2016年01月20日の日記

2016-01-20

ブロン・コビリーよ!

東京にも店を出してくれ。

ゼ○シ○ー系のステーキ屋より美味しそうだ。

ステーキ店「ブロンコビリー過去最高益 積極出店で

http://www.asahi.com/articles/ASJ1M62SCJ1MOIPE029.html

ベッキー、どんだけ強運なんだ

SMAP問題世間の注目が薄まったんだからね。

普段からポジティブだと運も向くのかね。

ゲスの人は「ゲスの極み乙女」なんてバンド名にしちゃうところに運のなさを感じる。

繊細チンピラって何よと思ったが

友達独身の私に子供年賀状を送ってきた嫌がらせマナー違反非常識人間だとか

正月休めないのにハワイ正月アピしてるやつがいる俺は傷ついたやめろとか

スタバ写真にチラッと異性が写ってる、恋人がいるおしゃれな自分アピールかよ糞が

みたいな人の事でいいのか、ネットに多すぎる不幸そうな人タイプ

http://anond.hatelabo.jp/20160120154804

ホメオパシーみたいに、何の効果も無いのに治るのがプラセボでしょ。

鍼は、プラセボとは関係なしに効果があることが実験で確かめられているのよ。

ジャニーズ騒動を燕に喩えるとこうなる

燕昭王・・・ジャニー

燕恵王・・・メリー

楽毅・・・飯島

騎劫・・・ジュリー

元の話では、田単が恵王を煽って楽毅亡命させたけど、

今回の騒動飯島女史を追い込んだ田単が誰になるか非常に気になるところ。

また、女史は解雇されても一切弁明してないのは、楽毅の有名な名文

「真の君子は、友と絶交しても相手悪口は言わず、忠臣は、国を捨てても我が身の潔白を弁解しない」

にあまり酷似した状況にある。

これは映画化決定だね(ニッコリ)

http://anond.hatelabo.jp/20160120160612

繊細チンピラって、自慢する意図の無い発言を、自慢と受け取って、非難する人って意味じゃないの?

これから日本鍼灸積極的活用していくべき

私たちの老後日本は老人が増えて若者が減り金がなくなる。

老人は病むし色々な痛みを抱え医療費がかかる。

薬だなんだとザブザブ金を消費する西洋医学で多くの老人を見るのは限界がある。

私が手を痛めた時に病院にも行ったが何をしても痛みが引かず、親につれられて半信半疑鍼灸を受けたら一回で痛みがひいた。

痛みをとる事にかけてはかなり有効治療法だと感じたし、深刻な病ではない老人の痛み系統西洋医学ではなく薬がいらない鍼灸の方がかなり安上がりに解決できると思う。

ガン患者の痛みをとったりするのにも有効だと聞いたことがあるし、鍼灸病院が手を組んで積極的活用してみるのもいいのでは。

このままの状態で私達が老いると今よりずっと医療が受けにくい状態になり保険関係悪化するだろうし、なんとか対策していってほしいものだ。

テレビ電波帯域、俺にも少しよこせよ

差別やろ

ヘイトクライムやろ

非人道的虐待行為やろ

画質は4分の一でいいから配れよ

調子乗ってんじゃねえぞカスども

SMAPはもう若者じゃない

言いたい事はそれだけ。

これからユーチューバーアイドルグループ時代

テレビから出て行くんやで

そうすりゃゴミクズどもともおさらばやで

ジャニ貢ぐやつらも同罪やで

くううううワシに逆らった若造公衆面前でソヴィエト式謝罪しとるニダ(shikoshikoshiko x∞

イきすぎて逝きそうニダ

っていうラノベどう?

世の中狭・・・くなんてねぇ

3人で打ち合わせをすることになった。俺とA、俺とBはそれぞれ知り合い。AとBは初対面。

話が始まるか始まらないかというタイミングで、俺に電話がかかってきてしばらくその場を離れた。

電話を終えて戻ってくると、AとBがけっこう打ち解けていた。

A曰く「うちとBさんのお子さん、上も下も同級生なんですよ」

なんたる偶然だろうか。Bは知らないが、少なくともAは車で30分かけて今日場所に来ている。

その二人の子どもが同じ学校の同じクラスに。しか兄弟ともだ。

軽く興奮して「そうなんですか!?世の中狭いですね」と驚いた。

しかし2人はあまりピンときていない。

もしかして以前から知ってたのか?)と思い「授業参観なんかで会ったことあります?」って聞いたら、

「いえ、学校は違いますよ。学年が同じだけです」だって


それ『同級生』って言わないよ~。『同学年』だろ~。

お前たち『同級生』や『同窓生』の使い方が甘すぎなんだよ!

