さくらももこ氏の訃報に哀悼の意を表している人の多くは、さくらももこの死を悼んでいるのではなく、
『ちびまる子ちゃん』を楽しんでいた過去の自分を思い出し、過ぎ去ってしまった時間に痛みを感じているのだと思う。
時の流れというどうしようもない現実を突きつけて、平成が終わっていく。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:41
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そうだね。日曜日の夕方の風物詩だったからね。 笑点、ちびまる子ちゃん、サザエさん、キテレツ大百科(こち亀)・・・。 みんな原作者は死んじゃったなあ。 こち亀はまだ生きてい...