はてなキーワード: 歯磨きとは
増田に投稿することが私の習慣。毎日の食事を欠かさないように毎日の増田を欠かさない。
いや、増田は私にとって、食事や歯磨きでもなく、正確には、呼吸であるかもしれない。
人間を含む動物は不随意筋である平滑筋の働きで無意識のうちに呼吸をしている。
ただし、呼吸は横隔膜を動かすことで自分の意志で調整することもできる。
ストレス社会で生き残るためにはこの瞑想が心のオアシスになること、これは増田の常識だ。
どうも話が脇道に逸れてしまったようだ。本題に戻そう。
というのは、皆さん。最近、日焼けをしたマッスルな男性の写真が目に付くのではないだろうか。
そう、マッチョな歯科医師の写真。これは、はてなニュースの特別企画になっている。現在、ユーザー数は369名。
これには「良い歯の磨き方」の解説がある。私も10分位掛けて丁寧に読んでみた。ためになる記事である。
皆にも読んでみて欲しい。
すべての女の子がイスラム国みたいに身売りされてきたわけでもないじゃん。俺のお気に入り娘は高額な整形費用をためるために、高時給の風俗を自分の意志で選んで働いてる。
俺は買ったもの以外は求めないし、プレイスタイルも100%嬢にお任せだ。お任せだからガシマンとか潮吹きとかやらないし希望しないし、メンズエステと歯医者で入念に体を清めてから行く。もちろんメンズエステと歯医者に行ってきたから風呂と歯磨きスキップでいいよwとかアホなことも言わない。
それなのになぜ、風俗に通っているからと言ってクソ呼ばわりされるんだろう。彼女がいなくてどうしようもない性欲を発散させてるだけなのに。
運がいい。少なくともそう思ってた。
なぜ朝に行くのかって? 朝だと値段が安くなるからさ。
そしたら「人気の○○ちゃん、キャンセルが出て朝イチの1枠だけあいてるんです!」と黒服にゴリ押しされちゃって。
順番が来るまでスマホをいじりながら、そわそわして待ってた。
30分くらい待たされて、いよいよ番号が呼ばれた。
階段を登っていった先には、写真とはちょっと差があるけどクラスにいたら間違いなくTOP5に入るであろう美人がいた。
ソープって歯磨きしてからじゃないとキスをさせてくれない女の子が多いけど、この子はちがった。
ベッドに腰掛けて軽くおしゃべりしてると、早速ねっとりと深いやつ。
キス大好きっ子な私としてはこれ以上ないご褒美。
終始主導権を握られて、そして舌の圧がすごい。
服を脱がせていくと、これがもう見事な乳房。
直径が大きいタイプのハリのある巨乳で、乳首はチョコボール程度と書けば伝わりますか?
なかなかお目にかかれないタイプだ。
谷間に顔をうずめたり、先端を舌で転がしたり、存分に楽しませてもらった。
メインイベントであるお風呂を経て、お湯に浸かりながら軽めに下ごしらえも施してもらった。
体を拭いて、準備は万端である。
狭くて固いベッドで体を重ね合う。
下の毛は生えてなかった。
とてもキレイだった。
乳首が好きだと伝えると、丹念にほぐしてくれた。
やはりこの子、舌の圧がすごい。
終わりが近づいているのだ。
そろそろ、と伝えるとすべてを悟った彼女は、どこから現れたのかゴムゴムの避妊具を取り出した。
ふー、危ない危ない、と思っていたら、それは突然だった。
装着途中で果てた。
彼女は、えーっ!と驚いていた。
無理もない、これからおっぱじめようとしている最中、ウォーミングアップで力尽きたのだ。
彼女の指先が俺にとどめを刺した。
再起を図ろうと必死に頑張ってくれたが、すぐに復帰できないのは誰よりも自分自身が理解している。
ごめんね、といわれる度に心が傷ついた。
悪いのは君じゃない、俺なんだ。
ムチッとした彼女の体を、精一杯の力で抱きしめた。
20代後半くらいからだったろうか、自分でも驚くほど早漏になった。
数年前、はじめて飛田新地を訪れたときなんて、ワンストロークで果てた。
事前に抜いてこないとダメじゃん、と痩せ気味の美人に怒られた。
あれはあれでいい経験だった。
飛び抜けてカワイイ子と出会ってしまうと、俺は役に勃たないらしい。
学生の頃は自由自在にコントロールできたのに、これが老化なのかと自分に絶望している。
でもさ、こういうお店に来て勃たない人もいるからね、とフォローしてくれた彼女の優しさが胸にしみた。
店を後にして、もう俺は男としてダメなんだと自信を喪失しながら仕事に励んでいたら、どうも体がおかしい。
あれだけ体液を交えたのだ。
