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はてなキーワード: キュウリとは

2024-07-15

anond:20240715085515

キュウリサンドイッチは美味しいな。

完璧バランスだ。

チーズとかハムとか入れると途端に輝きが失われる。

anond:20240714211308

(世界規模でみて)キュウリにつけちゃいけない味付けって無いよな🤔😋

2024-07-09

おはよう

おはます

灼熱の劫火に溶けそうになりながら

まらない暴走ズッキーニを迎え撃つ

大きなキュウリを振りかざし

一刀両断

ぱかっと半分に割れたら

ズッキーニ太郎が元気に「おはますー」

おはよーズッくん!と挨拶すると

ズッくんは空飛ぶ円盤にかっさらわれていきましたわ

2024-06-19

膣の中には乳酸菌がいっぱいらしい

キュウリナスを入れておくとお漬物になるのかな

ぬかのお手入れしなくていいから楽だね

2024-06-01

[]5月31日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サンドイッチスープ。夜:生大。瓶ビールタコブロッコリーマリネポテトサラダキュウリミョウガ和物ハンペン山芋短冊切り。ほうれん草巻きたまご焼き。ピラフ味噌汁。間食:缶ビールスナック菓子アイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

くっそ久々にヘルプ系の手助け仕事が何もない平穏な日々だった。

メインの仕事がいっぱい進んでよかった。

最近、毎週お酒飲んじゃってるな……

よくない。

せめて隔週にしたい。

グランブルーファンタジー

月末イベント自発素材集めだけ。

2024-05-27

へんな女

なろう 読んで夜更かししてたら脈絡なく唐突うどんスープ が飲みたくなった

そしてなぜか(棘まとめで東日本人なのに うどんスープ にハマって郷里の親戚連中にも贈ったら「孫がこの粉をつけてやったら嫌いなキュウリをどんどん食べるようになったので追加をくれ」と催促された、って話があったからだ)、仕事の帰り道、乗り換え駅で案内板をみてた白人若い男女旅行者カップルの女のほうがなんでか片手にキュウリ持って丸かじりしながら男の話を聴いてるのを見かけたことを思い出した

2024-05-26

[]5月26日

ご飯

朝:なし。昼:食パンキュウリオープンサンドイッチ。夜:コンビニサンドイッチ。間食:アイススナック菓子

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

最近ずっと眠くて今日もお昼ご飯作るの以外はずっと寝てたし、今も眠いから早寝したい。

ちょっとゲームおやすみ気味。

色々遊ぶたいゲームはあるんだけど、うーむ。

お昼はキュウリだけのシンプルサンドイッチが食べたくて自分で作ってる。

パン具材を挟むだけなんだからサンドイッチぐらいサクッと作れると思いきや、なかなか難しく不味くはないけど美味しくはない。

バターと塩しか味付けしてないのがダメっぽいので、カラシマヨネーズを買ってこよう。

シャドウバース

セッカカステルの合いの子みたいなデッキを使ってる。

どっちつかずになるかと思いきや以外と無理なく決まって楽しい

2024-05-25

[]5月25日

ご飯

朝:なし。昼:マクド(ポテトL、コーラビッグマック、てりやき、チーズチーズダブルチーズバーガー)。夜:キュウリ食パン。間食:チョコスナック菓子

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

グランブルーファンタジー

闇の六道神器の攻撃覚醒1本と特殊覚醒1本作って大事ものレベル10にしておしまい

素材交換はいいや、半汁効率が良くないので、ダマスカスカスとかの希少なやつだけでいいや。

[]5月24日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:生大。瓶ビールポテトサラダハンペンツナを挟んでよく焼いたやつ。竹輪キュウリさして梅肉あえたやつ。小エビを入れたたまごほうれん草巻いたやつ。さつま揚げ。梅おにぎり昆布おにぎりネギ白菜豆腐シメジ味噌汁。間食:クッキーアイス

