はてなキーワード: 北口とは
思想が変とか似非科学信じてるとかのレベルじゃなくて、もっと上のレベルの人たち。
国会議員だとちょっと変なことしただけで見つかってしまうけど、地方議員のため見つかることなく長年熟成されたホンマモンが知りたい。
熊本市議会議員。女王様気取りで不正を突かれると公然とテレビカメラの前ででもゲロを吐く(物理)。
福岡県行橋市議員。元走り屋。70台を誇るチームの頭で、基本的に組織戦闘を好む。圧倒的な戦力で、敵対勢力を焼き払う。譲歩はない、躊躇もない、示談も許しもない。もともと「残酷」で有名だった。
大阪府議
女子中学生相手にLINEでトラブルとか 事務所に招き入れてたこ焼きおごったり 名刺くばったり。
女子高校生をナンパし自宅でセックスしている様子を動画を撮りネットに投稿
西宮市市長。読売新聞の男性記者に「殺すぞ」と言い放って取材を拒否した。なお野々村議員も西宮市が地元の県議。そして、杉田水脈も元西宮市職員「この人(今村市長)との出会いがなかったら私は政治家になってなかった」https://twitter.com/miosugita/status/564262162139725824 らしい。SAN値が低めだな、西宮。
京都府京田辺市議。暴力団組長と一緒に知人男性に暴行して重傷。無許可でマンションの解体工事を請け負う建設業法違反。
東京都大田区の区議。インターネットで見つけた金融業者にメールで借金を申しこみ、指示通り口座のキャッシュカードを指定の住所に送った。その口座が振り込め詐欺に悪用された。業者とは連絡が取れなくなったという。
世界一の乗降客数を誇る新宿駅から、中央本線快速列車に乗り、1駅。
北口を出ると、まっすぐに伸びた中野サンモールへと続く道。左手には中野サンプラザを遠目に、アーケード街へと導かれる。
様々な店舗に目を引かれながら、人の流れに沿って進んでいくと、いずれ中野ブロードウェイへと辿り着く。
ドラッグストアや、ファストフード店や、金券ショップや、喫茶店といった、アーケード街のありふれた風景から一転して、漫画やフィギュア、レトロゲームが並ぶニッチでディープな世界へといざなわれる。
向きを変えて、中野サンモールの道半ばを右へ逸れると、空気は一変、飲み屋街が現れる。中野北口一番街。
夕方、仕事を終えたサラリーマンたちは、中野サンモールから外れて、一日の疲れを癒やす。客引きは、今日も威勢良く酔っ払いに呼びかける。
反対に、中野サンモールを左手に進むと、先ほどちらと見えた中野サンプラザが姿を現す。
休日には、広場でテントが張られ、様々な催しが街を活気づける。
幼少期からこの街によく訪れていた記憶とそう相違なく、頻繁に発着するバスや電車の音、スーパーの買い物袋を下げた家族連れの足音、ふと立ち寄った喫茶店のコーヒーカップの立てる音、すべてが心地よく、全身に澄み渡る。
この地に足を踏み入れる度に、ただいま、と言いたくなる。
一行は河口湖からまずは大月方面を目指していきます。その途中の富士山駅、都留市駅の2ヶ所で道志村行きのバスがある情報を得ていましたが、いずれもスルーしました。もし道志村方面に向かっていたら、どうなっていたのでしょうか。
道志村は山梨県の最東南端の村で山中湖、都留市からのバスの他、神奈川中央交通が相模原市の三ケ木から県境の月夜野までバスを走らせています。都留市駅で羽田さんが行き先を聞いていた、あの月夜野です。
調べてみると以下のルートが見つかりました。
富士山駅11:30(富士急バス)12:08山中湖旭日丘13:45(富士急バス)14:35道志小学校14:47(富士急山梨バス)15:05月夜野(徒歩2.3km)東野16:05(神奈川中央交通)16:42三ケ木