喉の痛みからはじまって、鼻もやられた。
幸い、熱が上がることはなかったが1週間ほど苦しい思いをした。
もう二度とソープになんて行くか。
1 火をつける前の臭い。あまり臭くないけど、ずっと嗅いでるとウェってなる。
2 喫煙者の口から出てくる煙の臭い。煙くてゲホゲホになるけど、何よりも腹が立って喫煙者にワンパン入れたくなる。
3 置きタバコの臭い。吸わねえなら消しとけカス!不完全燃焼のタバコからは一酸化炭素も出ているからか、臭いのを通り越して苦しい。
4 吸い殻の臭い。広範囲に臭いを拡散するわけではないが、火が消えたところで臭いものはどこまでも臭い。
5 喫煙者の服や髪についたタバコの臭い。いわゆるサードハンドスモークと言われるタバコの臭いだ。エレベーターとかに乗ってこられると、目と喉が痛くなる。可能ならばエレベーターから突き落としたい。
6 喫煙者の口臭(タバコを吸っていない状態)。よく例えられることだが、確実にウンコ臭い。内臓が腐っているのかな?と言いたいところだけど、あれはタバコのせいで唾液が出なくなって口臭が濃縮されてんだよな。
7 喫煙者の口臭(タバコを吸った直後)。マジ呼吸しないでほしいレベル。首を絞めたくなる。
8 喫煙者の口臭(タバコを吸った直後に歯磨き)。タバコ臭を消したくて歯磨きしたんだろうけど、全然臭い消えてねえよ。歯磨きの臭いと混ざり合ってわけわからん地獄の臭さだわ。本当に地獄に堕ちろ。
『100本1500円のホテルにあるような使い捨て歯ブラシをAmazonで買って、PCの前に置いた』
という話です。
ADHDなので、歯磨きができず、シバシバ虫歯を起こし、虫歯治療も通うことが不可能でした。予約日を忘れてしまうから。
何とかしようとエバーノートとグーグルカレンダーで予約日は管理できるようになりましたが、歯磨きはできません。
ただ、フロスはできてました。机に常備していましたから。
効果抜群でした。
歯磨きしてしまえば、口の中が泡だらけなので、これは洗面所に行くわけです。
うがいだけして、歯磨きはポイと捨てる。
圧倒的に手間が減ります。
やる気がなくても、PCの前で必ず毎日オナニーはするので、絶対に歯磨きができます。
会社のデスクにも置けば、必ず朝昼も歯磨きできるのではないか。
これを書こうと思ったきっかけは、人気記事にあがっていたこの記事
「会社で臭いと言われるのだがどうしていいかわからない」https://anond.hatelabo.jp/20180918135609
似たような症状で悩んでいる人がいることを少しでもわかって欲しい。
この症状の改善策を見つけたい。
この症状で一番辛いことは、生きているだけで他人に迷惑をかけることである。
あまりにも私の経験と一致するところがあり、何か情報を得られないかとこれを書いている。
私も全く似た症状で数年悩んでいる。
臭いと言われ、咳払いをされる。
臭いと言う人もいるし、臭くないと言う人もいる。
私と同じ空間にいる人は、喉にたんが絡みよく咳払いをする。
喉にたんが絡み咳払いするのなんて誰だってするよ、と思うだろうが、私の行く先行く先で異常と思うほどに反応される。
統合失調症ではないかと思われるかもしれないが、今まで普通に生きてきたので統合失調症ではないと思う。
よく分からないことは、
・私のことを臭いと言う人と臭くないと言う人が極端に分かれていること(臭いを感じる人と感じない人がいること)
・私がいるだけで周りの人に刺激(私の場合は、周囲の人への喉への違和感)を与えてしまうこと
この症状になった心当たりは、
・長期的な過度のストレスを感じていた
である。
臭くないと言う人は、病院の先生、健康診断の先生、今の親しい友人
臭いと言う人もいるし、臭くないと言う人もいる。臭いと言う人は本気で臭いと思っているし、臭くないと言ってくる人と話をしていても本当に臭いを感じていないように見える。
「会社で臭いと言われるのだがどうしていいかわからない」のコメント欄を見て思うことは、この症状を経験した人でないとこの症状をありえるはずがないと思ったり、会社からのパワハラだと言ってしまうのも無理がないところである。この症状を経験している私自身こんなことが本当にあるのかと思っているのだから。
ここで、PATMと呼ばれる症状を紹介したい。
