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はてなキーワード: 寸止めとは

2009-06-01

1年でチンコ5cm伸ばす身も蓋もない方法

あらかじめ言っておくと、詳しい理屈はわかりません。

もしかしたら、多少誤りも含まれているかもしれません。でもとりあえず結果は出ます。

理屈がわかる人とか、他にもっといいやり方をご存じの方がいらっしゃったら解説お願いします。

ちなみに内容が内容なので自分ブログでは書けません。もし俺がどこのだれかわかってもスルーしてやってください。

私は3人兄弟の一番上なのですが、うちの家族は基本的に短小。

父も、俺も、一番下の弟もそうなんです。

これだけなら遺伝のせいだから仕方ないと納得できるのですが、

なぜか真ん中の弟だけ明らかに大きい。

昔はあまり気にならなかったのですが、

彼女性的嗜好を観察したところ、どうも巨チンが好きであることがわかり、

俺のあまりの短小ぶりになんだか申し訳なさを感じて

ちょっと弟に助けを求めてみました。

そしたら、本当に長くなったよ、びっくり!

で、どうやったら大きくなるか、ですが、ズバリ・・・

オナニー寸止め」です。

いやいやいや、ほんとなんだって!

最初弟から聞いたときは俺もチョキでいこうかと思ったけどマジです。

5年間牛乳飲むなり、マッサージするなりいろいろ努力して成果出なかったのが本当に効果出ました。

具体的には以下の通り。理屈がわかるものだけ説明します。

乳製品をとるのを「やめる」。

  スーパーで売ってる牛乳ヨーグルトなどは、あまりよくないらしいです。

  成分や消化に問題があって、むしろチンコの成長を妨げるのだとか。

・酒・たばこをやめる

  この話をするとすぐに例外が思い浮かぶと思われますが、

  一般論なんかくそくらえです。これは自分の問題なんです。

  これらが身体の成長に害であることに疑いはありません。

  遺伝子的に不利な人間が生き残るために、妥協など許されません

・精液の成分を意識する

  要は、精子のために良いものを多めに摂ると、

  あまりが睾丸に蓄積されるのだそうです。

  詳しくは説明しませんが、精液の成分を研究してそれを重点的に食べます。

  この取り組みを始めてから、清涼飲料水などは絶対飲まないようにしています。

チンコを重点的に刺激しながらオナニーをするが、寸止めする

  正直ここがよくわからないのですが、これが肝なのだとか。

  ホルモン・・・なのかなぁ。なんなんだろう?

・夜11時までに寝る。朝ごはんはあまり食べない

  これは常識ですよね。お肌に限らず、チンコも寝ている間に作られるそうですよ。

  夜更かししてチンコが育たないことを言い訳にしないようにしたいです。

正直、最初はかなりつらいです。その、いろいろと。

2ヶ月くらいは全く効果なかったのでやめようと思ったのですが

慣れてくると寸止めというのもそれはそれで快感になります。

ずっと続けると、忍耐力のようなものが増えてくるし

イクことに集中しないと余裕が出てきていろんなことが試せます。

素人考えですが、「彼女チンコを舐めてもらうと大きくなる」というのは

そのままセックスなだれ込まなければ本当なのかもしれません。

大事なのは、マッサージそのものではなく、

性欲を高めた上で、発散せずにモンモンに耐えるということなのでしょうか?

