はてなキーワード: スティーブ・ジョブズとは
さあな。
スティーブ・ジョブズが子供たちを騙して児童労働させて何十億ドルも稼いだことを知っていたのに、スティーブ・ジョブズを偉大な人物だと考えてしまったことかもしれない。
あるいは、ヒーローとされる人物はすべて虚飾のフェイクだと感じていることかもしれない。
洞察の仮面をかぶったデタラメなコメントでお互いにスパムを送り合うバカども。
こんなもののために政治家に投票をしたのか?不正選挙ではなく、自分たちの意志で?
俺は何も新しいことを言っているのではない。
俺たちは皆、なぜこんなくだらないことをするのか知っている。
ハンガーゲームの本は幸せにするわけではない。俺達は殺し合いを見て鎮静剤がほしいのである。
社会なんてクソ。
いよいよ寒くなってきたから本格的に冬物衣類を出しとくかー、と思ってタンスの引き出しの奥をかきまわしてたら、全く同じ黒のチノパンが2対あるのに気がついた。
色もサイズも一緒で、ラベルの型番も末尾についてる「⑦」と「⑨」だけ違って同じヤツだ。(想像するに、製造時期かなんかを示すバージョン番号とかか??)
しかし、オレは、このチノパン一回しか買った覚えがない。あのスティーブ・ジョブズみたいに、なに着るか選ぶのが面倒だから同じモノをたくさん買っておくみたいな趣味もない。
記憶喪失なのか? ほかのことはだいたい覚えている(つもり)のに、チノパン買った記憶だけ都合よく消えることってあるのか? 買い物行った前後に酒飲んで泥酔とかヤバい薬物に手を出したとかもないはずなのだが...
除霊ってのは霊を天に返す行為じゃなくて、誰かに取りついてる霊を引き離す行為だから消えたりしないよ
対象に取りつくことが目的の場合は成仏するけど、そうじゃない場合は他に取りつく
自分についてるスティーブ・ジョブズの霊も自分から引き離したとしても他の何かに取りつくだけかな
結局霊もエネルギーだから、そのエネルギーを使い果たしたらもう2度と降霊はできないよ
エネルギーの総量は人々の記憶の強さとも言われてるし、生前のエネルギー濃度に比例するとも言われてるけど、普通の人間だと20年もしたら使い果たすとされてるよ
これは地縛霊として現世に存在できる期間というわけではなく、魂そのものが消えると言うことね
探せばいくらでもいる。
Twitterを手に入れるのではなくてXを作り出したかったんだとすれば、イーロン・マスクの勝ちだな。
Twitterをぶっ壊して新しい何かをやりたかったんだとすれば、イーロン・マスクはそれほど間違ったことをしていない。
ちな追放されていたスティーブ・ジョブズがAppleに帰ってきたときも、それまでのAppleがやってたことほとんど全部ちゃぶ台返しして止めさせたからな。
だってさ日本企業のパイオニアとかが自分とこのブランドでMacとか作ってたんやで。
Mac互換機とかいってAppleがライセンスして独自のMacを作らせる商売をやってたんや。
それを、そんなもん全部やめや!!って無理くりに契約打ち切ってなかったコトにしてしまった。
その他にも進行中だった多数のプロジェクトは全部中止。
そんで何をやりよるんかな?って思ったらシンクディファレントとかいうポエムを詠み始めた。
そらーな、後世の立ち位置から過去を顧みたときには、それは偉大なる思想の現れだけれど、当時生きていた人間から言わせたらちょっとした悪夢やぞ。
それまでの積み重ねを、やめる、やめる、それもやめる、あれもやめる、全部やめる、って強引なことをして
じゃあ、なにやんの?
ってポエムかよ、ポエムかよ、ポエムかよ!?巨額の宣伝費をポエムに使うんかよ!???
