はてなキーワード: 寸止めとは
竿出しパンツを買ってみた。
パンツを履いてるのにピョコンと飛び出てる、キンタマもしまってあるのにチンポだけが飛び出てる。
その事実がチンポもわかってるのか、真上を向いて女の子とくっつきたがる。
自分のチンポは大きくは無いし、その上童貞、この先女の子とセックスする気も無いのにチンポだけは真上を向いている。
飛び出したチンポを捧げる相手は居ないけれど、オナホールがそれを包み込む。
女の子と勘違いしたチンポはひたすらオナホヒダから与えられた甘ったるい快楽を受け止める。
イキそうになっては寸止め、イキそうになっては寸止め、辛くてしょうがないのに手が止まらない。
オナホールが甘ったるい快楽を止めどなくチンポに与える、もうシたくないって思うほど気持ちがいい。
私は女の子が好きだが、チンポも好きだ。
ふたなりはそんなに好きでもない。チンポ。
その状態で女の子がチンポを美味しそうにむしゃぶりつくのがすきだ。
そして寸止め、辛くて辛くて仕方がない。
「ピュッ」
睡眠導入剤のマイスリーを飲みはじめて、かれこれ三年ほどになる。
最初のうちは、飲んで二、三〇分もするとすとんと眠りに落ちたのだが、
だんだん体が慣れてきたのか、飲んでもすぐに眠れなくなった。
頭がぼんやりしてくるのだけど、朦朧とした気分のまま、入眠への一線を超えず、
ふわふわした寸止めのもどかしさが夜更けまでつづく。
で、スマホやパソコンをいじりだし、余計眠れなくなる悪循環へ陥る。
この手の薬は飲めば飲むほど効きが悪くなる気がして、なかなか追加分を口にする気分になれない。
睡眠導入剤に慣れると、薬なしでは寝つけなくなるし、がんばって寝ついても
眠りが浅く、夜中にふっと目がさめる。一度目がさめると、もう夜明けまで眠れない。
それで結局根負けして、追加分の頓服を奥歯で噛み砕いて流しこむ。
噛み砕いたマイスリーは苦い。
苦いからといって良薬かどうかは知らんけど。
あと、これは薬とは直接関係ないのかもしれないけど、
潜在的な不安が形となってあらわれるのか、親しい人の死や、後ろめたい過去の暴露などに出くわし、
汗びっしょりで目覚めることもしばしばだ。
最近では「自慰をしている現場に死んだ祖母が踏みこんできてこんこんとすすり泣く」
という夢がいちばんつらかった。
母や妹なら分かるけど、故人にオナニーを見られ「ほんに気の毒ねえ」と同情されるのは、
なかなかどうして堪えるものだ。
長年のニート生活が、私の精神に想像以上に暗い影を落としているのかもしれない。
ふだんは平然としていても、内心、忸怩たる思いが鬱積しているのかもしれない。
メンヘラでろくな職歴がなく、生まれつき異性から相手にされないときては、
どんな楽天的な人間でも、内面にどろどろした黒いものを抱えざるをえないだろう。
悪夢はそういう人間精神の底に溜まったヘドロめいた澱を的確に掬いあげ、
余談だが、目覚めたあと、なにをオカズにしていたのか思い出そうとしたが、
祖母の崩れた泣き顔のショックが強く、まるで思い出せなかった。
もしかすると「大正生まれのAVギャル」のようなニッチな老婆モノで抜いていたんだろうか。
だとすれば祖母が泣いたのもつじつまがあうのだが……
なんだかなまぐさい話で恐縮だが、睡眠導入剤を長期服用していると、こんな弊害がある。
少年ジャンプにあきて
ヤングジャンプもなんとなく惰性でよんでいるけど
・ヤスミーン 畑優以
これが今2話目だけど結構グロテスクでどきどきする。進撃の巨人の1話見て気持ち悪さとハラハラを感じた人にはオススメ。東京グールとかテラフォーマーズとかにも通ずる
