はてなキーワード: キテレツ大百科とは
お歳暮でリンゴをめちゃくちゃもらってしまって、毎日リンゴ食ってる。
朝起きてリンゴ剥いて食って、夜帰ってきてリンゴ剥いて食う生活。全部生だよ。
三日目くらいから皮剥くのもめんどくさくなってそのまま食べたら腹壊した。農薬使ってるリンゴはきちんと皮を剥こう。
いい加減飽きたし寒くなってきたので昨夜は焼いた。フライパンにバターひいて適当に焦げ目つけたくらい。食べる。うまい。これが焼リンゴってやつか。いくらでも食えそう。
でもびっくりすることに、さっき残りの数数えたらまだ20玉あった。おいウソだろ。そもそもなんで一人暮らしの男に段ボールでリンゴ送りつけてくるんだよ。別にリンゴに浅からぬ縁があるとか親戚がリンゴ農家とかじゃない。全然ない。ないはずなのに…
これ生リンゴと焼リンゴを無限ループし続けるのがつらくなってきた。キテレツ大百科はどれだけループしても平気なのに。ミキサー買ってリンゴジュースにしようかな。
てか何個か既に傷んでそう。おいしくて簡単なリンゴの加工方法教えてください。
あっ品種は書いてなかったのでよくわからんけど、火山って書いてあった。あと結構大きい気がする。蜜部分が若干ある。普段リンゴを食べないので甘いのか酸っぱいのかもよくわからん。
【追記】
知り合いに配れ→リンゴを送るような間柄の知り合いおらんくてスマン
アップルパイ→ククパパいろいろ見たけど「余熱」って言葉の意味を調べるところからはじめた自分にはハードルが高そうスマン
コンポート→砂糖と煮るだけでええんや!しかも長持ち!これや!!→ファミマのワッフルに乗せて食った。急に人生のおしゃれ度が上がった気がする。旨い!!
まずは、この記事(ぼくの考えた劇場版ドラえもん)の2番目の項(ダ・ヴィンチ・恐山「ドラえもん のび太と大江戸からくり絵巻」)を読んで欲しい。
https://omocoro.jp/bros/kiji/247456/
(他の項も面白いと思うが、私はドラえもんマニアではないので評価する立場にはない。)
その上で、キテレツ大百科の最終回について述べる。すっごく省略すると、コロ助はキテレツ斎様を助けるために江戸時代に行ってしまい、奇天烈大百科はゴミとして燃やされてしまう。そんな絶望的な状況の中で、キテレツは「今度は自分の手で発明品を生み出してみせる」と決意する、という内容である。
どうだろう?先の記事との、過去/未来からのインスピレーションから発明家を志すという構造の一致に興奮しないだろうか?
—-キテレツ斎が自分の息子を幼くして亡くした為にその息子をモデルとして作った。(wikipediaより)
のがコロ助であるのだが、そんなことは些細なことなので是非、辻褄を合わせてキテレツ 新作を実現させてくれないだろうか(懇願)
夫に週末の予定を聞いた。彼は「産業技術ツアーに行く」と言った。「それ、何?」と聞くと、彼はこちらを見もせずに答えた。
「そのままだよ」
「そのままの意味だよ」ということだと思う。聞き方が雑だったかもしれない。「産業」も「技術」も「ツアー」も意味はわかる。「産業技術を見て回る催し物なのかな?」という想像はできる。しかし、私は名前からの想像ではなく、実際はどうなのかを知りたかった。夫がどんな立場で参加するのか、どんなところに行くのか、その程度のことでいいから知りたかった。私は夫と同じ仕事をしているわけではない。彼にとっては当たり前でも、私にとっては未知なのだ。
キテレツ大百科を知らない人に「ブタゴリラ?そのままの意味でしょ」と言うだろうか。キテレツを知らない人は、まさか「ブタゴリラ」が「熊田薫という人間」だとは思うまい。きっと大体の人が「ブタ」も「ゴリラ」も知っている。では、「ブタゴリラ」は?キテレツを知らない人にとっては、「ブタみたいなゴリラみたいな生き物かな?」という想像しかできない。これはこれで間違ってはいないが、「人間」にはならない。
彼が「そのままだよ」としか答えてくれなければ、私の中で「ブタゴリラ」は一生キメラだ。
もし、「なんでそんなことを?」ということを聞かれたときは、一度こう考えてほしい。「この人はキテレツを知らない」と。そして、少しでいいから情報を与えてほしい。その情報で足りなければ次の質問が来るから。「そのままだよ」と答えられたら、こちらはそれ以上聞きようがないのだ。
もし、未知のものに出会ったときは、漠然とした聞き方はやめた方がいい。「この人はキテレツを知っている」と思って聞いてほしい。
もし、過去にそんなやりとりをしたことのある人は、心の中で相手に謝るとともに、ブタゴリラにも謝ってほしい。「人間にしてやれなくてごめんな」と。
「景気が良いときほど暗いアニメが流行り、景気が悪いときには明るいアニメが流行る」
といった話を耳にするが、
そのような疑問を抱いた私は、
1985年からの景気動向指数(CI・一致指数・各年の12月の数値を採用)と、
私が独断と偏見で選んだ「その年に人気だったテレビアニメ」を、
並べて比較してみることにしたのだった。
なにかと単語やことわざを言い間違えて、トンチンカンな発言をしてしまい、
指摘をうけると『そうともいう』というコメントでしめるのがブタゴリラ。
その間違えようはひどく、幼心ながらにこんなやついないだろ、と思っていた。
しかし最近、英語話すときの自分がブタゴリラそっくりだということに気付いた。
語彙があやふやなまま曖昧な記憶で発言するので、音は似ているけど意味は全然違う言葉を
言ってしまい周りの人に『それって○○のこと?』っていわれて初めて『そうそれそれ』
と気づく。
完全にブタゴリラと一緒の現象である。幼少のころ馬鹿にしていていたブタゴリラに
いつの間にかなっていた。同じ境遇になって初めて当時のブタゴリラの心情に思いを巡らすことができた。