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

シャドウバース

U10ヴァンプ、盤面を自分で埋めてしまセルフロック連続やらかししまい向いてない気がしてきた。

なのでセッカエルフに乗り換え。

いやこれも盤面の枠を意識しないといけないんだけど自壊できるカードがあるから楽かなって。

エルフあんまり使わないから定石がわかってないけど、セッカは割と選択肢少ないから気楽に回してみよう。

2024-05-11

[]5月10日

ご飯

朝:サンドイッチ。昼:サラダ。夜:生ビール大2杯。瓶ビールタコ酢の物ポテトサラダキュウリミョウガ和えもの。焼きハンペンたまご焼き。山芋のたんざく切り。漬物おにぎり炊き込みご飯。間食:なし。

調子

むきゅーはややー。おしごとは、それなりー。

グランブルーファンタジー

おうりゅうこっきりんを回ってオクトーを140にした。

……しんどい

十天どこが辛いって青紙の配布量が増えた今となっては140が一番辛いかもしれん。

あとまだ7人も残ってるんだけど…

2024-05-08

anond:20240508101823

ごめんよそんな「奈良漬のキュウリは元に戻せないんです」的な本気のやつではないんだ

2024-05-02

[]5月2日

ご飯

朝:なし。昼:キュウリ浅漬け海苔かけたやつ。キュウリ納豆和えて海苔かけたやつ。バナナ。夜:バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

金色ラブリッチェ ゴールデンタイム

SAGA PLANETSから2019年に発売された18禁美少女ゲームの全年齢移植版を遊んだので感想を書く。

前作金色ラブリッチェのファンディスクにあたり、ヒロイン達のアフターストーリー、前作で攻略できなかったミナと絢華のルートと、それと本作独自エピソードが読める。

前作は、身分の高さや生まれの不幸から来るそれぞれの苦悩と、それを跳ね除けようと努力するために“カッコつける”テーマが魅力だった。

まずアフターストーリーの方はプレイ時間もそれぞれ30分ほどの短編で、内容もあっさり目。

この辺は全年齢移植であることも大きな原因なので仕方ないかな。

次にミナのルートはかなり期待していたのだけど、ちょっと期待度を上げすぎたのか、しっくり来なかった。

ミナは北欧ソルティレージュという架空国家王族で、メーンヒロインシルヴィアの妹にあたる第十王女。

幼い見た目枠ながら、主人公の市松央路をビシバシ教育する強い態度が良きキャラ

掘り下げると面白そうな王族派閥争いのエピソードは前作から色々と布石が打たれていたんだけど、ルートに入った途端、その辺はノータッチ

恒例の央路が釣り合う男性になるようカッコつけて夢を探すエピソードも、探さないとだなあ、と探すことを表明するところでおしまい

正直、テーマの掘り下げはかなり中途半端プレイ時間の大半はイチャイチャパートだった。

イチャイチャパートも、前作や共通ルートで気に入ったミナのキビしくも優しい両面性はなりを潜め、彼女が甘えてくる展開が多め。

もちろん、そういう方向が無しだとは思わないんだけど、気に入った部分とは違う内容だったので、期待の方向を誤ってたかもだ。

強気で上から叱ってくれるミナが好きだったので、それを踏まえたエピソードが読みたかった。

続いて、嫌味なイジメっ子絢華のルート

上流階級自称庶民主人公が居るだけで不機嫌になっていた彼女とのルートは、面白かった。

前作の絢華は性格悪い子なんだけど、今作ではコミュ障陰キャっぽいシーンが増えていて、性格の悪さの方向性が変わっていた。

前作のイジメっぽいパートについて反省謝罪するエピソードもあるし、メタ発言も駆使してそこのフォローしていたりと、色々と手を尽くしているのが感じれた。

インキャラたちの因縁とは直接関係ないサイドストリーながら、上流階級上流階級と呼ばれる所以ノブレスブリージュなど、本流に通ずるテーマを別の視点から描いているのが面白い。