これも今のところ悪くなくてオススマ。なんといってもちょっとした異能けいのラブコメを期待できると思う
・ガールズノート KUJIRA
ちょっとエロけい。でもそこまでじゃなくてなんか妄想男子的なパラダイスを3姉妹が演じるというちょっと理想系なエッチな雰囲気の漫画悪くない
この一般紙と成年誌のギリギリの境目で連載する感じが良い。成年誌だと物足りないけど一般紙だとちょっと過激という寸止めが良い味だしてる
ということで、20~30代のちょっと漫画離れをはじめたけどビッグコミックとかを読みつつちょっとジャンプ心を失わないあなたにオススメの漫画です
柔道の危険性はデータを持って示されているが、武道は柔道を含んだままいまだ必修として続いている。
たとえ必修でなくても部活動としての柔道は変わることなく続いていくだろう。
しかし、柔道と言うのはデータを示されるまでもなく、それどころか部活動としてやるものとしても危険すぎる競技である。
主にそれは、近代までに日本で発展した人を打ち倒すための技術を競技化したものを指し、剣道を筆頭に、柔道、空手道、弓道、居合道、合気道、相撲道などを含む。
武道は、特に二つのカテゴリーに別れ、一つは演舞を持って競い合うもの、相手を敵とせずに的もしくは協力者を持って自分の技術を示し合う競技である。これには弓道や居合道、剣道や柔道の型などが含まれる。
もう一つは実際に敵を相手とし技を仕掛ける格闘技に類する競技である。剣道、柔道、空手、相撲などが含まれる。
前者の安全性は比較的高いものである。当然武器の目指す先が人ではない、もしくは打ち倒す目的ではないため、人を打ち倒すための技術を用いても危険性は低い。
一方で後者の危険性は高い。人を打ち倒す技術を人を打ち倒すために使うため、当然のことである。
後者の中で、柔道と相撲は主要武道の中でも特に危険な競技である。
その理由は、この二つの競技にはプロテクターが存在していない、ということに尽きる。
剣道であれば、慣れ親しんだ防具が思い浮かぶことだろう。
空手は、生徒であれば直接殴りあうフルコンタクト式ならプロテクターは必須であるし、寸止めであってもプロテクターをつけるのが普通だ。
武道でなくとも同じ格闘技のアマチュアボクシングは、ヘッドギアと大きなグローブの義務がある。
一方で、柔道と相撲にはプロテクターと呼べるものは存在しない。申し訳程度、柔道にはたたみがあるだけである。
しかし、中学高校で一般的な、スプリングの入っていない、床に敷いた畳と言うものは当然硬く、危険性が大きい。
締め技関節技等の制限が行われたとはいえ、戦前から一切変わらない安全基準で行われるスポーツと言って良い。
敵の攻撃から体を守るのは基本的に自らの習得した防御技術だけと言う競技だ。
ところが、その柔道、相撲の部活で競い合うのは、お互いに未熟な児童生徒学生たちである。
運動で体が熱くなり、試合や乱捕りで敵対すれば興奮し、普段よりも無茶な状態で無茶な技をかけることが多くなる。
プロテクターが存在しない柔道や相撲は、失敗した時に守ってくれるものは何一つなく、その時点で怪我が確定するといって良い。
柔道は投げ技で、相手の体を畳みにたたきつける打撃を行い、関節技で骨を痛め、締め技で意識を奪う競技。
相撲は張り手で叩き、投げ技で土にたたきつけ、押し出して土俵から落とす競技。
体験的な話で不正確だが、中学高校の柔道の試合では、1つの大会で必ず1人以上のけが人を目撃する。
大相撲で怪我をしていない力士だけでとった場所が近年存在しただろうか。