月夜野まで来るバスは平日は午前の2便しかないのですが、峠を越えた神奈川県の東野まで行けばバスがありました。月夜野まで行ってしまった一行がその場で止まることは考えにくいので、おそらく神奈川県側のバスを見つけることはできたでしょう。
三ケ木からは神奈川県の橋本からバスが出ており、橋本からは北上を続けると、最終的には一行が2日目の日中に到達する青梅線の河辺駅まで行くことができます。というわけで半日以上先行することが可能でした。
ただし、一行が新狭山駅で見つけた川越行きや、後述する埼玉から栃木の県境越えの接続がうまくいかず、最終的には大月ルートに追いつかれます。とはいえ、八王子や川越でじっくりと情報収集を行うこともできたでしょうから、道志村ルートを検討する価値はあったと思います。
一方で都留市駅まで行ってしまった場合はどうだったでしょうか。その場合、一行は都留市駅を17:37に出るバスに乗ることになり、さすがにこの時間ではもうバスはなく、神奈川へ抜けるのは翌日になってしまっていました。というわけで、都留市駅まで来た一行が大月ルートを選択したのは正解でした。
ところで、一行が東桂入口でタッチの差で逃した「路線バス」ですが、あれは事前予約制のデマンドタクシーだったので、今までのルール上では乗車できませんでした。ただ、路線バスの旅は厳格にルールが運用されているとは限らないので(今回も路線バスではない、宿の送迎バスの利用が認められました)もしかしたら便乗を申し出てOKだったら認めていたかもしれません。その場合は都留市駅に14:10に着くことになりましたが、先へ行くバスはなく、大月へは放送と同様のバスに乗ることになりました。このほか、都留市の循環バスが都留文科大学まで来ていますが、時間は合いませんでした。
一方で大月への移動は途中徒歩を挟んでいますが、実は都留市駅からのバスはリニア見学センターで大月駅行きのバスに経路が繋がっています。
都留市駅16:30(富士急山梨バス)16:44大原入口17:19(富士急山梨バス)17:30大月駅
しかし、リニア見学センター〜大月駅は月曜運休で、もしロケ日が月曜日では利用できませんでした。同じバス会社で直通便もあるにも関わらず一行どころかバス会社の人も気づかないのは考えにくいので、ロケ日は月曜日だったと考えるのが妥当です。
2日目は奥多摩で日原鍾乳洞に立ち寄るなどの停滞はありましたが、先へ進めなかったので大きな影響はありませんでした。しかし、ポイントは川越での選択でした。
川越で、上尾・桶川・鴻巣の3方向へバスがありましたが、羽田さんの「鴻巣には何もない」の一言で一行は上尾を目指すことになりました。しかし、この3方向で上尾はもっとも南にあり、先に進むには損をしています。そして、結果的にこの決断が運命を大きく左右します。
もっとも北にある鴻巣へ行っていたどうなっていたでしょうか。放送では19:13の鴻巣駅西口行が紹介されていました。
川越駅19:13(東武バス)20:00鴻巣駅20:22(朝日バス)21:00加須駅南口
このように放送では3日目の午後に到達していた加須に2日目に到着することになりました。
ちなみに3方向の真ん中にある桶川を経由する場合、その日は桶川泊りになりますが、桶川からは菖蒲車庫行きの朝日バスが頻発しており、多少は歩く距離と時間を稼げたと思います。
ただ、後述しますが放送通りに柳生駅に着いても挽回は可能でした。
3日目はどのルートを通っても、結果的には加須市へ収斂し、柳生駅を目指すことになります。そこで、柳生駅から先のルートですが、放送では一駅先の板倉東洋大前まで歩き、そこで歩き疲れた一行は館林駅行きのバスを利用します。結果的にはこの選択が致命傷となり、最後まで挽回することができませんでした。ルイルイと蛭子さんが旅をした第18回の水戸〜善光寺の回でも佐野市、足利市の脱出に苦労し乗り継ぎ失敗となりましたが、結果的には同じような失敗になりました。放送でも紹介されていましたが、足利市、佐野市の両市は、JR両毛線、東武線などの鉄道網が発達している分、市外とのバス路線の接続に乏しく、市境は徒歩で越えなければなりません。両市の経由は避けたいところです。その一方で板倉東洋大前駅からは館林市方面への広域バスはありますが、栃木方面へ行くバスはありません。
