飯食ってきたのか
それで思い出したのは、2.5次元ミュージカルの元関係者(裏方)に聞いた、
2.5次元ミュージカルはとにかく見た目がどれだけ寄せるかどうかが全てなので、
でもその後の命運を握るのは非情なことに所属先の大小、なのだそうだ。
その後の活躍率でいうと、特撮もかなり厳しい生存率じゃね?と思う。
テレビドラマで知った人のwikipediaを見ていたら特撮出身と知って、ラジオ出ているのかなと調べたら出ていなかったり、
ところでそれよりも、あの曲のフルを聴きいてみたくて手が震えるので配信してください。
だから人を好きになりようがないからそもそも誰にも積極的にならないし恋愛に発展するわけねー、と言いますか。
やはり人を好きになるってことが本当に分からないんだよね
的中率80%程度でいいから適職を知りたい。
システムが80%を外したので俺の青い鳥は逃げてしまった、という事なら今の人生にも納得できそうだ。
俺が今の人生に納得できてないのは、自分のデタラメな直感に頼って適当に生きてきすぎた結果、今ここで俺が人生を公開してるからだ。
折角だから暇なら少し話を聞いてくれ、「暇じゃないから聞かない」ってコメントをして帰ってくれてもオッケー。お帰りはあちらにある「B!」のボタンからどうぞ。
さてと、まずは自己紹介だ。
俺は昭和が終わる少し前に生まれた。少し前ってのが曖昧な言い方になってしまうが、これは文学的であろうとしているのではなくて実年齢を完全にはバラしたくないだけだ。
性格は最近流行りの「クラスで浮き続けて生きてきて、会社に入っても浮きっぱなしの、発達障害の可能性が高そうな奴」だ。
今の夢は何か知らんけど突然お金持ちになってニートになること。
今までに作り上げたゲームの数は入門レベルのSTGが2つぐらい。
書き上げた小説は0。
特技は無いけど職場でたまにタイピングの速さを褒められる。パソコンの先生ごっこを頼まれることはあるけど、基本的に役に立てないので3回目ぐらいで頼まれなくなる。
雑に見積もって日本人の100人に1人ぐらいはここまで自分とほぼ一致してるんじゃないかな。
将来の職業を決めようとしたことが人生で何度かあった。皆そうだし自分もそうだ。
13歳のハローワーク、大学の学部選び、就活本番、就活に失敗したあと再出発する時に模索した道。
子供の頃の夢はゲームプログラマーとさっき書いたたけど、子供の頃は割りと本気でそれを考えていた。パソコンを実際に買ってもらうまでは。
まず中学生の頃、パソコン部に入ってゲームを作ろうとした。でも実際はほとんどダベって終わった。その頃に部室にあった本の内容をそのまま手打ちして作った文字通りの入門用STGが人生で1つ目のゲーム。
次に高校生の頃、パソコン部にまた入って今度はちゃんとゲームを作ろうとした。駄目だった。自分もやる気なかったし周りもやる気が無かった。それでも何かを作ろうと空回りしながら一本作り上げたけど、ほとんどがネットから持ってきたコピペコードのスパゲッティキメラで、ゲーム内容も実につまらなかった。そして自分は、ゲームプログラマーになることを諦めた。
だって、自分と同じぐらいの年齢で面白いゲームを作っている人が沢山いることを、ネットを通して嫌でも知り得たのだから。彼らの中には小学生の段階でゲーム作りをしていた人もいる。初めて1年で凄いゲームを作る人もいる。自分は合計で4年ぐらいパソコン部にいて、作れたゲームはショボいし、プログラムに使った時間の合計なんて下手すら100時間あるかどうかのレベル。熱意という点においては微塵も才能がなかった。そして、生まれ持った熱意が低いなりにプログラムに没頭できるような数学的方面への才能も無かった。とにかくプログラムはよく分からなくて、苦痛だった。ただゲームプログラマーになってみたかったという夢の名残、ある種の意地が少しだけあって、それに他人を巻き込んでクソゲを作っただけ。それを目の当たりにして夢を諦めた。キラキラ業界だけあって、好きでないならやってけないほど辛いだろうなって気がしたしね。