考慮すべき安全と言うものが、武道の伝統という言葉で覆い隠されている。
剣道は竹刀を作り、防具を作った。空手はプロテクターを取り入れた。柔道は本来着ていた防具を脱ぎ捨てて、身を危険に晒した。相撲は裸である。
当然プロやオリンピックといったレベルのものを変えるべきではないかもしれない。
しかし、そのアマチュアもしくは学校レベルの段階において有効に使えるプロテクターを考案すべきだ。
俺も真性包茎だったから、女の前で性器露出なんてまず無理だった。
合コン終わってついてきた女と部屋でキスして、乳揉んで、「あん」とか「んんっ」とか言ってる女を指でイかせて、
今度は女が俺の股間をまさぐりはじめて「ねぇ、見せてよ」とか、「口でさせて」とか言われても
頑なに拒否したり、「入れようよ」って言われても「今日ゴム無いし」「生でしていいの?」とか
グダグダ言って、それでも「ゴムなしでいいよ」とか「中で出していいから」って言われてもなお、
適当な理由をつけながら指だけで何度かイかせて終わらせてた。
最初、女は寸止めプレイと勘違いしていて、「すごいSだね」ってニヤニヤしてたけど、
そんなプレイが2回続いたあと、女と連絡が取れなくなった。
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オラオラ節で興奮に火が付く。
やわらオイルをタップリ仕込んで、いよいよズリ戦開始だ。
胴ズリ、逆ズリ、雁ズリ、玉ズリ、上ズリ、下ズリ。
片手技と両手技の競り合いで、雄の粋と艶を比べ合う。
ズリ見せ根性丸出しでな。
一息入れる時にゃ、奴の胸板めがけて、勃起ションベン。
ビシバシ痛ぇくらいに、照射すりゃ、雄の征服感が全身を
快感となって駆け回る。
さらにオイルを仕込んで2R。
ラッシュ飛ばして、ド淫乱野郎に変獣し、チンポ・センズリ・押忍の連呼。
俺達はまさに、チンポ、ズリ、男意気を激しく比べ合う戦闘士だ。
寸止めのエロい表情も相手を落とす神技、何度も食らう度に金玉の
引きつる痛みさえ新たな快感に変わる。
2回に渡るファイトはいずれも俺の勝利、最後は奴のチンポめがけて、
野郎征服の快感に酔いながら勝利の照射!
3時間勝負は俺達ズリ舎弟の絆を更に固めたぜ!
【徳島】自動小銃と手りゅう弾3発と実弾201発を所持していた39歳男らを逮捕
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1353147094/
よりコピペ
日本で格闘技で食えている人口が多いのは、相撲が1番で、次にプロレス。
あれは格闘技ではないと言う人が居るかも知れないが、体操で食うためにサーカスをやるような物だと思えば良い。
ボクシングも総合格闘技も日本チャンピオンになっても他に仕事を持っていないと生活できない。
格闘技が金を稼ぐには客を呼ぶ必要があり、
客を呼んで金を稼ぐ業種が安定的に金を稼ぐには定期的な興行が必要で。
定期的な興行に選手が安定して出場している必要がある。
選手側も安定的に金を稼ぐにはには、定期的に興行があって、定期的に出場しないといけない。
そのためには、怪我をすることも怪我をさせることも御法度になる。
誰かが怪我をしたら選手は金が稼げないし、興行主も困る。
それは本来、相手を痛めつけるのをもって目的をなす格闘技では無理という話。
だから、ボクシングなどは一人の選手が試合をする間隔は長いし、一試合で引退という話もある。
格闘技で安定して食うためにはどうしたら良いかって、本気でやらないことが前提条件。
八百長という手法もある。