性欲が弱い人や、オナニーしすぎな人がチンコが小さいとか、

その逆(チンコかでかい人はエロい)が当てはまるのかとか、もう少しデータが欲しいところです。

最近チンコが大きくなるだけではなく、

体重も減り、肌の調子も良くなってきていると思います。

俺自身はよくわからないんですが、かっこよくなったと言われます。

正直、オススメできる内容ではありませんがいろいろとオススメです。

もし短小の彼氏がいらっしゃるチンコ好きの女性の方は、

将来の実りあるチンコのために、寸止めを実践されてみてはいかがでしょうか。

2009-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20090510203808

そっかー一見同じレイプ(女が弱者)だけど

実は男を徹底的に女に都合のいい「モノ」として描いてるんだね。

そう言えば殴る蹴るもほとんどないし、肉便器系の暴言もない、

キモ男だと寸止めだったり、後にイケメンが全力で支える為のフラグだったりするしね…。

なんて都合のいいw

実況中継・おねだりとモノローグの対比はすごく新鮮

自分前者にめっちゃ冷めるけど男性後者萎えるのか…面白いなー

2009-04-30

http://anond.hatelabo.jp/20090430162146

NTR好きとしては王道展開が望める設定。

ずっと本番に進めず寸止めのままの増田増田の知らぬところでハメまくりの弟と彼女、という展開希望

2009-02-12

サッカー日本代表の試合って

ホント、寸止めプレイだなw

入る入る入る!、アッー。って入れるのか入れないのかw

新たな快感発見しそうだよ。

2008-12-27

寸止めオナニー失敗する夢で夢精した

夢のなかでも必死に後始末したのに、現実でも後始末

今、自殺視野に今後の人生を考えてる

そもそも、クリスマスにオナる奴は負け組ってスレみて実践したのが間違いだった。

いつも通りオナニーライフエンジョイしてればやればよかった。

あーあ。

2008-11-05

子供のころ、僕は町の道場で空手を習っていた。

空手にはいくつも流派があって、有名なのは極真正道会館といった直接身体に拳をあてるフルコンタクト空手だけど、僕が入門した近所の道場は寸止めルール伝統派だった。

あれは小学校に入学する前だったのか後だったのか、ともかくそのころやってたアニメに影響されて始めたのははっきり覚えている。

そんな理由で始めた空手だったからそれほど熱心にやってたわけではなくて、最初のころは練習時間に居眠りして怒られたりもしたけれど、なんとなく惰性で続けているうちにそこそこは強くなって、試合なんかにも出るようになった。

当時の小学生の試合は男女の区別がなく学年で分けられてただけだったけど、中にはとても強い女の子もいた。

その子は僕が通ってたのとは別の道場の先生の娘で、その地区では何度も優勝している実力の持ち主だった。

試合はトーナメント制だったのでお互い勝ちすすめばいつかは当たることになるのだけど、僕はなぜだかいつも早い時期にその子と当たって毎回負けていたので、小学生のころは一度も入賞したことがなかった。

