はてなキーワード: Windowsとは
サブ機でWindowsタブレットを使っている。もともとWindows8.1が入っていたが更新してWindows10になっている。
それが今回「Creators Update」とかいう大型のアップデートで更新されるとタッチキーボードが表示されなくなってしまった。
タブレットである。キーボードはついていないのである。なのにタッチキーボードが表示されなくなったのである。
以前ならバーの時刻表示の隣辺りにキーボードアイコンが常時表示されていて、そこをタッチすればいつでもキーボードが表示された。
また、入力窓をタッチすれば自動的にタッチキーボードが出てきた。
それがなくなった。
何か入力するにはプログラムのスクリーンキーボードとかいうのを起動させる必要が出てきた。
これキーが凄く小さいしタッチしても反応薄いし全く使い物にならない。
MSはアホかと思った。
これ自分の機種や使い方による特殊なエラーかと最初に思ったけどググってみると他にもいるみたいだからやっぱりマイクロソフト公式のアップデートの仕様なんだと思う。
以前のタッチキーボードのプログラムはアップデートしても消えてなくて、レジストリをいじれば出てくる。と公式サポートで推奨してるようだから、困ってる人はやってみよう。↓
Windows10 Fall Creators Update 適用後、タッチキーボード(フルキーボード)が表示されない。【Ver1709】 - マイクロソフト コミュニティ
これが一番大きいのでは。パソコンにデフォルトで入っているソフトというアドバンテージは大きい。Webが普及した理由である「パソコンに元々入っているブラウザで見れる」点と同じだ。
これはもう説明不要だろう。例えばレイアウト調整のしやすさはRedmineとかJIRAとかのWebベースのツールとは比べものにならない。
神Excelを非難する連中が何故かスルーしているポイント。アウトプットはそれを読んで評価する人が居るから価値があるのだ。
評価する人にとっても、特別なソフトや特別な操作(ログイン等)が要らず、慣れ親しんだフォーマットと操作感でアウトプットを扱えるというのは、ビジネスにおける必須条件だ。
この話をすると必ず「評価する側も変わるべき」と言う奴が出てくるが、評価する人は同じ職場の人だけではない。「監査法人」もいるのだ。その監査法人は監査の正当性確保を理由に、監査手段を極端に変えない傾向がある。Excelじゃないと監査を受け付けてもくれないのだ。監査してもらえなかった暁にはみんな東芝状態になる。
もしそれが嫌なら、そこらへんでブログでも書いてるほうが良いだろう。
最近は神Excelの代わりにクラウドを使おうと言ってる人が居るが、コストに加え、このリスクが上乗せされることをスルーしている。
つまり、神Excelを無くすには、Windowsが無くなるか、Excelに代わるクライアントソフトをマイクロソフトがExcelの後継として出してくるのを待つしかないだろう。
そして後継ソフトがまた「神○○」と叩かれる未来が来るのである。
Windows10でディスクのアクティブな時間が常に100%になる問題だけど、あっさり治った。
いや、あっさり治ったわけじゃなく、今まで色んな方法を試してみて改善したりまた復活したりと、長年戦ってはいた。もうPC買い換えるしかこの問題はなくならないのかなと。
それが、先日ふとWindowsの更新をしてみるかとWindows 10 Fall Creators Updateってのをやってみたら、キレイサッパリディスク100%にならなくなった。
ただ、更新するまでも意外と長かった。
まずWindowsUpdateは停止していた(WindowsUpdate自体がディスク100%の原因だと言う説により)ので、更新にはやたら時間がかかった。
さらに、Windows 10 Fall Creators Updateだけは失敗する。
なので、手動でWindows 10 Fall Creators Updateを行うことにした。やり方はググって貰えれば。
このWindows 10 Fall Creators Updateの更新作業は私のPCで数時間かかった。途中で眠くなり寝落ちしたので実際どのくらい時間がかかったかは分からないけど、寝る前に更新して朝起きたら終わっているってのが効率良いような気がする。
これが全てのディスク100%難民に効くかどうかはわからないけど、少なくとも私のPCは完治しました。
まぁ数週間後にはまた発症するっ可能性もあるかもだけど、これはどの改善方法より効くのでディスク100%難民な人がいたら、是非Windows 10 Fall Creators Updateをやることをオススメする。
WindowsかLinux上でiPhoneやiPadのアプリを開発したいのに、できねーってどういうこと?