では、柳生駅から直接栃木市方面に行くルートはなかったのでしょうか。
柳生駅から少し北上したところに「きたかわべ」という道の駅があります。ここは埼玉県と群馬県の県境にありますが、なんと平日に限り栃木市のコミュニティバスが県境を越えてここまでやってきています。
3日目を加須からスタートした場合、放送でも一行が利用した柳生駅行きのバスの初便に乗り柳生駅には9:46に着いていました。ここから次のようなルートが考えられます。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ10:45(栃木市バス)12:02栃木駅南口
川越のショートカットと合わせて放送ルートよりも丸1日早く栃木市入りをしました。ちなみに、道の駅きたかわべまで来るバスはこれが初便で、1日目を道志村ルートで先行していたとしても、ここで追いつかれます。
しかし、道の駅きたかわべまで栃木市のコミュニティバスが来ているとは、地元の人々の情報がなければまず想像できないでしょう。放送では柳生駅で有力な情報が得られず、板倉東洋大前駅まで歩いていますが、このルートでも同じような展開になったと思います。
しかし、板倉東洋大前で北行きのバスがないことを知った一行が次の藤岡駅まで歩けばあるいは、と考えるかもしれません。そうなるとこんなルートになります。
柳生駅(徒歩7km ※板倉東洋大前駅経由)藤岡駅12:02(栃木市バス)13:33栃木駅南口
栃木駅から先は放送ルートと同じく東武金崎駅、楡木車庫とつないで宇都宮駅に行くのが最速です。例えば柳生駅〜藤岡駅を徒歩で繋いでいた場合にはこうなります。
栃木駅北口16:23(栃木市バス)17:20東武金崎駅(徒歩4.4km)楡木車庫19:35(関東自動車)20:17宇都宮駅西口
ちなみに、栃木駅を13:45に出るバスもあり、これに乗ると宇都宮駅の到着は18:27になります。市バスの運転手から事前に情報が得ていれば、決して不可能ではない乗り継ぎかと思われます。もちろん、道の駅きたかわべからバスに乗れていれば、これよりもずっと早く宇都宮へ到着できます。
さて、放送では14:00(正しくは13:26平成29年7月10日訂正)に柳生駅にたどり着いていますが、道の駅きたかわべまで足を延ばしていれば同じバスの終便である14:55発のバスに乗れていました。その場合、以下のようにつなぐことが可能です。
柳生駅(徒歩0.75km)道の駅きたかわべ14:55(栃木市バス)16:12栃木駅南口(以降、上のルートと同じ)
このように上尾経由でも3日目に宇都宮へ到達することは可能でした。
そして、運命の4日目。放送では佐野市をスタートし、栃木市、宇都宮市、上河内、氏家とつなぎ、ここでバスがつながらず、無念の断念となりました。那須塩原駅発の那須岳ロープ行きの最終が14:45だったことを思うと、一行が楡木車庫へ向かって歩いている間に最終が行ってしまっていたという辛い幕切れだったのですが、なんとかゴールにたどり着いてみましょう。
4日目を宇都宮からスタートした場合、最もスムーズな乗り継ぎは以下のとおりになります。
宇都宮6:38(東野交通)7:30氏家駅前7:37(東野交通)8:13小川仲町8:38(東野交通)9:16大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所9:32(大田原市バス)10:00那須塩原駅10:45(東野交通)12:02那須岳ロープウェイ
