はてなキーワード: ジェンダーとは
“トランスジェンダーはジェンダーをトランスしているからトランスジェンダーです。男性のママである人をトランスジェンダーと言いません。”
“場面的トランス発端の人、ほかのツイートを見る限りいままでそういう話を一切してなかったので、反感買うこと前提のネタツイートで、かつあおぺの人へのリプだから拡散という感じかな”
“日本でしか使われてない「ポリコレ」というミーム語は、多様性を揶揄した言葉だけど、それはつまり、マジョリティによる全マイノリティへのイジメそのものなんだよな。”
“トランスヘイター諸氏は「ツイッターで匿名の個人が適当いにってるだけ」の事案をよく調べもせずに信じ過ぎなんですよね。リテラシーが皆無。”
“トランスヘイターの人たちが生み出したウソを思考実験とか言って肯定する理由は一切ないです”
“これはどう考えても反トランスの人が⇒「これをトランスジェンダーとすればみんな反対するだろう」 という意図で思いついたもの。”
“それは理解のない職場や学校や実家や親類の前など、出生時割当ての性別のフリをしなければならないところで不本意にそうさせられているだけのふつーのトランスであって、その原因の一端はやっぱりお前ら差別者なんですよ”
“これは判決を全く読んでいないか読み取る力がないかのどちらか。そういう判決ではない。”
“トランスヘイターの人が考えた言葉が「事実」として広まっていく過程が観測できて恐ろしいよ。”
“場面的トランスジェンダーなんてどこの誰かもわからない匿名垢がいきなり出した言葉にいとも簡単に踊らされている、集団心理の怖さ。事実検証なんてどうでもいいんだろうね、面白おかしく刺激を求めて騒げれば。”
“「ジェンダーフルイド」(gender fluid) は、外的要因で性自認が動かされることであり本人の都合よく性自認は変化しない。”
「「シスジェンダー男女の異性愛」という社会規範の強制(というか当然視)ってめっちゃ強固なんで」って本当か??
異性と結婚せず、子どもも作らずに生きている人なんて珍しくないよ
そんなに異性愛規範が強固ならば、50代男女の未婚率がこんなに高くなってないと思うんですけど…?
単に彼が自分の意思で選択したという事実を免責するのはよくないと思う
https://b.hatena.ne.jp/entry/4739317893686934789/comment/hisa_ino
hisa_ino 「シスジェンダー男女の異性愛」という社会規範の強制(というか当然視)ってめっちゃ強固なんで、俺はりゅうちえるに「なぜ結婚した」と言って責めるなんてできない。無邪気に批判してる連中には「ケッ」って思う。
→「私だって非公式NL苦手なんですよ!そっちこそ検索避けして!」
私もカップリング物はカプ名で検索避けが必要だと思います。わかります。そこにもう1ステップ、BL苦手な人向けに検索避けを設置して欲しいです。
→「NLもBLも同じカップルですよね?なんで同性愛は隠れないといけないんですか?差別!」
→「何が違うんですか??男の人同士だと何がダメなんですか?それ差別ですよ!」
→「それって同性カップルが気持ち悪いってことですよね?差別やめて!」
説明されなくても分かるかと思っていましたが、違いは
NLは「男女の恋愛を描いた創作物」BLは「男性同士の恋愛を描いた創作物」
です。
いや、実際現実の同性カップルさんがそういうことをしているとして、気持ち悪いとか存在が嫌いとかは思いません。公式で同性が好きなわけでもない推しがそういう表現をしているのが苦手なんです。
→「いや公式で異性が好きとも公言してませんよね?もし推しが同性が好きなら嫌とか差別!」
→「同性愛者かもしれないですよねそれ!決めつけないでください!異性愛の押し付け!」
【追記】→「なぜですか?」
例えば、スマートフォンなどの機械類には「デフォルト設定」というものがあると思います。何か特筆した理由があったり、人為的に変えない限り、機械はデフォルトの姿でそこにありますよね?残念ですが、世の中にはそういった「特筆されなければそうだと大多数が考える状態」というものがあるのです。それに従って何が悪いのか、逆に聞きたいです。
「自分で自衛してくださいよ!こっちが隠れる必要なんてない!ジェンダー平等!!」
誰もが不審者ではないけど安全を期するために、学校などの一部施設には部外者の立ち入りは禁止されています。
誰もが傷害/殺人などの加害を目的としていないけど、市民の安全と安心のために刃物やその他武器となり得るものの所持などは制限されています。
これと同じように、誰もが加害者ではないと理解していますが、女性の被害リスクが上がるので男性器を持つ人の女性専用スペースへの立ち入りは制限しますって話だと思う。
街ゆく人達の中で、誰かを身体的に傷つけてやろう殺してやろうと思ってる人なんてまず居ないでしょう。(そう思いたい)
でも、そうだからって「自由に刃物持ち歩いてOKです!お料理とかに使うだけで、きっと悪意なんてないもんね!」って法律で決められたとしたら、安心して街を歩けますか?