「PATMとは、一緒にいる自分以外の人がくしゃみやのどの違和感を訴え、まるで自分がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因)のようになって周囲の人に影響を及ぼす症状です。つまり本人に異常は無いのに、周りの人がアレルギー症状のようなものを訴えるようになるのです。本人が自分の体臭に敏感になり発覚することもありますが、それ以外には自覚症状が出ないためなかなか気が付くこともありません。」(引用)
このPATMは、2018/3/6の世界仰天ニュースでも放送されている。
http://www.ntv.co.jp/gyoten/backnumber/article/20180306_03.html
私がこの日記を書こうと思うきっかけになった日記「会社で臭いと言われるのだがどうしていいかわからない」のコメント欄にもPATMではないかと指摘がなされている。
私はずっとこの症状に悩まされていて、このPATMと名付けられた症状が世の中の一部の人に起きていることを理解した時、この症状で悩んでいるのは私だけではないんだと気持ちが楽になったことを覚えている。それまでは、この症状は私だけのもので一生治るものではないし、一生他人には理解されることはないと思っていたから。
PATMは、今まで精神的なものだと思われることが多かったようだが、今年発表された論文
( 皮膚ガス測定および鼻腔内微生物検査に基づくPATMに関する考察 https://www.jstage.jst.go.jp/article/siej/21/1/21_19/_article/-char/ja )
によると、被験者の皮膚ガスからトルエンやキシレンなどの化学物質が基準値より極めて高い量検出されており、精神的なものではないことが明らかになっている。
また皮膚ガスを測定した人の中では基準値の100倍近い化学物質が検出された方がいるようだ。
私の今の現状は、この症状を治したくて病院へ行っても症状を認識してもらえないため、治療することが出来ていない。
自分でも、洗濯をより注意したり、歯磨きを注意してしたり、食生活を改善したり、睡眠を多くとったり、ストレスを貯めないように生きている。
なにより辛いことは、この症状を理解してもらえないことである。
同じ空間にいる人にアレルギー反応を起こさせてしまい、病院に行ってもあなたは普通だと言われ治したくても治せない状況にいる。
会社のようなストレスのかかるところにいると臭いを発し、ストレスがかからないところだと臭いを発さないのかもしれない。
なぜこんなにも臭いと言う人と臭くないと言う人が分かれるのか理解できない。
これだけ気を使っていても、私に対して臭いと平気で罵ってくる人がいる。
会社以外は外に出られなくなった。会社にすら行けなくなったらもうおしまいだと思っている。
休みの日は家にこもり、人混みをさけ、会社に行くときも交通機関を使うのをやめた。
こんな状況じゃ何もすることができない。
何か新しいことを始めたいと思ってもすべて足かせになる。
自分がいるだけで周りの人に辛い思いをさせているのかと思うと本当に辛い。
生活保護を受けようと思ったって、医者にすら理解されないのにどう説明したらいいのか。
今はいいけどこれがずっと続くと思うと長くは続かないと思う。
これを読んでこんなこと本当にあるのかと思う人も多いと思う。
何より、生きてるだけで他人に対して迷惑をかけてしまうのが本当に辛い。
何か発展があるのなら、身バレ覚悟で東京の代々木公園に時間を決めて座り、この日記を読んでもらった人に通りかかってもらって理解してもらえたらなと考えている。
追記 09/25 8:25
PATMについてダイヤモンドオンラインで紹介されていました。PATMについて化学的に研究されている先生の記事になります。
https://diamond.jp/articles/-/157697
「シックハウス症候群の時は15年以上かかった。皮膚ガスがアレルギー様症状を誘発するかどうかを精査する必要があり、皮膚表面に棲む常在菌の関係も調べたい。その後、仮説が正しければ、なぜ体内から化学物質が出てくるのかといった医学的な研究が要る。そのためにはまず、PATMに興味を持ってくれる研究者を集めるのが初めの一歩になる」(抜粋)
追記 09/25 16:03
私と逆の立場の人の投稿を見つけた。2014年の投稿。私は何らかの関連性があるのではないかと考えている。
http://q.hatena.ne.jp/1393263179
