はてなキーワード: 格闘家とは
これは横じゃない方がお答えするけど
このレスはとてもいい疑問だ
(「WWEの全盛期は10年前だもん!」とかいう「言い返せばなんでもいい」レベルのズレズレアンポンタンレスとは大違い)
>プロレスで八百長だって自分からバラさなければいいのと同じ。
というのは、処女じゃないとしても、それを隠しておけば「ファンタジーを堅守(引用)」できるって話だろ?
だとしても、処女じゃないことを積極的にばらす必要はまったくないよな?
既にチラッと出てるとおり、
そしてこれは、プロレス業界が主体的に選んだことじゃないんだよね
昔の客は
素直に信じてくれる客だった
今の消費者はそうじゃない
きちんと気づいて冷笑的に突っ込むし、
動かぬ証拠まで掴んでネットにアップして共有するようになった
そこで「芝居です」と積極的にぶっちゃけて大幅な路線変更した団体と
状況の変化で否応無くそういう二択を迫られたと言っていい
虚構を維持するエンタメが不可能になってきてるんだよ
そういう意味で、プロレスとアイドルって言うのは、確かに「虚構エンタメ」という共通性のあるいい例えなんだ
で、
だけど、
「バレバレでも自分からバラさなければいい」のポジション選択者は
結局こっちは、「これまでの価値が崩れてるのに新しい価値を創出しない」という保守的路線だったからね
プロレスについて言えば
っていうのは「いい」どころか破滅的な選択だった
ゲーセンで出会った不思議な女の子の話をめぐって、事実と創作の垣根についての議論があるようだけど、それに関して思うのは、かつてプロレス界で「ガチヤオ」議論が話題となったこと。そんときからモヤモヤしてることについてちょっと書いてみる。ガチとはガチンコ(真剣勝負)のこと、ヤオとは当然八百長のこと。
プロレスにおける「ガチヤオ議論」の中で、「いわゆる『リアルファイト』系をうたう格闘系団体は、本当はヤオなのにガチっぽくやってるから腹が立つ。ヤオなら最初からヤオと言え、その意味では開き直ったプロレス系団体の方がよい」と怒る人たちがいた。レッテルと中身が一致していないと、我慢がならない性格なのだろう。「プロレスは、楽しくするためにヤオだと分かった上で見る人も楽しんでるから、あれでいいんだ、素晴らしい」というプロレス擁護をするプロレスファンがいた。
そういうのを聞いて、とても悲しい気持ちになった。ガチかヤオかなんてレベルでしかプロレスを語れないプロレスファン、というものに。多分、プライドの高いレスラーは、傷ついていただろう。
トップロープからダイブしても、ヤオなら痛くないとでも言うのか? 開始5秒で体痛くなって、ホントは立てたかもしれないけどかっこわるいから寝てました…とかでもガチならそれで満足か? 格闘家とプロレスラーと平均すればどっちが長生きしてるだろうな? 試合に筋書があるって、筋書きがあるから誰でもできるとでも思ってるのか? 手に何も持たず、パンツ一枚の身一つで、30分で数万人の人間を沸かせる仕事、できると思うならやってみせてくれや。
プロレスだろうがリアルファイトだろうがリアルファイトのようなプロレスだろうが、それが人前で演じられるなら、問題は、見てる人間の心に刺さるかどうか、それだけだろうが。詰まらないリアルファイトは詰まらないプロレスと同じように詰まらないよ。心に刺さる試合の向こうには、リアルだろうがプロレスだろうがとてつもない苦労があるわけで、その集積が形をとって表れた奇跡に、見てるものはただ頭を下げるだけだろう。プロレスなら楽だろうって、ほんとに失礼な話だ。
だいたいなあ、事実か創作かという議論が、もうレベル低いんだよ。どこか非現実的でとてもありえなさそうな、それでいて今の時代のどこかにそんな話がありそうでやっぱりなさそうな話が、この時代のある一定数の人間の心に刺さったというのが、ただの事実なわけだろう。それ以上に何か確定して言えることなんて、最初から無い。もともと「小説」なんてシステムができるまで、「物語」というのはおおむねそういうものだったわけで、大多数の人の心に刺さり言い伝えられていく中で変質してやがて固まっていく昔話や神話がそうであるように、大げさに言えばそれは民族の記憶みたいなもんだったんだよ。それで何か問題があるのか? 沢山の人が、こういう話があって欲しいと思い、誰かがそれを形にした。それが奇跡なんだ。
ゲーセンに書かれた話が事実かどうか、当然オレは知らない。ただ、書き手が人間性のある面をとてもよくつかんでいて、それを文という方法で形にする能力に長けているということ、今という時代の空気をよく吸っており、ある方面のサブカルチャーに十分な造詣があることはよく分かる。……たとえばデビューした頃の村上春樹のようなもんだ。そして、それが仮に創作だとしても、そのレベルの創作は、書き手の人生の幾ばくかを注ぎ込まないと生み出すことはできない、ということも分かる。書き手は、自分の書きたいことを、一番読み手に届くだろう方法で世に出した。素晴らしいことだよ。よく書いてくれた。それだけで、オレは充分満足だ。書き手自身は、書きたいことの10分の1も書けなかった、届けたい言葉を書ききることができなかった、などと、いま嘆いているかもしれない。それもいい。どれだけ生きても、ことばなんてそもそも100分の1も他人に届かない。そんな中で、あいつは自分の人生を絞り出しながら、100分の2か3か、誰かに届く言葉を生み出すことができた。よかったじゃないか。「彼女」も「どこか」で喜んでいるよ、きっと。
