「アメリカン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: アメリカンとは

2021-04-03

anond:20210402223459

イスラムはなぜか今のポリコレ秩序下では守られる属性の一つになっているが、いつかアメリカンポリコレイスラミックポリコレがぶつかり合う日が来るだろうね。

2021-03-29

anond:20210329140148

アメリカイメージアメリカグラフィティで止まってるとか爺過ぎて草

半世紀前の映画とか誰も見たこと無いわ

海外の人の日本イメージ80年代から90年代

アメリカイメージアメリカグラフィティのように、海外の人にとって日本イメージは、80年代から90年代イメージ象徴みたいになってる。

ハイテクイメージなんかまったく無いし、古いうさん臭いテクノロジー象徴みたいになってる。

2021-03-27

アメリカングラフィティーという映画が評判良いみたいだから観てみたんだけど、街に若者が沢山いるのに違和感を抱いた。

若者テーマ映画から偏ってるんだろうけど、人口3分の2くらいが若者に見える。

戦後ベビーブーム世代は本当にあれくらいいたんだろうか。

2021-03-19

製造業システムでイキリすぎ

なんちゃらシステムがどうたらとか言ってもそのシステム通りにモノが出来上がるなんてまずないからな

かならずどこかで人力で調整しなきゃならない

この前話題になってたアメリカンシステムだって機械で作った部品互換性ガー」とか言ってるけど

機械から出たそのまんまじゃ他の部品と合わないから人力でヤスリ掛けして調整してたんだわ

イキらなきゃならん伝統でもあるのか製造業

2021-03-08

アメリカンエクスプレスカード電話したんだが

登録の4桁の暗証番号を入れてください

でわすれたか電話してんのに

どうすんだこれ

2021-03-03

なんでフライドチキンはあるのにアジフライはないのだろうか

コンビニホットスナックな。

フライドチキンがあるならアジフライぐらいあってもいいとおもう。

コロッケもあるし、アメリカンドッグもある。

でもアジフライはない。

アジフライはないのはなぜ。

2021-02-10

アメリカンドッグ

久しぶりにセブンアメリカンドッグを食べたら時間がたちすぎたやつでしゅんとした。

どうしたら美味しいやつを見分けられるんだろ。

揚げたて注文はハードルたけーなー。

2021-02-08

バカかいステーキ

近所に洒落たとこなんて一つもねぇがバカかい公園があるもんで

コロナ禍の休日ルーティンとして我が娘と二人で遊びに行ってたわけですよ

運動不足解消にちょうど良いや思って我が娘に負けじとはしゃいでたら脹脛つって悶絶

「パパ大丈夫?」と3歳児に心配される33歳児

そんなこんなで家出発してから1時間後には帰宅するハメに

帰ってきたら公園行く前には家にいたオカン(我が娘から見てばぁちゃん)がいない

と思ってたらバカかい荷物抱えたオカン玄関にいて、どうやら俺らが公園行ってる間に

近所にあるバカかい倉庫スーパーに行ってきたらしい。オカン俺ら家を出たときまだパジャマ着てたよな?神速かよ

オカン戦利品の中から何やらごそごそ取り出して「これを夕食に」と言って手渡してきたのが

バカかい牛肉。重量500g厚さ40mmのステーキ用にカットされたものが3枚。こんなアメリカン牛肉いたことないんだが

オカン曰く朝のバラエティ番組で某倉庫スーパー特集やってておすすめされてたから買ってきたんだと。衝動買いの極み

関係ないけど最近テレビニトリコストコイケア無印ワークマン特集やたら多くね?

