はてなキーワード: ソロとは
生まれてくるお子さんの成長に、勝ち負けやイラつきや暴言を持ち出さないか心配…
もしかすると全く問題ないかもしれないけど、増田自身は内心気を付けておいて、もしその兆候がでたらダッシュで逃げてほしいと思う
そうなる人はもう変わらないから
スプラ2をソロでのガチマや友人とのプラベなんかで何百時間も遊んだけど、X帯の友人含めて誰も台パンや暴言などキレるようなことはなかったなあ
自分もたまにガチマの大事な対戦で野良の味方がちゃんと戦ってくれなくて「なんで〜!」と声に出ることはあるけど、そのプレイヤーへの怒りっていうより「オンラインマッチの対戦ゲームにはつきものの、残念マッチがここで来るかぁ…」って感情だし
友人とだったら、むこうは本気でやってるんだからそもそも怒っても仕方ないし
上手い人ほど「味方が下手くそだったり自分がうまく行かないときでも、それをいろんな形でカバーできることを含めてプレイスキル」って思ってる印象
旦那氏からしたら「怒らないのは本気じゃないから」とか思うんだろうけど、こちらからしたら「自分が本気と思わせるために暴言を吐く」タイプに見える
自分ががんばってるアピール(暴言)でしか他人が承認してくれない(ほんとは自分が自分のことが認められない)と思ってる、みたいな
増田は旦那氏の気持ちを想像したり気を利かせる習慣のあるタイプに見えるけど、旦那氏は逆にあんまり賢いように聞こえない(勉強以外の話ね)し、旦那氏自身が成長しないと話にならない案件だと思うので、増田はあまり先回りして思いを巡らせずに増田のありたい日々を淡々と過ごして旦那氏をほっとくのもいいかと思う
「旦那氏がゲームで荒れるような思考回路」なのが問題なんだけど、旦那氏は「荒れさせるスプラや楽しく遊んでる友人たちが悪い」くらいにしかまだ思ってないと思うよ
増田が旦那氏の感情の受け口になりすぎると、今度は「増田がなんとかしてくれない」みたいな、悪い意味で旦那氏は甘えたまま成長しようとしなくなるからほどほどにね
元不登校児。自分の場合はきっかけはいじめとか深刻なものじゃなくて、何となく楽しくなかった(今なら適応障害とか言われるだろう)からだけど
ソロ適性がある人間だったからか、自分も家にいるときはゲームやったり深夜テレビ見たり雑誌読んだりして楽しくてまるで退屈しなかった。とはいえ「俺、このまま学校行かずにいたら将来どうなるんだろう。まあ死にたいと思うまでは生きてみよう」という未来への不安さは相当強かった。大人になった自分はきっと相当悲惨な人間だろうなと悲観しきっていた
しかし結局アラフォーになった今でも色々ありつつ生きてるし、相変わらずゲームも楽しい。最近やったゲームは小6の時に夢中になったゲームの続編だったよ。あの日の自分にゲームを買い与えてくれた母には感謝してる。子供がいきなり不登校になって母もしんどかったろうなと当時の母くらいの年代になった最近よく考える
子増田も現在穏やかに日々を過ごせてるようで良かったけれど、そういう生活だとどうしても他の子と比較するとコミュニケーション能力は伸びにくいだろうから、そのぶん増田が毎日子増田のダベり相手になってやっておしゃべりクソ野郎に育ててあげてね
ここでの「やり尽くした」は各趣味の縦方向のレベルの話ではなく、横方向の広がりのことだと思うぞ
一人でやれる趣味いろいろ手をつけて、手をつける間は時間が必要だったけど、これと見つけちゃったらそれ一つにそんな時間を割くことがないってことでは
キャンプや音楽やゲームとかいろいろやってみたけど結局キャンプに落ち着いて、月一ソロキャンしたら満たされるなということに気づいてしまったとか
女のソロキャンの方が、男のソロキャンより相対的に危険だって話。
女性の被害体験のほうが男性のそれよりもずっと多いのに、なぜ男女平等だと偽るのか。
男性被害者の暗数、信じてるの? それとも女性の被害体験が大げさだって言いたいの?