宇都宮〜氏家のバスが朝1便しかないためこの時間に出発となりますが、その後は比較的余裕のある行程です。3人がここまで来てゆったり進もうと思うかどうかはわかりませんが、氏家〜那須塩原はどこかでバスを1本落としたとしても間に合います。
しかし、最終日に慎重を期すために営業所が開いて情報を仕入れてから出発ということも考えられます。宇都宮駅の関東自動車営業所は7:30に開くため、それまでは留まって情報を得たとしてもロスにならないと考えても不思議ではありません。その場合、氏家へ直行することはできず、次のようなルートになります。
宇都宮8:36(関東自動車)9:06白沢河原(徒歩5.8km)氏家駅前10:45(東野交通)11:16小川仲町11:58(東野交通)12:36大田原市役所入口(徒歩)大田原市役所13:17(大田原市バス)14:15那須塩原駅14:45(東野交通)16:02那須岳ロープウェイ
なお、放送では上河内経由で氏家を目指していましたが、上河内〜氏家のバスが早朝と夕方しかなく、このルートでは使用できませんでした。
この他、羽田さんが矢板市を経由するルートをイメージしているようなシーンがありましたが、矢板市は市内で完結する路線バスしか運行しておらず、14時に那須塩原駅に到達するのは不可能です。また、周辺の自治体ではバスではなくデマンドタクシーを採用しているケースも多く、他の方法で那須方面に進む道はありませんでした。
さらに、赤城からわたらせ渓谷鐵道沿いに足尾、日光を目指すルートも検討してみましたが、県境越えがうまくいかず断念しました。
つまり逆算すると、遅くとも3日目には宇都宮へ到着していなければゴールできなかったということになります。
シーズンZ初の失敗となり、改めてバス旅の洗礼を受ける結果となりました。とはいえ、普段は3泊4日ですが、今回はスタートの富士山子抱きビューポイントを10時台の遅めの出発、一行が見つけていた那須塩原〜那須岳ロープのバスの最終が14時45分だったことを踏まえると、実質3日しかなく、鬼門の北関東を抜けていくコース設定でもあり、3回目の田中・羽田コンビには酷なお題だったかと思います。
番組としては2日目の川越まではほぼ想定通りで、ここでルートをじっくり悩んで…というハイライトシーンが来る予定だったと予想しますが、あっさりと上尾経由を選んでしまい、体力を消耗してしまった結果、栃木市のバスに気づくことができず、失敗となりました。初日の道志村ルートも含め、ポイントポイントで情報をきちんと仕入れることが重要というバス旅の基本を見せつける結果となったのではないかと思います。
また、各自治体の公共交通機関への対応の差が浮き彫りになった回でもありました。すなわち、周辺の市町村とも連携して、広域的なコミュニティバス運営を行う自治体、領域内で完結するコンパクトな運営を行う自治体、デマンドタクシーによる地元住民の利便性を追究した自治体とある中で、バス旅が結果としてそれに左右されるというのは、バス旅をますます難しいものにしているように思います。
ただ、バス旅を成功するかどうかのゲームと捉えた場合、単に路線をつなぐだけではなく、地図を駆使していかに途切れたバス路線を繋ぐか、という旅の視点よりもゲームとしての視点が今後より強調されるような、そんな回だったかと思います。
隣の田無駅はそれなりに大きくて色々な店があり、東伏見は学生が多いので飲み屋とかが多くてまあまあ賑わっている。
その間の西武柳沢は、数件のコンビニを除けば駅の周りにチェーン系の店がほとんどなく、一見何もない、寂しい街だ。
ただ、その分、古くからある個人商店が生き残っているところが多い。
南口のサンドイッチ屋「チャオ」、味のある珈琲屋「ピーベリー」、シベリアが風立ちぬのモデルになった洋菓子屋「サンローザ」、北口は老舗の洋食屋「じれいと」など。