中学3年のとき、地区大会の型の試合で初めて準優勝して全国大会に出れることになった。

長年の努力が実を結んだ、なんてことではなくて単に高校受験のために選手層が薄くなっていたのだ。

全国大会出場者は地区の本部道場で強化合宿をすることになっていたので僕もそれに参加し、同じく参加していた彼女とそこで初めて話しをする機会があった。

僕のほうは何度も彼女に負けていたので当然覚えていたのだけど、彼女にとってはトーナメントを勝ちすすむなかで当たった相手のひとりでしかない。

記憶になくても不思議はなかったのに、彼女のほうから「試合で何度も当たったよね」と言ってもらえたのは嬉しかった。

決して可愛くはない彼女が、そのときはすごく可愛く見えた。

高校1年の終わりに引越すことになって、通っていた道場に行けなくなったときに僕は空手を辞めた。

彼女のこともたまに思い出すことがあるくらいでしかなかったのだけど、今日(日付でいえばもう昨日になっているが)20年ぶりに偶然再会した。

再会といっても向こうはまったく気づいてないだろうし、第一本人かどうかも確かじゃない。

近所のドラッグストアレジ打ってる女性の顔になんとなく面影があり、レシートに打ち出されていた名前同姓同名だっただけだ。

確かめたいとも思うけど、確かめたところで意味がないことでもある。

次にその店に行ったとき、もし彼女レジに立っていたら僕はどうするんだろう。

話しかけてみるだろうか、知らないふりをするだろうか。

どちらにしても後悔しそうな気がする。

2008-09-03

【追記あり】草食男子との付き合って2回目の車中でのキス

http://anond.hatelabo.jp/20080830185135

前回から一週間後の出来事です。

昨日、一週間ぶりに年下の彼氏と会った。

当方27歳。

彼氏が出来るのは実に4年ぶり。

付き合い始めてから2回目の会瀬。

ドライブデートの後に車をカップル御用達の某海峡が一望出来る海岸付近のロータリーに停めてしばしお喋り。

途中で私が、後部座席に移動した方がもっと近付けるから移動しようと提案。

移動して、ほけーっと座っていたら、

彼氏が「手を繋ごう」と絡めてきた。

それからまたお喋り。

彼が「キスしたい?」と聞いてきたので、

『えーどうしよっかなー』と私。

今日は私からははっきりとしたモーションはかけないと決めていたから。

すると彼が「あーでも今日春巻きと唐揚げ食べてきたからニンニク臭いかも(笑)」と。

私はもう我慢出来なくて、『別にそんなの良い』と言い、キスする事に。

今回は最初から何も言わずにディープキスだった。

ニンニクの臭いは無かった。

何だかねっとりしたキスで、終わった後に私が『もっと…』とおねだり。

またねっとりしたキス

キスが長過ぎて私の方がギブアップしてしまった。

彼にぎゅーっとしがみついて、

『長過ぎてしんどい!』と抗議すると、彼は笑って謝ってくれた。

それから私は彼に膝枕をしてもらった。

目の前に彼の腕があったので、ペロペロと舐めてみる。

意外に気持ち良さそうな反応をしてくれたので、

今度は手の指を親指から人差し指、中指と順番に口にくわえて舐めてみると、

思いの外気持ち良かったらしい。

「あぁ・・・あぁ・・・凄い・・・」と彼が声を漏らす。


何だか私の方も気持ちが高ぶってきたので、

彼氏に『ねぇ、おっぱい舐めて欲しい』って初めてお願いしてみた。

私は後部座席に倒れ気味に座らされて、上着をめくって、彼氏おっぱいをおずおずと見せた。

草食男子で、がっついているように見えない彼が

私の乳首を一心不乱に愛撫してくれている様子を

私は『ん・・・ん・・・』と最初の内は声を我慢しながら見ていた。

彼は舌先で私の乳首をレロレロと舐めたり、吸ったり、いっぱい舐めてくれた。

私が『ねぇ、甘噛みして欲しい』と頼むと、乳首を軽く噛んでくれた。

それからも一心不乱に彼は私の乳首をレロレロと舐めてくれた。

それが気持ち良くて、

おっぱい舐められるの気持ちいよぉ。おっぱい舐められるの気持ちいよぉ』と

うわごとのように繰り返しながら、はぁはぁしていた。

何か物凄く気持ちが良かったので、彼にも気持ち良くなって欲しくて、

『ねぇ、ココ舐める』と言いながら、彼のおちんちんGパンの上からさわさわしたら、

彼が「良いよ」と言い、おちんちんGパンから出した。

彼のおちんちんは思ったよりも大きかった。

私にとったら4年ぶりのフェラで、自信が無かったので、

『上手に出来なかったらごめんね』と謝ってから、彼のおちんちんを口に咥えた。

口に咥えて舌を動かしつつも、私は彼のおちんちんに添えた右手を上下に動かした。

彼のおちんちんがビクンと動いたような気がした。

私がそれに夢中になってると、彼が私のカラダをまさぐってきた。

口が疲れてきたので一旦休憩。

休憩中に彼が「さっきは出そうでヤバかった」というので、

私が『口の中に出して良いよ』と言ったら、

彼は「え、そんなのいいよ!」と言ったけど、

『良いの!』と私は言い、再び彼のおちんちんフェラ

ちょっとガマン汁が出てるのが分かった。

あと少しで射精するかな…という時に彼が『●●ちゃんって一人エッチするの?』って聞いてきたから、

途中で止めてやった(笑)