職場に化学物質過敏症の人が何名かいます。その人達だけは、ある特定の人が出社している間、咳やのどの痛み、目の痛みが発症し、その人が不在のときは症状が起こらない状況が続いています。状況からアレルゲンがその人であることは明らかなのですが、相関関係を立証できないため、会社に環境改善を訴えても取り合ってもらえません。立証できないのに注意をすることでモラハラだと訴訟を起こされるリスクを徹底して避けているようです。実際に医師からアレルギー症状や喘息と診断されている人がいるのにも拘らずです。このような場合は、今の医学や法律では、理解されることの少ない、化学物質過敏症の人が泣き寝入りするしかないのでしょうか。(投稿全体を抜粋)
追記 09/25 22:40
たくさんの方から読まれており、改めて調べ誤解されたくないことを書いておきたい。
PATMと臭いについて多く書いたが、PATM(People Allergic to me)は、名前の通り、周囲の人にまるで自分がアレルゲン(アレルギー症状を引き起こす原因)のようになって周囲の人に影響を及ぼす症状である。
PATM = 臭いと感じる人、感じない人がいる臭いを発する症状ではないこと、そしてPATM自体が臭いを伴うものではないことを書いておきたい。
実際に診療されている先生のサイトを見ると、PATMの人の中には、それとは別に異常な体臭を伴う場合もあるようだ。(出典 https://www.konishi-clinic.com/symptoms/patm.html)
私はこれなのかもしれない。
臭いに関して多く取り上げられているように感じるが、PATMの問題は周囲の人にアレルギー反応を起こさせてしまうところである。
この日記は私が経験したことを書いたものであり、PATMについては実際に研究されていてる先生の記事、診療されている先生が書かれているページを見ていただきたい。
臭い人に対してわざと咳払いをするなどのコメントがあるが、私の経験では、それとは違い我慢したくてもできないように咳き込むのである。
同じ空間にいる人に臭いと思われているか、思われてないかは口に出してもらわないと分からないが、咳き込み辛そうにしているのは分かる。
この日はすごい反応される、この日は全然反応されない、この日は普段と同じだ。
何が違うのだろうと考えたりするがよく分からない。
体調と同じで何かが関係しているのだろう。
私が一貫して言いたいことは、私がいると周囲にアレルギー反応を起こさせてしまうことである。
PATMの症状を訴える人の皮膚から皮膚ガスとしてシックハウス症候群(症状は、目がチカチカする、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹など)の原因とされている物質が基準値より極めて高い量検出されており、それと同じ症状が周囲で起こっているのであれば、何もない訳がないというのが私の本心である。(出典 https://diamond.jp/articles/-/157697?page=2)
この原因を究明しようと研究されている方がいる。
私も検査などできることをやっていきたい。
まず予約していた〇〇です、と受付に伝えて、代金を先払い。
ソープは入浴料とプラス入浴料の2~3倍のお金を取られると聞いていたけど、ネットに総額が書いてあったのでそのままの金額を出すだけで済んだ(それ以降金銭のやりとりはない)
待合室から呼ばれてカーテンを開けると、女の子が階段の脇に立っていて、「〇〇です!よろしくね~」といい、指を絡めながら手を握って階段を上がっていった。
個室に案内されると、浴槽のお湯をためている途中で、ベッドに座りながらウェルカムドリンクを飲み、少し談笑しながら緊張をほぐしてくれた。
ここで「初めてなんです」と素直に言えたのが結果として良かったのかもしれない。
「それじゃあ上脱ぎましょうか!」と言われゆっくり脱ぎ、次にお姉さんのドレスのファスナーを開ける。
肉つきは多からずとも少ながらず、そして何より初めての生おっぱいにめちゃめちゃ興奮して、この辺りでようやく性欲が緊張に勝った。
「じゃあ下も脱ごうか…」と言われ、ズボン、パンツとゆっくり脱いでいく。
「じゃあ座ってくださいね~」とすけべ椅子凹に座らされると、あわあわの手で両腕、両足と洗ってもらう。
そしてお尻の割れ目のラインから裏筋までを指でツツーっとなぞられるんだけど、これがまあ気持ちいいのなんのって。
そしていよいよおちんちん!
