はてなキーワード: スピーカーとは
花園神社の祭り、山車がぎりぎり通れるか通れないかくらいの狭い道まで入ってきてとろとろ進んでいく(というか全然進まないから通行できないしずっと騒音漬け)の理解できないんだけど。
担いでる人しょっちゅう潰されそうになってるし、潰されないように塀や建物(私有財産)を押さえて支えたりしてるし、明らかに駄目だろこれ。見てる警官も止めないどころか、俺がさんざん待ってやっと隙間縫って自分の家に入ろうとしたら危ないから近づくなと引き止められて、そんなの筋通らないだろと。
あと神社から周囲のビルに何回も反響しまくるような非常識な音量でスピーカーの音出したり。最近祭りに苦情が来るようになったとかいう話あるけど、むしろこれで苦情来ないと思ってる方が頭おかしい。昭和の野蛮な風習がスルーされてきただけのことじゃないの。
プライベートのPCは趣味の調べ物をしたり、excelで家計簿をつけたり、ChromeCastで動画をモニタに移したりするような用途がメイン。
iPadも持っているけど、iOSのIMEが使いにくかったり、Bluetoothキーボードも気に入るものが中々無くて専ら閲覧専用につかっている。
仕事で使うPCを探しているうちに、持ち運びやすくて動作の軽いサブPCが欲しくなって調べていくうちに、ChromeBookにたどりついた。
Windowsもモバイル性と値段が比例していくし、ある程度スペックがあってもOSの軽快さはiOSやAndroidには及ばない。
結局は値段の安さとモノの質感が良さそうだからという理由でC101Paを購入した。
結論から言うと、Chromeのタブを直接共有するような動画のキャスト以外は満足の行くPCだった。
電源OFFからの立ち上がりは10秒も掛らないほど速い。キーボードも大きさと値段の割には打ちやすいし、トラックパットもコピペにちょっと慣れが要るもののスムーズ。そしてファンレスで静か。
充電は2つのUSB-TypeCを使える。スマホ用の充電機でも遅くなるが充電できたので、外出時はとても便利。
性能も、Chromeのタブを何十個も開くような使い方はしていないが、特に固まったりするようなこともなく、youtubeを流しながらブラウジングする程度なら十分なスペックだと思う。
当初はPlayストアからexcelでも入れようかと思っていたけど、DropBoxのexcelファイルをそのままChromeからexcelonlineで編集できたので、それも必要なかった。
Googleアカウントを使うので、スマホやPCの環境を引き継げるのでサインインからすぐにいつものブラウザ環境を利用できたのは便利だった。
ChromeOSもAndroidと似通った操作感で直感的に使えたし、読書灯(ナイトシフトの様なブルーライトカット機能)など気の効いた機能もあった。
あと主観だが、IMEが何気に使いやすくてこうしてWindowsで文書を打つと不便さを感じる程だ。
タブレットで良いじゃんという人も居るだろうけど、画面が自立しているクラムシェル型は楽でいいし、年寄りなのでハードのキーボードがあるのは嬉しい。
モノが安いので雑に使っても良いだろうし、壊れてもアカウントを入れなおせばすぐに復旧できる。試していないが、リモートで自宅のPCを動かせるのも便利だろうな。
持ち歩かないので、もう少しだけ大きい画面が欲しくなったし、上記したChromeのタブをキャストする時に気になった微妙なカクつきが出ないようなスペックが欲しくなった。
C101Paは本当に素晴らしいPCなのだけど、私のライフスタイルに合わなかったのだ。
そして、私はあまり余計なものを持ちたくない性分なのでC101Paを手放します。
最近、Macbookを手に入れた。今までWindowsのパソコンしか触れてこなかった僕にとって、この新しいパソコンは刺激を与えてくれる存在だ。
いまこうして文章を打っているだけでも、不思議な体験をしている気持ちになれる。英語の綴りを打とうとすれば数字の1と意味不明な文字の羅列が並び、日本語の文章を打つだけでも予測変換に振り回さた文章が明後日の方向に飛んで行く。
プラスに感じられる刺激としては、BGMのかけやすさが挙げられるだろうか。Macbookは再生ボタンやスキップボタン、音量調節ボタンなどが全てキーボード上に存在する。なので一度アイチューンズを開いてプレイリストを選択してやれば、あとはキーボードを触っているだけでBGMをコントロールすることができるのだ。
元来BGMを空間にかけるという動作は面倒なものだった。スピーカーを用意し、音楽プレイヤーと接続し、流す。PCとスピーカーを接続し、アプリケーションを開いて、流す。BGMを変えたり止めたい時は、音楽プレイヤーやアプリケーションを操作する。そんなメンドくささを、アップルはキーボードを工夫することだけで解消してみせたわけだ。ジョブズさんすごいね。
