はてなキーワード: 誤植とは
それはなぜかというと本来意図していない、あるべきでない所に突然無関係なギャグが発生してしまっている
ちなみにはてなの三国志誤植ネタは狙いすぎな割に外していてクソ寒い
「必然性でガチガチに固められて明確にゾーンを区切られたエロ以外一切見たくない」という人の気持ちが正直あまりよくわからない
唐突であることの面白さというのはギャグにしてもアートにしてもあるんだから、エロだってたぶん同じだろう
必然性だの仕切りだのは本当の理由じゃなくて、ただお前が嫌いなものに理屈を乗っけてるだけじゃないかと、どうしてもそう思ってしまう
コロコロコミックやジャンプでこれはどうなんだみたいなレーティング的な話とか、ガキが真似したらどうするみたいな教育的効果とか、そういうのを持ち出すのはわからなくもない
連載当初のジョジョって結構パロディやネタやからかい満載のギャグ漫画だよなあって思うんだよな。「なにをするだー」も誤植じゃなくてわざとでしょ。
たぶん北斗の拳もシリアス路線に行くまではいくらかギャグ路線を考えていたはず。「ひでぶぅ」も「お前はもう死んでいる」も100%ネタやん。実際小学生にめっちゃウケたしね。(クロマティ学園が劇画タッチのギャグ漫画とは画期的みたいな捉え方をされてたけどそもそも本家からしてそうだったんだよって言う)
というのも当時って本当にギャグ漫画黄金期で、ガキデカとかマカロニほうれん荘とかのシュールナンセンスなギャグがもてはやされてたのよ。
エウクレイデーッス
169って13の二乗なんですね、13に13を掛けたら169になるってことです。算数の話ですね。
とはいえ冪乗だ素数だなんだの話をしだすと私の中の学の無い部分が「そんな賢そうな話しないでよ!」と震えてしまうのでここら辺にしておきます
そういえば、大事なことだから二回言ったって奴は単なる誤植を言い訳するのに使われた言葉だと私は思ってたんですけれども
なんかコピペの仕方を間違ってもう一回同じの貼った時の言い訳に使ってるものがほとんどだったので、勘違いしたのかもしれません
まぁ大事なことは言われたまま、感じたままにするんじゃなくてちゃんと調べて確認するほうが大事なんだなぁって思います
その内容を信じるか信じないかはその作業が終わってからするものとして
引越しをすることになり、賃貸物件を借りたのだが、このハウスコムという会社がクソだったので、書き残しておきたい。
1.出会い
スーモで検索したところ、条件にぴったりな物件を発見。取扱業者がそのハウスコムだったわけだが、まだ空いているかとメールで聞いたら、空いているとの返事だったので、とりあえず支店に足を運んでみた。引っ越しは決定していたので、その物件を中心にほかの物件も見せてもらって選ぶつもりだった。
2.桜物件
来店して担当の人に最初に言われたことが、「実はこの物件、〇〇がないんですよ」と。いやお前が書いている物件紹介には有りと書いてあるだろうが、といったが、「これは誤植だ」と。この時点で、嘘くさい会社なので店を出れば良かったのだが、ついでということで、ほかの物件を見せてもらうことにした。
3.重要事項説明書
物件決定後、少し遠方に住んでいたので、郵送で書類対応をお願いしたが、これがクソであった。
送付状のようなものが一切なく、書類一式をボンと送り付けられたので、どれにサインして、どれを送り返すのか教えてほしいと聞いたら、「WEBでの重要事項説明の際に説明する」といわれた。ちなみに重要事項説明では、ほかの書類の説明は一切なかった。
重要事項説明書が4枚バラバラの書類だった。4枚目に記名、捺印することになっているのだが、こんなホッチキス止めもされていないバラバラの書類に捺印して書類が成り立つのか、と聞いたら、「そっちの方が事務処理が楽なので」、と言われた。
重要事項説明書には、宅建士の名前が書いてあったが、男性の名前だったのに説明には女性が出てきて、ここに書いてある人は?と聞くと、「今日は休みなので、私が対応します」と。そんなんで問題ないのかと聞くと、「問題ない」と強く言い切られた。
物件契約書の記載要領には連帯保証人の実印を押せ、と書かれてあったのに、印鑑証明を送れという指示がなかったので、印鑑証明書は送らなくてよいのかと聞くと、「今回は連帯保証はいらないです」と。いや、記載要領には書いているじゃないか、と聞いたら「だから、今回はいらないんです」と押し切られた。
『左近の桜』『咲くや、この花』『さくら、うるわし』に続く、左近の桜シリーズ第4作目。