ただ八百長をしなくても、それ以外にも寸止め決着という方法もある。
伝統派空手の試合は怪我を防ぐため八百長はないが寸止めで決着がつく。
プロレスは暗黙の了解で寸止めを使っていて、当てられた側も当てられたと言う了解で当てられたように振る舞う。
当てた当てられたの了解の結果、どっちが勝ちかということで決まることもある。
相撲も安定的な興行をするならば、全部が真剣な勝負というのは無理だ。
八百長は一部だけで他に八百長はやっていないと言うが、あれだけ試合をやっていれば真剣勝負の方が無理だ。
八百長をなくすと息巻いているが、それならばもう少しルールを安全な物に変えなくてはさらに怪我が多くなってしまう。
ボクシングが1ラウンド勝負とは言え15回連続試合を年間6回出来るだろうか、無理だろう。
正直言えば、八百長や手抜きはむしろやって欲しい。
それよりも安定的で定期的な興行で、それに安定して選手が出るようにして欲しい。
夜中、急に激痛に見まわれた。夜の3時半。
例えるなら、おしっこ我慢してるとき膀胱とかアソコとか
ずぎゅぅぅぅぅんって痛くなる、あれ。それがずーっと続く。
とにかく痛い、棒の内側のどっかだけど痛い。
呼応するように、肛門や膀胱も痛い気がしてくる。
う・う・う・う・うぅぅぅ。。。。
排尿しても痛みが続く。
とにかく医療情報センターにで電話してみる。
救急病院でも泌尿器科はそうそう無い。県の情報センターで
紹介をお願いする。
さすがに、車で飛ばしても30分以上かかるところに、
この痛みではイケナイ。
GoogleMap!
「地名 泌尿器科」で検索。
夜中で申し訳ないと思いつつも、一軒一軒電話する。
さすがに繋がらないところがほとんど。で1件だけ繋がる。
「バファリンある?」
どうやらバファリンは鎮静剤として効くらしい。
幸いあった。飲んだ。何とか眠り様子を見た。
先生、ありがとう。
「どらどら・・。ちょっと見せて」
おおおおおお、いきなり来ました。看護婦さん横にいるよぉぉぉぉぉ。
(シャーーーーーーーー)
カーテンしまる音ねw。
さすがに閉めてくれた、ほっ。
「おしっこは赤く無いんだよね?」
「はい、普通です。今朝は何とも無かったです。」
実は、今朝はもう痛みは消えて普通だった。でもちょっと違和感はある。
「んー、とくにただれては無いんだよねえ。」
「先生、ほぼ毎日、寸止めオナニーしてるんですけど、関係無いですか?」
「全然関係ない。キリッ」
「そ、そうなんですか!?いや精管が腐るとか・・・」
「でも前立腺とかそのあたりも痛くないんだよねえ」
「まあ・・・」
「とにかく尿とってきて!」
「は、はい・・・」
「じゃぁこれにおしっこ入れてきて~♪」
「最初の方も入れてよ!」
(ほいきた!)
「んーやっぱり何にも混ざってない」
「え~~~~~~~~~~」
(何故だか、がっくり)
「慢性前立腺炎というのはありうるかもしれないけれど
ま、痛み止め出すから様子見て!」
「でも先生、とりあえず仕事もあるんで痛み止めは欲しいんですけど」
「そうかぁー、んーまあいろいろ面倒だからロキソニン3日分な!朝晩でいいか。」
(ほっ)
「あと酒は飲むなよ!」
というわけで、あの痛みは何だったのだろう。
仕事帰ってきた今も痛みはない。
2chとかで、テクノブレイクや寸止め危険とか書かれてたけど、
とりあえず大丈夫らしい。
でも、朝起きて気がつくと、手がいってるので、
止めようにも止められないんだよ、これが。
もう10年くらいそんな感じだけどいいのかな?
薬代と合わせてしめて3500円。みんなも気をつけようね!