擬人化部品アイドルユニットPr○us」軸受け子ちゃん(仮名)奮闘記

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1601/18/news124.html

1

頑張りやの軸受け子ちゃん(仮名・以下同じ)は、芸能企画会社T○Y○TA仮名・以下同じ)アイドルユニットPr○us」(仮名・以下同じ)のメンバーとして、自信と誇りを持って働いています。うまくいかないときでも投げ出さず、今までに誰もやったことのないものをたくさん作ってやってきました。「なんて言ったって、Pr○usがまだ人気が無い頃からがんばってきたんだから!」

受け子ちゃんは、自分Pr○usになくてはならないものだと思っていました。

2

ある日、いつものようにT○Y○TAに打合せに呼ばれました。

「あったらしいお仕事かな~?☆」

そんな気楽なつもりで、購買センターの打合せエリアに出向き、コーヒーを飲んで一服してから、「よしっ☆」と小さくかわいく気合いを入れて、ディレクターさんに内線電話をかける軸受け子ちゃん。いつもの気のいいディレクターさん本人が出るのですが、今日は席を外しているといいます。おっかしいなあ~?、いつも約束していると必ず待っててくれるのに。そう思いながらも、出た女の人に伝言を頼む軸受け子ちゃん。

いつもなら気のいいT○Y○TAディレクターさんと、そのアシスタントさんがくるだけのはずなのに、雰囲気の違う黒服の男が3人がついてきました。彼らは軸受け子ちゃんに、戦略調達部と名乗りました。でも、名刺はくれません。そして、オープンな打合せスペースから、物々しい警告がかかれたセキュリティゲートを超えて、いつもは絶対に使わせてもらえない少しいい会議室へと通されたのです。

3

受け子ちゃんは逃げたい気持ち必死になって押さえ込みながら、席に座りました。つるっとした黒光りする椅子はいものパイプ椅子などとは比べものにならないくらい座り心地は良かったのですが、体の熱を奪われて、魂まで縛り付けられている感じがします。

「(なんで私独りできちゃったんだろう)」そう思っても後の祭り。そういえば仲の良かった他の事務所の娘が、T○Y○TAさんに呼ばれる時にはできるだけ3人以上で行くようにしてる、っていってたっけ、そんな事を思い出します。

戦略調達部の黒服は、席に着くとまるでスイッチをいれるように顔に笑顔作りました

「おかげさまで新しいアイドルユニットPr○usは大変好調でして、これもみんなのおかげです。私どもとしては、さらライブをたくさんやってファンの需要に応えたいと」

受け子ちゃんは、少しだけ気分が軽くなりました。なあんだ、大変なことなんて無いんだ、そう思いました。

しか黒服は話を続けました

「ですがもう軸受け子さんはスケジュールがいっぱいで対応いただくにも難しいと思います。そこで、大手芸能事務所のセカンソースに軸受け子ちゃんによくにた娘がいるので、彼女にも軸受け子ちゃんのサポートで入ってもらおうかと思っています

相づちを打とうにも、うまく声が出ません。首をわずかに縦に振るしかできません。

「ですから、是非、軸受け子さんには、新しい子にいろいろと教えてあげてほしいのです」

いつも一緒に仕事しているディレクターさんは、机の端の方に座って、決してこちらを見ようとしません。

4

はい」絞り出すように声を上げました。きっと駄目だけど、言わなくっちゃ「でも、わたし頑張ります。私ががんばってたくさんのお仕事をこなしまから、新しい子なんていなくても」

「ええ、あなた気持ちはわかりますよ」かぶせるように別の黒服が声を上げました「でもね、軸受け子あなたが倒れてしまったら、Pr○usはファンのみんなに曲を届けることができなくなるでしょう?」会議室に少し耳に触る高い声が響きます「そうなるとファンも、仲間みんなに迷惑をかけることになるけど責任はとれるのかい? 今はPr○usがこれからって時なのに」

