はてなキーワード: パクリとは
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売れたら絵柄なんてパクってもパクられても気にしない。どのみち売れてるし他人が何をしようが自分に影響が無ければわざわざ首突っ込んで「コイツパクリ!」なんて角が立つような事を言ってイメージを下げてまでパクリを言及するメリットが少ない。
反AIもこれと同じ。
売れてる作家はAIについて特に反対もしないし中立的なスタンスを取る。理由は前述したように角が立つ主張してイメージを下げるメリットが無いから。今現在売れて金持ちで充実した生活を送ってる絵師がいちいち何かにキレたりしない。
反対に、売れてない底辺絵師は不甲斐ない自分に怒ってるけどその怒りの矛先を何かにぶつけて叩きたい。その叩く対象として都合が良いのがAI。
AIを叩く大義名分があるし、特定の個人ではなくAIという普遍的な対象を取ることで個人攻撃のイジメの構図にならない。だから自分を守りつつAIを攻撃できるティンベーとローチンの基本戦術のような攻守最強の構え。
統合失調症を患っていると思しき人の日記がランキングする小説投稿サイトがある。
名をアルファポリスという。一応小説投稿サイトとしては大手の一つである。
この書き出しだと嫌いな小説にレッテルを貼っているかのように思われるかもしれないが、「マジ」である。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/322172037/130382392
木村花さんの名を題材に取られているが糖質の妄言なので中身は無い。
この糖質日記、アルファポリスで小説のランキングを表示させると上位100以内には入るのである。
似たような糖質や陰謀論者が見ているのか、うんこ遠くからつつきたい人が見ているのかはわからない。
アルファポリス自体はなろうやカクヨムで投稿するとボロクソ言われるような低クオリティな小説が居並ぶサイトではあるのだが、それでもこんなものがランキング入りしていることは大問題だろう。
運営もちょこちょこ非公開にしたり警告を送ったりしているようではあるが、さっさと削除強制退会させて然るべきだ。
内容でしょっぴけないしても他サイトからの画像や文章のパクリを理由に処分できるだろう。
そんなこともしないできないアルファポリスくんに幸あれ。
アニメや漫画も体系的に一人の作家を追ったりひとつのジャンルの歴史を調べたりしない
単にそのとき流行ってるマンガ・アニメ・ゲームを消費してばかりいる無教養な人間ばかり蔓延っていて、あるいはそれを良しとするリアルクソガキと精神年齢クソガキしかいない界隈だからだよ
絵師界隈って文化というのは模倣の中でしか発展しないって原則をわきまえていない人間が多いんだよな
そもそも、
・身体は6〜7頭身
・それでいて顔はデフォルメが効いている
こういう、いまアニメ系のイラストって言って思い浮かばれるような絵柄は全部大友克洋のパクリなんだよね
直接的にしろ間接的にしろ、大友克洋が漫画表現に映画的な写実性、リアルさを持ち込んだのは歴史的な事実であって後世の絵柄の全ては大友克洋の影響下にある
そんな美術的な歴史すらまともに把握していないボンクラしかいないんだよ
あるいは、絵から離れて文学なり映画なりを体系的に鑑賞したことがあればオリジナリティなんてものの正体はこれまで作られてきた既存の作品の発展型でしかないってことに気づくだろうけど、絵師界隈は残念ながら絵ばかりを見てろくに読解力も育てられなかった連中しかいない
早くストーリーに入り込んでくれないと、下手くそな素人小説を声に出して読んでる様な絶望感が凄くて見てられない
概要からするに、変わった話みたいだから本題に入ってくれれば視聴継続出来る筈
(おそらくこの主人公男女の日常系ラブストーリーとかそんなどうでもいい話じゃない筈)
などと思いつつ1話目の半分過ぎくらいから本筋に入り、最初の事件を解決したので
「なるほど。こういう話か」
「普通、買ったケーキをチャリのかごに乗せたままコンビニに入ったりしねえよ」
という憤りを感じて1話目を終えた
2話目以降大丈夫か
追記:最新3話まで見た
3話から本領。メイン二人とその友達の異常性が意外とかんたんに表面化したので単純な話になり面白みが出た
主人公の男は「人に先んじて推理して疎まれるのが嫌」というが中途半端だからいけない
京極堂や榎木津礼二郎ばりに捲し立てれば人から疎まれるというレベルではなくなるから頑張れと思う(前者は最初黙ってるけど途中から怒涛の勢いで喋り倒すし後者は最初から突飛で喋り倒す)
もしくは全然喋らない・自己顕示欲ゼロで裏で暗躍するタイプの探偵になる。それかアームチェアディテクティブで、頭脳だけ動かしてコマを動かし喋らす
自分で生成してないからアレだけど、他人が生成した楽曲はYouTubeにもう溢れてる
自分は老人なので古いメタルとかアニソンばかり聴いてるけど、AIが生成したメタルも推薦されてくるので冷やかし半分に聴いてみた
意外だった、結構聴ける
どっかで聴いたような歌詞に、よくあるコード進行に、目新しい点、斬新な点はまったくないんだけど、イージーリスニングだ、ちゃんと聴ける
演奏しやすいと思ったので、合わせてギターでリフを弾いてみた、いいんじゃないかこれ
さっきから、やたら弾ける、に拘るのは、十数年以上前にジャズを自動生成するソフトを試したことがあって、
そいつが生成した曲はコードトーンを重視しつつ、スケールをただなぞっているというか、非常に弾きづらい、メロディーとしてもどうよ?と思うデキのものだった
こういうリフやこういうソロが生成されるということは、元になった楽曲も、人間はこういう風に弾きがち、ということなんだろう
ギターもピアノも、楽器ってのは意外と制約があって、あとは奏者の手癖というのがあって、こういうの弾きがち、というのはよくあると思ってる
頭に思い付いた音を優先するべきなんだけど、なんというか手をこう動かした方が気持ちがいい、気分がいいみたいなのがある
ギターの凄い所はその制約のある運指と、美しいメロディーラインが合致しがちなところだろう
もちろん、美しいというのは、よくありがち、マンネリという意味でもあるので、わざとそれを外すときは変な運指を考えたりする
でも、変な音、外した音、みたいなのもAIはどんどん真似られるだろうし、
じゃあ既存の音楽にまったくない音楽、音楽理論を人間は目指すべきなのかというと、それはそれで実験的で面白いけど、普通の人が聴いて楽しめる楽曲ではなくなってしまう
悪貨が良貨を駆逐するじゃないけど、AIが生成したマンネリやパクリの絵とか曲がネットの中に溢れて、飽和していって、それをまたAIが食べて…
ウンコ出して、出したウンコ食って、またウンコ出して、みたいな末に何が生まれるんだろうな
それはそれで、ちょっと興味あるわ…
著作権法が保護するのは具体的表現であってアイデアではありません。
たとえば企画書などをコピーしたら著作権法違反だけど企画内容を丸パクリしたイベントを開催しても著作権法違反ではありません。
(別の権利として保護される部分はあるので合法とは限らないことには注意!)