何を隠そう俺は包茎なんだけど、「すいません包茎なんです…」と言うと「大丈夫だよ剥いてあげるから」といい、亀頭を撫でながらカリの周りをニュコニュコと現れる。
今まで皮オナ、床オナばかりしていた俺にはとっても貴重な経験だった(気持ち良かった)。
シャワーで泡を洗い流してもらうと、「それじゃあ湯船の方どうぞ~」と言われ、湯船に浸かる。
1番安いコースだったので、あとはベッドで脱いて終わりだろうなあと思っていたけれど、違った。
女の子の脇の下に足を挟んで、おちんちんを湯船から浮かせた状態にすると、おちんちんをいっぱい舐めて、咥えてくれた。
マジでオナホなんか比べ物にならないくらい気持ち良かったし、何よりエッチだった。
湯船から上がるとベッドに仰向けに寝かされ、まずおっぱいを顔に埋めさせてくれた。世界一顔面が幸せな男の誕生であった。
そこからしたによいしょっと下がると、キスをしてくれた。風俗嬢の中には口同士のキスを嫌がる人もいるらしいが、もうがっつり舌も入れてくれた。
しかも俺が予約したのはシフトの1番最初の時間帯、最高であった。
さらに下に下がると、こんどは乳首を舐めてくれた。俺の性感帯の都合もあるが、これは死ぬほど効いた。本当にいきかけた。
(やべえよやべえよ…)と思っていると、女の子が「パイズリとかしてみる?」と言ってくれた。
生涯の夢がひとつ叶った。
浴槽の時と同じような体制になると、ローションをつけながら押し付けるようにぎゅううっと乳圧をかけてくれた。
とんでもない充実感が俺を襲った。「じゃあ動かすね」と言い、上下に、まばらに、グチュグチュといじられる。
「めっちゃ気持ちいいです」と言うと、「そう?よかった~」と言い、おっぱいで挟みながら先っぽをチロチロしてくれた。エロ漫画みたいだった。
乳圧をゆっくり緩めると、「…そろそろいれよっか」と囁かれた。覚悟完了した。
「騎乗位でしていい?」と言われ、いいもなにも正常位は分からんし、何より好きな体位だったのでもちろん了承した。
お口でゴムをニューって被せててもらった。エロ漫画みたいだった。(2度目)
最初はゆっくり、段々と激しく、ロデオのようにグリングリンともされた。
ベッドの脇の大きな鏡を見ると、自分とお姉さんが繋がっているのが視覚に訴えかけてきて、グググっと込み上がってきた。童貞にしてはよく耐えたと思う。
「すいません、もう出そうです」と言うと 「いいよ、我慢しないでね」とおっぱいをぎゅうっっと胴体に押し当てられながらスパートをかけられ、あえなくフィニッシュした。
少し悔しさを感じていると、「最初はみんなそんなもんだよ、気にしないで!」と女の子が言ってくれて、さらに余った時間はおっぱい顔に埋めながら添い寝トークをしてくれた。
最後に体を洗い流して(ここでもなぞったり触られたりするから余裕で立ちそうになる)、部屋を出る時も両頬にキスをしてくれた。とても柔らかかった。
手を繋いで階段を降りると、最後のカーテンの前でもまたキスをしてくれた。
50分16000円の、忘れられない夏になった。