話戻してその400mmステーキ肉を見た俺の感想としてフライパンでいつも通り焼けば確実に生焼けになるなと。

どうにかならんかと考えた結果流行りの低温調理スタイル我が家の備え付けのバカかいオーブンでやろうと決心

長期戦なのでパサつきを防ぐためにステーキ肉の表面には端から切り取った脂身を塗りたくって予熱した110℃のオーブンにIN

100分後鉄串で肉の中心温度を確かめると程よい温かさだったのでオーブンから取り出し鉄のフライパンでガッと焼いてアルミホイルにつつんで休ませた。

休ませた肉を切ると断面はほんのりピンクが残る仕上がり。狙い通りの仕上がりに俺は心の中でガッツポーズしつつ

その勢いで盛り付けステーキをマイファミリーにふるまった。付け合わせはマッシュポテトサラダ

計1500gの肉塊も5人でうまいうまい言いながら食ってたらすぐ消えた。我が娘も3歳児ながら巨大肉に食らいついていた。

天国の妻よ。娘は今やステーキ食らいつくぐらい元気に成長しているよ!

マイファミリーには先週節分からって買いすぎた鰯を一気に焼き過ぎて三食鰯の塩焼き食わせて正直すまんかったと思っていたので

これで罪滅ぼしできたかなと思いつつ牛肉の持つ幸せパワーを改めて実感できた日曜日だった

2021-01-16

anond:20210116193658

おでんからしって、西洋のにくらべて硬いのでつけにくい。

かといってあのアメリカンドッグにつけるみたいなのをシュパパパパって

つけるのもちょっとちがうし。

取り皿の端にむにっと置いてもらって、

すこしずつお箸でつつきながらはんぺんとかですくって

つけて食べるしかないのかなー。

2020-12-30

anond:20201230081357

まだ2日ある そして まだ2営業日もある

おれたちが1営業日あれば何枚のCDを売れると思ってるんだ?

アメリカンドリームはいうが

日本ではこの程度のことは

そこにある現実しか無い

過去数字を見ると

本当にそうだ

という記録をだした

女達がいる

2020-12-28

戸建ての間取りについて夫婦相談している

夫婦二人暮しで新居の間取りどうするかずっと相談してるんだけど、大体LDKの広さで意見割れる。

嫁は30畳ほしいと言っていて、自分20畳程度がいいと思っている。

仮にこの後子供二人できたとしても30畳なんていらんと思うのだけど、何かに取り憑かれたように広さを求める嫁・・・

話を聞いてるとアメリカンなだだっ広い空間への憧れが半端なく、猫飼いたいとか吹き抜け作りたいとかとにかく雰囲気重視。

コスト感覚がなく実用性もまるで考えてない印象。一人で過ごす30畳でエアコン回したら相当コスパいか節約してね、みたいな話をすると不機嫌になる。

総じて求める生活レベルが高過ぎて困惑しきりだ。

本人の稼ぎが十分あってそれならまだ分かるが、残念ながらそんなことはなく。

一応収入あるからそこは偉いんだけど、身の丈に合った生活レベルを身につけてくれ頼むから

2020-12-03

子どもの頃に食べたステーキの方がもっと美味かった気がする

ステーキ好きな人間は多数派だろうが、例に漏れず俺もステーキが大好きだ

最近ではオージーアメリカンビーフスーパーで安いので、買ってきて自宅で焼くことが多い

大人の財力に任せて多い日には週3回、夕飯がステーキという日もある

かにそれはそれでそこそこ美味いのだが、子どもの頃に食べたステーキもっと美味かった気がする

年に1,2回程度しか口にはできなかったが、もっと牛肉らしい野趣溢れる強い旨みがあった気がする

子どもの頃は今ほど輸入牛が出回っていなかったから、おそらく近所のスーパーには国産牛のステーキしかなく、

親が買ってきていたのもおそらく国産牛だろう。それゆえに高価で特別な御馳走感があったのだろう。

しかし、子どもの頃のあの味は国産牛を買えば再現できるのだろうか?

なんか違う気がする。国産牛の柔らかく脂肪過多のジューシーさと、記憶の中にある味が結びつかない。

子どもの頃食べたあの最高に美味いステーキ、あれは子どもの味覚の時にだけ味わえる、一生に一度の特別な御馳走だったのか?

クリスマスソングが延々流れる店内で一人夕ご飯を食べてる

コロナだし店内は俺とあと二人くらい

どちらもソロ

場違いBGMはやめてアメリカンロックベスト30とかにしろバカ

2020-11-27

anond:20201127185009

なにそれ

コスパ云々だったらアメリカンドック横綱揚げでも喰っとけや

2020-11-24

リーゼント」は後頭部のみを指すのか?