例えば駄菓子屋の「ヤギサワベース」、珈琲屋「百豆」と洋菓子屋「ビスケッタ」の小さくて可愛い2件の並び、クラフトビールの飲める「ヤギサワバル」、ラーメン屋の「野口」も人気店だ。
線路沿いに眺めの良い大きな公園もできたので、子供達の声を聞きながら稲荷神社まで散歩するのも楽しい。
静かな街ではあるのだが、降り立つたびにいろんな発見があって、すごく好きな街だ。
都内にこういう感じの、全然話題に上らない、一見めちゃくちゃ地味なんだけど、チェーン店があまりなくてよく見ると古い店と新しい店も混在してるって感じの街が他にあれば行ってみたい。
知っている増田がいたら教えてほしい。
暇なので、考えてみた。
①日帰りコース
博多駅(or福岡空港)→地下鉄で天神(約10分・バスでもいいけど時間が読めない)→西鉄大牟田線で太宰府(約30分)→参拝→お昼ごはん(天満宮の裏のお石茶屋か松月、もしくは駅の近くまで戻って山菜日和)
→参道でぶらぶら、九州国立博物館の常設展でも見る→梅ヶ枝餅で休憩(どこでもいい。並ばずに入れるところで大丈夫)→天神に戻る→電車を降りたら北口の左側から出てエスカレーターを降りる→バスで福岡タワーへ(約15分)
→タワーのそばの浜辺を散歩→とりあえずタワーに登ってみて福岡の景色を楽しむ(高いビルはない)→天神に戻る→夕ご飯(もつ鍋、水炊き、ラーメン、サバ、フグ、明太子、うどん・・・)→帰路へ
最後の方駆け足になっちまったが個人的山手線トイレランキングを発表するぜ!
記憶があいまいになっている部分もあるのでもしかしたら間違いあるかも・・・。
(申し訳ないながら全部男子便所に対する評価です。全部改札内のトイレだったと思います。)
一位
利用者数が少ない、空間が広く取られている、それなりに綺麗、便器数も多い。
利用者数の少なさと空間の広さが他と差をつけたポイント。綺麗さはそれほどでもない。平均以上ではある。
土日に歯を磨いているおっさんがいたら俺かも知れない。すまんね。
二位
照明が明るくて割と綺麗で臭いが少ない。
良く似たレイアウト。割と綺麗で人も少ない。個性はないがそつなくこなしている感がある。
特別賞
上野(パンダ口付近) anond:20160424194257
めちゃ広い。山手線一の広さではないだろうか。他の駅も見習ってほしい。ただ設備が古くて臭いもわりとある。
ワースト二位
ワースト一位
渋谷(ハチ公口付近) anond:20160716213600
立ション感覚が味わえるのは他になかった。
他、印象が薄かったり一長一短あったりなトイレ
人多すぎ
出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。
M子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。高校生だった。当時の東京都は淫行にはならなかったので、とりあえず、話し込んで会う約束を取り付けた。住んでいる場所も近所だったので、車で約束したコンビニの駐車場へ23時頃到着。待っていると、フロントガラスの向こうに手を振る乙女が一名。
助手席に乗せて、女の子の家の近所では問題があるだろうから、少し離れたファミリーレストランへ行った。席へ案内するウェイトレスが明らかに不審そうな目でこちらを観察しているのを感じる。
今夜は友達の家に泊まることになっているので、家は心配しないで良い。スリムで肩までの髪。タヌキ顔で垂れ目の(当時の)今時の女子高生。こちらは若くは見られるが20代後半なので、10歳は年齢が離れている。
他愛のないおしゃべりをした。これだけ歳が離れていると、どうしても保護者感覚になってしまう。ので、結局、お茶しただけで、再び先ほどのコンビニまで送り、またね~、とさよならした。連絡先にPHSの電話番号を教えてくれたので、その後、何回か電話したのだが、着信拒否された。もちろん、二度と会うことはなかった。