あれが事実であろうがなかろうが、オレはアレを批判する人間よりは、アレを書いた人間と一杯やってみたいと思う。絶対その方が面白い、それは断言できる。少なくとも、ああいうものを読んだ人間の取るべき態度というのは、事実かどうかを論じるとか、創作ならそう書かないと卑怯だと匿名批判するとか、そういうことじゃないだろうと思う。大体、そんなやり方で人の心を動かせると思ってるなら、やってから言え、と。
それとも「オレにはできないけど、そこそこの書き手なら誰でもできるレベル」とでも言うか? それなら、できるという「そこそこの書き手」に頼んでもいい。そういう人間を探して、試しに書かせてみてから言ってくれ。そんな書き手がいればな。
だから、アレを読んだ人間が、書き手に届けるべき言葉は、次の二択だ。
・「チラシの裏に書いてろ」
それ以外には、ない。言うまでもないが、当然オレは前者だ。
…で、お前はどうなんだ?
ジェンダーロールがどーのこーのという話が流行っている中でちょっと思った事。
ゲームを擬人化してゲームハード競争をパロった漫画だが、普通の少年バトル漫画としても読める内容で、Web漫画界では結構有名らしい。
(因みに作者は悔しいビクビクなエロ漫画で有名な人だが、これは全年齢)
その中にトーファイという女キャラ(スト2の擬人化キャラで、割とそのまんま、リュウ+豪鬼と言う感じの格闘家キャラ)がいる。
最近は彼女メインの話が続いていて、辛い過去が判明→その時のトラウマが救われる、と言う展開になっていたんだけども
ネットで感想を見るに「トーファイが女である意味がない。男にすれば良かったのに」と言う人が結構多い。
確かにトーファイは見た目も中性的、(やたら巨乳キャラが多い漫画にも関わらず)胸はあるけど目立つ程ではなく、お色気要素も皆無、
一人称は「俺」だけど、(性同一性障害とか名誉男性キャラにありがちな)「『私』なんて使いたくない!」と言うわざとらしい強調や
「女だけど男として・男らしく生きなければならなかった」的な設定も無く(ただナチュラルに「そういう性格・能力のキャラ」というだけ)
やはりありがちな「ボーイッシュだけど実は女の子らしいものが好き・憧れてる」的な設定も無く、
過去のトラウマも「女」である事とは関係なく、トラウマ解消のきっかけとなった男キャラと恋愛が芽生える訳でもなく、
他の見た目はそのままに胸だけ減らして「男」と言う設定にしても全然違和感もストーリー上の支障も無いキャラだけど、
女キャラには「女でなければならない」理由が必要なのか。
トーファイが女な理由は、単に作者が女キャラ描く方が好き(な人らしい。実際この漫画は女キャラがやたら多い)なだけだろうけど、
作者の趣味>読者ウケ、で良いWeb漫画だからこそのキャラだと思う。
商業漫画でこういう女キャラを思いつかない。商業作品の女キャラは、何かしら「女」である理由(見た目なり性格なり設定なり)がある。
逆に「男キャラだけど男である意味がない、女にしろ」と言われるキャラは、と考えたけどこちらも思いつかなかった。
(男の娘や「男だけど女らしい性格」が売りのキャラは「男である」事に物凄い意味がある)
それは結局「『敢えてジェンダーに逆らったキャラ』と言う設定で売るので無い限り、
そのキャラのジェンダーに従った性別にした方が人気が出る」からだろうけど。
実際トーファイも男読者が萌えるようなキャラではないし、男キャラにした方が女読者からの人気が出るだろうけど。
でもなー。
二次元(しかもリアリティが無いファンタジー世界が舞台の漫画)の中でくらい、
「女である意味が無い女」がもっと居てもいいじゃん、と思うんだけどなー。
需要が無いのか、やっぱり。
「空手小公子 小日向海流」というヤンマガで連載している漫画がある。俺はヤンマガで真っ先にこの漫画を読む。とにかく月曜日が待ち遠してく仕方ない。
この漫画が始まった頃は「はじめの一歩」と似た構図な気がしてちょっとしたらすぐ終わるのかなーと思っていたが、意外と続く。というかこの漫画、今は最高におもしろい。
なぜかを考えてみると、やはりある一人のキャラが最高に味があって憎めないキャラだからと思う。
そのキャラは南広樹。主人公、小日向の先輩に当たるキャラだ。物語序盤は一種のお笑い担当的なポジションかと思いきや、回が進むにつれて段々とマジな試合をする機会も多くなり、今では欠かせないキャラだと思う。
多分、作者もこのキャラが最高に好きに違いない。