いかに日本語が流暢な論客のふりをしていてもこのザマ。もしかしたら日本人でも日本語に不自由な人なのかもしれない。
http://b.hatena.ne.jp/entry/345907619/comment/Midas
いかにキチガイババアでこのさき目論見が外れ弱小野党に落ちぶれようがはたまたキャスティングボードを握る存在にまでのしあがろうがあの発言「政治家としての私は人工知能を模倣する」は天才しかできない
はてなキーワードにすら、
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E3%A5%B9%A5%C6%A5%A3%A5%F3%A5%B0%A5%DC%A1%BC%A5%C8
キャスティングボード(casting board?)ではない。
と書かれているのにこの有様。
http://b.hatena.ne.jp/entry/349526030/comment/Naotoh
小池のプレーンに碌なのがいないという。「全員嘘つき」
いや、Linuxでも/homeは別パーティションにしておくだろ…
ドライブ分けとくってのはLinuxでいうパーティションに相当する
Windowsにはディレクトリのほかにフォルダっていう概念がある
フォルダの指し示す先は変更することができる
単に Windows がクソなだけだろ。。。
素人みたいな扱いされる。
昔、初心者向けのPCの解説で「ワードのファイルはマイドキュメントに保存します」みたいのが2chで「マイドキュメントに保存とかwww」ってバカにされてたし、
PCショップで「ドライブ2つ積むより容量の大きいドライブ一個のほうがいい」みたいなことを言ったら店員に「データはDドライブに保存するのが普通ですね」とかちょっと小馬鹿にしたように言われたし。
職場でも、ファイルは全部ドキュメントの下に保存してたらファイルが数Gあって、システム管理系のツールを動かしたら容量でかすぎて固まって、管理者から「普通ドキュメントなんかに保存しませんよ」とか言われたことがあった。
でもunix系だと、ユーザーのファイルを、/home以外に保存するのってありえないよな。
ファイルやディレクトリの権限を気にしないで、ルートの直下にディレクトリ掘ってるお前らのほうが素人だろって言いたいわ。
自分のPCはショップ定員のおすすめどおりCにSSDで、Dに大容量HDDを入れて運用するようにしたけど、設定をいじってユーザーディレクトリをDにうつしてもやっぱ使いにくいし、やっぱもうちょっと金だして大容量のSSD買ってドライブ一つにしとけばよかったって大後悔だわ。
私自身更新来てるPC1台更新したが今回は使っていて目についた変化も少なく問題なさそうで安心していたがそうではなかった
仕事で Windows 向けのアプリケーション開発をしているが、クライアントから動かなくなったという連絡が来た
Windows 10 の大型アップデートのトラブルは3回目だ
特殊な外部機器を接続してる分、大型アップデート影響を受けやすいのだろう
レジストリをいじったり、アプリケーション側で対処しないといけない
接続機器が自社にない物なので現地まで赴いて調査しないといけないこともある
1 回めのときは調べるのには苦戦したが、たしかマイクロソフトの公式のQAサイトないで一応の解決作が載っていた
2 回めのは原因がよくわからないが StackOverflow で一部PCのみで発生するという情報があり、別の遠回しな実装によってとりあえずの回避をしていた
これが半年に一回の大型アップデートのたびにあるとなると本当にやってられない
一般ユーザならともかく業務用の PC に半年に一回の余計な機能のアップデートなんていらない
セキュリティ対策のみで十分 (これですら時々問題おこすけど)
個人的には一般向けも性能改善とセキュリティ対策くらいでよくて、勝手に設定変えたり変な機能追加したりはなくていい
ネットを見てる限り多くのユーザが、大量のバグ付きの新しい機能でなく、余計なことは何もせず使い続けれるの環境の維持を求めてると思う
これのせいで最新の Windows10 を積極導入する企業よりもいまだに 7 などを使い続けてくれる企業のほうがまだ助かるというのが正直な感想だ
