はてなキーワード: アナリストとは
寝言かなと。
言葉だったな。
新しい資本主義ってのは。
中身がない。
45歳定年唱える人も、みな爺さんと言う…
https://www.gqjapan.jp/life/business/20120625/new-business-heroes-of-capitalism1
結局、これなんだろな。
新しい資本主義が日本から生まれる可能性はある!【1】──竹中平蔵 × 佐藤 優
小泉内閣で金融の国務大臣をつとめた「平成の鬼平」こと竹中平蔵・慶應義塾大学教授は、いま、どこに資本主義のフロンティアがあると考えているのか? 最近、行動経済学者としての竹中平蔵に注目する、元「外務省のラスプーチン」佐藤 優を対談相手に迎え、変わりつつある資本主義の最前線を討論する。司会は、経済アナリストの「ぐっちーさん」がつとめる。
【岸田さん構文】
国語力ないよ。
https://anond.hatelabo.jp/20211006003239
「それを気に入らない人」と「それを気に入らない人を気に入らない人」がたくさんいたからです。
それは日経平均がたまにいきなり1000円上下した時に理由付けしたがる人とおなじだからね。
アナリストは最低でも当日の株価予想で1000円幅の予想するはずだがそんなことしてるの見たことないからね。
大半の人間は「ここまで燃えると思わなかった」からスタートして
炎上が続いてる間に「あの人間違ってた」と記憶を改ざんしてるだけだからね。
ところが、特にはてブ民は阿呆だからここでよく勘違いするわけ。
こいつらは暇を持て余した結果
科学的な見地に立てば、チャート分析は錬金術と大差ないものであることは明らかだ。テクニカル分析手法に関する研究の結果は、すべて驚くほどの共通性を示している。どれ一つとして、比較対象としたバイ・アンド・ホールド戦略のパフォーマンスを継続的に上回ることはできなかったのである。テクニカル手法を用いて有効な投資戦略を編み出すことはできない。これがランダム・ウォーク理論の基本的結論である。
(略)
しかし、証券会社に雇われるチャーティストの人数は、年々増え続けているのが実情である。
(略)
ポイントはこうだ。テクニカル・アナリストの証券会社の収益に対する貢献は大きい。チャーティストが勧めるテクニカル戦略は必ずと言っていいほど、銘柄間の乗り換え取引を伴うものだ。こういった取引は証券会社に、彼らの血液とも言える手数料収入をもたらす。テクニカル・アナリストは、顧客がヨットを買う手助けにはならないが、取引を作り出す上では大いに助けとなる。おかげで、証券会社の社員はヨットを買うこともできるというわけだ。
2020年10月からはじめて60万くらいプラス。緩和政策に助けられて何とか生かされてる。
800万が投資資金。全ブッコミする勇気はないのでしばらく100〜200万くらいを個別株、月に10万くらい投資信託をスポット購入。今は500万くらいが株や投資信託になってる。
去年の10月は大統領選前の調整時期で何を買っても下がる相場だった。今もこの時の印象が抜けず利確早め損切も早め、弱握力でやってるので利益幅は低い。
株を始めて分かったこと
日経平均、ダウ、ドル円を1日単位で見ると数%の上下はザラなので、市場にさらされている自分の株も基本、連動する。
3日3%続落すると100万円から90万円の価値の株になる。いつ下げ止まるかも全く予想できないので最初は凄いストレスで後悔しかなかった。今はよほどの意外性、新型感染症とかテロとか地震が無ければだいたい調整だと思ってる。
・儲かってもお金使う気にならない
60万の利益は日々変動する。明日は66万にも54万にもなる可能性が大いにある。ただ60万に対して、その半分は現金として手元に残るよう設計しているのだけど、じゃあその確実な30万から1万使うかというと、さらさらそんな気にならない。
1万の利益を出すのに中々なストレスに晒されたため1万円にそれ以上の価値を見出してしまっているからかもしれない。
投資を始める前は30万儲かったら1万くらい使ってもへっちゃらだよねとか思ってたよ。
・意外とみんな株買ってる
靴磨きの少年よろしく、前よりもカジュアルな感じで株のことを耳にすることが多くなった
市場参加者が増えることはいいことなのでもっと増えてほしい。市場にお金流してほしい。
機関も個人も自己利益追求しかないのでまぁ酷い。当然と言えば当然か。