このキャラは先にも書いたように物語序盤はマジでギャグ担当だった。外国人格闘家のジェラール・ベルトランという選手と戦うことになったとき。相手はプロのトップファイターで(リアルの世界で言えばK-1で活躍するような選手)南が絶対に勝てるワケない相手。しかし南はトランス状態に陥るキノコを食べて試合に臨んでおり、その影響もあって実力以上の動きを見せて、ベルトラン戦を勝利で飾った。
試合展開はホントギャグ要素が多かったが、ハラハラドキドキさせる試合展開がこのころからあった。
このキャラは試合に勝てるかどうか分からない部分が非常に多いので、読んでいて「次、どうなるのか!?」という気分にさせてくれる。主人公の小日向や、最強キャラの武藤や濱田なんかは、ある程度試合の展開が読めてしまう。しかしこの南は先の展開が読めない。天才型の選手ではなく、じっくりと練習を重ね、相手を研究し尽くし、万全の状態で試合に挑む。このあたりが何か人間臭くて非常に感情移入できる。
そして南はそれだけの選手ではなく、潜在能力も高い。南のディフェンステクニックは所属する流派の中でも随一で、一目置かれている。また鏑木重蔵によって、相手に対して絶対の覚悟で試合に挑む精神も身につけた。
回が進む毎に、確実に南の試合部分が長くなっているので、もしかしてコレはいずれ南が主人公になるんじゃないかな等と思っている。
プロレスだって八百長してるじゃない。なんだって相撲がたたかれるっていうの?
プロレスだって結末以外はガチでやってるじゃん。死人出たりするし。
勝負ってのは神聖なんですよ。娯楽じゃないわけ。
別にいいじゃん。
格闘技に必勝だったり不敗だったりってそうそうあるわけないでしょう。
ないものをつくろうとすれば演出になる。
神聖な勝負とは思ってないだろうなー、それは。
神聖だと思ってたら横綱負けたときに座布団投げたり、メシ食いながら見ないよね。
あとは、公益法人で補助金もらってるからっていうのはひとつの理由になるかも。
そういえば補助金出ている他のスポーツで不正なんかあったら大変ですものね。
そういう意味では理由になるかもしれない。
けど、怒ってる人は、そういうところまで考えないでしょう。
やっぱ神聖だからじゃない?
勝負が?
相撲取りというのは。
え?
勝負のことしか考えてなくて、廃業後はちゃんこ屋やるぐらいしかない、社会に飼われたデブ。
だからこそ、地方巡業先では文字通り、「拝まれる」ぐらいの扱いをされるわけ。
えっ?
この拝まれるって言うのは大変なことで、俺の知るかぎり、名もなき一般人が拝まれるのは相撲取りになるぐらいしかないよ。
ほかはダメなの?
拝まれる、ありがたがられる、しかもいるだけで。
これ、絶対に無理なんですよ。
動く神社仏閣?
まあ参拝客数は不動産には負けるかもわからんけど、真のありがたみ度でいえば、断然相撲取りの方が上だよね。
カリスマというか、ほんものというか。
だからありがたがられる。
つまり、ほんとうらしさ、ってことが拝まれているのかな。
相撲取りの肉体ってのは、ほんとうな気がするでしょう。
稽古と努力とちゃんこからなるすこしだらしのない相撲取りの身体のほうが、
なんぼかほんとうらしいわけ。
文字情報とか映像情報に回収しきれない、ほんものらしさ、みたいなことですかね。
そうそう、ショー栄えしない肉体であり、生活であり、勝負なんですよね。
でも、ほんものなんですよ。このほんものというのは、確かにかけがえがないよね。
たしかに。皇太子と雅子の組み合わせはあんまりありがたくない。
つまり、神聖性よりも真正さってことですね。
そうそう。
相撲はほんものであるべきで、偽者になったとき、崇拝の対象が崩れるわけだから、そらみんな怒るよ。
俺も書いてて怒ってきたわけだし。
まあ真正さに生きるだけでほかにすることのない生活が、星取りの計算に勤しむ時間をつくりだし、八百長生活へと導いたわけですけどね。
ありあまる時間の有効活用を考えたときに、それはもう八百長と同じ、効率性やらショー栄えやら文字情報やら映像情報と同じ論理に囚われた、偽者になっていたわけですね。だって、そんなのほんものぽくないし。
そういった意味では、ありがたみとは、時間の浪費に由来するのかもしれないね。
八百長は、社会からありがたさをひとつ奪ってしまったわけだね。
もうほんものぽさ、愚かさ、真正さはなくなっていた。
そうそう。高い低いの話じゃなくて、
金の話を持ち出した時点でもう勝負じゃねーんだよ。
そうだね。相撲協会の合理的運営なんかおらあ見たくないよ。
みんな怒るだけ怒って、それで理性的に解決しようとして、
なあなあが一番だと思うんだけどな。
かなしいね。
うん、かなしい。
体重で80キロ超のプロ格闘家が、真剣かつ全力で試合をするとしたら、
15日間連続なんて興行が成り立たない。
あと怪我する。真剣にやればやるほどね。
PRIDEでもDREAMでもUFCでも、禁止だ。危険だからね。
頭骨は人間の中でも実は硬い骨なんだ。もっとも大切な脳みそを守る骨格。
それで当たるんだよ。全力で。
そんな試合を想定している格闘技で、真剣なんてありえないだろう?