そう言われれば、いい子の軸受け子ちゃんは、たしかにそうかもと思ってしまます

それを受けて、別の黒服も声を出します。

あなたが何かあって倒れたとして、あなた事務所は変わりの娘を用意してくれますか?」

受け子ちゃんの事務所だってできる限りの事はしています。体調管理だって万全です。今までも完全に休んでしまったことだってありません。でも、同じ事ができる人を丸ごと用意するなんてできません。大手芸能事務所のセカンソースにくらべたら…そう言われたら何にも言えなくなってしまます

「もちろん、軸受け子さん独自技術まで全部教えてほしいなんて言いません。私たちT○Y○TAと一緒に作った部分だけ教えてくれればいいですよ」

それなら、仕方が無いと言う気もしました。確かに言っていることは正しい気もします。

「そう、ですよね…」

「ご理解いただけたようで何よりです」黒服3人は合図をしたかのように、同時に笑みを浮かべました。どこかで見たことがあるな、ああ、テレビでみた。ベネチアのお面みたい。こんな状況でこんなことを思う自分がなんとなくおかしくて、唇の端にわずかな笑みが浮かびますしかしそれは引きつけをおこしているようにしか見えません。

そして黒服書類をテーブルの上に上げると、次々とサインをすることを求めました。「いつも絶対口約束しか仕事の話してくれないのに」さすがの軸受け子ちゃんも少し警戒して文章を読みます

そこには、軸受け子ちゃんが自分でレッスン代を払って頑張って勉強したところも、苦労して作った曲も振り付けも教えることになっていました。軸受け子ちゃんは目の前が暗くなっていくのを感じます

「(ディレクターさん、曲の作曲欄にちょっぴりT○Y○TA名前をつけてくれれば今夜ご飯おごってあげる、お金はいらないからって言ってたの、こういうことなんだ…)」

受け子ちゃんはもう抵抗する気力なくなっていました。そして、壊れたように書類サインをし続けました。

受け子ちゃんは、その日そのあと、どうやって家に帰ったか覚えていません。

5

次の日、それでも気持ちを入れ替えて、軸受け子ちゃんはいものようにPr○usとして働く現場に行きました。

「私が無くてはならない存在から、私がいなくなってもPr○usが歌えるようにすることはたいせつ」言い聞かせるようにつぶやきます「だから必要ことなんだ、相手の娘はどんな子かわからないけど、それでもしっかりお仕事しなくっちゃ」

しか現場にはすでに、鏡で映したかのように、自分にそっくりな娘がいました。

こんにちは!先輩」声も驚くほど似ています今日からよろしくおねがいしますね☆」

彼女は、大手芸能事務所カンソースからきたと言いました。

6

大切にしているトレードマークアクセサリーお気に入りデザイナーさんに作ってもらって世界に一つしか無いはずのアクセサリー。そんなものまで彼女は同じでした。

「それ…どこで…どこで買ったの?」

「あ~えーっと…T○Y○TAディレクターさんが教えてくれたんです~☆ 衣装もここに行けば同じものが買えるよって。ありがとうございます先輩!教えてくれて!」

教えるはずもありません。教えてくれと言われたのは昨日だったのです。そして、軸受け子ちゃんは彼女に会うのは初めてです。

彼女は軸受け子ちゃんがまだ何にも教えていないのに、すでに軸受け子ちゃんと全く同じ踊りを踊り、同じように歌いました。Pr○usのなかで全く同じ役割を果たしました。全く違和感がありません。ユニットの他の仲間も戸惑うどころか、入れ替わっていることにも気付いてない娘もいるようです。

「(違うかも…)」軸受け子ちゃんは思います「(今までだって、私と同じように入れ替わっている娘もいたんだ。それでも、私、全然気付かなかったんだ…)」

私は、Pr○usに絶対必要存在ではない…。世界が音を立てて崩れていきます。それでもけなげに頑張る彼女に、お仕事の帰りに渡された出演料の封筒には、一枚の紙が入っていました。

「セカンソースの娘はあなたよりも10%コストが安いので、あなたもできるはずです。安くする努力をしてください」

7

世の中でPr○usはすごく売れています。でも今では、それのほとんどは大手芸能事務所カンソースの娘がやっているのです。「あれは本物のPr○usじゃないのに、本物のPr○usじゃないのに」