投資先の分析、IRにでてくる数字以外のことはデタラメもいいとこであると思っている。
注力している分野や本当に利益が出ている事業、強みは想像と期待でしかない。が、アナリストが言う事を拠り所に売買され、嘘か真か数字に反映されれば文句はないのでまぁいいのか。
・投資のことを話したくなる
たった半年と少し、特に何の勉強もなくTwitterしつつチャートを勘で見て買ってるだけでもこれだけ書き連ねてしまう、変な魔力がある。
実生活では慎んだほうがいいと思っているので会社ではデイトレの話がでても口をつぐんでいる。
友達にもNISAは本当にやったほうがいいと思ったのですすめただけで積極展開はしていない。が、65とかになって資産がかつかつな友達より、お互い余裕ある老人になってたほうがハッピーだと考えてるので、本当はもっとアクティブにプッシュしていきたい。
ずっと仲良くしている友人がおり、それこそ旧劇エヴァを一緒に劇場に見に行ったりしていた。
自分の体感だと、古いオタクの90%以上はそうだと思うのだが、我々はノンポリであった。
別に今の政治に不満がないわけでもないし、いくつかの政治思想を勉強しないでもなかったが(オタクなので)、
「他にも楽しいことがたくさんあるのに、なんでそんなどうでもいいこと考えてるの?」というのが我々の共通した考えであったように思う。
ちょっと冷静に考えてみてほしい、あなたの一票で政治が変わることなど、一票差で拮抗している状況を除いて、無いのだ。
「投票したい人はすればいい、ただ我々は他のことで忙しいのでね」という気持ちで暮らしていた。
Twitterで政治系のツイートを頻繁にRTするようになってきたのだ。
繰り返すが、自分も日本がスゴイところは当然多々あるとは思う。
それは国なのだから当たり前で、どんな国でもたくさんの優れているポイント、誇るべきポイントはあるだろう。
ただ、昔の彼なら、「他にも楽しいことがたくさんあるのに、なぜ自分の人生に関係のないニュースばかりに固執しているのか?」と考え、少なくともTwitter上でそんな話はしなかったはずである。
彼の執拗に躁状態な投稿を見せ続けられていると、次第に自分はこう考えるようになっていた。
彼はむしろ、「実は日本がそんなに凄くなくなってきている」ということを薄々感じているのではないか?
冒頭にも書いたが、我々は高学歴で、世間一般的には高収入なポジションにいる。
ただ、自分がいわゆる総合商社に入社したのに対し、彼は当時は栄華を極めた、あるメーカーに入社した。
そう、お察しの通り、そのメーカーは今はない。
結果、彼は同級生が30代を過ぎて平均年収1000万前後といった中で、500万程度の(型落ちした)会社に勤めている。
彼は、「そういった不幸・不遇」を「彼自身のせい」に出来なかったのではないか?
当然、彼自身のせいとは言い難いだろう。
新卒の学生に、将来倒産する会社を言い当てられようか?当時のアナリストにも不可能だというのに?
彼自身せいではない。
では何のせいなのか?日本という国が、彼自身を取り巻く環境が、終わっているからである。
しかし、日本が終わっている状態を認めてしまえば、自身が積み上げてきた何もかもが虚無となってしまう。
かつて賢かった彼は自身のアイデンティティを守るため、正常化バイアスを働かせ、「日本スゴイ」系のニュースを執拗にRTするのではないか?…
===================
本筋には関係ないのだが、自分にとって最もキツかったのは、この間のシン・エヴァである。
自分含め、多くの古くからのエヴァオタクが絶賛する中、彼はよくわからないロジックで、Twitter上でシン・エヴァを叩き続けていた。
不快感を煽るそのツイートには「庵野が幸せになっていることへの個人的恨み」が露出していた。おそらく自覚的なものなのだろう。
あろうことか、彼はアルファツイッタラーのデマ(「シン・エヴァは農業の方法が間違っている」というもの)を、嬉々としてリツイートし、
「庵野は社会を分かっていない」「日本のアニメ業界は終わっている」を繰り返し投稿した。
そのツイートがデマであることが分かっても、彼のツイートは消されなかった。
普段は日本スゲェぇぇって言うのに、庵野は叩くんかいって思ったが、そこで彼がガチガチのアスカ派だったことを思い出した。
納得行かなかったんか、そうか。そこは同情する
ずっと仲良くしている友人がおり、それこそ旧劇エヴァを一緒に劇場に見に行ったりしていた。