また寸止め

もっといっぱい焦らしてやるー!絶対最後まではなかなかやらせないもんね。

前回もそうだったけど、2人でエッチな事をした後はいつも車の窓ガラスが物凄く曇ってる。

何か盛りのついた猿みたいだけど、彼といっぱいエッチな事がしたくて堪らない。

いっぱい気持ち良い事して喘ぎたい。

私のカラダに溺れさせたい。

今だって本当はしたい。


その後。

http://anond.hatelabo.jp/20080909021526

2008-06-26

おまいら、俺の初ソープ体験を聞いてくれ

おまいら、俺の風俗での体験を聞いてくれ:ハムスター速報 2ろぐ

不謹慎ながら笑わせてもらったので、俺の初ソープ体験について書く。なぜソープに行こうと思ったのか? から書くので長くなるが許して欲しい。

事の始まりは「魔法使い」まで残すところあと数年が迫ったある日のこと。新宿で服などの買い物を終え街頭で小休止しているときにおじさんに話しかけられた。スーツを着込み年のころは 40 そこそこ……見た目は恰幅の良いその辺にいそうなおじさんサラリーマンだった。

「おー、そこの兄ちゃん、道教えてくれへんか?」(大阪弁がちゃんとあってるかどうかはご勘弁)

おじさんは大阪から来た営業マン、らしい。大阪国民は乗り合わせた電車やらバスやらでフランクに日常会話するらしいと聞きかじっていたので、話を合わせて道案内からそのまま世間話に移行していった。

「そかそか。ところで兄ちゃん、彼女おらへんのか?」

「いやいや、中々良い出会いが無くてですねぇ」

俺は身長 180cm 体重 70kg 今でこそ運動は週一で軽くランニング程度だが昔運動部だったのでスタイルにはそこそこ自信がある。が、二十数年童貞なことからお分かりの通り彼女が居たことなど 1 秒たりとも無いのだが。

スタイルええのに勿体ないなぁ……彼女おらへんのやら、彼氏はどうや?」

「は?」

知ってるか? リアルで「やらないか」と言われた奴の反応は 3 つに分けられる

意図が掴めず固まる奴

即逃げる奴

ホイホイついていく奴

俺は───

ナイスミドルは握りこぶしを作り中指と薬指の間からニュッと親指を出し……!? レッドアラート! ミサイル後方接近! ブレイクブレイク

 <<ホモのおじさんにナンパされている>>

事ここに居たり、事態を把握した俺はアフターバーナー全力全開で脱兎。そも、道案内を尋ねてきたのは半分口実だったのだろう。全身からヌメッた体液が噴出し、喉の奥がカラカラに乾いていたのを今でも覚えている。

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帰宅した後脳内会議。結論。

「ヤられる前にヤりたい。素人童貞人生終わってもいい。」

当時、仕事が半分デスマーチ入りかけて思考能力落ちかけていたのも手伝い、半ばヤケになりつつソープ行くことを決断。といいながら決行までには web情報収集に一ヶ月かけたあたり、小心者だと思う。

そしてその日、川崎は堀の内。俺はユキチ 10 枚を準備してその地に立っていた。事前リサーチの結果「それなりのサービスにはそれなりの対価が必要」と判断。いわゆる高級店を選ぶべし、との結論に至ったのである。なお 10 枚準備したのは有事―おおよそどの店舗も選択可能な状況―に備えるためであり、実際に行った店舗・実際に使用した枚数については非公開である。

目標に選んだ店舗に入る。やけに丁寧なボーイさんに出迎えられる。

「いらっしゃいませ。本日お遊びのご予約は……」

「いいいいいえ、とと特には」

「そうですか。本日すぐのご案内ですと、お写真はこちらになりますが……」

数枚の「お写真」を見る。「hm……」と表面的には思案しつつアウェーな場に内心ビビまくり。ボーイさんが「この子は○×で……」などと説明してくれているが耳に入らない「じゃあ、この方で」と決めてしまう。