N子ちゃん。この子もダイヤルQ2。結局、ダイヤルQ2が一番効率が良かったな。K駅のコインロッカー前で待ち合わせ。柱の影から現れたのは、黒のレザージャケットに、グレイのタイトスカート、白のセーターに黒のブーツという、モノトーンで決めたお姐さん。初対面時に、相手の戦歴が自分より上か下かは直感で瞬時に判断できるのだが、この子は明らかにレベルが上。かなり、上。しかし、せっかく、神様が巡りあわせてくれたのだから、引くことはできない。胸を借りるつもりで戦いに挑んだ。
K駅北口の居酒屋で飲みつつお話をする。何かの販売員さん。結局、何の販売員さんかは明らかにならなかったなあ。レベルが上の相手なので、苦手なお酒をこちらも飲んだ。で、話を酔っ払いながら続けた。
途中、尿意に襲われ、ちょっと、おしっこ、と立ち上がりつつ、一緒に行く?、と尋ねると、含みのある表情を浮かべた。この時、ああ、この子はトイレでやっちゃったことがあるんだなあ、と、悟る。もちろん、聞いたわけではないが、これも直感で悟った。間違いない。しかし、トイレについてきてくれることはなく、一人寂しく放尿に出向いた。
酔っちゃった、もう終電いっちゃった、といいつつ、同駅のラブホのありそうな地帯をうろつき、大丈夫、何もしないから、と言って、ラブホヘイン。入って同じベッドで横になったが、本当に酔っ払っていて、的確な攻撃をすることができない。パンツの中に手を突っ込もうとして、そんなことしたら、一緒にディズニーランドへ行ってあげないよ、と言われ、引き下がった記憶がある。そのうち、眠る。しばらくして、吐き気で目覚め、トイレで居酒屋で仕込んだものを吐き出す。N子ちゃんに大丈夫?と心配してもらいながら、朝までうんうん唸っていた。
朝になり、帰宅。その後、ディズニーランドにいつ行く?なんて電話があったが、そのうちに行こうねと言ったきり、連絡しないで終わる。まあ、吊り合わないし、苦手なギャル系だったんで。
H子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。某駅の南口に面した道路で、車で待っていると、H子ちゃんがやってきた。案外、可愛い。黒のセーターに黒のタイトスカート。スリムで、笑うと八重歯が覗く。茶髪で、地元でヤンキーをするまで悪くはなかったが、勉強はそれほど得意じゃなくて、地元の高校を卒業した後、地元の企業で働いて、普段は中学校や高校の時の友達とまったりと遊んでます、早く素敵な彼氏と出会って、結婚して子供が欲しいなあ、っていう感じの女の子だった。
そのまま、国道沿いの中国人が営業しているラーメン屋に行って、ラーメンを食べた。店員が「こいつ、また、違う女を連れてきやがって」みたいな表情をしたのを覚えている。
H子ちゃんとは、その日は何もなく、別れた。その夜とその後も数回電話があった。しかし、会うことはなかった。
H子ちゃんの家は父子家庭で、某自動車メーカーの工場勤務のお父さんと社宅に住んでいるらしい。そのお父さんのことが、頭に浮かんでしまって、いけないことはできなくなってしまった。もうひとつ、胃が悪いようで、お口が少し臭かった。ピロリ菌がいたのかもしれない。あそこの臭いのは好きなくせに、お口の臭いのは苦手な私であった。幸せになっているといいなあ。
