2011-07-20

泌尿器科でアソコ見てもらって来た


夜中、急に激痛に見まわれた。夜の3時半。
 例えるなら、おしっこ我慢してるとき膀胱とかアソコとか
 ずぎゅぅぅぅぅんって痛くなる、あれ。それがずーっと続く。

とにかく痛い、棒の内側のどっかだけど痛い。
 呼応するように、肛門や膀胱も痛い気がしてくる。

う・う・う・う・うぅぅぅ。。。。
 排尿しても痛みが続く。

とにかく医療情報センターにで電話してみる。
 救急病院でも泌尿器科はそうそう無い。県の情報センター
 紹介をお願いする。

「××ですね・・・。」
 (遠い!!!

さすがに、車で飛ばしても30分以上かかるところに、
 この痛みではイケナイ。

GoogleMap!
 「地名 泌尿器科」で検索
 夜中で申し訳ないと思いつつも、一軒一軒電話する。

さすがに繋がらないところがほとんど。で1件だけ繋がる。
 「バファリンある?」
 どうやらバファリンは鎮静剤として効くらしい。
 幸いあった。飲んだ。何とか眠り様子を見た。
 先生ありがとう

・・・翌日。
 外来時間を見て、近くの病院泌尿器科へ。

「どらどら・・。ちょっと見せて」
 おおおおおお、いきなり来ました。看護婦さん横にいるよぉぉぉぉぉ。
 (シャーーーーーーーー)
 カーテンしまる音ねw。
 さすがに閉めてくれた、ほっ。

おしっこは赤く無いんだよね?」
 「はい普通です。今朝は何とも無かったです。」
 実は、今朝はもう痛みは消えて普通だった。でもちょっと違和感はある。

「んー、とくにただれては無いんだよねえ。」
 「先生、ほぼ毎日寸止めオナニーしてるんですけど、関係無いですか?」
 「全然関係ない。キリッ」
 「そ、そうなんですか!?いや精管が腐るとか・・・」
 「でも前立腺とかそのあたりも痛くないんだよねえ」
 「まあ・・・」

「とにかく尿とってきて!」
 「は、はい・・・」
 「じゃぁこれにおしっこ入れてきて~♪」
 「最初の方も入れてよ!」
 (ほいきた!)

「んーやっぱり何にも混ざってない」
 「え~~~~~~~~~~」
 (何故だか、がっくり)
 「慢性前立腺炎というのはありうるかもしれないけれど
 ま、痛み止め出すから様子見て!」
 「でも先生、とりあえず仕事もあるんで痛み止めは欲しいんですけど」
 「そうかぁー、んーまあいろいろ面倒だからロキソニン3日分な!朝晩でいいか。」
 (ほっ)
 「あと酒は飲むなよ!」

というわけで、あの痛みは何だったのだろう。
 仕事帰ってきた今も痛みはない。
 2chとかで、テクノブレイク寸止め危険とか書かれてたけど、
 とりあえず大丈夫らしい。

でも、朝起きて気がつくと、手がいってるので、
 止めようにも止められないんだよ、これが。
 もう10年くらいそんな感じだけどいいのかな?

薬代と合わせてしめて3500円。みんなも気をつけようね!

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