ってなるよな。
本当に何の商品も宣伝せずにマンションポエムみたいなことが書いているだけの広告が世界中のMacの雑誌を占領したんだからな。
そりゃちょっと何考えてんの???と思うよ。いやいやいやいや、結果を知ってる後世マインドからしたら馬鹿なのは俺だけど、そんなん未来人の傲慢な嘲笑だよ。
同時代に生きながら同時代のことを正しく評価する、というのはなかなか難易度が高いんよ。
点と点が繋がるスティーブ・ジョブズのちょっと良い話し
https://kawango.hatenablog.com/entry/2015/02/14/204032
結婚も選挙の投票もそういう勘違いや思い込み出来る人がいるから成り立ってるし
賢くて合理的な人が増えると、少子化になり選挙に行く人も減り社会は破綻してしまう
実際、今の世の中snsやインターネットで皆賢くなってきたから
> 人間がモチベーションを持って仕事をする条件は、自分にしかできない仕事だと思い込めるかどうかがいちばん重要だろうと思う。
って書いてあるけど、そのとおりで実際にはどんな仕事も替えがきくんだけど
自分にしかできない、自分がやるべき、やらねばって思い込めるといい仕事できると思う
本当かどうかは別として、いずれそういう知の爆発が起こるのだろう
または誰もコントロールできなくてAIが暴れ馬のように暴走する
の二択になるらしい
ディストピアって感じがする
人類の滅亡って
こうやって起こるんだろうなって思ってしまう
何回かこういう超知能産み出して、コントロールできなくて滅亡みたいなのを繰り返してるのかもね
シンギュラリティとか恐ろしいし、何人たりとも
コントロールできる気がしないし、できれば来てほしくないわ
愚かさがあるんだけど、それが人間性であり、いいところなのかもしれない
超知能が生み出されると人間は自分のアイデンティティーに悩むだろうけど
この辺りが人間らしさなんだと確認することが起こるのではないか
バカみたいに頑張ることはできなくなってきてる
そういう意味ではブログの通り人生の賞味期限は過ぎてしまってる
でもまあ無駄な挑戦はしないということで
スティーブ・ジョブズもstay foolishって言っていた
そしてシンギュラリティは個人的には来てほしくない(まあ俺の意志とか関係なく、いずれ来るんだろうけど)
以上、駄文終わりw
スティーブ・ジョブズなんて典型的な有名になっただけの詐欺師じゃん
スティーブ・ジョブズは大学で哲学とカリグラフィー(まあ書道やな)を学んだ。つまり、哲学科と書道の授業がなければ、Appleは誕生しなかっただろう。文学部がいらんいらんと言う奴はそういうことが分かってない。ちなみにそれらを学んだ後ジョブズは大学も中退した。ジョブズの家が裕福だったとでも? むしろ逆で、家のお金がもったいないから彼は中退を選んだのだ。
そもそも、短期的に見て役に立つような学問にこそ国が金をかける意味が無い。「儲かる」のなら、さっさと民間がやるのだから。当たり前の理屈で、賢い新自由主義者ならそれが分かっている。そして、長期的に見れば国を豊かにする(可能性がある)が当面もうかるような学問ではない……そういうものこそ国が金をかけて行う必要がある。愚かな”ニワカ”新自由主義者はそこが分かってないので、増田のような奇天烈な主張をしてしまう。
本来これは、極めて単純な理屈なのだ。「国の行う事業は『儲かる』ものであってはならない」のだ。民業を圧迫しないために。だから「文学部」こそ、国立大学を中心に徹底的に保護しなくてはならないのだ。
だが、一部の詐欺師は、本当は間違いだと知っていながら、「間違いゆえに誰も主張しない」ことを一種のブルーオーシャンとみなして利用し、引っかかりやすい人を欺して自勢力の肥やしにし、陰謀論の沼に引きずり込む。「自分は賢いと思っているが実は賢くない人」たちが往々にしてそれに引っかかる。増田がその轍を踏まないことを願う。
なお、いささか厳しいことを言えば、大学受験における「努力」など、学生にとってこそ人生の一大事業かもしれないが、社会の中で言えば児戯に等しい。人がレールを敷いてくれる範囲内での「努力」など所詮お客様の愚痴に過ぎぬ。注文して提供された料理を食べるのが大変だ……みたいな低レベルの話だ。そんなことより、その料理を提供するのにどれだけの「努力」が払われているか少しは想像したらよかろう。そんな空疎な「努力」とやらをしただけの分際で、そんなことを拠り所に権利主張をして学問という国の一大事業の推進を邪魔しようなどと、片腹痛いことこの上ない。
スティーブ・ジョブズがAppleに戻ってきたことを歓迎する人なんてほとんどいなかった。
ワオ、スティーブをAppleに呼び戻してBeOSを却下しただって?
君は自分とAppleへの死刑執行書にサインをしたってわけだね?
そんな感じだった。
ジョブズのことをApple社員の中にはカリスマとして仰いでいる人もいただろうが、
少なくともAppleファンには(当時)人気がある存在ではなかった。
それはAppleから追い出されたあと作ったコンピュータが商業的にそれほど成功しなかったこととも関連していると思う。
つまりジョブズは過去にすごいもの(Appleというコンピュータと会社)を作り上げたけれど、
それは宝くじを引き当てたのと同じような時代の運によるものだったと考えられていたのだ。
ひとつにはジョブズがエンジニアでなかったことも影響している。
彼は(純粋なエンジニアである)ウォズニアックを上手くコントロールして成功の果実を横取りした詐欺師のように思われている面もあった。
当時、Appleコミニティの開発者たちはOpenDocという幻想を現実のものとして定着させ始めていた。