自分の体感だと、古いオタクの90%以上はそうだと思うのだが、我々はノンポリであった。
別に今の政治に不満がないわけでもないし、いくつかの政治思想を勉強しないでもなかったが(オタクなので)、
「他にも楽しいことがたくさんあるのに、なんでそんなどうでもいいこと考えてるの?」というのが我々の共通した考えであったように思う。
ちょっと冷静に考えてみてほしい、あなたの一票で政治が変わることなど、一票差で拮抗している状況を除いて、無いのだ。
「投票したい人はすればいい、ただ我々は他のことで忙しいのでね」という気持ちで暮らしていた。
Twitterで政治系のツイートを頻繁にRTするようになってきたのだ。
繰り返すが、自分も日本が劣っているところは当然多々あるとは思う。
それは国なのだから当たり前で、どんな国でもたくさんの劣っているポイント、叩くべきポイントはあるだろう。
ただ、昔の彼なら、「他にも楽しいことがたくさんあるのに、なぜ自分の人生に関係のない、嫌なニュースばかりに固執しているのか?」と考え、少なくともTwitter上でそんな話はしなかったはずである。
彼の執拗に陰湿な投稿を見せ続けられていると、次第に自分はこう考えるようになっていた。
彼はむしろ、「日本オワっていて欲しい」「日本が衰退していって欲しい」と思っているのではないか?
冒頭にも書いたが、我々は高学歴で、世間一般的には高収入なポジションにいる。
ただ、自分がいわゆる総合商社に入社したのに対し、彼は当時は栄華を極めた、あるメーカーに入社した。
そう、お察しの通り、そのメーカーは今はない。
結果、彼は同級生が30代を過ぎて平均年収1000万前後といった中で、500万程度の(型落ちした)会社に勤めている。
彼は、「そういった不幸・不遇」を「彼自身のせい」に出来なかったのではないか?
当然、彼自身のせいとは言い難いだろう。
新卒の学生に、将来倒産する会社を言い当てられようか?当時のアナリストにも不可能だというのに?
彼自身せいではない。
では何のせいなのか?日本という国が、彼自身を取り巻く環境が、終わっているからである。
であるからして、そのためにはやはり、日本は終わっていなければならない。
その確証バイアスとして、かつて賢かった彼は「日本オワタ」系のニュースを執拗にRTするのではないか?…
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本筋には関係ないのだが、自分にとって最もキツかったのは、この間のシン・エヴァである。
自分含め、多くの古くからのエヴァオタクが絶賛する中、彼はよくわからないロジックで、Twitter上でシン・エヴァを叩き続けていた。
不快感を煽るそのツイートには「庵野が幸せになっていることへの個人的恨み」が露出していた。おそらく自覚的なものなのだろう。
あろうことか、彼はアルファツイッタラーのデマ(「シン・エヴァは農業の方法が間違っている」というもの)を、嬉々としてリツイートし、
「庵野は社会を分かっていない」「日本のアニメ業界は終わっている」を繰り返し投稿した。
そのツイートがデマであることが分かっても、彼のツイートは消されなかった。
ここ1年くらい会社のデータ活用を推進できる人材を採用のために死ぬほど頑張った結果、データ人材の採用について無駄に詳しくなったの身から言うと増田はちょっとこの界隈の採用を舐めすぎ。うちの会社も同じような状況で一人目のデータアナリスト探してた。求める人材像はこんな感じ。
結果から伝えると採用をはじめた当初は年収700-800万円くらいを考えていたんだが、メガベンチャーなどでマネージャー経験をしているような優秀な人を取りたいと思ったら全然足りなかった。データ活用を推進できるような人材はGAFAに行けば最低でも1000万円以上、最近は日経の大手企業が同様に最低1000万以上でDX人材を採用しているから最低でも1000万円は出さないと採用できない。正直800万程度では見向きもされなかった。じゃあ1000万以上出したら採用できるのかといったらそれも難しい。彼らは独立や起業すれば年収2000万近くは稼げるのでお金を稼ぐだけなら会社員になる理由が無いから。結局有能なデータアナリストを採用するなら彼らに最低1000万円以上の報酬をベースに正社員として働くことでしか得られないメリットを提示しないと難しいというのが結論かな。