「これに乗じた悪意ある人間が絶対に現れるぞ」って思いますよね。
こういう主張の人が大半なのに、その人たちまでトランスヘイターだターフだとバッシングされてるのなんでなん?まともなことしか言ってなくない?
性別に基づいた専用スペースで話題に上がるのは、いつも女性スペースだ。
女性と判断されやすい見た目で男性スペースに入って問題があるなら、理解を求めるべきはまず男性側なんじゃないの?
上記の主張は、そもそも「ジェンダー」なんて社会的規範のひとつなので、突き詰めた先にあるのは身体的な区別だけという考えに基づいています。
もちろん、今この瞬間に悩みを抱えているトランスジェンダーの人たちの苦悩を軽んじる意図はありません。
生まれた体と同じジェンダーで社会を生きるのが苦痛だ、そもそも自分の体の作りに違和感があると言うのはとても辛いことだと思います。
でも女性だって社会の中で作られた「女性」というジェンダーに違和感を持たない人はほとんど居ないし、それに伴う社会格差や被害のために声を上げてる人もたくさんいます。
(女性だって苦しんでるから、トランスジェンダーの人も同じく苦しめと言いたいのではありません。色々な方法で、あらゆる属性の人が快適に生きれる社会が理想だと考えてます。これはその"方法"の探り合いの話だと思う。)
例えば女性だけ、職場において身だしなみの範囲を超えた装飾(化粧やハイヒールなど)を強制されるのはおかしな話です。
けれど彼女たちは、別に「男性になりたい」訳じゃない。体の作りがどうであれ、平等に扱って欲しいだけなので。
同じように、別に男性の体のまま、どんな格好してもいいじゃないですか。
でもやっぱりどうしても、目の前の現実として女性だけが暴力、とりわけ性暴力の被害に遭いやすいから要所要所では棲み分けをして安全を確保せざるを得ないんですよ。
それをまず、大前提として分かって欲しい。
別に、外を歩いていたり、知り合ったトランスジェンダーに人を指さして糾弾したいんじゃない。ただ、自分たちの身体的な安全を守るためのスペースだけは守らせてくれという話だ。
私は本当にりゅうちぇる好きだったよ。
ここ10年の、激動のジェンダー価値観の変動の中を斬り込み隊長のように突き進んでたよ。
すごい影響だと思うよ。男だって化粧していい、可愛い話し方や仕草でもいい、でも女性と付き合ったり結婚してもいい、子どもも持っていいし、タトゥー入れてもいいし、自分の中でそうなんだって気づいたらそれ全部ひっくり返してジェンダーやり直してもいい、NHKの番組バンバン出てて、めちゃめちゃ批判されても全然隠れずにこれが自分ですって。
でさぁ、すごいのは誰のことも批判しないの。
自分のことを批判する人も、視野が狭いとか嫌なやつだとか全然言わないで、「そうなんだねー!僕は違う考えだね!」って感じで、「気にしても仕方ない!」ってほんと、生きづらい思いをしてる人たちにめっちゃ勇気を与えていたと思う。
みんなりゅうちぇるに甘えてたよね。
自分を持ってて、強くて、明るくて、正直で・・・多くの部分が作られたキャラクターだったとしてもだよ。すごい人だよ。
なんで亡くなったとか知らないよ。そんなの本人にしかわからない。
でもすごく悲しいし残念だよ。
ryuchellになってからも応援してたよ。心の中で・・・もっと口に出していればよかった。
私は応援してる!って。
何も変わらなかったと思うけどさ。
自分が良識派かどうかはどうでもいいがあたおか最高裁の判断は支持しないよ
トランスレイシャル、トランスエイジ、トランスママ、トランスパパ、
胸が薄い女性も、骨太の女性も、ドワーフみたいにならずとも生まれつきヒゲ(濃い産毛とか数本太い毛とかでない。マジでヒゲ)が生える女性もいる認識は持とう
女性や男性はこうあるべきみたいな宗教は他国でやってほしいし、◯◯じゃない自分の体が嫌はメンタルクリニックに相談してほしい
とりあえず女性で髭が生えることをオープンにしている女性の例をひとりあげておきますね
ここまで深刻じゃなくても産毛じゃないレベルで毛が濃くなる人(剃り跡がぶつぶつしたり青くなる人)はいます
他国の宗教を無批判に輸入してジェンダーの役割やイメージの固定化を推進するのは辞めましょう
『私に対する恐怖の裏には、まだ答えられていない問いが隠れています。だから怖くなったり冷笑的になったりしてしまうのです。
私と同じ症状を持つ人は多くいます。顔からひげが生える女性は未知のことではありません』
ハーナームさんは12歳の時「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。この症候群は世界で何百万もの人が持っています。
「多くの女性は顔にひげを生やしていますが"普通じゃない"ということで無視されています。私たちの身体にとっては自然のことなのにそれを笑われるのです」
ジェンダーに対するステレオタイプが、ハーナームさんを含むひげを生やす女性に対する扱いに大きな影響を及ぼしているとハーナームさんは考えます。