絵や音楽といった芸術分野は表現がその価値の多くを占めているので著作権法による保護がかなり強力になってしまっていますが、画風・構図などの要素をそれぞれ単独で権利を主張することは出来ません。
民法による賠償は原則として損失補填以上を求めることが出来ません。
真似て儲けた人がいても、賠償を求めることが出来るのはあなたが損した分であって相手が得した分ではないという点は重要です。
あなたが得られたはずの利益が失われていないのなら誰がどれだけ儲けても賠償を求めることはできません。
どうしても「画風」を守りたいのであればそれを学習したデータを貴方が売るのが最も確実な対抗手段です。
そうすれば誰かが AI で画風を再現したときにあなたの権利を侵害したことになり、値段で換算することが出来るようになります。
最近飼い猫が亡くなった。あと1週間で18歳だった。
今にして思えばどう見てももうすぐ死ぬ猫だったのだが、自分はペットを看取るのは初めてだったのと、3ヶ月前までは一切の不調なくピンピンしてたので、正直もう少し生きると思っていた。
もうすぐ死ぬなコレと思えていたらもっと一緒にいてあげたり、直前まで無理やり飯を食わせたりしなかったと思う
死ぬ直前のうちの猫の容態を書くので、もちろん全ての猫が同じではないが、もしこうなってきたらできるだけ一緒にいる参考に読んでほしい。1人でも自分のように無知と楽観から後悔してほしくない。
まず亡くなる3ヶ月前に突然歩けなくなった。これは後ろ脚を引きずっている老猫の典型的な症状と言われた。
病院に連れて行き薬を飲むと1日で治った。何入ってんだあれ
これを3回くらいやった。
この時の成功経験のおかげでまた薬を飲めば元気になるだろうと思ってしまっていたところがある。
亡くなる1月くらい前から食欲がどんどん落ちた。どんどん自力で飯を食わなくなり、餌皿を押し付けても拒否するようになった。水は飲んでいた。このあたりから部屋のベッドから1歩も動かなくなった。1日中同じ場所で寝ていた。あまり鳴かなくなった。
亡くなる2週間前から一切うんちをしなくなった。おしっこはしてた。あまりにも便をしないので病院に連れて行き腸が動く薬をもらったが変わらなかった。
やる気もない?みたいでベッドから降りようとしてもベッドの下で疲れ果ててそのまま横たわっていた。トイレに連れて行くとトイレをするので部屋にまた持っていった。コレを繰り返せばトイレだけ人の手がかかるけどこのまままだまだ生きてくれるような気がしていた。
亡くなる二日前くらいからおもらしをし始めた。後ろ足がうまく歩けないから仕方なくここでしちゃったんだろうと楽観的に見ていた。前にもらった歩けるようになる薬の残りを与えてみて、3日飲んでよければまた病院に行こうとか呑気に考えて薬を飲ませた。
次の日、亡くなる当日、まばたきをしなくなった。ずっと目を開けていた。やはりベッドから動かず虚空を見ている。口で呼吸をし始めた。まだすごく暖かかった。
2週間していなかったうんちが固まって便秘が辛いから出したくてでもりきめなくてずっと苦しがってるみたいだった。
はいお腹スッキリしたね、ね!ゆっくりしてね。って寝かせたらもう息をしていなかった。
人間も死ぬ直前は筋肉が弱って瞬きをしなくなるし口で呼吸をするようになるらしい。コレが現れたらもう峠だと家族を呼ぶ目安だと。猫も同じなんだなと思った。
自分はまたあの突然歩けるようになった薬でまた元気に鳴るかと信じ込んでいた
もっと一緒にいてやれば良かった
何が言いたいって自力であんまり飯食わなくなった猫っていくら病院で点滴とかしてても頑張って食べさせても、もう長くない。自分も「このまま毎食スポイトで給餌し続ければ、手間だけどまだ何年か生きてくれるかも」なんて当日の朝でも考えていた。
自分で食事取らなくなってくるともう病院で栄養剤打ってもらってても長くない。
犬猫自体はこの世にたくさんいるのに、こういう話が沢山あるはずなのに、まだペットを看取ったことのない知らない人間にもっと伝えなきゃいけないことがあると思った
みんなもかいてくれていい、