「少々お待ちを」と待合室のような場所に通される。テレビが一台置いてあり、照明は控えめで他のお客さんの顔が出来る限り見えないようソファの配置が配慮されてるようだ。このときは他のお客さんは誰もいなかった。

しばらくするとボーイさんが「お飲み物はいかがですか」とやってきた。冷たいお茶を頼む。その後、別のボーイさんがやってきて入浴料の支払いを求められる。事前情報通り、特殊公共浴場の建前上最初と最後に分けてお金を払うことになるようだ。

心臓の音がやけに大きく聞こえる数十分を過ごした後、「お待たせしました……ゆっくりしていってね!」と声がかけられ、案内される。奥まった場所にある階段のところに「お相手」が待機しているようだ。

女の子はかわいかった。髪は肩にかかるかどうかのセミロング、身長は 150cm を僅かに上回るかどうかぐらいのちまい感じ、体型は太くも無く細くもなく。ちょいロリ入った感じの顔にニコッと笑いかけられて頭が沸騰しちゃうよー!

手をそっと握られて「こちらへ……」とエスコートされる。人生初めて女の子と手を繋ぐなどしたわけだがあまりの滑らかさにフル勃起。「緊張、してます?」「は、はは、はぃ……」と答えるだけで精一杯の俺カチンコチン下半身カチンコチン

ご案内されソファに座る俺。「大丈夫、リラックスして」と一枚ずつ丁寧に脱がされていく。上をぜんぶ剥がされた後、嬢がおもむろに覆いかぶさり、体を寄せて首に手を回し間近で数秒じっと見つめられたあと唇を重ねてきた。柔らかい……女の子の唇はこんなに弾力性のあるものだったのか……マイ・サンは既にかつてないほどいきり立っていた。

口内を舌で巧みにねぶられつつベルトが外される音がカチャカチャと響く。俺はあまりの気持ちよさに嬢の背中に手を回して抱きつくのが関の山、されるがままのマグロである。「こっちでもっとしてあげるね」嬢が離れる。唇としなやかな体の感触に名残惜しさを感じるが、それも一瞬で消し飛ぶことになる。

嬢が四つんばいになり……口で包まれた。無骨な男の手では決して出せないであろう柔らかい何かが吸い付いてくる。嬢のかわいらしい頭が上下し、頬がモゴモゴとするたび言いようの無い感覚が下腹部から伝わってくる。ロリフェイスの可愛らしいお口にくわえられている、という事実にただひたすら興奮していた。

バキュームフェラ、と言うのだろうか? 嬢が口を思い切りすぼめて、先端から少しずつ少しずつ口に含み、下限まで行き着くと今度は逆に少しずつ少しずつ吸い上げる。時折袋を手と口でもてあそぶなどして緩急をつけつつ、徐々にペースと力加減が加速してゆく。

比喩でなく腰が浮いた。喘ぎ声も出た。声の主はモチロン俺。喉の奥から掠れ出るか細い声。ぶっちゃけキモかった。言葉にすると「……っ……ぁ!」とかそんな感じ。「もっと声出していいよ? 誰も聞いてないし」と棒をやさしくさすりながら嬢がクスリと微笑む。くやしいっ、でも、感じちゃう! 俺って M なのかな……

さすが相手は百戦錬磨。嬢は俺が限界寸前に到達したのを見計らって中断……そして責めを再開。これを何度も繰り返す。俺はソファから腰が跳ね、味わったことの無い快楽に苦悶の表情を浮かべ、喉を震わせる……幾度も幾度も。「弄ぶ」とは正にこんな状態のことを指すんじゃなかろうか。