つまり、僕はまだこの程度しかMacbookの魅力を知れていないのだ。僕に新たなMacbookの魅力を教えてくれると、嬉しい。
気のふれた壊れたスピーカーがひとりいるだけ
親戚のクラスで似たようなことがあった
小学校はいろんな家庭の子が一緒に突っ込まれているので、難しい
Webで、ブログで、スマフォぐらいみんな持ってるだろ、と言う意見があったがそうでもない
PC持ってないのもいる
そのくらいのITスキルない方が変だ、という言い方をする人がいたが、完全土方仕事だったり、普段PC使わない職業の人はたくさんいて、そういう仕事の人がカチン、と来たらしく結局他の保護者に大ブーイング
トドメは、クラスの中に祖父母に育てられてる複雑な事情の少年がおり、70代の祖父母宅にはPCもスマフォもない
両親を事故でなくし、周囲が助けながら祖父母に育てられていた少年は、そんな改革されたら、全く情報が手に入らなくなる
実際その話を聞いた祖父母が、スマフォとやらがいるのかねえ、とPCデポとやらに行き、契約直前で隣の家の人が慌てて止めていた
その隣の家の人は小学生の子供がいないのでその件を知らなかったが、突然ばあさんが、孫のためにスマフォがいるらしい、と言い出した祖母に不安を感じ事情を知ってしまった
その意識高い系の家に乗り込み、なんて酷いことするんだ、と怒鳴り、スピーカーおばさんは周囲にこの話をしたため
MSがharman kardonを唆して作らせたけど、harman kardonが製品売りに出す前にMS自身がAmazonの軍門に下って終了。
harman kardonはその後Alexa対応スピーカー発表しましたとさ。
購入価格7,000円程。日常生活ではまず使わないので、完全にクローゼットの置物になっている。
捨ててもそれほど惜しくないけど、一度しか使っていないのと、今後引っ越すときに手荷物を入れるかも。あと処分が面倒な気がする。
捨てるならリサイクルショップに持ち込む予定。
購入価格2,000円程。無印の折りたたみテーブルを買った際に取り急ぎ簡易な椅子が欲しかったので買った。
座り心地は悪くないけど、たためないので収納性が低く、また、底面にクッション材を貼る事が難しいので、賃貸のフローリングを痛めるのではと不安。
結局、他に適当な折りたたみ椅子を見つけたので全く使わなくなった。
処分はリサイクルショップ持ち込みか、タイミングが合えば友人に譲渡する予定。
購入価格80,000円程。10年ほど前に買ったが未だに問題なく動作している。テレビのチューナーとしても使用。しかし、殆どテレビを見ないので思い切って処分してNHKも解約してしまおうかと検討中。
ただ、急に観たい番組が出来た場合、視聴環境を整えるのに幾らか出費しなければいけくなるのがリスク。
購入価格8,000円程。学生のころに買った某有名メーカーのリペア品。ただ直しただけではなく、劣化しやすいウレタンエッジを別素材に交換している。
音は気に入っているものの、場所をとるのでサウンドバーに買い替えを検討している。
ただ、サウンドバーは音質が悪いという情報なので躊躇している。
一般に経済力は加齢とともに大きくなる。だからピュアオーディオのように金のかかる趣味を楽しむのはたいてい、いい歳したオヤジだ。
だがよく考えてみてほしい。
経済力とは逆に、聴力は加齢とともに衰えていく。可聴範囲が狭まっていくのだ。すると、つぎ込んだ金額に対して得られる効果(音質の向上がもたらす満足感や感動)も、年々小さくなっていくはずだ。
つまりピュアオーディオ趣味とは、加齢とともに主観的コストパフォーマンスが悪化していく趣味と言える。
今般、ハイレゾなどというオーバーサンプリングな録音規格も一部で注目され始めているが、周波数特性に限って言えばあんなもの人類にとってほぼ無用の長物である。いわんやおっさんにおいてをや。
だが、良い音で大きな音量で聞く音楽から受ける感動それ自体は格別のものである。文化の極みである。
だから若者よ、君の耳がフレッシュなうちに、スマホに付属してくるちゃちなイヤホンなどではなく、まともなスピーカーで、空間を通して音楽を楽しんでみてほしい。
投資した金額でしか満足できないオヤジたちと同じ楽しみ方をする必要はない。50万のアンプを100万のアンプに取り替えて「中高域に潤いが増した」みたいなたわごとをさえずるのも、電源を替えケーブルを替え分離ガー定位ガーとわめくのも、君たちがすべき楽しみ方ではない。
1~2万円くらいのパワードスピーカーを買って、そこからspotifyの音を流すだけでいい。
スピーカーをテーブルの上じゃなくて部屋のちょっと離れた場所に置けば、聴くという体験の質ががらりと変わる。それを知ってほしい。