嘘をつかないでほしい。みんな本当は女性のソロキャンの危険性のほうが遥かに高いって理解してるでしょ。
しかしなぜかみな本心を隠し、「男女関係なくソロキャンは危険」などと言い出す。
どうしてみんなが結託して、女性ばかりが抑圧されている現状を隠したがるのか。
そりゃ女性の被害者に向かって「女のソロキャンは危険なのに…」って責めるのはセカンドレイプですよ。
でも、これからソロキャンに行こうとする女性に「女のソロキャンは危険」って言うのは、ただのアドバイスだし、必要でしょ。
だから単に「女のソロキャンは気をつけたほうがいい」って言えばいいのに、なんで比較的安全な男性を巻き込んでボヤかすの?
オレは高校生のとき、次の旅行は一人でするって言う女友達にアドバイスしたことがある。「オレはもちろん襲わないけど💦 女が一人で旅してると襲ってくる男はいるかもだぜ」って。「女は気をつけろ」って言うコト自体には、何の問題もないだろ。執拗に避けたがるブックマーカーの頭の中がわからん。男女が完全に平等なファンタジー世界に住んでるのかしら?
Twitterで女のソロキャンは危ないという社会は間違っている!
女でもソロキャンできる社会が正しいに決まってるんだ!俺たちは正しい社会に向けて認識をアップデートしていこうぜ!という主張を見かけた
確かに正しいか正しくないかで言えば女でもソロキャンできるぐらい安全安心な社会が正しいのは否定しない
しかし現実的に考えて、女が安心してソロキャンできるぐらい安全な社会を構築するコストは無茶苦茶高い
犯罪発生率を50%から25%にするより、25%から10%にすることは難しく、10%から0%にするのは無茶苦茶難しいのだ
こういうほとんど非現実的な安心安全への要求ははっきり言って無駄なコストでわがままなので、女のソロキャンは危ない社会のままで良いと思う
比較していうなら、ジジババがみんな100歳まで豊かで健康的に暮らせる社会を作ろうとしたら若者が負担で死ぬのと同じである
女でも安心してソロキャンできる社会を!と叫んでいる意識高い人々、ひょっとして高齢者福祉をバッシングしたりはしていないよな?
それは利益を受け取るものと負担するものが違うだけの同じワガママだよ、自分のワガママはOKだが他人のワガママは許さないなんて究極の自己中的発想は通らないよね
好きな声優さんがいる。仮にA子さんとしよう。
そのとき一度だけ握手会にいったのだが、受け答えもしっかりしていて、さらに高感度が上がった。
しかしその後A子さんはグループを卒業。それからまもなくグループも解散した。
A子さんは着々と声優としてのキャリアを重ね、現在はアニメ?ゲーム?から派生したバンドでも活動している。
さて、私はA子さんに何ができるだろうか。
A子さんの出演しているアニメを見る。しかしどれも私の好みのアニメでなく(そもそも俺自体がアニヲタじゃないからそんなにたくさんアニメみない)、また見たとしてもどれがA子さんの声かわからない。深夜アニメに出てる若い女性声優の声はだいたい一緒に聞こえる。
■私は鬼になりきれませんでした。
すごく大切な友人がいた。
ネットゲームで出会って、オフ会を経て、電車40分ぐらいの距離だからわりとなんかあったら遊べる友人だった。
先にいっておくが私も男で、相手も男。
私ははてなーがいう弱者男性なので恋愛から完全に降りた人間なので友人と遊ぶのは楽しかった。
ゲームで一緒にスカイプで通話しながらプレイして、同じギルドに所属していた。
その一方でギルドのマスターから(プレイ頻度が高くてお金もじゃぶじゃぶ入れてたので)いたく気に入られた私は、マスターとその周辺の人とのスカイプグループにも入っていた。
通話入ったり出たりでめんどくさいので何回か友人もマスターのスカイプグループに参加するようにいったが「ちょっとそういうガチなのにはついていけない」という感じだった。
マスターには彼女がいた。そのゲームで出会って同棲までしていた。マスターの彼女はそんなガチって感じではなかったが、アバターコーデのほうに力を入れている感じだった。
ここからは書いてると気分が悪くなりそうなので中略するが、友人がマスターの彼女と頻繁に会って、最終的に寝取っていた。
私は恋愛から降りているのでそんな話たくさんだった。「バレる前にやめときなよ」と友人にいうので精一杯だったが、バレてからは案の定マスターからは「あいつはどういう神経してるんだ」とか取り巻きからもいわれて、もうやめてくれよって思ってた。