でもね。どんなに頑丈に生まれてきても、人間なんだよ。完璧じゃない。
怪我をしたらどうする?格闘家だよ。人によっては中学を卒業したころから、
ずーと相撲部屋で訓練するんだろ?
高校にも、大学にも行ってなかったり、すんだろ?
何か職業訓練でもしてるか?ちゃんこ屋?よせよ「若」の店もつぶれたとか何とか。
彼らの立場になってごらんよ。必ず協会の職員になれるか?
親方株をもてるのなんて一握りだ。しかも「タニマチ」がいないと厳しいんじゃなかったっけ?
限定された権利を金で買うんでしょ?
そんな少ないチャンスに賭けられるか?
そこそこの試合を提供すれば、それで彼らの職責にかなうんじゃないの?
相撲が、興行としてどうなのか考えようよ。
もし、人と人が純粋に力比べをするのなら、それに賞金なんて出していいわけないでしょ?
それこそ冒涜だよ。
昔近所で強盗が出て、母に「恐いからいつも包丁傍に置いとこうかなぁ」って言ったら「そんな物奪われて殺される危険が増すだけだ!余裕があるならまず逃げろ!」って怒られたの思い出した。
包丁一本で一般人が格闘技経験者を殺そうとするのは命がけ過ぎる。
ふいをついて最初の一撃で格闘技をやってる人に致命傷か反撃できないほどの重症を負わせられなければ、力が圧倒的に勝ってる相手には簡単に凶器を奪い取られる、そして殺されかけて怒り狂っている格闘家が凶器を持って殺意を向けてくる、正当防衛で殺してもかまわないって大義名分もちで。
最初の一撃が筋肉に阻まれて致命傷に至らなかったり、よけられる可能性も高いし、無茶無茶。
最盛期のアーネスト・ホーストを包丁で殺せるかシミュレートしてみ。
自分に対する殺人未遂に格闘家はどう対応するべきかだけど、相手を殺さなくても命守れそうだからできれば殺さないようにした方がいいと思う、でも凶器を持って人に殺意を向ける人は、反撃でめった刺しで殺されても文句は言えないだろうな。
■血筋
・織田信長の末裔 (※「あの本能寺だって落城するんだぜ」と本人談)
■才能
・ちょっと勉強すれば東大法学部も余裕。弁護士、代議士もなれる。
・北野武を抜いた。映画を何万作も見てる○○会長からも全世界の映画の中でブルーベリーが一番と評価された
・金主いたら富豪になれる
■信念
・今後一生2chは絶対見ない。2ch潰す(※紙にプリントアウトしてもらったログを読むのはおK)
・アウトローは俺以外語らせない
・億の金を積まれても 兆の手形を見せられても 俺は自分の信念を取る。
■強さ
・outsiderでは相手を必ず破壊する (※大谷選手の負傷情報皆無)
・都内某所のアームレスリング大会で勝った(※大会の時間場所等の情報皆無)
・ムエタイの試合でハワイチャンピオン級の奴の足を折ったことある
・エンセン、村上などの格闘家やレスラーはみんな坊や(※他にもエンセン・村上は弱いアピール多数)
・誰も見てない路上か駐車場で前田さんとストリートファイトしたい
■人脈
・都知事と会食した
・自民党に頼んだので、2chはもうすぐ検索エンジンから消える
■逸話
・0~3歳までスーパーへ行く度にカツアゲしてた →7才にして丸井のカードを持ってた
・16才で東京制覇した(※16才の少年が1千万都市を制覇したのは史上初)
・脳内麻薬が異常に出てる特別な人間だから5日寝ないとか可能(注:不眠の公式日本記録は4日と9時間)
・テレビのゴールデン出演のオファーを蹴った(注:オファーがあったのは早朝5時台)
・後輩のケジメで自分で指をかみちぎった ・オウムの幹部を監禁した
「鬼女」とも称される既婚女性板。そこには妬み嫉み、誹謗中傷、悪意に満ちた推測など、身の毛もよだつことばが溢れているといいます。
そこで、そんな「鬼女板」を覗きに行き、アンチスレの数々を観測してみました。今日(6/11)現在、上位300に含まれるスレッドを対象に見て周った結果を以下にまとめます。
| 被アンチ者 | 職業等 | スレ数 | 婚姻の相手 | 批判されている点(主なもの) |
|---|---|---|---|---|
| 雅子妃 | 皇族 | 1845 | 皇太子殿下 | 職務怠慢、育児怠慢、詐病、実家との癒着、自己中心的言動 |
| 東 瑠利子◆RurikoA2fk | ブロガー | 265 | 雷X(現GTR、2chコテハン) | 歯科助手として法・職業倫理に反する行い(治療行為を行う、薬剤窃盗、患者の個人情報をネット上に公開、患者への誹謗中傷) |
| 住谷杏奈 | 元タレント | 225 | レイザーラモンHG(芸人) | ブログにおける捏造、過去の仕事(ミニスカポリス等の際どいセクシー要員、ホステス)、美容整形 |
| 辻希美 | タレント | 169 | 杉浦太陽(タレント) | 家事・育児に難あり、常識を欠いた言動、美容整形、ブログにおける捏造、独特な語彙・文章 |