I子ちゃん。この子とは、テレクラで出会ったと思う。渋谷駅のハチ公前で待ち合わせ。腰にもんちっちのぬいぐるみをぶらさげたのが目印といっていたので、見渡すと、一人いた。もんちっちをぶらさげているが、どう見ても高卒には見えない。意を決して話しかけると、約束したI子ちゃんであった。この子は、現在まで出会った子の中で一番可愛かった。丸顔にくりくりっとした大きな瞳。ショーットカット、ボーイッシュ。小柄でスリムなボディ。中学生でも通用しそうだった。その後の会話で、高卒というのは間違いないと確認できた。カラオケに行って、道玄坂の辺りをぶらぶらしつつ、ひょいっとラブホテルの入り口へこちらが入ったが、彼女はついてこなかった。結局、その日はさよならした。そして、二度と会うことはなかった。彼女はお父さんから家庭内暴力を受けているらしかった。このため、家にいたくなかったようで、友達の家を泊まり歩いていたらしい。こんな小さくて可愛いのに、苦労しているのだな。そう思うと何もできなくて、二度と会うことはなかった。まあ、ラブホに着いて来てくれれば、何していただろうけど。
J子ちゃん。この子はダイヤルQ2。深夜に某駅北口で待ち合わせ。どよよん系と個人的に呼んでいた、テレクラ体型。顔は今でいう腐女子タイプ。メガネに、地味な顔立ち。しかし、色白で、やはり、おっぱいは巨乳。星を見に行こうと言っていたので、某山中へ深夜に到着。星を観測した後、抱き寄せてチュー。ちんちんを触ってもらった。おっぱいをモミモミした後、下山してラブホへ行こうとすると拒否られた。結局、その子の自宅近くでバイバイ。この子もそれっきり。
職場で金銭トラブルがあり、退職。同僚のお金を取ったと疑われたとのこと。この他にもいろいろトラブルがあったようだった。負のオーラが漂う子だったな。出会い系にはそういう子が多い。
K子ちゃんとL子ちゃん。テレクラで、遭遇。これからカラオケして遊ぼうというので、某駅まで電車で1時間くらいかけて行ったら、どよよん系ヤンキーが二人。本当にカラオケに行こうという。知性を感じなかったので、突然用事を思い出したと行って、帰った。
いや、具体的に言えば某駅の北口なんだけども。
ちょっと火花散って、「いや、ガラ悪い連中いるな、さっさと行こうよ」
くらいの気持ちだったの俺は。外人の方はニヤニヤ笑ってて、ああこれ明らかにおかしい奴だと思ってたわけですよ。
その2秒後には、同僚が外国人の襟首持って壁に押し付ける⇒足かけて転ばす
⇒思いっきり踏む⇒思いっきり踏む⇒思いっきり踏む⇒思いっきり蹴り⇒物凄い笑顔で「走って逃げるぞ!」
って流れだったわけよ。思わず同僚と一緒に全力ダッシュで逃げちゃったんだけど。
いや、直後は興奮もあって「おまえスゲーな!」とか「格闘技やってたの?」とか笑ってたけど
冷静に考えるとどう考えてもこいつが一番危ないわけですよ。(柔道二段だそうです)
そりゃ、意図的に煙草投げつけられたらイラっと来るけど、普通ここまでしないし
考えてみればアスファルトの上に転がされる⇒踏まれるって死んでもおかしくないわけで。
明日もこいつと机並べて仕事するとか本当に怖いんですけど、どういうことなんですかこれ。
何が一番怖いって、逃げる判断の早さ。あれ絶対慣れてる。
本来ツイッターで書く程度の軽い呟きなんだが、ツイッターだと池袋に住んでることがバレちゃうから増田で。
脱法ドラッグ事件で治安の悪さが露呈した池袋西口の話を、今後テキトーに増田でつぶやいていく。
・最近注目している店:「ペンギンのいるBar」「火星カレー」
豆腐は美味しいのだが、店頭に「集団自衛権が・・・」と書かれた黒板とか、週刊金曜日とか置いてあると、さすがに引いてしまう。
・昔からこのエリアは「コンビニの8割はファミリーマート」というエリアで、セブンイレブンすら滅多にお目にかかれないエリアだったのだが、
最近ファミリーマートが減って、じわじわとセブンイレブンが増えてきた気がする
・みらい館大明の図書コーナーはおススメ。
普通の図書館だと定年退職した暇な老人とか、場合によってはホームレスとか、あと学生とかで席がいっぱいになるが、
みらい館大命の図書コーナーは、そもそも近所の人でも知名度低いから、ガラガラでゆっくり寝ころべる(カーペット敷き)
たぶん豊島区民以外でも使えるはずだから、池袋での休憩所として、他の人も利用してみては?
