という、間違った興奮の元、インストラクターさんにとてもいい声で元気ハツラツ、
「すごくショックです。体力を取り戻すために頑張ります(キリッ」
と答えていた。
指導の一貫でタンパク質はコレくらい食べるのがいいよ!という表をもらったので眺めてみたら、現在自分が摂れているタンパク質は必要量の6割強というところだった。
うーん、それはね。衰えるよね。
思ったよりタンパク質足りてないデブ、動く筋力を作ることもできずに加速度的に衰えていたという話でした。
幸い牛乳は好きだし、プロテインで足しつつジム通いたいと思う。