ゲーム方面は諦めたけど大学はIT系に進んだ。IT系という括りの頭の悪さから分かるように、今でも自分はITをよく分かってない。その程度の大学に進んで、その程度のことを学んだ。大学のせいというよりも自分のやる気が足りなかったんだけど。
IT系に進んだ理由は、「コミュ障でもできそうだから」「今ITはブラックと話題だから、逆に自分が就活する頃には反転してホワイトになっているのでは」「職場でプログラム覚えてそれからゲームプログラムに再挑戦すれば一石二鳥じゃん」とか。全く理由がないよりはマシに見えて、実際は一見何も考えて無さそうに見える奴より何も考えてない。意識だけ高い系。
そして自分は大学を出て、就活の時になってもIT系はブラックだという噂が絶えなくて、噂を聞いてる内に怖くなって、公務員になろうと思った。
何で公務員になろうと思ったんだろう。
多分、IT系≒不安定 というイメージの逆を全速力で駆け抜けたかったんだと思う。
そう。自分には正しい情報収集能力がなくて、ネット回線の向こうから仕入れることが出来るのは噂話だけだったんだ。
そして、公務員試験に落ちた。
点数を調べたら笑っちゃうぐらい低かった。
面接で失敗しているうちに何だか消えてしまいたくなって、このまま就活を続けたら頭がおかしくなって大学も出られなくなるって気がしたので、とりあえずは大学を出ることだけを頑張ることにした。
そうそう、卒論をやっている時に人生で3回目のプログラムをする機会がやってきてたんだ。
卒業に必要な単位という餌をぶら下げられてのプログラム。プログラムを書いて報酬がもらえるシチュエーション。IT系に向いてるかどうかを試す良い機会だ。そして、何度もめげかけて、お情けで卒業して、自分はやっぱりIT系は駄目なんだなという確信を得て、大学を去った。
その後はダラダラと公務員試験浪人をして、たまたま相性のいい面接官にあたって公務員になった。
何だか全てが曖昧で何となくで前例主義の積み重ねの成れの果てだった。
エクセル方眼紙の体裁だけはシッカリしている事が求められるのに、中身に関しては大分大雑把な世界だ。
書類の形式がちゃんとしていることを優先するあまりに、他の多くが漠然とされすぎていた。
そのくせ、書類の形式が整っているというのはどういう事なのかということに対してすら、明確な定義は前例主義の中に埋もれていた。マニュアルなし。根拠文書は曖昧なスパゲッティの中で腐りかけ。根拠の根拠は多分だけどフィーリング。
仕事をしているとたまに【伊集院光によるお祓いの説明(ハチを箱に入れたから危険だと吹聴して噂に尾ひれがついてから回収するときに駆除料をせびるあの話だ)】を思い出す。
右から左に何かを運んでいるだけの仕事、それも、それを運ぶことに意味があるのかどうかすら曖昧な仕事なんじゃないだろうか、時折そんな不安がよぎる。
そういう時に、民間企業であったのならば「お金が入るならそれでいいんだよ」と言い張れるんじゃないだろうか。
たとえ仕事に意味を感じなくても、その仕事で身についた技能が他の会社で応用できるのなら、そのために頑張ろうと思えるんじゃないだろうか。
何の役にも立たないだろう。
謎のルールに従っている集団の中に混じって、そのルールを一緒に真似するごっこ遊びに意味はあるのか。
マナー教室と称して、自分たちがバラまいたアンチマナー地雷の回避方法を教えている集団と大差はあるのだろうか。
ならば、どういう仕事が向いているのか。
それが全くわからない。
表題はそういうことだ。
そしてその適職当てをしたシステムに責任転嫁をして生きていきたい。
自分が、噂や印象に振り回されて意味の分からない道を迷走した果に人生まるごとを迷路に投げ込んでしまったなんて事実を目の端に入れて生きていくのにはもう疲れた。背中を向けてしまえば、むしろ見えなくなった事で不安が増すのだ。目の端に入れておくのが一番楽なのだ。でもそれは比較的楽なだけで全く楽とは言い難いのだ。
