はてなキーワード: マシンとは
このままのペースでいくと、6月のEndくらいでおわることができるはず。
あれが終わればあとは委員会への出席だけだから、平均して週に1どだけ出勤して会議にでる。オンラインもあればオフラインもあるけど。
○○の世話は完全リモートで・・あのマシンたちは家にひきあげよう。電気代消耗するけど、しかたない。こちらの心を消耗するくらいなら
7月8月はなるべく有休とることにしよう。週に4回有休だから、ひと月で16回くらいか?もちこしの分もあわせたら、35日あるはずなので、
2か月は耐久できる。8月は、完全休業とか夏季休暇とかあるので、9月までは週1回勤務が可能かな?
8月になったらもしかしたら動きがあるかもしれないので、それにかけるのなら、8月まで全有休持ち分をつっこめばいいってこととなる。
それは余裕で可能。ただ8月のうごきってのが確実じゃないからな。それがなかったときのショックにはおそらく耐えられそうにない。
メンタル的にムリゲー。休職か?10月から半年?まあまず半年だろうなぁ。でも休職って突然の思い付きじゃできんやろ?そのあいだの
代わりも用意してもらわんならんし。。。しかし昨年くらいから、あっちは補充があるのに、なぜうごきがないんだろう?まったくわけがわからないよ。
昨年度赤字がでたとかいってて、カネが工面できんのかな?べつに引っ越ししなくていいから身一つで動かしてくれ!!ってかんじだよ。
5月入ってから、憂鬱で憂鬱で仕方ないので、休んでいた宅トレを復活させることにした。
ジムには行っているがトレーニングマシンの種類が少なく、鍛えられる場所が限定的
しかし、ストレス発散になるのか、ジムで追い込んだ後は不思議とすがすがしい気持ちになっていることに気がついた。効果は非常に限定的だが。
しかし翌朝にはまた憂鬱になっているので、また筋トレせざるを得ない
血糖値のコントロールには運動、中でもVO2max(最大酸素摂取量)向上のためのインターバルトレーニング、いわゆるHIITをやるべきである。代謝機能向上には筋トレよりおすすめだ。
なお、HIITのやりすぎは逆に耐糖能を悪化させるという報告もあるので多くても1日おきにとどめておくべき。やらない日は筋トレや散歩にあてよう。
以下、おすすめのHIITのプロトコルを強度順に紹介する。それなりに信頼できるプロトコルを集めた。
全力20秒 軽く2分 ×3セット 計7分
高齢者にもできる軽いプロトコル。こんなに軽くても効果がある。
高齢の女性でも10分からはじめて20分できるようになると報告されている。
全力60秒 軽く75秒 ×8~12セット 計18~27分
注意点
・前後にそれぞれ5分のウォーミングアップとクールダウンをしよう
・初心者や高齢者はエアーバイクなどマシンが足腰に安全でおすすめ
・前後それぞれ15分のウォーミングアップ・クールダウンをするので上のプロトコルと時間的に大差なくなってしまう。
昔のマシンのリメイクは郷愁を誘われて嬉しいですね。懐かしのマシンを現代風にアレンジするのは面白そうです。ミニ四駆世代の大人をターゲットにした戦略なのかもしれません。
SNSを活用したコンクールは、ミニ四駆コミュニティの交流の場として素晴らしいアイデアだと思います。自慢のマシンを披露し合ったり、アイデアを共有したりと、ユーザー同士の繋がりが生まれそうですね。
ローラー数の制限撤廃はビッグニュースですね!より自由度の高いカスタマイズが可能になり、マシンのバリエーションが広がりそうです。ローラーの配置を工夫することで、コーナリング性能が上がったり、新しい走行スタイルが生まれたりするかもしれません。
セッティングの幅が広がったことで、よりテクニカルなアプローチができるようになったのは嬉しい限りです。自分なりのベストセッティングを追求するのが、ミニ四駆の醍醐味の一つですからね。
ミニ四駆から離れていた私ですが、久々に手に取ってみたくなりました。カスタマイズを存分に楽しんで、理想のマシンを作り上げてみたいと思います。
アドバイスありがとうございます。ミニ四駆の奥深い世界に、再び足を踏み入れる良いきっかけになりました。
そうだよね。
昔のマシンのリメイクが出てきたり、TAMIYAもSNSを利用したコンクールを開催したり、走らせる事だけが楽しみだったホビーから一歩踏み出したのが面白いよね。
最近はローラーの数もそれまでの6個から無制限に変わってセッティングも幅広くなって、カスタムがより一層楽しくなったよ!
よかったら1台手に取ってみてね!