| ダルビッシュ紗栄子(スレタイは夫と連名) | 元タレント | 124 | ダルビッシュ有(プロ野球選手) | 交際3ヶ月で妊娠→結婚、独身時代の男性関係、人気ブランドのデザインをパクる服飾業者との結託、育児に難あり、品性に欠ける言動 |
| 浅田好未 | タレント | 82 | 一般人 | ブログでの虚言・捏造、家事・育児に難あり、過去の仕事(ロリ系アダルト) |
| 新山千春 | タレント | 70 | 黒田哲史(西武ライオンズコーチ) | 独特な語彙・文章、家事・育児に難あり、常識を欠いた言動、美容整形 |
| 君島十和子 | 元女優、美容家 | 52 | 君島明(デザイナー) | 実態に見合わないセレブリティ風自己演出、金銭トラブル、美貌の衰え |
| 向井亜紀 | タレント | 46 | 高田延彦(タレント、元格闘家) | 代理出産にまつわる問題行動、「自分の命>>(超えられない壁)>>赤ん坊の命>>(お金で買える壁)>>代理母の命 という価値観」(スレより)、育児に難あり |
| さゆり(ユリ牛=椎名奈津美) | ブロガー | 39 | 一般人 | 病的な虚言 |
| YOME(大井純子) | 料理ブロガー | 31 | 一般人 | ブログで紹介する料理が奇天烈、誤った知識の披露、独特な語彙・文章、娘に対する愛情が希薄 |
| 越智千恵子(スレタイは夫と連名) | モデル、実業家 | 21 | おちまさと(放送作家) | 不倫・略奪婚、ブログにおけるレシピ無断転載 |
| あさみ | ブロガー | 18 | 未婚 | 病的な虚言、反日的な発言、スレでの荒らし・自演 |
| 林真理子 | 作家 | 18 | 一般人 | 成り上がり的な性質(品性・スマートさの欠如、自己顕示欲の強さ等) |
| キム・ヨナ | フィギュアスケート選手 | 17 | 未婚 | 高い評価に見合わない実力=得点の買収、他の選手への無礼な振る舞い、不遜な態度 |
| 柏木志保(梅) | 漫画家 | 11 | 矢吹健太朗(漫画家、離婚) | ニコニコ動画で活動する10代男性ミュージシャンとの不倫・離婚、育児放棄・育児怠慢(婚姻時)、元夫への不誠実な対応(金銭面等) |
| ABC(アベシ、世界のアベヤス) | ブロガー | 11 | 一般人 | 現実離れした経歴詐称、男児死亡事故が発生した際に救命に当たった救急隊を罵倒する記事をブログで発信 |
| 皆藤愛子 | キャスター | 10 | 未婚 | ブリッコ的言動、ファンがキモヲタ(皆藤さんは処女だと強硬に主張する等) |
| 高岡由美子 | モデル | 8 | 本田泰人(サッカー解説者、離婚) | 婚姻時の言動(夫を虐げる、浪費等)、離婚後のブログに言い訳・元夫への厭味のような記述 |
| 乙部綾子 | 会社員 | 7 | 一般人(医師) | 一会社員にもかかわらずでしゃばる、育児の怠慢 |
| ベッキー | タレント | 6 | 未婚 | タレントとしてのキャラクターが鬱陶しい |
| 渡辺美奈代 | タレント | 5 | 一般人 | 見栄張り(実態に見合わないセレブリティ風自己演出)、家事怠慢、ブログにおける実子晒し |
| みきママ | 料理ブロガー | 5 | 一般人 | 料理ブロガーなのに料理の基本ができていない、レシピが滅茶苦茶 |
| ダメちゃん(EUCALY) | ブロガー | 5 | 未婚 | スイーツ(笑)的言動 |
| 小倉智昭 | キャスター | 5 | 一般人 | 政治的偏向(親民主・反自民) |
| 北斗晶 | タレント | 4 | 佐々木健介(プロレスラー) | デリカシーを欠いた言動、高所得にもかかわらず庶民派アピール、ブログのために家族を振り回す |
| つるの剛士 | タレント | 4 | スタイリスト | 「元カノへの嫌がらせ、後輩イジメ、成金自慢」(テンプレより)、他の芸能人に対する態度の悪さ、実態に反する良き夫・父アピール |
| 浅田真央 | フィギュアスケート選手 | 4 | 未婚 | 知性に欠ける言動、マスコミ等のゴリ押し、ファンの盲目的な言動 |
| 斉藤祐樹 | アマチュア野球選手 | 3 | 未婚 | 実力に見合わないビッグマウス |
知人から「ひょんなことから妻の2ch閲覧・書き込み履歴を見てしまった。既婚女性板のアンチスレッドに入り浸って、直接関わることもない相手を痛罵していた。表面上はそれまでどおりに繕っているが、もう見る前のような無条件の信頼や愛情を寄せることができない。離婚も視野に入れ始めた」という話を聞かされ、少なからぬ衝撃を受けたのがきっかけとなりました。