寝る時間なのでこの辺で切り上げる。
仮想通貨は誰も利確できない
なぜか
背景には40%差っ引かれる狂った税制がある
日本円に戻すと実質的に資産が40%目減りするから誰も日本円にしない
誰も日本円にしないから日本円が流入し続けているのに日本円の流動性は全く高まらない
このまま過熱していけば個人で10億円超の資産を持った仮想通貨プロパーは全員パナマやシンガポールに移住してそこで現金を使うだろう
これを株式のように一律20%程度に落としたらどうなるかを考える
仮想通貨はしくみ上必ずデフレするが、20%程度のゆるやかな税制なら気軽に日本円に戻してその日本円を「国内で」使う人が増える
仮想通貨成金は大体個人なので企業より金の使い方が荒いことは容易に推測できる
誰もかれもが10円をケチる世の中、国内で億単位の円が動けばその人の住んでいる地方はかなり活性化するだろう
すると個人から搾り取るより多くの税金が取れ、そのの税金は人々に再分配され研究活動などにも効果をもたらす
しかもこの金、もとをたどれば資産家が保有したまま動かしていなかった資産である(あと海外の金もあるが)
仮想通貨はマイナス金利ですら動こうとしなかった巨額の「貯金」を市場に流出させるバイアスとして機能する
つまり仮想通貨を起爆剤に金銭の移動が活発化し、低迷した景気に良い影響する可能性は十分あった
なお現状、仮想通貨が何なのか一切理解していない国税局の適当な仕事によりその芽は完全につぶされ、日本国は全力で富を海外に流している
5chでは監督が悪いという論調だけど、はてなは監督擁護なんだな。監督が作品を私物化してたというのはどう思ってるのかな。権利関係の認識が甘い人なんだから監督の域には達していないのではと思った。ああいう人は雇われてやるんじゃなくて、アーティストとして個人制作するべきなんじゃないか。
べつに仕事ができるとか容姿が良いとかそんなんでもないのに、なぜか定期的に態度が大きくなり、都度同業者や恋人などに諫められてご飯も食べられない、仕事が手に着かないレベルで落ち込む。
それを半年ぐらいのサイクルで繰り返している。
今回も、いつもの恋人のジョークをジョークと捉えきれずキレてしまい、連絡を絶たれてしまった。
それだけに、もう愛想を尽かされたのではないか、別れを切り出されるのではないかと毎晩不安だ。
眠れないので「ケンカ 仲直り」「LINE 返事が来ない」など毎日検索して、その結果に落ち込む。
こちらから連絡して拒否されたらどうしよう、既読スルーならまだいい、未読スルーされたらもっと立ち直れない、そもそもどうやって連絡しよう、今自分のことをどう思っているかな、など考えるとどんどんダークサイドに堕ちてしまう。
LINEの上では謝ったが、「うざい」と言われたまま。
横だけど、先日関西へ出張に行ったとき、百貨店のトイレに入ったら
個室からたかだか数メートルであっても、使用後の尿漏れパッドを持ってると
やっぱり人目は気になるからね。えらいわ。
なんなんだろか?
オープンにされてる情報からだとちょっと想像しにくいな。少なくともKADOKAWA側にとってヤオヨロズを外す事は、商売的にも自社の評判的にも、何一つプラスを生まない判断であり、積極的に外す理由が見つからないのだが、それでも破談になる理由ってなんなんだろか?ヤオヨロズ側が続投と併せて提示する条件がそれ程までに厳しくKADOKAWA側が飲み込み得ないレベルの物だったのだろうか?良く分からない。既に終わった話しではあるけれども、出来る事ならば、数ヶ月を経た上でそれでも破談に至った経緯を正しく知りたい。知れないだろうけれども。
そういう言い回しのところには頭回んないみたい。
0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ お先に…