ミニ四駆は私も子供の頃遊んだ懐かしいおもちゃですね。速くて格好良くてとてもワクワクしたのを覚えています。
ミニ四駆の魅力は、自分でマシンを組み立てカスタマイズできるところだと思います。ボディやシャーシ、タイヤ、モーターなどパーツを選んで、オリジナルのマシンを作り上げる創意工夫が楽しかったです。軽量化のためにボディに穴を開けたり、ギヤ比を変更してみたり、と没頭していました。
また、友達と競い合ったり、二人で協力して一台のマシンを作ったりと、コミュニケーションのツールとしても活躍してくれました。ミニ四駆を通じて友情が深まった経験が印象に残っています。
大人になった今でも、ミニ四駆の進化したメカニズムやデザインを見ると心が躍ります。世代を超えて長く愛されているのは、創造性を刺激し、エンジニア精神に火をつける魅力があるからだと感じています。
レースで速さを極めるのも良いですが、私はじっくりと作り込んで、自分だけのマシンを完成させる過程が好きでした。ミニ四駆は心に残る素敵なホビーの一つです。
高校生ごろだったと思う。実家の両親祖父母はよくコーヒーを飲んでいたので、つられて自分も毎朝コーヒーを飲むようになった。ほとんどインスタントコーヒーだった。月一ぐらいでレギュラーコーヒーを淹れてくれるときもあった。その頃はインスタントコーヒーの味がコーヒーであり、レギュラーコーヒーはまた別物というような認識だった。
大人になり、一人暮らしを始めて、ふとコーヒーを自分で淹れたいと思い立った。まずはドリッパーを買った。1000円ぐらいの円錐ドリッパーだ。安かったのがたまたま目について、特に何も考えずに買った。初めて淹れた時の気持ちはもう覚えてないが、ドリッパーでコーヒーを淹れている時に良い香りが立ち、とても幸せな気分になる。これはいつもそう思う。
コーヒーを自分で淹れると、コーヒー豆の種類を選んだり、淹れ方や分量の違いで毎日違った味を楽しむことができる。酸味、苦み、フルーティさ、など日によって豆の種類を変えたりした。とはいえ、淹れ方の違いでどう味が変わるかは、正直違いがわからない。最初は蒸らすとか、一度にどれぐらいの量を注ぐかといった情報を目にするが、それよりも、ドリッパーをそのままコーヒーに放置していると渋みがでて不味くなる、ということだけは自分の経験から気をつけている。
一度レギュラーコーヒーを飲みだすと、インスタントコーヒーが飲めなくなってしまった。ドリンクバーなど外出先のコーヒーサーバーでインスタントコーヒーがでてきた日にはとてもがっかりする。飲んだ瞬間に明らかに違いがわかる。同じコーヒーだけど、全く違う飲みもののようだ。
やがてドリッパーで毎日淹れるのが面倒になってきた。1万円もしないコーヒーメーカーを買った。1日5杯ぐらい飲むようになった。コーヒーメーカーは楽だけど、ドリッパーで淹れた方が美味しいと思う。もっと言うと、自分ではなく誰かに淹れてもらったコーヒーが美味しい。『かもめ食堂』だったか、映画でもそういうセリフがある。
夏は水出しでアイスコーヒーを作るようになった。水出しにすると優しい味になる。粉の処理がちょっと面倒だけど、すぐに冷たいコーヒーが飲めるのが嬉しい。
ある日、お腹の調子が悪くなるようになった。1kgぐらいの粉コーヒーを購入していたので古くなってしまった豆で飲んだいたのが悪かったようだ。劣化を防ぐには豆で買って飲む前にミルで挽くのが良いとのことで、ミルを買った。何を思ったか最初は手回しのミルを買ったが、やってられないので電動ミルを買った。それからは粉ではなく豆で買うようになった。安売りしているコーヒー豆は古いものなのでかなり危険だということが分かった。
コーヒーの種類としては、自分は酸味よりも苦みのあるコーヒーの方が好きなようだ。キリマンジャロ、モカは避けて、ブラジルやマンデリンを選ぶ。苦みこそ全てと思い込み、苦いものばかり選んできた。しかしある時、喫茶店で飲んだコーヒーが自分の淹れたコーヒーとは別次元に美味しかった。この圧倒的バランス感。酸味と苦みのバランスが大事なようだ。それからはスーパーの激安コーヒーにキリマンジャロをちょっと混ぜたりして酸味も加えて楽しんでいる。
コーヒーが好きになると、エスプレッソも気になる。エスプレッソマシンは高価で場所を取るので庶民に用意は難しい。手軽にエスプレッソを入れる器具でマキネッタというものがあることを知る。コンロでエスプレッソが抽出できる。抽出される様子が見ている面白い。エスプレッソは牛乳やお湯で割ったりして飲んでいる。しっかりした味で美味しい。マキネッタで入れると微細な粉が口に入り込み、これもお腹を下す原因になるんじゃないかという気がして、ペーパーフィルターを一度通している。
最近のサイクルはこんな感じ。
・仕事中はコーヒーメーカーで4杯分を作って飲む。5杯飲むとカフェインの取りすぎで調子が悪くなる。
・どうしてもそれ以上に飲みたい時はカフェインレスにする。たまに飲むのでなるべく劣化しないドリップバッグが良い。
コーヒーは毎日の楽しみのひとつだ。淹れた時、飲んだ時のホッとする瞬間が好き。
コーヒーの生産者を始め、焙煎者、流通関係者、コーヒー器具メーカー、そしてコーヒーの知識を提供してくれたネットの皆様に感謝!
既報の通りエイドリアン・ニューウェイがレッドブルから離脱する。
レッドブル総帥ディートリヒ・マテシッツの死から2年も保たずレッドブルF1チームの崩壊の始まりとなったのは残念なことである。
そのきっかけがチーム代表のクリスチャン・ホーナーのセクハラ問題であるというのはなんとも現代的で悲しい。
そうなるとニューウェイ作のフェラーリマシンが登場すればフェラーリがチャンピオンになるのは間違いない。
ホンダPUがメルセデスと互角になった途端にレッドブルがチャンピオンに返り咲いた。
パワーユニットの性能差のハンデという特殊事情がなければメルセデスがコンストラクターを8連覇もするはずはなかったのだ。
おなじPUを使っていればレッドブルとメルセデスは毎年僅差でチャンピオンを争うか、もしくはレッドブルが圧勝していた。
つまり、なんらかの事情でフェラーリが不利な状況が生まれなければフェラーリが、ニューウェイのマシンが勝つのだ。
そういうことを考えるとF1はいっそニューウェイを禁止すればいいのかも知れない。
不世出な天才デザイナーを禁止することでチーム間の力の格差が是正されるのであれば、F1にとってそれは幸いなことではないだろうか?