謎の引き寄せ体質というか拾い物体質というか、とにかくやたら異界の住民と関わりあっては「アッーー!」なことになってしまう、左近桜蔵くんが主人公の幻想小説シリーズ。初期の頃は「アッーー!」の回数がやたら多かったが、新刊が出る度に「アッーー!」成分は減ってきている。
祖父の墓参りをするために、霊園行きのバスをロータリーで待っていた桜蔵は、鍵を拾ってしまった。交番に鍵を届けようとしたものの、交番では奇妙な女性が巡査相手におかしな事を言っていた。ただでさえ引き寄せ体質で拾いもの体質の桜蔵は、また何か厄介なものを拾ってしまったのではないかと怪しむ。
バスに乗ってみれば、今度は「森」のいわれを語る妙な男がおり、いよいよおかしな事になってきたと思う桜蔵。その時、バスが交通事故に遭ってしまう。そして案の定、桜蔵は異界に迷い込んでしまうのだった。
本作は『咲くや、この花』までとはちょっと趣きが違い、まるで番外編のような話。ほとんど過去の話だし。桜蔵の祖父の遺品の一つ〈ざくろ〉という銘の碗、それと対になる〈しろうづ〉、そしていわく付きのお碗〈朱薇(あけび)〉を巡る謎。それに絡んで、柾の生家・白鳥家と、桜蔵の生家・左近家、そして白鳥家の縁戚にあたる白(つくも)家の系譜が明かされるのだが、超ややこしくて訳がわからん。新しく人物の名前が出てくる度にメモしておけばよかったなぁ。まるで『百年の孤独』を読んでるみたいだった。
物語の鍵となるのは「蛇」。互いに絡みあって一本の木のように育ったザクロや、テイカカヅラやアケビなど蔓性の植物、鏡、月、橋(水府の出入口とされる)など、蛇につながるモチーフがやたら出てくる。
何で蛇なのか、それが桜蔵にどう関係するのかというのは、何となくわかった。それからテイカカヅラ(定家葛)の別名から、柾と桜蔵の関係性がなんなのか……要は名実共に柾は桜蔵の保護者である、というのはわかったけど……、なんか核心の部分ははぐらかされたままだなぁ。
白鳥家と左近家の付き合いが今に始まったものではないのはいいとして、しかしそれが分かっても桜蔵の実父の正体とその人と柾の関係性の謎は放置されたままだし。
うーん、よくわからない。
そして今回も、相変わらず他人の悪夢を追体験させられるような読み口であり、更に超絶ややこしい系譜にも惑わされるので、ストーリーにちりばめられた謎を考察するどころじゃない感じ。森博嗣の『スカイ・クロラ』シリーズと同質の幻想文学調ミステリー。これって謎の深堀はしない方がいい感じのやつ? でも気になってつい何度も読み返しちゃうんだよなぁー。
植物の名前や神話伝承や伝統文化に関する知識を求められ、しかも登場人物が超上流階級の人たちばかりなので、頭が全然ついていかない。読んでいて眩暈がしてしまうが、『左近の桜』シリーズのお陰で私の教養は深まったので、頑張ってググりながら時間を溶かすぞ……。
the hybrid machine of the kyoto houseでニンテンドースイッチのことだとおもう
当方、海技士免状と小型船舶操縦士免許の取得者ですが、平水区域の航行は港内や湾内しか経験がなく、湖や池、川などの内陸部に位置する平水区域について素人の憶測で物を言い、誤っていたのならば大変申し訳無いと思いますが1つ質問させて頂けないでしょうか?
平成13年(2001年)6月に本邦国会で「測量法及び水路業務法の一部を改正する法律」の可決によって、平成14年(2002年)4月に地図および海図ならびにその参考図は日本測地系から世界測地系への更新が始まっていると記憶しています。
https://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g15109059.htm
猪苗代湖を所管する自治体と猪苗代湖を実質管理する団体は猪苗代湖の航行情報を示す地図を作成する際に上記の改正法を反映した参考図への更新が遅れていて、古い情報から地図を作成してしまったのでしょうか?
もしくは作成担当者およびその関係者による純粋な誤信による誤植・誤表記であったのでしょうか?
当該記事およびその関連情報からはその情報が一切読み取れず、ほかにも測地系の更新が遅れているような自治体または管理団体の独自作成している安全に関する地図が存在する可能性があるのならば、総務省や国土交通省は情報収集の動きを発する必要があるのではないか?と思います。
素人の愚考とは理解していますが、興味があり誠に勝手ながら質問させていただいた次第です。どうかご存知の方よろしくお願い致します。