だから鬼になった。
友人には「そういう君とはもう遊ばない。」とはっきりいった。Twitterとか某動画サイトでペア活動もしてたので独断で「私は○○と決別することにしました。」みたいな事を書いた。共通の知り合いには事情を1から説明して、少ないファンから事情を求めるDMが届いたりしたけど一切事情には答えなかった。
それから友人からは毎日LINEが来た。2週間ぐらいしたら「もうええわ、アホ」という一文だけがきた。そこからは来なくなって解放された。
私はアップロードした動画も全部削除して、ゲームからも引退した。友人は残ったファンのためにソロ活動をしていく方針を発表し、私が一方的に悪いという風潮になった。そしてしばらくするとそのゲームのサービス終了もして、私と友人の思い出というのもだんだん薄れていった。
Twitterも元のHNとは違う名前で初めて、本当にリアル知り合いとギルドマスターまわりの数人が知ってるぐらいだった。
そして友人の訃報が、その知り合いから届くことになった。事故を起こして友人もろとも死んでしまったらしい。アホなやつだ。
共通の知り合いからは「線香だけでも上げに来ないか。」ということだった。
正直悩んだ。友人がどうこうじゃなくて、人として行くかどうかということに悩んだ。ワクチンは3回打ってるがコロナを理由に行かないことにすることもできた。鬼になったのだからそれぐらい許されると思ってた。
結局知り合いの強い説得もあって行くことになった。久しぶりの友人の家だった。友人の母親に軽く挨拶すると「久しぶり。来てくれてありがとう。」と言われた。
遺影は金髪メッシュを入れてた友人とは全く別人のいい感じのおじさんが写ってた。マスターの妻と、その子供から挨拶をされる。面識はないので多分だれか解ってない感じだった。動画から声は聞かれているのでちょっと声を高めにして挨拶した。知り合いのところに言って、ちょっと話をしていた。
葬式が始まって線香を上げて、椅子に座って遺影をみてると、遺影は知らないおじさんだが確かに目が友人だった。それに気がついた時一気に涙が出てきた。なんか全部、楽しかった頃の思い出が脳裏を駆け巡った。
気がついたら声を押し殺して泣いてた。泣くつもりはなかったのでハンカチなんてもっていなかった。知り合いが「使え」とハンカチを差し出してくれた。
そして帰りの電車の中では冷静になって「いやあいつは最悪なやつだ。死ぬときまで迷惑かけて。」と思いながら帰った。
配信で暴露しちまうか、と思ったこともあった。でもまぁそんな弱小でペア活動してたやつのことなんて知らない人のほうが多いし、当時のまとめブログとかでも私が悪いみたいなノリで書かれてるので調べられる方がアレだなと思ってずっと溜め込んでた。
誰かに吐き出してーなと思いながら過ごしてたら49日が終わってた。
地獄で達者に暮らせな、友人。
あと、銃は
・ ぴすとる(ちいさいので拾いにくい)
の3種類に還元されることがわかった
あとたまになんかランチャーみたいなこわいのが置いてある
ソロキャンプを我慢しろなんてひどい!って話が盛り上がってて、なんか思い出した
秘湯愛好家も自分で温泉掘り当てるわけじゃなくて、ここに秘湯があるよ、という既知の情報を入手して行くわけよね
で、そういう、管理されてない秘湯に1人で訪れる人がたまにいるよ、という情報を、金が欲しいヤクザとかが知ってたら当然、そこを待ち伏せされるわけよ
男なら金だけ取られて、女なら金とった後レイプして殺される
管理されてない秘境のキャンプの穴場!みたいな情報調べて行くとさ
キャンパー狙いの犯罪者たちも、そういう情報から獲物探して回ってるんだわ
そこに男も女も差はないよね
なるべく管理されたキャンプ場でやるか、ソロキャンプではありながらも同行者を付けて、ソロキャンプを2人、みたいな形にするかがやはり安全だよ
あと、キャンプもそうだけど、登山口や道沿いに車停めて奥に入ってたら、車見て探されるからね
車見れば女が乗ってそうとかもわかることあるし
そうか! 女性に生まれただけでソロキャンプできないって状況を差別だとは思わないのか。
多くの人は、生まれで選択肢が減るのは差別じゃないと考えていて、制度上の男女不平等についてだけ怒る。
教科書に載ってる差別はすべて制度の改革で消し去られたし、ツイフェミのような市民の活動はバカにされてるから。
…なるほど、筋は通ってる。
これが判っただけでも収穫としようか。