他の板でも「このスレは鬼女に監視されています」のAAをはじめとする「鬼女はコワイ」系のレスは見かけますから、それなりにコワイところではあるのだろうとは思っていました。でも、鬼女がきっかけで夫婦の愛が壊れるって!離婚て!と事の思わぬ深刻さに戸惑って絶句していると、「見ればわかる」とだけ言われました。
実際見てわかったのか? と聞かれれば、正直難しいところです。ブコメにもあったとおり、ストレスの捌け口の場としてこういうところがあっても全然いいんじゃないかという気持ちと、それはあくまで他人事としてであって「確かに、ごく身近な人がここでレスしまくってたりしたら堪らんな…」という心情が混在しているというのが正直なところです。
多くの方がアンチスレの最大の原動力となっているものを「嫉妬」であると書いていらっしゃいましたが、私はあまりそのようには感じませんでした(嫉妬が全くないと言っているのではありません)。
http://anond.hatelabo.jp/20100411211958(ネットの女叩きにはうんざりする)
こちらにあるとおり、女性には「あるダメな一例が人々の目に留まると、全体として非難を受ける」という状況があると思います。「これだから女は」「これだから主婦は」「これだから今時の母親は」等々。
そのような「強制連帯責任」的状況にあって、アンチスレ住人たちは過剰防衛に走ってしまっているように思います。つまり、「お前がそんなハンパな腕前やちゃらちゃらした心構えで主婦/母親代表みたいな顔してでしゃばると、きちんとやってるこっちまで一緒くたにされるんだよ!」という。スレ住人たちは日頃から「強制連帯責任」的状況を敏感に察知し、自らもその状況下での同調圧力に晒されて強いストレスを感じているのではないか。それこそが最大の原動力であるように私には思われました。
それ、パフォーマンスのためだと思うんだよね。
自演乙が「突き抜けたヲタク」かつ「ファイター」であるための観客向けのパフォーマンス。
自演乙がそういう分かり易い男性のアイコンをまとわずに、美少女の衣装を着用するのは、突き抜けるためじゃないかってこと。誰でも知ってる強い男性のドラゴンボールや格闘ゲームのキャラクターだと、彼はそれこそただそれに憧れて一体となりたくてコスプレをしているように見える。それってものすごく当たり前な行為に人の目に映る。けど、美少女の衣装をまとうことで、それは人の目を引く一種異様な飛び抜けたパフォーマンス足りえる。
悟空のコスプレじゃイタさもたかが知れてるけど、ハルヒなら一周回ってそれでもものすごく痛い、しかしそれゆえにさらに強い印象を与える。ちなみにこれがコスプレでもなんでもない異性装だとまたパフォーマンスとしては意味が変わってくると思うよ。
こういう屈折したものを自演乙に見る時、彼に服装倒錯の気がないとは思わないけれど、それが、コスプレイヤーと格闘家と一体になったパフォーマンスである以上、服装倒錯とコスプレを明確に分けることに意義があるようには思えなかったわけ。
ところで自分、http://anond.hatelabo.jp/20100331150055これ書いた増田なんだけど、ツリーの直下から自分でも元増田でもない人の意味不明な言い争いが起こってて驚いた。さすが増田、混沌としてる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091209-00000008-maip-soci
9日午前0時10分ごろ、神奈川県相模原市相模原4のJR相模原駅付近の歩道で、近くに住む危機管理コンサルタントでタレントのテレンス・リーさん(45)=本名・加藤善照=が自転車で帰宅中、すれ違った男と接触して口論となり、殴るけるの暴行を受けた。加藤さんは顔の骨を折る重傷。通行人が駅前の交番に通報し、県警相模原署員が男を傷害容疑で現行犯逮捕した。
逮捕されたのは、同市相模原5、アルバイト、稲葉暁容疑者(42)。同署によると、稲葉容疑者は酒を飲んでおり、「自転車でぶつかってきたからやった」と容疑を認めているという。【山衛守剛】
いつかの須藤元気みたいに通り魔に不意打ちされる状況なら格闘家でも軍人でもなかなか反応できないだろうけど、「接触」、「口論」があった後で「殴るけるの暴行」って。
元傭兵で素人にケガさせるわけにはいかないってんなら、その場から離脱するなり、ダメージを最小限に抑えるなりすればいいのに、「顔の骨を折る重傷」って。
自分もアニメオタクと言われるような人間であるけど、客観的にいまのオタク文化(便利だからこの言葉を使うけど)とそれを取り巻く人たちを見ると虫唾が走る。ゲロ吐きそう。
ニコニコ動画大好きな格闘家さんを始め、なんだか世に「オタク」として認識されてはいるけど、その本質は「とらドラ!おもしれー!」とか言ってる非オタク・にわかオタクと大して違いがないと思う。違いがあるとしたら、2chかwikipediaかでどっかの誰かが書いたちょっと詳しい情報を知っているかどうか。