一般に「リーゼント」とは、ポマードなどを使って前髪を盛り上げ、側面の髪を後ろに流して固めた髪型のことを指す。

英語圏では、前髪を盛り上げる髪型をポンパドール、側面の髪を後ろに流す髪型をダックテイルと言う。

そのため三つの解釈流通している。

  1. リーゼント」とは「ポンパドール」のことである
  2. リーゼント」とは「ポンパドールとダックテイル」の組み合わせのことである
  3. リーゼント」とは「ダックテイル」のことである

特に近年では「3」が正当で「1」や「2」は誤用だとされることが多い。

事実は奈辺にあるのだろうか。

疑問を持った我々はインターネット大海に漕ぎ出した。

まず「リーゼント」は戦前から存在したようである

以下のブログ引用されている1964年新聞記事には、理容師増田英吉によるリーゼント誕生秘話が書かれている。

http://mudamuda.hatenablog.com/entry/regent

むかし、リーゼントスタイルというのがあった。戦後一世を風びした、流線型のあれ。これを二十代で考案したのが増田さん。

(中略)

ヨーロッパ人にくらべ、日本人は髪がかたいこと。もう一つは「ひたいから頭のうしろまでの距離が短いこと。まあ顔面角のせいなんでしょうかねえ」。あとの方のハンデを克服しようと考案したのが、リーゼントスタイル。前面をいったんふくらまして、うしろになでれば、髪が落ち着く距離が長くなる――これがそのヒントだった。

リーゼントについて詳しく調査された以下の英語記事でもほぼ同じ説が採用されている。

https://neojaponisme.com/2014/10/09/history-of-the-regent/

1920年代後半、東京モダンな街・銀座には、スタイリッシュ若者たちが集まっていた。モボ(モダンボーイ)はワイドパンツにかっちりとしたスーツを着こなし、モガ(モダンガール)は洋装和装ミックスしたスタイルだった。彼らの髪型として、モボはポマードで髪を後ろに流しており、その見た目からオールバック」と呼ばれていた。

1933年東京モダン理髪店は、現代紳士のための次のスタイルを求めていた。銀座とある気鋭の美容師が、サイドを後頭部に流し、高島田花嫁のように前髪を押し上げるスタイルを考案した。エキサイティング外国語名前を探していた理髪師は、それを「リーゼント」と名付けた。

これらの説明によれば、この時点ですでに「リーゼント」は単なる「ダックテイル」ではなく、「膨らませた前髪」と一体になった髪型を指している。

ただし、ここでの「膨らませた前髪」はポンパドールと言えるほど大きなものではなかっただろう。

ちなみに「オールバック」も和製英語で、英語ではスリックバックなどと言う。

一方、Google Booksで検索すると「ポールグラウス」という人物が浮かび上がってくる。

三省堂アメリカンカルチャー』より

1934 (昭和7 )年ごろ、日本リーゼントが紹介された。正しくはその前年1933年6月のこと。当時発行されていた専門誌『美髪』の口絵写真掲載された。これをもってリーゼント流行は'33年に遡る、とするむきもあるが、それは正しくない。リーゼント型、という名前とその写真がのっただけで、はやったわけではない。いや、はやらそうにも誰もその仕上げ方を知らなかったのだ。再びリーゼントが紹介されるのは1936年3月。同じく『美髪』誌上で、イギリスの理髪師ポールグラウスなる人物技術解説を試みた。