マイクロソフトにはそろそろ学んで Windows の更新をやめる、もしくは更新は任意にする、もしくは更新なしの別エディションを出すとかしてほしい
とはいってもマイクロソフトにはそういうの期待できないし、どこかが 7 か xp 互換みたいな OS 作って機能追加じゃなくて安全に動き続けることを目的に更新していってくれればすごく助かるんだけどなー
服ぐらいじゃないかな 流行りものが一気にかわるのって あれはファッションショーとかで今年の流行を決めているそうだよ 繊維業界も在庫抱えるわけにはいかないしね
自分は真っ先にスマホ(っていってもHT-03Aからだけど)に飛びついたけど、割りと周りから「今のやつでいいじゃん」っていわれたし「いや、使いにくいでしょー」ともいわれて「でも、フルブラウザ(ガラケー時代はPC画面でみれるブラウザはこういってた 自分は)でWebページみれる!」といって周りに宣伝するもの「別にケータイブラウザでいいし…」って言われまくった。
同好の士はいた。iPhone3を買ったようなオタクだ。「赤外線が使えない」というやつには同好のオタクの士とbump!して「こうやって連絡先交換するんだぜ!」っていうけど帰ってきた言葉「ダサい」だった。
「キャリアメールが使えない」と言われれば当時は月いくらか払えばいけることを伝えた。お財布ケータイが使えないって言われたら素直に認めて、でもこんなことができるよ!とした。
残念だけど、私と同好の士ががんばったけどスマホに変える人間は少なかった。
そして迎えるXperiaの発売日。当時、SONY製品しか触りたくないみたいなソニー信者だった自分は真っ先に飛びついた。今でも名駅西のビッグカメラ開店前にまばらな人を見つつ手に入れたのを思い出す。周りに集まったのは自分によく似たオタクしかいなかった。
そして、同時に「Android派」「iPhone派」が出来た日でもある。同好の士は「お前が次買うのはiPhoneだと思ってた」という、自分は「SONY製品は裏切らない。おまえだってPSPを大事に抱えているではないか」という、
同好の士「appleは神なのだ。そもそもお前がいつまでもMacintoshに変えないのが気に入らなかった」
私「Macintoshではゲームが動かない。私にとってそれだけでMacintoshが二流のクソOSだと主張する理由がある」
同好の士「仮想OSでできる。WindowsのOSはUIデザインがクソだ。なんだあの、中途半端なフラットUIは」
私「リボンUIはクソであるが、これから先フラットデザインが流行る。そこまでいうなら決別だ。」
それを境に私と同好の士は連絡を取り合わなくなった。その頃の連絡手段といえばSkypeだ。iPhoneには純正のSkypeがあったがAndroidにはなかった。そこもバカにされた。今でも思い出してムカつく。
時は経ち、iPhoneが日本では流行り、同好の士のドヤ顔が頭に思い浮かぶ。
それでも私はAndroidを捨てず、世界ではAndroidのほうが流行っているというソースが不明の言葉を信じて、「ほれみろ、今はどこもかしこもフラットデザインだ」とほくそ笑みながらスマホが流行るっている様子を眺めるのである。
こんなこと書くと自分に先見の明があると思われがちだがそんなことはない。いくつも失敗している。
SONY信者なのでvitaも持っている。やればやるほど「これ、スマホでいいのでは…」と思いつつもソフトを待ち焦がれているが…駄目みたいですね。
Google Glassは絶対に流行ると思って今かと待ち焦がれているが現在の状況を見れば、そういうことだ。
AppleWatchだって買った。(勘違いしてほしくないが、AppleアンチではなくSONY信者なのだ。SONYが出していないものは別の会社のものでもつかう)がんばって「これはすごいぞ」と広めたけどイマイチである。周りのやつがだいたい言うのは「仕事で使えない」だ。でもその自尊心に満ちた100何万の時計より高機能であることは間違いないと言い聞かせながら私はSmartWatchを使っている。やっぱりAppleWatchよりSmartWatchだよ。(でも、なんか徐々に付けてきてる人は増えてるようにおもう。)
そんな失敗の中からたまたまスマートフォンがよかっただけなのだ。