そう思いながら、軸受け子ちゃんは、それでもT○Y○TA自分に出してくれるお仕事をひたすらこなすしかありませんでした。

8

それから何年たったでしょうか。

受け子ちゃんの事務所はそれなりに大きくなりました。大手事務所のセカンソースには全く歯が立ちませんでしたが、それでも仕事の、売り上げ「は」増えました。

そのために事務所も大きくなりました。前の小さいながらも過ごしやすかった、暖かな事務所に比べると、ただ新しく、ただ広い事務所を軸受け子ちゃんはあまり好きではありませんでしたが、仕方がありません。大きく広くなったものの、備品をまとめてそろえるような余裕はありません。だから備品の種類ががばらばらで、古くてよいものと、新しくて簡単なものと混ざっていて、整っているはずなのに雑然として洗練されていない感じがします。

断熱材も入っていない壁はぺらぺらで、冬になれば寒いし、夏になれば暑く、隣の部屋のレッスンの音どころか、事務のお姉さんの疲れ果てた独り言すら響き渡ります。むき出しのダクトには壁とは対照的にやたらと保温材が巻きつけられられていて、ドアが開くたびにぴらぴらと何か目に見えないものを手招きします。壁にはワープロソフト無料でついてるポップ体でかかれたスローガンがかげられていますが、蛍光灯間引きされ、薄暗いなかでは細かい内容まで読むことができません。

受け子ちゃんは自嘲気味に思います。「こんなところで最先端エンターテイメントを作っているだなんて、悪い冗談みたいだわ」

そんな事務所で、軸受け子ちゃんは一通のメールを受け取ります

それはT○Y○TAディレクターさんからでした。

「今までと全く違う新しいアイドルユニットを作りたいんだ。そのためにこんな感じのもっと難しいダンス新曲提案してほしい」

「セカンソースの娘には頼まないのかしら?」

受け子ちゃんはすさんだ気持ちでした。もう言ってしまえ。そんな気分で電話します。

すると、ディレクターさんは困った声でこういいました。

「いや…まだ売れるかわかんないからさ。こんなことを頼めるのは君だけなんだ」


受け子ちゃんは、ちょっぴりやせて、ちょっぴり大人になりました。

めでたし、めでたし。

(この話はフィクションです。現実団体、そのほかとは関係がありません。よく似ているものがあっても、無関係です。)

http://anond.hatelabo.jp/20160120154910

俺ってぃ元増田だけど(書いた後で寝て今起きた)、一つしか返答いれてないので、他は全部、別の人だと思うよ。言葉定義や、日本での対比の適正さ(現時点で住んでないからな)はよく分からんので、他の人に任せるよ。

一つだけ言えるのは、引っ越してきて、普通に多くの薬局日本漢方と同じレベル看板に「ホメオパシー」って書いて売っているので、驚いたって話。

メディアクリエイターVS旧村民(?)の話って、

ブログあくまでも手段の一つとして扱っているかブログにこだわっているか

みたいなことじゃなくて、他者との向き合い方の違いに思える。

少なくともコミュニケーション方法世代間で変わってきた、みたいな世代論で片付ける話ではない。

まず、メディアクリエイターを

自身の人脈拡大またはマネタイズが最終目的に、その手段としてブログ活用している人」

定義すると、他者存在あくまでも上記目的を満たすためのツールしかない。

この世界には「自身」「仲間」「他者」という枠組みしかなく、

 自身…この物語主人公だ。

 仲間…冒険サポートしてくれる頼もしい仲間だ。

 他者アイテム

という基本概念のもとに物語が進行していってる。

この記事はそういうのがわかりやすい。

http://www.jimpei.net/entry/aiseki

「相席屋」というロケーションも、そこに登場する女性も、彼らを修飾するための要素の一つでしかなくて、そこにあるのは、仲間を増やすための「ぼく」を中心とした愉快な物語だ。