それどころか、共有ソフトを使わない・悪ノリしない分、非オタクのほうが良心的かもしれない(いまはそこらのリア充もP2P使ってるかもしれないけど)
でもオタクは仲間意識・エリート意識を持ったりしてる(人もいる)。
あー、何か言い足りないし、言い方も分かんないけど、とりあえずもううんざりだ。オタクに対する偏見は俺も嫌だけど、やっぱ気持ち悪いわオタクは。
「嫌オタク流」なんていう本は本当にくだらなかったと思うけど、この現状から距離を置きたくなる気持ちは良く分かる。
1月に柔道家、井上康生氏(30)と結婚したタレント、東原亜希(26)が10日、都内で行われたプレイステーション3専用ソフトウエア「白騎士物語??古の鼓動」(25日発売、6980円)のPRイベントに出席。格闘家の桜庭和志(39)と同作に初挑戦し、「映像がキレイだし、動きもリアルですね」とアピールした。
この日にはSRS格闘ビジュアルクイーンの先輩女優、長谷川京子(30)の妊娠が発表された。自身も妊娠5カ月目に入っているだけに、「お互いに元気な子を産みましょうね」とメッセージ。今後は仕事を続けながら、年明けに井上康生氏のロンドン留学に同行する予定。
東原亜希サゲマン伝説に新たな一ページ!ハセキョーに悪いフラグが立った可能性があります!流産フラグなのか、未熟児出産フラグなのか、知的障害児出産フラグなのか分かりませんが。伝説を知ってる人が長谷川京子の身内にいたら気が気じゃないよね。胎教にも良くないので早く発言の撤回を求めた方がいい。
東原亜希は意図の有無にかかわらず物事を悪い方向に持っていく才能を持っていることを自覚して、発言に気を使った方がいいと思うんだ。ちょっとした仲間意識なんだろうけど、デスノートの対象になった側はたまったもんじゃないですよ!
http://d.hatena.ne.jp/shibuyan730/20081111/1226428535
面白い。面白いけど、俺にはどちらかというと一方的にDQNがオタク文化を吸収しているように思える。オタクがDQN文化を吸収した例ってある?
たとえば、それまでエロイ抱き枕でニヤニヤゴロゴロしていた集団が、だんだん鉢巻占めて長ランでオラーっとかやっている例はどのくらいあるんだろう。言葉を変えると、オタクの硬派化、オタクの体育会系化ってのはどのくらいあるんだろう。長島は面白い例だが、あれを傾向といえるかどうかは、俺にはよくわからない。彼のほかに頂点には上れなかったけど、体をとことん鍛え上げたオタクのピラミッドがあるの?そうならばオタクは体育会系化しているけど。
なんとなくだが、単にDQNが形式美を失いつつあるんじゃないかと思う。まっとうに暮らしているやつはこういうことを言うと、なに言ってんだと思うだろうが、暴走族にも鉄の団結と厳しい上下関係がある。乗り回している車とか単車は、一般人が目を背けるような改造であっても、連中なりに「しぶい」「かっけー」という基準があった。単にお行儀のよさに対するアンチでめちゃめちゃやってるだけと考えると、少なくともDQN文化という見方からは降りる必要がある。彼らは彼らの美意識と規範を持っている(社会的に容認できないが)。そういう意味で、文化を論じたい筋からは彼らはカウンター・カルチャーだろうが、彼ら自身にとって「カウンター」という言葉は無用だ。
話がそれた。
アニメ暴走族に関しては、単に暴走族としての美意識が崩壊しつつあるんじゃないかと思う。というか、集団的な美意識を構成員に押し付けられなくなった。「萌え??」とか「アニメ」とかいっているやつを、「馬鹿じゃねーの、恥ずいことしてんじゃねーよ」と恫喝できる鉄の組織を維持できなくなった。なぜなら、DQNに限らず日本人全部が美意識を失いつつあるから。
大阪の引きずり回し殺人の父親のコメントが印象的だった。どう見ても犬猫以下の生活が報じられていた男の親と思えないくらい、常識的なお詫びを言っている。言わされたというより、本人の内側から自然にそういっている。たぶん会社ではきちんとした社会人だったんだろう。でも、わが子にはペット程度のしつけしかできなかった。
日本中上から下までそんな感じだろう。だめなことはだめ、文句を言わずに黙って言うことを聞けという最低限のしつけさえされていないペットが街にあふれている。暴走族が例外だと思ったら大間違いだ。彼らだって若い連中をそういった層から入れざるを得ない日が来る。そんな連中が、びしっと筋の通った浪花節的価値観、美意識を受け入れられるか。言い換えると厳しさを受け入れられるか。あまったるい、萌える、快楽だけの世界へとゆっくりと降下していくだけだ。
