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「【8月15日は「刺身の日」】「刺身がマジでうまいと思う都道府県」ランキング! 2位は「北海道」、1位は?」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e714fdba0e4b33084e407e916c6f58fbf06811f
日本全国から魚が集まるから種類は豊富だし、刺身に関しては鮮度が良ければ美味いってもんでもないしね。
唯一の問題は東京でうまい刺身を食べたかったらそれなりの金額を出さないといけないこと。
近所の安い居酒屋に入って1人前千円以下の刺身なんてたのむとそれはもう悲惨なことになる。
この点に関しては富山や石川、北海道は安くて美味しい刺身を食べられるのでうやらましい。
とはいえこれらの街でマグロを食べて、ヒラメも食べて、新鮮なアジイワシも食べて、美味しい貝も食べたい、みたいになると全然ダメ。
メニューにあったとしてもそれは地元産じゃないのでそれなら東京で食べたほうがいいのでは?みたいな感覚になる。
そう考えると美味しい刺身を食べられる都市の条件としては「人口が多くて経済規模が大きく物価が相対的に安い」となり
それを満たすのは大阪や博多なのかなという感じ。一度だけ博多に行ったことがあるんだけど魚介類の美味しさと値段の安さに驚いた。
その後野獣先輩は淫夢ファミリーになり正式に晒し者としてネットにアップ
・2chから淫夢厨が来てニコニコを支配 文化・言語を破壊 それまでニコニコを治めていたノンケらは別の場所に住むように命じられる
・ホモコーストで情勢悪くなったら淫夢厨はさっさと降参してニコニコ放置、ニコニコ壊滅
・終戦後野獣先輩はさらなるホモガキに目をつけられやりたい放題される(BB先輩、新説シリーズ、侮辱しても無罪放免)
そのほか、戦前は生き場所があったのに淫夢厨が破壊しまくったため今はスラム街でひっそりと暮らす。
また、トラウマや淫夢厨の脅威を吐露するだけで「自分だけ被害者ぶるな」理論を武器に結構な割合で存在するキチガイから叩かれる
twitterの反応を見ると象牙密漁なんてオタクにどうしろ?と反発する反応ばかりだが
俺に刺さった
なぜなら象牙規制後に「在庫の象牙」で作られた新しい判子を親から貰ったからだ
親から象牙の判子を貰いぬくぬくと育った俺にとって背負うべき十字架なんだろう
今夜は肉食うぞ!/肉食ったぞ!と突っ張ってる同志諸君には申し訳ないが
あの団体の主張は俺には刺さったんだ
たぶん、この記事の着地は「なんだかんだ意味ないことはないかぁ」に着地すると思いつつ書いてみる
なんで「戦争を語り継ぐ意味なんてあるのか?」と思ったかというと、戦争の悲惨さを市民が知って、戦争は良くないと思ったところで、戦争をするかどうか決めるのは政治家だから。
たとえば地震とか洪水の被害を語り継ぐみたいな場合、それを聞いた人は防災用品を買おうとか、ハザードマップちゃんと見て家を買おうとか自分の行動に活かせる
市民が戦争は良くないと思ったとしても、決めるのは繰り返しになるが、政治家だ
政治家はそのタイミングの政治的判断で、戦争が必要ならするし、必要ないならしないだけだと思う。当然必要不要の判断までには、あらゆる可能性を検討して交渉して最後の最後に戦争に踏み切るって感じなんだとは思う。
当然ここの解決策としての戦争が思いついてから、実行するまでの検討は政治家の価値観に委ねられるから、政治家を選ぶ選挙に一定程度は市民の考えが反映されているとも言える
最近の選挙とか重要な採決をするときの国会なんかを見ていると、政局的に有利なら選挙をやり、そのタイミングでホットな争点を設定し、中長期的に大事だけど、緊急度低めな争点は議論にそんなにならない。
重要な案件がホットになれば、選挙ではなく国会で強行採決が行われたり、閣議決定されたりする。
争点にならなくても、有権者それぞれが気にしながら投票しろってことなんかな。
わかんねぇっす。
大きな物語があれば、日常の小さな物語も何らかの意味を帯びてくるという、物語としてのありがちな構造が、人々に「大きな物語」を懇願させてしまっている。
つまり、ネットやら社会活動やらの大騒ぎは、物語(個別の物語でなく、物語という存在の全般だ)が扇動しているものだと言って良い。
日常のつまらない行動に意味を帯びさせるために、何らかの大きな行動に加わるというのは、物語による扇動効果でしかないのだと、いつ誰が気づくのだろうか。
そして、昔の物語は、そういった大きな行動はいつか破綻をきたすことを結末としてちゃんと提示していた。
現代の物語は、大きな物語と小さな物語という構造は維持しつつも、大きな物語の破綻が結末として描かれていない。
人々の、大きな物語に対する幻想を打ち砕かせていない。ただ、扇動するだけだ。
だから、現代の人々は大きな物語に耽溺し、その中で色々な過ちを犯し続けている。
つまり、インターネットやらに見られる大きな物語同士の抗争は、物語の構造改革によって抑制できるのではないか。
大きな物語を扇動した上で、その悲惨な結末を如実に感じさせる、そういった純粋な文学を描けば、抗争は治まるのではないか。
ある妄想を精緻に実現した上で、その論理の中で徹底的にダメ出しを行う、言うなら「行きて帰りし物語」的な構造の文学が求められているのではないのか。
・薩摩藩が琉球王国を侵略、奄美を奪って薩摩藩に併合(奄美が不自然に鹿児島県なのはそれが理由)
その後琉球王国は琉球藩になり、廃藩置県で正式に沖縄県として日本に併合
・中央から役人が来て沖縄を支配 文化・言語を破壊 それまで琉球王国を治めていた尚氏らは東京に住むように命じられる
・WWII戦争で情勢悪くなったら中央政府はさっさと降参して沖縄放置、沖縄壊滅、昭和天皇のせいで10万人死
・終戦後沖縄はアメリカに併合されて米兵にやりたい放題される(レイプ、強盗、殺人しても無罪放免)
・その後日本に復帰するも戦争とアメリカ統治時代のせいで未だに貧困。沖縄に基地を押し付けまくり県民世論調査でも県内基地移設反対派が多数。未だに自民党が弱い。
そのほか、戦前は鉄道があったのにアメリカが破壊しまくったため今は短いモノレールとバスが移動手段のメインで大混雑する
また、戦時中のトラウマや不良米兵の脅威を吐露するだけで「自分だけ被害者ぶるな」理論を武器に結構な割合で存在するキチガイから叩かれる
ライブ最高だった
誘ってくれた友人ありがとーーー!!!!
通勤時間で初めて聞いた時、感情はぐちゃぐちゃになったし、会社までの歩みが50パーぐらいになった。
曲☆☆☆☆☆ 歌詞☆☆☆☆☆
良かったし、救いに満ち溢れた歌だったけど、あまりにも内向的(仲間内で完結している)。
これって、前を向いた歌なんじゃなくて、仲間を見つけて満足しちゃった歌なんじゃないかって思ったし
でも、意地はまだあって、上を目指す気もまだある気がするし、でも今後のストーリーってどうなるんかわからないし
良すぎた。前を向ける歌だった。仲間を大切にして、みんなと楽しい時間が過ごせたらよくて、それがうたかたの夢でも構わない。って感じ。
アイドルものって、優勝しないといけないわけですよ、優勝できなきゃアイドルやめちゃって、てっぺんとれなかったら普通の女の子に戻る。
でもそうじゃないよね
すいませんでした。
さいこーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
おわり