今更、あの作品について、この程度のことで・・・とは我ながら思うのではあるが・・・
ベクトル反転で相手へ跳ね返す能力への対抗として、いわゆる寸止めに近いことをする木原くん。
これ、おかしいよね。
殴る瞬間逆方法へ、食らえばダメージを負うほどの力を、一般人が機械も使わずに、それこそ瞬間的に生み出せるとは思えない。
100Kgのパンチに対して150Kg位の力を瞬間的に逆方向へ生み出してなきゃいかんわけで。(これだと50Kgパンチだがw)
仮に可能でも、それ体壊すよね。
腕じゃなくて、腰とか、肩とか、膝とか。
そもそも、引き戻す力が反転されるってのもイミフ。
A方向への力を反転させるよう能力を使ったのに、瞬間的に逆(B)方向へ力が発生したからそっちを自分向けに反転しちゃった(テヘッ
ってのも、なんでそうなるのかさっぱり判らん。
普通に考えたら、A方向の力が反転されて、それにB方向の力が加わって、本人が後ろへ吹き飛ぶんじゃなかろか、肩ぶっ壊しながら。
そして、すごく地味にイク体質だった。
男が不意な刺激でドピュって出ちゃうみたいに、ふとした瞬間に。
「あ、ごめん。いっちゃった。今はもう感じないからちょっとストップ。」
みたいな感じだった。
いった後は賢者モードだった。
基本的に、男と一緒で日によってバラバラ。
感じやすい日もあれば感じにくい日も、荒々しくしたい日もあればやさしくされたい日も、なかなかイけない日も不意にいっちゃう日も。
中途半端に終わるのは嫌いだったように思う。
前戯だけして終わりにすると、(もちろん俺もおさまりがつかなくて苦しいが)すごく恨めしそうだった。
忙しい日が多くて、俺が逝かずに、相手だけ逝かせて終わったときはさびしそうな顔をしてた。
だから寸止め生殺しプレイとかも、挿入してる最中に背中をドンドン叩いて怒り出した。
http://anond.hatelabo.jp/20100507012152
http://anond.hatelabo.jp/20100508083611
http://anond.hatelabo.jp/20100509150510
の続きです、うげえ長くなりすぎた
立ち前戯を終えると
今度はベッドに横並びに座った
スカートをまさぐったり
パンツ越しに膣を撫でたりした
座ってる女の子の太ももの中に顔をうずめて
鼻先でパンツ越しに膣を攻撃したりした
僕が膣を刺激する度に
女の子は感じているような、
あえぎ声を出していた
もちろん、それが演技だと分かっていたけど
でも演技してくれてありがとう、と思った
その1ヶ月前
僕はその人に近づくだけで挙動不審になり
会話をすると全身から汗が吹き出て
要するに何も出来なかった
その子が職場を離れるお別れの最後の時
必死で、生まれて初めて「今度一緒に飲みに行こうか」と誘ってみたが、
相手は無言で、僕は苦笑いをした
一緒に飲むほど親しくなかったので、当然だった
僕は早く中を見たくなって
リボンを外そうとしたが、うまく外せない
ブラジャーは付けてなかった
小さな胸がはだける
僕は胸元に顔をうずめたり、乳首を舐めたりした
なんだか落ち着く
胸を揉んでみる
柔らかい
しばらく座ったままイチャついていたが
今度はスカートを脱がせて、寝ころばせた
お互いに脚を絡ませて密着させ、再度イチャイチャする
女の子は僕の身体をくすぐってくる
僕はくすぐりに弱いので、笑ってしまった
微パイパンだったので、恥丘がよく分かった
そのたびに女の子はあえぎ声を出す
その中間にいるような気がした
膣は臭い、という意見をよく聞いて少し覚悟していたけど
全く無臭だった
お店の受付の人は言っていた
「優しくでしたら、指入れの方もしていただいて構いません」
僕は指を入れてみたくなった
このとき、爪が長いと女の子が痛がる、ということを
事前にネットで調べて知っていた
なので、僕は自宅で事前に爪を切っていた
爪を切りすぎて僕の方が痛いぐらいだった
女の子の膣は全く濡れていなかった
「これを使って」
と、ローションを取り出した
ローションを膣近辺に塗る
しばらく膣内に指を出し入れした
裸でしばらくじゃれ合った
女の子が僕の首筋や胸元をチロチロ舐めてきたり
そのたびに僕はくすぐったくて笑ったり
こちらが相手をくすぐったり
手コキで寸止めされたりもした
女の子が、仰向けの僕の上にまたがって、
僕の性器の茎の部分に、女の子は上から自分の性器を押し付けつつ、僕の性器を手で包んだ
素股だった
僕は、僕の生の性器に、女の子の生の性器が
直に当てがわれてることに感動を覚えたが
同時に少し性病の心配をしていた
……いや、コンドームを付けなくても、
素股ならローションを付けてれば感染予防になるんだっけ?
