自分の事を才能と知性が溢れ、冷静で思慮深く寛大な心を持ってると思い込んでた元同僚、退職してくれてありがとう。あれから数ヶ月職場は平和です。
・所定の位置に書類を収納出来ない。書庫の扉に●●置場、ファイル表紙・背表紙に●●と書いてあっても△△置場に●●のファイルを入れてしまう。色分けをしても出来ない。
・関数だけならまだしもマクロも壊す。関数はシート丸ごとを非表示にしてるのに「何もしてないのに壊れた」と言う。(しっかり再表示させたまま) マクロに関しては読めない癖に「この部分は機能していないから削除した」と心臓部分をごっそり削除。
・歴代担当者は1ヶ月に1件しかエラーを出さなかった処理をやらせると毎日20件以上エラーを出す。複雑なものではなくチェックボタンを押すだけ。当人曰く相当な技能が必要な事でこれくらいのミスは許容されるべきと反論される。
・謝らない。自分のミスを指摘されると激昂する。「ごめん!ここAからBに書き換えてくれるかな?」って優しく言ってもキレて机を蹴る。
・舌打ち、ため息、睨み、無視、会話中に背を向けて他の作業をすると言った一連の行動を慎むよう指摘すると、「そんな事はするはずが無い。現にこうやって冷静に会話をしている」と怒鳴りながら捲し立てる。そういうのもやめようねと諭すと無視。
どこに自分を優秀だと思える部分があるのか未だに謎。
いつまでもその同僚にとらわれてんだなあという印象
いちおう大企業のSIERの業務ノウハウなので本当は言っちゃいけないんだが 初見だと、事務員の数が不足と診断書を書く(問題になるから詳しく読まない)
わかりやすくいっちゃいけないんだが わかりやすくいうと 共通書棚のファイルの整理は自給1万2千円の研究職の仕事ではなく、自給2500円の事務員の仕事