ただこちらも、主人公のカッコつけのエピソードは少な目。

そして、最後はやり残したことを精算するための独自ルート

ルートの主役が誰なのかはネタバレになるため伏せるが、前作のあるルート終盤から分岐する異なるストーリーが楽しめる。

前作終盤で存在示唆されたSFガジェットの掘り下げをしつつ、あくまで前作の選択尊重しながらも、前向きになったエピソードだ。

あれほど八方塞がりな状況だと繰り返し言及してきたため、かなり無茶で唐突な設定が生えてきている。

ここについては、製作陣も承知の上のようで、続編映画あるあるを言うコメディパートなどで、自己言及的な弁解をしていたのが面白かった。

ただ、多少無理な設定であっても、やっぱりハッピーエンドは良かった。

前作の苦くて静かで悲しいエンディングとどっちが好みかは人それぞれだろうけど、ファンディスクなんだからこれはこれで良き。

ファンディスクであることを踏まえれば、良い意味でIFと少し後の物語を描くことに終始していて、続編ではない作りだ。

主人公の市松央路のカッコつけるシーンが好みだった僕としては、今作のルートではどれもそのエピソードが少なかったのは惜しかった。

とはいえ、彼の手に収まる範疇は前作までで、今作のようなルート群は特別SFガジェット必要だったと思うと、ある種の納得感もあった。

中学生になって14

アナルキュウリ突っ込んだら根元から折れて病院行くことになりました。

2024-05-01

キュウリとか玉ねぎとかニンニクかいちごとか甘夏とか美味しくなってきた。

でも都会だと高いね・・・

[]5月1日

ご飯

朝:ポテチアイス。昼:キャベツブロッコリートマトたまごスープキュウリ。夜:ウインナー大根人参キノコトマトスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

○ 送り犬

送り犬という、とある地方で伝えられる奇妙な犬の民話、それにまつわるエピソードを描いたサウンドノベルだ。

ホラーサウンドノベル界の大御所飯島多紀哉さんが原作を務めているが、他のライターさんも数多く参加しており、ルートによって多種多様な展開が楽しめる。

この辺は弟切草以来の伝統的なシステムで、全てのルート整合性が合っているわけではなく、各々のルートで全く異なる世界観を楽しむタイプ作品だ。

概ね主役は女子大生の財部美穂になるが、他のキャラ一人称を務めることもあり、本当に色々なシナリオがあった。

主なストーリー主人公の財部美穂が合コンで、物静かな社会人男性の仙田秋成と知り合うことからスタートする。

しかし、財部美穂以外にも、その友達で少し股が緩い白井まどか、オドオドした冴えない男子大学生山崎剛史、大学警備員さん、大学付近に住むメス犬のポメラニアンのシャルルちゃんなど、さまざまなキャラがメインキャラになることもある。

最初に書いた送り犬のエピソードも、それそのものを扱うものもあれば、少し触れるだけのもの、全く関係ないもの、全く関係ないと見せかけてすごく関係があったものなど、多様な有り様で魅せてくれる。