気が飛びそうになりかけた時、妙な感触が襲ってきた。すぐには気付かなかったがゴムが装着されていた、もちろん口でむにゅむにゅと。そして嬢はそのまま跨り腰を落とそうとするが「ん……まだはいたままだった。脱がせて……」と耳元で囁きかけてきた。思考能力が低下し愚民言いなり人形と化していた俺はドレスを捲し上げ、ぱんつに手をかけてずりおろす。

つま先に下着をぶら下げた嬢が俺の上にゆっくりと下りてきて……

柔…

挿れただけで達しそうになるほどの、圧。口内とはまた異質な肉壁が全方位から圧し迫る。嬢が体を密着させ腰をじわりと揺する。俺は限界だと思った。

嬢を抱きかかえ直して上下運動に一意専心

突。

突。

突。

突。

耐。

寸前まで高め続けられた我が息子、燃え尽きるまでわずか数秒――

射。

素人童貞誕生であった。

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このあと体を洗ってもらい軽く入浴して終了。何時の間にやら 2 時間近く経過し、終了とあいなっていた。俺は一体どんだけの間ベロチューとフェラされてたんだろう……

「最後、口でそのままイかせてあげようか迷ったんだけど……」

「いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」

「そっかー。よかった。すごくきもちよさそうだったからつい寸止め続けちゃって……ホントはマットとか他のサービス色々してあげたかったんだけどね」

「ああ、うん、いえいえ……すごく、気持ちよかったです……」

「またきてね^^」

曖昧な状態にある俺にまともな返答など期待出来る筈も無く。フラフラになり俺の初ソープ体験はヘブン状態で終わったのであった。

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あれからひとつだけ変わったことがある。

とある結婚式の 2 次会から暫く日数が経った後、新郎職場の先輩)にこんなことを言われた。

「お前 2 次会で○○さんと同じ席にいたろ?」

「……何か失礼でもしたでしょうか」

彼女、どう思った?」

「いや、かわいい子だなー、と」

バカヤロウ! 彼女フリーなんだよ。『あの人彼女居るものだと思ってました』って後で言ってたぞ? 電話番号かメアド聞けよ。ああいう場でそれなりに会話盛り上がったら電話番号かメアド聞かないと逆に失礼ってもんだぞ。てか、聞かないからそう思われちゃうんだよ、勿体ねぇ」

「ずびばぜん orz

女の子お話するのがだいぶ出来るようになった。学生時代に合コンなんて出たことなかったからその辺の機微(タイミング図ってメアド聞くとか、次の約束取り付けるとか)が全然出来てないから、どうもフラグバッキバキらしい……デッドロックバグ取りやったときよりも取っ掛かりが難しく感じる。

まぁとにかく、女の子お話するのは楽しいんだな、って思えるようになったのが最大の変化。パラダイムシフトである。ソープで一発やっただけなのにね。俺にもよくわからないが何かが吹っ切れたらしい。

魔法使いが目前に迫ってきたが、まだ彼女は出来ていない。でも、いつかはきっと……と思えるようになったのは、あのソープ嬢かホモのおじさんのせいなのか、どっちなのだろうか?

2007-08-05

寸止め10回で前立腺炎になってもまだ痴女が好きです

2007-01-29

今日の俺はどうかしてるぜ

オナニー寸止めできた。寸止めっていうか自然とやめとくかって途中で中断した。すげぇ。冷静に堤さやかでさえこいつでは抜けないとしてしまう俺すげぇ。不能に近い男だね。クール

で、なんとなく思ったのは、何かに向かって頑張ってる時は自然精子が貯まらなくなっているのではないかということ。

人間の体は、いや、人間というものは環境依存型なんだなぁと久しぶりに思ってなんだか嬉しかった。もっとこの体使ってやろうかな。

2007-01-21

http://anond.hatelabo.jp/20070121222356

俺の場合、相手によってもその時の気分にもよっても違うので、

一概には言えない。

「よしよし」と思うこともあれば「寸止めかよーテメー」と思うこともあるだろう。

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