グラウス1932年ごろにイギリスの理容雑誌で「リーゼントスタイル」を発表しているらしい。

まり、このグラウスが「リーゼント」の生みの親であるという。

命名者がイギリス人なら「撫で付けた横髪がリーゼントストリートのようにカーブしているから」という日本人離れした命名センスにつじつまが合う気もする。

このグラウスリーゼントは「前髪を横分けにして、横髪は長く伸ばして後頭部へ撫で付ける」というものだったようだ。

「ダックテイル」に近いが、やはり「前髪」の形とワンセットで説明されている。

いずれの人物が考案したにせよ、二十世紀初頭に世界的に流行したオールバックのバリエーションとして、日本では1930年代に「リーゼント」が登場したということになる。

さらに言えば「ダックテイル」が発明されたのは1940年アメリカだというので、むしろ誕生リーゼントのほうが先である

まあ、元となったオールバック自体シンプル髪型から、当時似たようなアレンジは多かったのだろう。

当時の日本で、リーゼントで有名だった人物としては榎本健一灰田勝彦岡晴夫あたりが挙げられるが、いま見れば「前髪を横分けにしたオールバック」といった感じである

ただ、前髪をぺったりと撫で付けたオールバックと比べると、この「リーゼント」の前髪はボリュームがあると言えるのかもしれない。

https://www.amazon.co.jp/dp/B001BBXG4Y

https://www.amazon.co.jp/dp/B01M5DHEU9

さて、リーゼントポマードを大量に使うので戦時中日本では禁止されて退潮したが、戦後すぐにアメリカ兵のファッションを真似るかたちで復活した。

いわゆる「アプレ族」である

https://danshi-senka.com/archives/191

リーゼントヘアで頭を固め、サングラスアロハシャツ姿で第2次大戦後の街中を闊歩するアンチャンたち。無軌道な行動をとるこのような若者たちを、当時のマスコミフランス語アプレゲール(戦後という意味からこのように呼んだ。(中略)彼らのファッションのお手本となったのは、日本に進駐してきたアメリカ兵隊たちのカジュアル服装で、つまり戦後まもなくのアメリカンスタイルの真似をしたに過ぎない。

リーゼントアロハシャツ岡晴夫の影響だともいうが、要するにアメリカかぶれの不良少年といったところである

どちらかと言えば紳士向けの髪型だった「リーゼント」が、この時期から不良文化と結びつけられるようになったのだと思われる。

ちなみに欧米でも「戦争ポマードが統制され短髪が奨励される」→「髪を伸ばしてポマードを大量に使う俺ってワルだろ?」という流れで、ポンパドールやダックテイルが不良の象徴となったという面はあるらしい。

さら1950年代に入って大きな変化が起きる。

イギリスではテディ・ボーイ、アメリカではエルヴィス・プレスリージェームズ・ディーンと言ったように、欧米流行していた「ポンパドール+ダックテイル」というスタイル日本に輸入されてきたのである

特にエルヴィスの影響力は凄まじく、日本でも1958年デビューした「ロカビリー三人男」などがエルヴィスを真似たスタイルで人気を得た。

このときに「ポマードで固めた前髪と後ろに撫で付けた横髪」という共通点で括られて、エルヴィス的な「ポンパドール+ダックテイル」のことを、日本では「リーゼント」と呼ぶようになったのだろう。

まとめてみよう。

以上からすると、「リーゼントとはダックテイルのことである」とは言えないように思う。

少なくとも「ダックテイル」のみをリーゼントと呼んでいた時期は存在しなかったのではないだろうか。

2020-11-22

anond:20201122194422

1. 起動すると動作音がする

プレステも音なってるような気がするけどなかったか

2. 〇がYES ×がNoではない

→Aがイエス、Bがノーだよ。わかりにくい?

3. コントローラがぼってりしていて日本人好みのデザインでない

セガコントローラ系譜

4. ACアダプタアメリカンサイズ

→今のはアダプタ内蔵で線さすだけよ

5. 故障率が高い(とネット検索で表示される。事実不明だけど怖いから嫌だ

→今んとこPS5のバグがたくさん報告されてるっぽい

普通の日本人XBOXを買いたくない10の理由 anond:20201122073314

1. 起動すると動作音がする

2. 〇がYES ×がNoではない

3. コントローラがぼってりしていて日本人好みのデザインでない

4. ACアダプタアメリカンサイズ

5. 故障率が高い(とネット検索で表示される。事実不明だけど怖いから嫌だ

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