コメディあり、ホラーあり、サイコスリラーありで、時にそれらが切れ目なくシームレスに行き来する。

クリック前まではシリアスストーリーだったのに、あっという間にギャグ世界になることもあれば、その逆もあるのが面白い

ホラー作品らしい、突飛な設定も飛び出すこともあるが、そういう設定が絡まないときほど、人間の恐ろしさが際立つエピソードになるのが奥行きが合って面白い

全35のエピソードの中、僕が気に入った3編は詳しく紹介したい。

まずは会いたい人編の「月夜の残滓」エンド。

これは恋愛が中心のエピソード

一人暮らし女子大生目線恋愛なので、セックスあり略奪愛あり親の歯止めなしで、中々ハード作風だ。

主人公は恋に奥手ではあるが、友人の白井まどか性的に奔放なキャラなので、彼女に釣られて色々と恋愛過激になっていくのが良いね

だが、そこで終わらず、恋愛だけじゃない関係性の面白さも詰まっており、女性主人公らしさが詰まった良いシナリオだった。

次に「山崎剛史の話」エンド。

これは主人公が財部美穂から彼女に奇妙な視線を送る豊満な体型でどもり癖のある男子大学生山崎剛史にバトンタッチするエピソード

美穂との関係値が明かされるわけではない。

その辺は序盤であっさり解決させられ、送り犬とはまた違った怪異との遭遇を描く独自エピソードだ。

ちょっとしたボーイミーツガールもののような、ボーイズラブのような奇妙な読感で、ラストの印象的なセリフと美しい背景絵が合間って、綺麗なシナリオだった。

親元から出てきて一人で暮らす大人とも子供ともいえない大学生らしい苦悩が伝わるのも面白かった。

最後に送り犬 真相編の「新たな一歩」エンド。

おそらくこのルートがいわゆる「グランドエンド」的な立ち位置だと思うので選出。

とはいえ、上述した通り全てのルートを包括するようなものはなく、あくまで「送り犬」に関するエピソードの完結。

短編ホラーとしてしっかりフリとオチ裏切りが効いており、読み応えのある良いエピソード

僕は割とコメディを好きになりがちだが、今作はシリアス目のエピソードを好きになった。

勿論、ピックアップしないだけで面白かったストーリーは他にもあったので、短いプレイ時間ながら読むところがいっぱい詰まったいい作品だった。

2024-04-30

[]4月30日

ご飯

朝:なし。昼:キャベツブロッコリーたまごスープキュウリトマト。夜:ウインナー大根人参キノコトマトたまごスープ冷奴納豆バナナヨーグルト。間食:柿の種チョコ

調子

むきゅーはややー。おしごとは、おやすみなりー。

刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

1987年に発売されたコマンド選択ADVSwitchリメイク遊んだので感想を書く。

JBハロルドシリーズの第三弾、前々作で事件の本筋とは関係していなかったが印象に残る色気のあるキャラだったサラ・シールズ殺害されるところからストーリーが始まる。

……あれ? 2作目と同じ導入なんだけど? と頭がはてなで埋め尽くされたので少し事前情報仕入れた。

どうも、3作目というよりは番外編で2作目のマンハッタンレクイエムの素材をそのまま使ったパラレルワールド作品らしい。

なるほど、パソコンゲーム黎明期ならこういう手法もアリだったのかな? 当時の空気感はいかほどだったのか気になるところだ。

細々としたシステムの改良はあるものの、骨子は

1〜2作目と同じく、ひたすらに聞き込みを繰り返すコマンド総当たり式アドベンチャーゲーム

とはいえ、前作マンハッタンレクイエムと素材が同じだけど異なるストーリーなので、正直続けて遊ぶと頭が混乱してしんどかった。

その上、今作は輪をかけてストーリーらしいストーリー、謎らしい謎がなく、淡々と自供で話が進んでいく。

加えて、聞き込み相手ではない、ハロルドの仲間と証拠証言を整理するパートが多い。

聞き込み相手はある程度当たりをつけつつ総当たりするのでそれなりに遊びがあっていいのだけど、仲間との整理は正直脈絡なく本当にただただ総当たりするしかないのが辛い。

さらに後半、聞き込み可能相手が減ってくると、犯人と会話、仲間と会話、犯人と会話、仲間と会話と。まるで伝言ゲームのように仲間と犯人の間を取り持つことになるのは辟易させられた。

また集めた証拠品も結局関係あるのかないのかよくわからないものが多く、しっくりこない。

まあ、素材を使い回してパラレルワールド作品を一編作ったことに、制作上のドタバタがあったのだと思うと、30年以上前作品にあれこれ言うのは野暮なのかもしれない。

しかし、JBハロルドシリーズならではの、ひたすらに聞き込みを繰り返すゲーム性が嫌いなわけではなく、無口なハードボイルド刑事ハロルドのことも好きなので、そういういもの部分を楽しんだ面もある。

現行のコンシューマゲーム機に移植されているシリーズはここまでだが、プロジェクトEGGなどでパソコンでなら続きも遊べるようなのでまたいつか次作も遊んではみたい。

こうして古いアドベンチャーゲームを遊んでみて思うのは、テキスト主体ゲームは時が経っても面白いもの面白いな。

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