で、村民

はてなというツール一定愛着を持ち、自身情報発信意思表明)及び他者から情報意見共有を目的としている人」

定義すると、他者存在ツール存在意義に等しく、他者から干渉のもの目的としているため、かなりウェイトが高い。

ウィットに富んだ冗談が通じて、適度に大人な話もできる」という村民たちが好きだからここにいるという人たち。

例えば仲の良い友だちとはできるだけ対等な関係でありたいと考えるように、読者にも自身と同等の一発信者であって欲しいと考えるのが村民の特徴だと感じていて、増田というサービスで蠢いている人たちも「どうせ匿名なんだからもっと皆好き勝手意見言えばいいのに」と思っていて、それはモヒカン族の鉞が親愛に満ちたコミュニケーションだったように、親愛を感じている友人と一緒に踊りたいだけというのが本心にあるのではないかと推測している。そもそも鉞に親愛とか無いけど。

比べると、メディクリの世界自身主人公とした楽しいRPGだったのに対して、村民世界はただ友達がほしいという極めてリアルな嘆きの谷である

村民の憤りや違和感の源泉はここにあるのではないかと考えていて、仲間ではない自分アイテム扱いされていることや親愛なる人(ここでは村民)たちがアイテム扱いされていることは、普通に考えれば嫌だし気持ち悪いと思う。

マネタイズ自己啓発のためにブログというツール活用することについて、それほど批判している人がいないのは、皆なんだかんだ言っても生きていく上でお金大事だとわかるくらいには大人だからだと思うが、一方で何らかの批判が絶えないのはこういう「他者アイテム扱いする姿勢」が気持ち悪いし、無礼だと映るからじゃないかと。メディクリからするとそんなつもりはなくても、そういう風に見えてることはもう少し真摯に捉えるべきで、これを「意識低いやつらの同調圧力」や「行動できないやつらの僻み」だとして否定するのであれば、他者アイテムとしてしか見ていないことを証明することにしかならない。

まあそれが善か悪かは別の話だけど、少なくとも「自分とその仲間、あとアイテム」という世界観賛同してくれる人は、想像力のないバカビジネスとはそういうものだと諦観した商売上手な大人だけだ。

http://anond.hatelabo.jp/20160120155308

ということは、増田意見を信じて鍼がオカルトかもしれないと思ったら鍼は医療じゃなくなるし、日本でもホメオパシーオカルトじゃないと思っている客にとっては医療ってことなんやね。

「どんなさお竹使ってる?」

・・・彼氏の右曲りのを///」

・・・主人のくさいのを///」

・・・ディルド」

マジパンがおいしいおしゃれ菓子みたいなのだ想像がつかない

グレーテルのかまどを見ていると、マジパン特集をやりはじめた。

私にとってマジパンクリスマスケーキの上の甘いだけの幼稚な人形しかないわけだが、テレビで作られていくマジパンチョコレートをかけたり、ラズベリー味のパートドフリュイにサンドされたり、多種多様で実に美味しそうだった。

http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe/178.html

でもマジパンで思い浮かぶのが美味しくない人形なので味が想像できない。

なのでWikipediaで調べてみたら、マジパン売り場の写真めっちゃ可愛い日本人形じゃなくて果物とか野菜を作ろうぜってくらい可愛い

砂糖アーモンドを挽いて練りあわせた、餡のような食感のある菓子で、独特の風味がある。

と紹介されていたが、独特の風味を感じたこともないし、食感はボリボリしていて餡ではなかった。

ひょっとして日本のマジパンてマジパンじゃないのか?

http://anond.hatelabo.jp/20160120154454

元増田んとこのホメオパシー自分ではオカルトと思いながらやってるから医療で、日本鍼灸オカルトだと思っていないから医療じゃないってこと?

なんだこれ?帰っていいのか?

http://anond.hatelabo.jp/20160120152252

え、鍼はマジで効くぞ。

医学的には鍼が全部プラセボってことになってんの?

http://anond.hatelabo.jp/20160120153430

オカルト定義がそれでいいのかどうか知らんけど、それだと結局元増田んとこのホメオパシーオカルトってことだよね

http://anond.hatelabo.jp/20160120020358

別に最終的にローカルアレンジ寿司が好まれるならそれはいいだろうよ。

それを推し留める手段意味もない。そこは経済学世界だし。

けど単に、シロウトみたいな中国人韓国人が低レベルパチモン作ってるだけなら

そこはスタンダードの制定や啓蒙活動一定意味を持つだろう。

意味ってのは別に日本人の拘りじゃなくて、海外寿司ファンの利益ってことだ。

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