・今立教大学行って来たら、大学の隣にさっそくラーメン屋がオープンしてた。
さすがラーメン激戦区
・その隣に、就活生のたまり場として、「ほけんの窓口」ならぬ「しごとの窓口」なんてのがオープンしてたなあ。
・立教大学は、部外者でも立ち入りOKなので、よく散歩に入らせてもらってます。
・このエリア、路地を散策していると、案外「井戸」が見つかるのが楽しい。
・東京交通短期大学とか、昭和鉄道高校とかある。ちびっ子は学園祭が楽しみ。
(トレインシミュレーターを運転できる)
・川越街道の、清掃工場からドン・キホーテまでの間、なんか雰囲気が「暗い」。
・川越街道の北側、池袋本町エリアに、AKB的なご当地アイドルが拠点を構えて活動しているらしい。
・平和通り商店街を少し入ったところに「池袋の森」という、知る人ぞ知る緑地がある。
・マコトが活躍する「池袋ウェストゲートパーク」は、週末は実は2週に1回のペースで、いろんなイベントが行われるスポット
「フラダンスフェスティバル」とか「古本まつり」とか「台湾祭り」とか。
で、出店の屋台で買い食いするが、出店のメンツは豊島区の姉妹友好都市(一関市とか烏山町とか秩父市とか遊佐町とか)が多い
・池袋ウェストゲートパークの隣の東京芸術劇場前で、大体日曜日に大道芸人やマジシャンがパフォーマンスしている。
子供を連れていくと喜ぶ。最後に「紙でできたおひねり」(=千円札以上)をリクエストされるが、払わない。
・東京芸術劇場は、名物のロングエスカレーターが撤去されちゃったんだな。あれ未来的で好きだったのに・・・
・カーシェアのタイムズ24が随所に出店しているので、自家用車を持つ必要がなくなってる。
うちも数年前に手放した。
・9月末から10月にかけて、西口は「池袋まつり」で「おみこし」や「よさこい」で大変なことになる。
しかし、豊島区民以外の東京人は、そういう祭りが存在していること自体を知らない。
・西口五叉路の北東側に聳えている高木、なにか謂れがあるのか?
以前はこの高木、12月になるとクリスマスツリーのデコレーションがなされてた。
・池袋北口には、「中国語しか書かれていない駅構内広告」がある。
北口ではよく中国人が新聞を配っていて、中国共産党批判している。
昨日か一昨日のニュースで「池袋が人気の街に急上昇」というニュースがあったが、
案の定それに対して「池袋は中国人ガー」なコメントが多数だった。
ましてや「あんな町で子育ては不能」とまで書かれている。
縁あって池袋にファミリーで住んでるが、世間が池袋に過度に「誤解」している気がする。
確かに中国人が多いのは事実(特に池袋北口)だが、そんなに治安上のトラブルが多発している感じもしない。
「池袋=治安が悪い」というのは、マスコミが過度にステレオタイプに描いた結果であり、
それ以上に目立つのは「アジア系エリートの子弟が、池袋に居住して、池袋エリアの公立小学校に子供を通わせている」点。
多分欧米系の子供は、港区や渋谷区の小学校に通う、いやアメリカンスクールに通うのだろうが、
中国、台湾、東南アジアのエリート層(金融系エリートというより、大学教授系エリート)は、同胞が多いこのエリアに居住している。
(アメリカンスクールのような母国語学校が都内にない、という事情もある)
元々が大学教授の父母だったりするので、その子供は頭がムチャいい。
実際、台湾系の東大教授の子供なんか、幼稚園で割り算をマスターしたりして、「自分の子はとても追いつけない」と感じる。
要は、アジア系教授系エリートの子弟が公立小学校に通っている、それが池袋エリアの小学校の実態で、
クラスに「日本人30人、アジア系エリートの子供5人」的なクラス構成になっている。
なので、国際感覚が無意識のうちにマスターできるし、刺激になる。
下手に港区・渋谷区・世田谷区の「中学受験エリア」の小学校に通わせるより、有益かもしれない。
港区渋谷区世田谷区の小学校には、「日本人の、そこそこ出来る子」はいても、「アジアのとんでもない天才の子」は同級生に少ないからだ。