(実際、素又やフェラで性病に感染します、気を付けよう http://www.rakueden.com/archives/244)
もうどうでもよくなってきて
また、もう手遅れでもあったので、
そのまま水を差さずに、そのことは忘れて、快感に溺れていた
女の子は性器を僕の性器にこすりつけ、いやらしい声を出していた
そのまま3分ぐらいだろうか?
僕はそろそろ我慢できず、発射しそうな予感がした
「出そう」
「いいよ、出して」
たくさん出た
女の子はティッシュを持ってきて、拭いてくれた
女の子は僕に聞いた
「どうする?しばらくこのままでいる?」
「ベタベタしてるし、シャワーを浴びよっか」
「分かった」
タイマーは、まだ鳴っていなかった
「???????????」
僕は想定外のことをされると、弱かった
なぜタイマーを切ったんだろう?
僕は途端にキョドった
シャワー室が遠く感じる
理解力、会話力が低下する
今思えば、「シャワー中にタイマーが鳴らないようにしたんだろう」
または、「少し時間をサービスして、次も指名を取ろうとしたんだろう」
と考えるのが妥当だろう
でも僕はそれに気がつかず、たじろいだ
たじろいでいたので、
シャワー室で何を話したかは覚えてない
精液がねっとりしていて、
それを洗い落とすのに手間がかかった
僕は先にシャワー室から出た
しばらくして、女の子も出てきた
「後ろ向いてようか?」
「いいよ、こっち向いて」
「すごくよかった」
「この仕事はどれぐらいやってるの?」
「最近始めたばかりだよ、5日目ぐらい」
「…!(あの技量、そうは思えない。いや、僕の技量が無さすぎるから?)」
「怖くないの?」
「お客さんが?お店の人が?」
「どっちもだけど…お店の人はどうなの?」
「お店の人は私たちに対してとても丁寧だよ」
「へえ」
「丁寧すぎるぐらい」
「ゴールデンウィークはどこか行った?」
「私はどこも。どっか行った?」
「ライブって何の?」
「相対性理論」
「知らないなあ」
「その髪型いいよね、それ大好き」
「これ?」
「そうそれ、何て言ったっけ」
「ぱっつん?」
「それかわいいよね」
「これ自分で切ってる」
「自分で切ってるのかよ」……
適当に会話をする
「紙袋を用意してくれてるのww」
「さすがにそのまま持って帰れないでしょw
「ありがと」
「パンティー持ち帰りをしてくれたのは、初めてです」
「そうなんだ…」
複雑な心境だった
冷静に考えると
って思った
「悪いけど、めったに東京には来ない」
「そっか、次の…身体検査だっけ?」
「身体検査?」
「ライブの」
「いや、相対性理論だけど」
喜んでるのか、喜んでるふりをしているのか分からないけど
喜んだ様子だった
楽しかった
鞄の中にしまっていた腕時計を見ると
18時25分だった
10分サービスしてくれた
ラブホテルを出た
「僕はそのまま帰っていい?」
「帰って大丈夫です、またね」
普段、女の子と接するときにキョドったりするけど
お金を払っていたので、ほとんど緊張しなかった
満足したかと問われれば
満足した
心境の変化として
そのカップルの女よりも、
ということを考えると
「ある面で」優越感を感じたりすることになりました
もちろん、僕はお金で買っただけなんだけど
リア充にも「ある面で」限界があるんだな、と思うことになりました
これから先
僕が望むなら、死ぬまで
例えば毎月1回、風俗に行くことが出来る
そのたびに、僕の好みの女の子を見つけられると思う
その気になれば、死ぬまで、
かわいい子と遊び続けることが出来る