▼ギネス世界記録 公式チャンネル
末っ子として沖縄で生まれ育ったryuchellは、アパレル業界に憧れ上京を決意する。新たな人生の始まりを迎えるryuchellの葛藤と期待が交錯する。
第2話: "出会い"
上京後、原宿の古着店「SUPER WEGO」で働くこととなったryuchellは、同じく働くpecoと出会う。pecoとの出会いが彼の人生に新たな風を吹き込む。
第3話: "原宿の風"
原宿での働きながら、読者モデルとしての活動を始めるryuchell。彼の個性的なファッションと人柄が次第に注目を集め、ジェンダーレス男子としての立場を確立。
「行列のできる法律相談所」でpecoと一緒に出演したryuchell。ここでの彼のパフォーマンスが注目を集め、「ぺこ&りゅうちぇる」として人気急上昇。
第5話: "ブレイクスルー"
自己主張と天然キャラで人気を集めるryuchell。原宿系ファッションのカリスマとしての地位を築く一方で、プライベートでの幸せも手に入れる。
第6話: "結婚"
pecoとの結婚を発表するryuchell。しかし結婚生活は予想外の困難を伴い、新たな試練が彼を待ち受ける。
RYUCHELL名義でアーティスト活動を開始。その才能は音楽界でも認められ、彼の新たな一面が明らかになる。
第8話: "父になる"
第1子の誕生。育児と仕事の両立に奮闘するryuchell。しかし、その中で彼自身も成長を遂げる。
第9話: "独立"
自身の事務所を立ち上げるryuchell。自立することで新たな困難が彼を襲うが、その困難を乗り越えることで更なる成長を遂げる。
第10話: "変化"
夫婦としての関係性に疑問を持ち始めるryuchell。自分自身と向き合い、自身の感情を整理する。
第11話: "新たな形"
pecoとの離婚を決意するryuchell。その中で「人生のパートナー」としての新しい形を見つける。
突然の訃報。ryuchellの死によって残された人々の反応と、彼が遺したものを描く。彼の軌跡を振り返り、その生きざまを再評価する。
戸籍は変えてください。それが嫌なら誰でもトイレ使ってください
すべてジェンダーフリートイレにしたい運動であれば消去的に応援しますが、
(不特定多数が利用する商業施設ではなく職場なら安全は保てると思われるため)
戸籍ではなく見た目を性別判定に使っているのは断固として許容できません
胸が薄い女性も、骨太の女性も、ドワーフみたいにならずとも生まれつきヒゲ(濃い産毛とか数本太い毛とかでない。マジでヒゲ)が生える女性もいる認識は持とう
女性や男性はこうあるべきみたいな宗教は他国でやってほしいし、◯◯じゃない自分の体が嫌はメンタルクリニックに相談してほしい
とりあえず女性で髭が生えることをオープンにしている女性の例をひとりあげておきますね
ここまで深刻じゃなくても産毛じゃないレベルで毛が濃くなる人(剃り跡がぶつぶつしたり青くなる人)はいます
他国の宗教を無批判に輸入してジェンダーの役割やイメージの固定化を推進するのは辞めましょう
『私に対する恐怖の裏には、まだ答えられていない問いが隠れています。だから怖くなったり冷笑的になったりしてしまうのです。
私と同じ症状を持つ人は多くいます。顔からひげが生える女性は未知のことではありません』
ハーナームさんは12歳の時「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。この症候群は世界で何百万もの人が持っています。
「多くの女性は顔にひげを生やしていますが"普通じゃない"ということで無視されています。私たちの身体にとっては自然のことなのにそれを笑われるのです」
ジェンダーに対するステレオタイプが、ハーナームさんを含むひげを生やす女性に対する扱いに大きな影響を及ぼしているとハーナームさんは考えます。
▼ギネス世界記録 公式チャンネル
無いですよ
とりあえず女性で髭が生えることをオープンにしている女性の例をひとりあげておきますね
ここまで深刻じゃなくても産毛じゃないレベルで毛が濃くなる人(剃り跡がぶつぶつしたり青くなる人)はいます
他国の宗教を無批判に輸入してジェンダーの役割やイメージの固定化を推進するのは辞めましょう
『私に対する恐怖の裏には、まだ答えられていない問いが隠れています。だから怖くなったり冷笑的になったりしてしまうのです。
私と同じ症状を持つ人は多くいます。顔からひげが生える女性は未知のことではありません』
ハーナームさんは12歳の時「多嚢胞性卵巣症候群」と診断されました。この症候群は世界で何百万もの人が持っています。
「多くの女性は顔にひげを生やしていますが"普通じゃない"ということで無視されています。私たちの身体にとっては自然のことなのにそれを笑われるのです」
ジェンダーに対するステレオタイプが、ハーナームさんを含むひげを生やす女性に対する扱いに大きな影響を及ぼしているとハーナームさんは考えます。
▼ギネス世界記録 公式チャンネル