はてなキーワード: クボタとは
今年のヒット作「天穂のサクナヒメ」が凄い。
・アクションRPGではなく米作りがメインと言われる
・ゲーム中の米作りが本格的なので農林水産省のサイトが攻略に役に立つとまで言われる。
・難易度は「戦闘難易度」と「稲作難易度」の2種類が設定可能。
https://topics.nintendo.co.jp/article/0b75c956-cb87-4703-832a-4efb9cac711e
・グーグルの検索窓に「天穂のサクナヒメ」と入力するとサジェストに「農林水産省」が一緒に出てきた。
※今は変わったらしい
・5ちゃんねるのスレに、全農やクボタへのリンクをが貼られる。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1605319224/
・『天穂のサクナヒメ』売り切れ続出で“令和の米騒動”と言われる
https://news.yahoo.co.jp/articles/5baeab8438db7ff690805b6c67b9368b43702d64
・農家がこのゲームを遊ぶと仕事をしている気分になるので遊ばない方が良いと言われる。
https://togetter.com/li/1622412
好きなアーティストの名前でtwitter検索をするとたまに感想ツイートを見かけていたアカウント。どんな人なんだろうかとプロフィールページに飛んでみると「国語のノートが綺麗に書けた!」と写真を載せているツイートが一番上にあったから、おそらく高校生なんだと思う。「あなたの煙草の匂いが好きです」「今月はあんまり渡せなくてごめんなさい」ツイートの大部分は、恋人への想いを吐き出したもののようだった。「私の貯金からじゃ駄目なんですか、私の体をお金に換えないとあなたにもう会えないんですか」「怖い、学校や電車で会う人が私の写真を持っているかもしれない」「こんな写真撮りたくない、あなただけのものでいたかった」ツイートを遡ると、こんな言葉が並ぶ。「ごめんなさい、私に勇気がなくて」「でもあの人は母親と違って私を本当に叱ってくれる」「私が本当に自殺して自分のせいにされたら厄介だからですか?」「ごめんなさい捨てないで。お願いします」
途中から辛くなって、バックボタンを押した。彼女のツイートが実際の内容なのか、そもそもあのツイートで描かれている「私」である"彼女"が実在するのかすら本当のところはわからない。なりきりや釣り用のアカウントだったのかもしれない。そうであって欲しい気持ちと、彼女の悲鳴から自分は目を背けてしまったという罪悪感が、いま心の中で渦巻いている。
自分の事を才能と知性が溢れ、冷静で思慮深く寛大な心を持ってると思い込んでた元同僚、退職してくれてありがとう。あれから数ヶ月職場は平和です。
・所定の位置に書類を収納出来ない。書庫の扉に●●置場、ファイル表紙・背表紙に●●と書いてあっても△△置場に●●のファイルを入れてしまう。色分けをしても出来ない。
・関数だけならまだしもマクロも壊す。関数はシート丸ごとを非表示にしてるのに「何もしてないのに壊れた」と言う。(しっかり再表示させたまま) マクロに関しては読めない癖に「この部分は機能していないから削除した」と心臓部分をごっそり削除。
・歴代担当者は1ヶ月に1件しかエラーを出さなかった処理をやらせると毎日20件以上エラーを出す。複雑なものではなくチェックボタンを押すだけ。当人曰く相当な技能が必要な事でこれくらいのミスは許容されるべきと反論される。
・謝らない。自分のミスを指摘されると激昂する。「ごめん!ここAからBに書き換えてくれるかな?」って優しく言ってもキレて机を蹴る。
・舌打ち、ため息、睨み、無視、会話中に背を向けて他の作業をすると言った一連の行動を慎むよう指摘すると、「そんな事はするはずが無い。現にこうやって冷静に会話をしている」と怒鳴りながら捲し立てる。そういうのもやめようねと諭すと無視。
どこに自分を優秀だと思える部分があるのか未だに謎。
百合とは女性同士の恋愛…LGBTQ+で表現するとレズビアン(ものによってはバイセクシュアル)のことである。