つーわけで、一部暴走族に発生している(とうわさで聞く)痛車化は、DQNカルチャーとオタクカルチャーの融合とかではないと俺は思う。どちらかというと、お米にエロゲーの原画化に絵を描かせて売る、美意識のなさ、常識のわきまえなさ、痛さに近い。
つまり、一億総痛い人化の一例に過ぎない。
陛下「目指さない?ほかの方向へ行かれるわけね?」
石井「はい、そうです」
石井「はい」
石井「はい」
石井「はい」
陛下「ヒョードルと闘うにはどこに行けばいいんでしょうね。アフリクションは経営が危なくて、UFCと接触してるとか」
石井「はい」
陛下「あくまでも噂ですけどね」
石井「はい」
陛下「打撃もしっかり練習して、よりよい道を歩まれるように願っています」
(参考)
http://www.sponichi.co.jp/battle/news/2008/10/24/01.html
「次の五輪は目指しません」 柔道・石井選手、天皇陛下に園遊会で断言
http://sankei.jp.msn.com/sports/martialarts/081023/mrt0810231818001-n1.htm
まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、
「格闘家としては」
これ自体は同意だが、そもそも「相撲」は他の格闘技とは一緒だとは考えられていないし、「おすもうさん」と「格闘家」は、基本的には別物。
別に若ノ鵬が相撲を出稼ぎ先と考えていても問題はないが、相撲で稼ごうと思ったならその場のルールは守るべき。明文化されてないものも含めて。
だから、「別に出稼ぎ格闘家だし大麻以外の行動は気にすることはねえんじゃね?」っていう論は不適。前半部は俺にはこう読めたんで。
後半の、そもそも文化が違うからそれは考慮しよーぜみたいなのはおおむね同意。これは文化の違いについてしつけをしなかった親方の問題。
そして嵐の大野は正直俺もどうでもいい。
ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。
まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、
「格闘家としては」
常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。
やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るのはよくあること*1。ましてやカフカスのど真ん中、北オセチアの出身となれば。
露鵬・白露山兄弟、いとこ同士の若ノ鵬と阿覧。そしてルスラン・カラエフ、アラン・カラエフもいとこ同士だ。
北オセチア共和国。場所はわかるかな? Wikipediaの南部連邦管区またはカフカースを見てもらうと確認しやすいんだが、中央アジア、コーカサス地方はチェチェンのお隣、停戦したんだかなんなんだかの南オセチア自治州(グルジア)はもちろんお隣どころか同民族の異国家だ。
ここに住むのはオセット人。古くはかの悪名高きスキタイの血を引き、モンゴル帝国でも外国人部隊として大活躍した、尚武の誉れ高きイラン系山岳遊牧民族。
南オセチアはいまだ(公式には)グルジアの支配下。北オセチアはチェチェン攻略、南オセチア紛争でロシア軍の重要な駐屯地となっている。カフカス地方はなんだか20世紀の極東のようだね。はあ。
そして中央アジア周辺といえば麻薬だ。パリの国際麻薬監視団によれば「中央アジア諸国の農民の月収は 5 ドルしかなく,半数は貧困脱出のために麻薬生産に従事してい」るとのことだし、国際麻薬統制委員会の1999年のレポートによれば「中央アジアとカフカスでは、不法作物の栽培、および、ヘロインをはじめとする薬物の密売と乱用が急速に広がっており、犯罪件数も増大している」。チェチェンじゃ、民族派の車に警官がヘロインを仕込んでしょっぴく、なんてこともあるとか。誰が搾取してんのかね。
あっちのほうの紛争地域ばっかり旅行するのが趣味の大学の先輩がいたが、いわく「コーカサス地方の国によっては大麻は煙草よりライトな嗜好品」だそうで。あんまりおれもハッピーでピースなヴァイヴスな大麻推進派じゃないほうだけど、少なくともヘロイン・コカイン・覚醒剤と同等に考えるべきモノでもないことぐらいは知ってるよ。
体一つで言葉も通じぬ極東へと出稼ぎをせざるを得ない中央アジアの戦士たち。
そしてまたロシアの草刈り場となった故郷、そこに残した愛しい祖母を思う従兄弟たち。
個別の罪を減ぜよと言うつもりはないけど、叩く前に少し想像してみることがあってもいいんじゃないかな。
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*1) id:Midasさんの指摘によれば食欲増進のためではないか、とのこと。そっちのがありそうですね。8/20 13:00追記