そういう選択もあるんだ、っていう
以上、誰からも愛されたことが無い
僕の精一杯の悪あがきでした
長くなってしまいごめんなさい
来月も行こっと
学内Webメールシステムが、もろにCSRF&XSSのよわよわのシステムでした。NEC系のメーカーのASPだったようだけど。
WebメールにXSS&CSRFがあるというのは本当に最悪で、「開いただけでメールボックスやアドレス帳が全部どこかに送信されてしまう」ような攻撃メールが作れてしまうことを意味します。
で、担当部門がどこだかわからないのでメディアネットワークセンターというそれっぽい部署に教えてあげたんだけど、とにかく反応が遅い。対策の第一段階は即日システム停止することですよ、とまで書いてあげたのに。
2ヶ月たって何も修正がされないので、研究室内のゼミで発表してみました。情報系でも、知らない人はCSRFとか全然知らないからね、うちアルゴリズム系なのでみんな「Webってこんな攻撃ができるのか」って感心。教授はあわててどこかに電話。
そしたらすぐに、「どこがそんなにまずいのか」と相談の電話が折り返されてきて、(即時停止レベルだって教えたじゃん)と思いつつも、「このメールを開いた後、自分の送信箱を見てご覧なさい。見覚えのないメールが送信されていませんか?」と攻撃例を教えてあげました。寸止めかんちょー。
これで即時停止だろうと思ったら、結局それから4ヶ月間修正が入らないまま運営が継続、そして「これで直りましたよね」と連絡が来たのでテスト環境版を試してみると、この「修正版」は script タグを無効にするだけで onload とかまったく手を付けないザル修正でした。
それを指摘したらしぶしぶイベントトリガ系も消してくれたけど、CSSXSSとか不完全Shift-JIS文字とかexpressionとか知りもしないんだろうなー。セキュリティのこと知らないなら、HTMLメール扱う機能ごとばっさり削除が唯一の正解です。
本気でかんちょーしようと思えば簡単でした。自己増殖メールを誰かにぽんと送るだけでたぶん3日以内にメールシステムは麻痺して、実質停止に追い込めたはず。あ、それじゃかんちょーどころか直腸裂傷か。でも、それで全員のクオータがあふれてしまえば真に悪意のある攻撃メールを受信する余地なくなるし、セキュリティを保護できたことにならないかな。
で、本当にそれをしなかった理由はひとつだけ、攻撃テストメールを自分に送りまくっていたことがメールログに絶対残っているし、それで犯人とばれて退学とかいやだったから。うちの大学は中退じゃなきゃハクがつかないんです。
スーパーでもどこでもいいけど買い物に行くと結構な頻度で
腐れ自己憐憫系の曲であるところの「素直になれたら」が無限ループで流れていて不快極まりない。
今調べたらとても人気のある曲であるらしいが、
愛してるとかなんとか言いながらもチキンすぎて行動に移れない私超かわいそうという
気持ち悪い事この上ない自己陶酔の曲でしかなく、そんな腐ってる感情をウジウジと篭めた歌い方で熱唱していて誠に聞くに堪えるものではない
しかも輪をかけて最悪なのは、featなんとかと称して男と女の歌手が交互だったり同時だったりしながらネチネチと歌うのだから、
もうこれは聴いてる側からすれば、目の前のカップルが寸止め愛してるアピール合戦をやっているようなもので
おまえらいいからとっとと告白でもセックスでもしてろよとしか言いようが無く
買い物に来る客がほとんどであるはずの店で、こんな曲を強制的に聞かせるのは愚の骨頂でしかない。