女で百合好き……というとかなり少ないイメージがあるし、実際女性で百合は嗜んでいてもメインは違うと言う人のほうが多いのではないかと思う。(私の見知った人に百合メインで活動している人がいないだけかもしれないのだが。)
私は、残念ながら、BLに対する耐性が弱く、通ってきたジャンルが女性向けばかりなのもあり嗜みはするのだがプラトニックなものだけ、細身の美少年ならまだしも筋肉質な男性が裸でぎゅっぎゅしあっているものなどを見た場合「ごめんなさいっっっっっっっっ!!!!!!」とブラウザバックボタンを連打してしまうような女オタクに育ってしまった。
まあ、私の友人は百合をほぼ嗜まない腐女子ばかりではあるがみんな優しい。好きだ。
ある日、Aという友人とオタク談義をしていた。Aと私はある音ゲーを嗜んでおり、それについて語っていたのだが、いつしか話は推しカプの話になった。
Aは百合が地雷というレベルに無理なオタクであって、それでもなんだかんだで仲良くやっていた。と思う。
私はよくAに「なんで百合が地雷だと思ったの〜?」等とノリで聞いたりするのだが、たいてい
「なんか生理的に無理で〜」という返答をもらっていた。私もBLにはそういう気持ちがあるのでそっかと流していた。
しかしその日は違った。
「百合なんか生理的にむりだし、それにやっぱ百合ってマイナーじゃん?」
一瞬思考が停止した。声も出ないとはこんな状態なのだろうなと思った。
なんでマイナー、と聞くと
驚いた。
とても。
ぴくなんとかでの検索件数は27万件。そんなマイナーがあるか。
ひどく頭が痛いのでもうここで切るけれど、これを見たならば、お願いだから
「〇〇ってマイナーでしょ?」
話題のW杯の裏で日本は2021年、スーパーラグビーから脱退することが決まった
https://news.yahoo.co.jp/byline/mukaifumiya/20190324-00119354/
スーパーラグビーとは、サッカーに例えるとチャンピョンズリーズのような国際リーグである。
フッカーの堀江翔太選手は、殺到していた海外オファーを全て断り
現日本代表もしくは代表に準ずる選手がこのサンウルブズに所属し
オールブラックス(優勝候補であるニュージーランド代表)に何人も所属しているようなチームと
2ボロボロに負けるばかりであったが徐々に白星をあげるようになる。
36-28
ブルズ戦
オールブラックス(超強豪のオーストラリア代表)の選手が多数所属するチームの中
48-21 見事な白星をあげた。
26-23
(ストーマーズは南アフリカのチーム。昔ストーマーズに所属していたゲラード・ファンデンヒーファーは現在クボタとサンウルブズに所属)
レッズ戦(オーストラリアのチーム。レッズには現日本代表のツイ・へンドリックがかつて所属していた。)白星をあげる。
29-14
優勝2回を誇るニュージーランドの強豪、チーフスにアウェイで初勝利
30-15
今回のW杯がある。
※2019年度W杯日本代表候補は、合宿のためにサンウルブズの試合に出場しなかった。この日本代表に入れるかも?で編成されたチームで充分強豪国に通用するだろうと増田は感じた。
白星は今年2試合であったが、殆ど僅差で負けているのだ。チーフスにも勝利した。
堀江翔太は語っていた。
スーパーラグビーに参加した事で成長したと。
レフェリーは、かつて当たったことがある人がW杯で再度あたることもあり
とても意義があったと。
増田も応援してきたこの3年間の準備はとても大きかったと感じる。
これまで見ていたプレイとは段違いの成長となっていた。
スーパラグビーでの経験、サンウルブズであると言って過言でない。
トンプソンはもう流石に次はない。
松島、姫野、ラブスカフニ、をピークに、これより下の若いスター選手は育つのだろうか?
今のようにはいかないだろう。
4年後ですら、あやしい。
それは個人として成長するだろう。
日本代表チームの下準備として結束し、次回のW杯を見据えてスーパラグビーを経験する意義はとても大きい。
実際結果がでている。
ニュージーランドの選手がサンウルブズは戻ってきたらいいとメディアに発信していたりと
サンウルブズ復帰を願う声は大きい。
国内で人気を保つには悪くないが、それ以上の成果は得られるのか。
協会や裏方は選手がこのように勝ち進める環境を整えるのが仕事である。
人気は強ければついてくる。
このままだと